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Aqua Timez
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手紙返信
Lyricist:太志 Composer:太志
太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある そうじゃない時もある 人間らしくそれでいいんだ 仲間ってのはいなくならないさ 独りになんかさせやしない
神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと 戦いながら生きてる 全てがいやになりそうで 張り裂けてしまいそうで でもいつか自分を好きになれるように 生きてる、生きてるんだ
思えば たどり着いた街灯の下 投げやりな希望で生きてきた 弾かれても光に喰らいつく あなたも遠くで強く生きてると思えば 怖くない、もう怖くない ひとりでもひとりじゃないって Find more lyrics at ※ Mojim.com 教えてくれた ありふれた毎日のあちこちで
いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る 振りほどくことのできない 寂しさを連れて生きてた 相も変わらず 愛がわからず 愛想笑って日々をやり過ごす 僕を優しい目で 叱るあなたがいた
たどり着いた太陽の下 涙はここまで運ばれた
神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと うまくやれずに生きてる もしも意地悪な世界が僕らを 笑い者にしようとしても あなたと僕が友達で 最後に笑ってられたらいいさ
ひのひかりの中 小さな肩を組んで遊んだ 幼なじみのように
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