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白いカーテン
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1
3.午前0時に思い出を置いて
いくのあなたと買った
白いカーテン
に陽が当たる頃もう私はいないんだね'いってらっしゃい'の私の言葉にい ... いくのあなたと買った
白いカーテン
に陽が当たる頃もう私はいないんだね幸せだった何でもない日々でもいつし ... いくのあなたと買った
白いカーテン
に陽が当たる頃もう私はいないんだ
2
5.滞ってる feat.高岩遼
てやっと気づいたあなたのいないこの空間に
白いカーテン
清く軽やかになびいた滞ってるからだ滞ってるじかん滞ってるこたえ滞ってる…後ろも前もない右も左も区別つかない目でみたものと聞いた話がいつも違ったあなたのいないこ
3
4.Beginning
ning Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記
白いカーテン
揺らしてみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心の
4
3.謎の力
続いて落ち込んでいたこの数日教室の窓際で
白いカーテン
の中にいた(風に吹かれて)進路はどうするか?両親と教師に詰められ自分の意見(言えぬまま)この先の展望を(保留にして)下を向いた目を閉じていたのは一日のエネルギ
5
10.Hank
だよ生き返る、朝なのね幾千の窓が口を開け
白いカーテン
が息をし始める秋が飲み込まれてい
6
1.Hank
だよ生き返る、朝なのね幾千の窓が口を開け
白いカーテン
が息をし始める秋が飲み込まれてい
7
1.スティルサマー
向こうじんわり溶けそうなほどあつい夏の日
白いカーテン
がふくらんで名前も知らない花窓際で揺れる振り返るみたいに'なにひとつ忘れない'ってきみが言ったこと頷き返したこと差し込んでおくよ端のほつれかかったしおり紐痛い
8
1.Cinnamon
ani Composer Tatsuya Kitani
白いカーテン
を透かすような朝の太陽が目蓋を引っ剥がして渇きと頭痛を癒すコーヒーおぉ、ありがとうところで君はどこの誰?この怠惰が創造的であらんと願う愛を飾る憎悪と死の予感あ
9
5.またあとで
けて消えた恨まれない程度の愛さては遠回り
白いカーテン
に揺れるそっと笑ってよ立場を超えたあとふたりだけの単純な事も言えるくらいの距離が今日も愛おしかったでもすこし寂しかった感傷的な彼女がいつもよりもはしゃぐ度に時
10
9.End of The Night
ight Lyricist 角松敏生 Composer 角松敏生
白いカーテン
をただ素肌に纏っただけで佇む君見つめてる窓の外に明けてゆく冬の街静かにまだ眠ってる Still in love with you愛しあうのが遅すぎたただそれだ
11
1.群青
船を漕いで想うように生きていた風にゆれる
白いカーテン
腹をすかせた子どもたち願いを込めて帆を広げ長い長い旅をする今は誰も知らない世界のどこかで悲しみに触れたなら空の彼方へ雲の切れ間に覗いた光は微かに笑っていたあな
12
2.ヤイヤイ
匂い煮立った味噌汁の匂い少し開けた窓から
白いカーテン
が揺れるこれを本当の安心と呼べるなら私に何が足らないんだろう自由になりたいと願いながら少し不自由な生活を選んでる机の上のカギが音をたてたまた獣くさい風が吹いて
13
7.雨晴るる
覆った淡い群青の中で
白いカーテン
が揺れるもっと触れたいずっと触れたい愛の歌を君のいない夏の青さを ... 君のいない夏の青さを
白いカーテン
が揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残っていた君
14
6.sunshine
・マイ・サンシャイン
白いカーテン
揺れる君を感じてる厄介なもの持ち寄っていつまでもそばに居て傷つけても ... ・マイ・サンシャイン
白いカーテン
揺れる君を感じてるユー・アー・マイ・サンシャイン雲に隠れてもそこに
15
4.夢現
も青空に溶けるような
白いカーテン
とふわり揺れるあなたの髪三つ編みに結いあげると嬉しそうに振り向いてく ... る青空に溶けるような
白いカーテン
とふわり揺れるあなたの髪三つ編みに結いあげると嬉しそうに振り向いて
16
1.鏡
あみを解きあう純潔の
白いカーテン
の奥は私たちだけの秘密よ中庭で輪になって同じように羽を断つ綴じられた ... あみを解きあう純潔の
白いカーテン
の奥は私たちだけの秘密
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1.花ふたたび
なるなんて思いもしなかったごめんなさいね
白いカーテン
を身にまとい花嫁衣装とふざけてたそんな無邪気な私にも花をふたたび咲かすのは…あなたいろいろ過去(むかし)はあったけど男と女はさまざまねあなたはいい人よごめんな
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3.Colorful Girl
キが待っているのかなわたしカラフルガール
白いカーテン
開けてさぁ始めようオレンジの光に期待しちゃうブルーな昨日も紅茶に溶かしてコスメチックにピンクをのせましょ夢と違う色もあるけどまだ知らない色とりどりのストーリー
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2.Colorful Girl
キが待っているのかなわたしカラフルガール
白いカーテン
開けてさぁ始めようオレンジの光に期待しちゃうブルーな昨日も紅茶に溶かしてコスメチックにピンクをのせましょ夢と違う色もあるけどまだ知らない色とりどりのストーリー
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12.君は五番目の季節
て来る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ
