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mekakushe
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あかい
作词:mekakushe 作曲:mekakushe
なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな
指の先に 赤い赤い こんぺいとう
きみのはなしに颔いてる いつからだろうか浮わついてる 春のあけぼのこの世の终わりに どうして桜が咲くの 夜の魔物がうそぶいてる きみのスカート里返ってる たいしたことない 足りない、なんて みんなおんなじなんだから
なんにもないなんて大人気ないなんて 未练がないなんて いつかバレるよって 爱してるなんて きみに言われたっけ 退屈なんだって言えやしないなぁ…
揺るぎのない つまりそれが 御名答
気まずい空気 笑い合ってる きみが来るまで わたし待ってる 慈しみ愈えない苦しみに どうして夜空が泣くの? 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 明日の朝には忘れちゃってる 世界のすべて分かり切ってる 爱されたいなんて泣いている ここにわたしがいるのに
きみのはなしに颔いてる いつからだろうか浮わついてる 春のあけぼのこの世の终わりに どうして桜が咲くの 夜の魔物がうそぶいてる きみのスカート里返ってる たいしたことない 足りない、なんて みんなおんなじなんだから
悲しみなんて愈えると言えど 后悔もいつか忘れるけれど そうじゃない、 じゃあね 邪魔なわたし どうして呼吸をするの?
いつまでもこうしていたいね、と たぶん本気で思ってるんだ
しかめる颜たしかめるわたし もうすぐ来る后の祭り
あかい あかい あかい ひどい きらい せかい
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