專輯歌曲:
專輯介紹:
タイトル曲「その笑顏よ 永遠に」は、GARNET CROWの古井弘人が編曲を手掛けたスパニッシュ・サウンドにのせて、北原愛子が綴るのは別れの後の複雜な心境。フラメンコを彷彿とさせる、リズミカルかつセンチメンタルなアコ一スティックギタ一の音色も、愛した人を想う氣持ちを描寫している一曲。
C/W「ラベンダ一」は、今年メジャ一デビュ一を果たした新進氣銳のバンド「スピカ」の中嵨康孝が作曲、そしてスピカが編曲を擔當。信じた人とずっと一緒に步んでいけるように強くありたいと願う女心が描かれています。
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