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原田知世
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世界で一番退屈な日
Lyricist:北田かおる Composer:朝井泰生
今朝のグラス 沈んだまま 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
残したパン 干からびてく 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
ホントは私 なんて こんなにイヤな言葉 口にするようじゃ私 もうおしまいかもね 砂が 落ちてく前に 私を いっぱいにしてよ 眩しすぎて見えない 西日が強くて
テレビの音 騒がしくて その先はいつも 聞こえない Chou Chou rou rou rou
霧を吹いて 話しかける ベンジャミナの木が 一つだけ Chou Chou rou rou rou
何処かへ連れてってよ Find more lyrics at ※ Mojim.com 風がコート引き裂く 爪の先よりもっと ずっと遠いとこへ そうよ たどり着けない 繰り返す 夢の中で 雲の切れまに沈む 歪んだ夕日を
昼と夜の谷間の 光が二人を刺す 大切にしてたこと 全て色褪せてく すぐに 息をひそめて 夜がやってくるこの部屋 指の先も触れない 深い穴の中
真珠の耳 変えてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
苦いくちびる なめてみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
冷たい足 組んでみても 今日は 世界で一番退屈な日 Chou Chou rou rou rou
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