白いカーテン
の向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩く悠遠に願わくば嗚呼------春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春が
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3.ベタベタハウス
い友達の顔は脂性ベタベタの顔をこっそりと
白いカーテン
で拭いてたよ早く帰ってくれよ
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3.微笑みが悲しい
がいいやさしさに泣いてしまった教室の窓際
白いカーテン
その内側に包まれて大親友なのに黙り込んだでも喧嘩したわけじゃないクラスの中で好きな人のこと告白をし合って同(おんな)じ彼だとわかった時から心が苦しくなった微笑
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7.Long Goodbye
roko Composer sebuhirokoなびく
白いカーテン
に朝を葬る曲線は窓辺に海を映して見せて讃える光ゆるく結んでうねる放射線上に滑り込む太陽の輪っか繰り返し愛して見せて顔のない何にもない Long Goodbye
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2.プラスワン
ズなあなたプラスワンマイナスを吹き飛ばせ
白いカーテン
に光るメレンゲを混ぜて365度のきらめき365日のざわめき増えてゆく景色をあなたに重ね
25
19.君は五番目の季節
て来る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ
白いカーテン
の向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠に願わくば嗚呼…春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春
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3.ゆりかご feat.岡崎体育
にきてくれ薄暗い窓の外時間がこぼれてゆく
白いカーテン
昇る声記憶がとけだしてどこにいるの交じりあう汗がきらめくゆらめくめくるめくわたしをおかしくさせるのああ無防備なからだ傷つけてもいいよだっていつか消えちゃうから
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1.世界は屋上で見渡せた
r> Lyricist 山中さわお Composer 山中さわお風と遊ぶ
白いカーテン
チョークのパブロ・ピカソ騒ぐ夢ふてくされた黒板消し解放感のチャイム走るキミ世界は屋上で見渡せたそっと心に刻んだ走り書きの青春を未来の僕はどんな気持ちで振り返る
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1.To The Light
wanna leave tonight
白いカーテン
が雲間に確かに見えた気がしたよ Yeah何もかもが今消えても一縷の光を信じ手を伸ばす Yeah君は誰だ?そこから僕を見てるの?今僕も行くよ I have to
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2.紫陽花
い溢れ出す終わらない愛を知った眩しい光が
白いカーテン
の隙間から差し込み君は目覚めてすぐにいかなくちゃと離れてゆくまだいかないで君のココロが遠く感じるこんなに近くにいるのに目を合わさずに君がつぶやいたまた同じ紫陽
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2.Angels' Share
els' Share
白いカーテン
がはにかむように揺れた Angels' Shareひと頃は急ぎ足答えだけを欲しがってカタチばかりをつくろって疲れ果ててたけど長い時間(とき)をかけて手に出来るよろこびあるということ気づいたの Angels' Share小窓に注ぐ Angels' Sha ... gels' Share私も笑った Angels' Share
白いカーテン
がはにかむように揺れた Angels' Shar
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6.からっぽな朝
違う何処にも居場所がないんだおはようって
白いカーテン
に揺られ太陽の匂い眠気まなこでぼんやり君の声が聞こえた気がしたんだ変わらないふりをしても心は変わってく終わりの無い間違いを探してる君の居場所に君がもういないと
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11.教室
Lyricist 浜崎貴司 Composer 浜崎貴司教室では
白いカーテン
揺れている別の校舎のブラスバンドが聞こえてる青春の光の中で君と話し続けた時を忘れて話した謎めいた事が世界には溢れているのさそのひとつがキミ黒板には消し忘れた方
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5.トブヨウニ(2013 Remastered)
SHII LOVINSON風に揺れている
白いカーテン
がなんか言ってるみたいだよね徐々にでそう徐々にでいいから赤み帯びて目を覚ませピンクどうしたのうつむいてどうしたの振り向いて過去も未来もここにはないんだよ徐々に
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2.あいのうた
ori Composer Siori優しい風に吹かれて
白いカーテン
がゆれているいつもの日々の中で小さな幸せ感じているの泣いた目を冷やしたらもう一度リセットしよう君の為に強くなると決めたんだ君がいるから信じられる流した涙の意味
