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SABOTEN
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青空へ
天國の君が淚して 雨が降るとき 悲しむ人がいる 破れかけた靴を濡らし 音をたてて步いた 水たまりに淚浮かべ 泥水の中寫したダメな顏 どれくらいの風が吹けば あるもの全て飛ばせるのかな 鳥になれない僕は 羽じゃないこの腕で ありったけの力で 音を出すから 空が晴れたとき 季節はずれの花が笑いた 虹がかかるころ 音が歌に聞こえた 道に迷う貓が泣いた 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 踏み潰されて污れた草も泣く 街の景色の淚には ひと粒の譯があった 鳥になれない僕は 羽じゃないこの腕で ありったけの力で 音を出すから 空が晴れたとき 季節はずれの花が笑いた 虹がかかるころ 音が歌に聞こえた 空が晴れたとき 季節はずれの花が笑いた 虹がかかるころ 音が歌に聞こえた 青の空へ
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