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1.世界は屋上で見渡せた
r> Lyricist 山中さわお Composer 山中さわお風と遊ぶ
白いカーテン
チョークのパブロ・ピカソ騒ぐ夢ふてくされた黒板消し解放感のチャイム走るキミ世界は屋上で見渡せたそっと心に刻んだ走り書きの青春を未来の僕はどんな気持ちで振り返る
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2.世界は屋上で見渡せた~合唱ver.~
行部 Lyricist 山中さわお Composer 山中さわお風と遊ぶ
白いカーテン
チョークのパブロ・ピカソ騒ぐ夢ふてくされた黒板消し解放感のチャイム走るキミ世界は屋上で見渡せたそっと心に刻んだ走り書きの青春を未来の僕はどんな気持ちで振り返る
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2.Happy day
e2.Happy day
白いカーテン
の中キラキラ入る日差しむくむく目が覚めた今朝 good morning radio DJ香ばしいコーヒーの香りきっとうまく行く予感がする何か笑いがこぼれて幸せ
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2.呼呼~
ーグーグーグーグーグー昼寝のよだれがいい
白いカーテン
が揺れたよいまこの部屋にいつ来たのかわからないすごい機械より白いベッドよりグーグーグーグーグーグーグーうちの布団がいい隣の椅子で寝起きの顔疲れてるのその笑顔好
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1.初恋は実らない
の奥がきゅんとして大人になるそっと閉めた
白いカーテン
見てはいけない見たくない人はみんな失恋して傷つき方を学ぶんだ誰かを好きになった時振られた痛みが役に立つ実らない恋もいい片思いもありさ切なく酸っぱいまだ青い果実
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9.5年後…
た。小さなあなたの大きさに…突然の電話、
白いカーテン
の奥、とても小さな母の背中に涙が溢れ…「大丈夫」が口癖のはずなのに、言葉数少なく微笑みながら、手を握ってた…「一人暮らしになって大人になった」「もう子供じゃね
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1.5年後…
た。小さなあなたの大きさに…突然の電話、
白いカーテン
の奥、とても小さな母の背中に涙が溢れ…「大丈夫」が口癖のはずなのに、言葉数少なく微笑みながら、手を握ってた…「一人暮らしになって大人になった」「もう子供じゃね
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2.グー
ーグーグーグーグーグー昼寝のよだれがいい
白いカーテン
が揺れたよいまこの部屋にいつ来たのかわからないすごい機械より白いベッドよりグーグーグーグーグーグーグーうちの布団がいい隣の椅子で寝起きの顔疲れてるのその笑顔好
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10.もしも僕がシェフなら
の辺りに店を開くもしも僕がシェフなら白い
白いカーテン
と赤い絨毯と光る磨いたグラスそして君の注文を受ける君の名前を呼ぶだけで僕は何かが始まって何かが終わる君のそばで何かできることが僕にとっては嬉しいなもしも僕がシ
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11.想い出になる前に
ki Dewaさよならしたあの日のままの
白いカーテン
が小さく揺れた時冷たい風がこの部屋を横切ったそこからあなたが煙草を買って帰ってきたのは…幻いつも通る帰り道あの角を曲がればほら二人の記憶今は冷たくなっていくつ
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4.あのひとが帰る朝
うか窓を開ければ朝陽が当るわたしの部屋の
白いカーテン
に指折り数え待っていた朝十四時着であなたが帰る迷わないわもうわたし離れてみて愛を......愛を知ったのよユトリロの絵を壁に飾ってあなた好みになったでしょう
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7.おやすみ
み優しい歌君の耳元へ夜の風はまだ寂しいね
白いカーテン
揺れている壊れそうな君の心をまた隠しては泣いたりしてない?君の性格は僕がいちばん知っているからそれが心配意地っ張り誰より弱いクセにあの星に祈るよ Sweet
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2.カラフル
後藤康二カラフルな想いこの胸にはじけ飛ぶ
白いカーテン
開ければ街並みが光り素敵なざわめきが聞こえてくるよ黄色い日差しスマイリーな君今日はきっと楽しい日になる赤い車にお気に入りソングミルクティー乗せてさぁ行こう見慣
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14.NO NO NO
NO NO‥‥もうここには何もない真っ
白いカーテン
が風とあそんでい
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3.カーテンの刺繍
曇るのはわすれんぼのせいだね、ごめんね。
白いカーテン
に刺繍した花は優しい緑に包まれてるから咲いてるよ「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、許したげるもう大丈夫。」辛さや幸せは計れないのよ涙を拭いて何気なく落
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2.地平線の向こう
青木慶則小さな窓の向こうそっと手を振る人
白いカーテン
越しに立って僕を見送るから昨日をかたどる影もう責めはしないさ旅立ちの日に合わせるように咲いたクレマチスも先を急いでいる渡り鳥のあとを追いかけて空を駆けていこう
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11.DON'T TRY SO HARD
r> Lyricist 上杉昇 Composer 柴崎浩不条理なこの街を
白いカーテン
で隠して疲れ果てた体をベットに横たえて DON'T TRY SO HARDそっと優しく幼き頃のようにやわらかなぬくもりの中僕の“今日”は目を閉じる君の中でこの
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2.Carnival
like to say Hello真っ
白いカーテン
をしめきって久しぶりにすこし酔っぱらってあぁまるで世界中に僕らふたりきりしかいないみたい言葉を越えてゆく夜があるの静けさのなかに“なにか”があるの君が僕をわか
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1.君は五番目の季節
て来る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ
白いカーテン
の向こう側七色の夢が踊る二度と戻らない頃目眩(めくりめ)く悠遠(ゆうえん)に願わくば嗚呼(ああ)春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕
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19.そんな事も知らないで
部屋のすみにたまったホコリもう陽にやけた
白いカーテン
そんな事がないようにいつも綺麗にしていますそんな事も知らないで生意気いうのは良くないわよごれてしまったお風呂のタイル汗がにじんだシャツの臭い泥にまみれたジョギ
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5.第三病棟
だまさし僕の病室君のそろえた青い水差しと
白いカーテン
子供の声に目覚めれば陽射し坊やが窓越しに笑顔でおはようあの子の部屋は僕の真向いお見舞の苺が見えるやがて注射はいやだと泣き声いずこも同じと君が笑う遊び盛りの歳頃
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1.Beginning
ning Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記
白いカーテン
揺らしてみる終わらない夜を見つめてる宛名のない絵葉書私は元気だよと何度も書いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心の
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8.DON'T TRY SO HARD
r> Lyricist 上杉昇 Composer 柴崎浩不条理なこの街を
白いカーテン
で隠して疲れ果てた体をベットに横たえて DON'T TRY SO HARDそっと優しく幼き頃のようにやわらかなぬくもりの中僕の“今日”は目を閉じる君の中でこの
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32.モーニング・プリーズ
Composer 木戸やすひろ淡いブルーは夜明け前の空
白いカーテン
透して見ればベッドの中で目覚めそうなおまえの寝顔に窓辺の風 Let me Kiss againあどけないそのほほにゆうべの余韻今も残してるひとりぼっちの海が好
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4.DON'T TRY SO HARD
r> Lyricist 上杉昇 Composer 柴崎浩不条理なこの街を
白いカーテン
で隠して疲れ果てた体をベットに横たえて DON'T TRY SO HARDそっと優しく幼き頃のようにやわらかなぬくもりの中僕の“今日”は目を閉じる君の中でこの
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8.コットンとマーガレット
なマーガレットの花束いっぱいに手にかかえ
白いカーテン
のあなたの部屋を明るく飾りたい待っててネもっともっと pureになるからもっともっと cuteであなたのそばで寄り添い微笑みあいたいあなたのそば居られるならド
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4.音の響き
ってやせた体ささえてるいつか空はあかね色
白いカーテン
が染まるはなればなれになった友よどこで悩み傷ついているの君はいまも夢を追い続けていてくれるかし
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6.音の響き
ってやせた体ささえてるいつか空はあかね色
白いカーテン
が染まるはなればなれになった友よどこで悩み傷ついているの君はいまも夢を追い続けていてくれるかし
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5.キミが真ん中にいた
!何でもチャレンジ!窓から見える空揺れる
白いカーテン
わたしを応援してる君が下を向いて落ち込む日があったらわたしが覗き込んで笑わせてあげるよ!いっぱいいっぱい頑張ったならいつかいつかわかるのかないっぱいいっぱい笑
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14.夏の気まぐれ
ここにいても君はもう
白いカーテン
夕日がこぼれ夏が始まるのか終わりましょうか君のあとに湿ったまどろみ風 ... があたためて夏が来る
白いカーテン
夕日を残し夏が始まるのか終わりましょう