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1 4.In this town lost you千の風になって私のお墓の前で泣かないでくださいそこに私はいません眠ってなんかいません ... てなんかいません千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています ... を吹きわたっています秋には光になって畑にふりそそぐ冬はダイヤのようにきらめく雪になる朝は鳥になってあ ... でなんかいません千の風に千の風になって

2 5.千の風になって相遇5.千の風になって原唱秋川雅史(台聯競選廣告日本民謠) Please don't stand at

3 3.甘い噓 .甘い噓 Lyricist 秋元康 Composer 芹澤廣明 Arranger 大谷和夫細い肩を包もように絹系の雨が降る別れの時に淚なんて ... ば無口になるよどんな風に繕っても君はただうつむいて震えた甘い噓を許しあえたならあの頃に戾れたね戀人

4 3.知ってる？会いたいよの夜又は晝間春が去り秋が訪れ霧雨が降る貴方はオーバーのように溫もりをくれて強く抱きしめてくれた感じて ... 寒い冬を迎えて想いを風に変える過ぎ去った昨日捨てづらく分かりづらく本當のような噓のような夢だったた

5 3.HAPPINESS た桜の顷も落ち葉舞う秋の日もキミに出会えて本当によかった今夜のキミが幸せでよかった環境が違うとはいえ ... いえ Dear向かい風にひるんでも青空の下いつも繫がっているさ流れてゆくことは少し淋しくもあるけれ

6 11.晩秋(ばんしゅう) の夢11.晩秋(ばんしゅう) Lyricist 水木かおる Composer 三木たかしコートなしでは寒い日暮れ ... トなしでは寒い日暮れ風に枯れ葉が舞いちる霧にしめった肩を抱かれさまよう白い街角忘れないわあなたのこと ... ---中文版曲名:晚秋沒-有.大衣可穿*那寒冷的.傍-晚一片片.落葉枯黃*隨風飄散夜露凝聚.成-串

7 1.春不遠(はるとうからじ) 村雅郎公園通りに吹く風に愛も思わず首すくめてる恋人たちの坂道をたったひとりで歩いています ... ひとりで歩いています秋より淋しい季節がそっとそばに寄り添いささやいた泣いちゃだめだよ春遠からじ帰っ

8 2.春不遠(はるとうからじ) 村雅郎公園通りに吹く風に愛も思わず首すくめてる恋人たちの坂道をたったひとりで歩いています ... ひとりで歩いています秋より淋しい季節がそっとそばに寄り添いささやいた泣いちゃだめだよ春遠からじ帰っ

9 7.追伸がとても無口になった秋にこわくて私聞けませんでしたあなたの指の白い包帯上手に巻いてくれたのは誰でしょ ... くれたのは誰でしょう風に頼んでも無駄ですか振り返るのは嫌いですかどこにもある様な事ですか私髪を切り

10 43.春不遠(はるとうからじ) 村雅郎公園通りに吹く風に愛も思わず首すくめてる恋人たちの坂道をたったひとりで歩いています ... ひとりで歩いています秋より淋しい季節がそっとそばに寄り添いささやいた泣いちゃだめだよ春遠からじ帰っ

11 12.春不遠(はるとうからじ) 村雅郎公園通りに吹く風に愛も思わず首すくめてる恋人たちの坂道をたったひとりで歩いています ... ひとりで歩いています秋より淋しい季節がそっとそばに寄り添いささやいた泣いちゃだめだよ春遠からじ帰っ

12 11.航空便にならないささやきは秋の風の音春になれば想い出になるのよこの指に光るエメラルド恋の約束 ... るエメラルド恋の約束秋の風にのせて愛が一つ二つ落ち葉を一枚そえながら今日の出来事を手紙に書く

13 4.翼はいらない(feat. KOHA) OHA) Lyricist 秋元康 Composer 若田部誠 Arranger 陳昭宇翼があったら大空を飛んでどこへ行ってみようかと考えて ... えてみたけれど…あの風に乗って雲を横切って今僕の目指す場所が思いつかない空を飛ばなくても歩いて行け

14 10.Creed(feat.秋莉蓮) reed(feat.秋莉蓮) Lyricist 朧彦 Composer 許祐華 Betsy Hsuたときかわも絶えることのな ... ふかぜなが吹きわたる風に流されるままつかまかがやいのち束の間輝く命はいつかゆめかいにしえの夢に変わ

15 1.＊～アスタリスク～リ瞳に映る誰かの叫び風に想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り ... リ瞳に映る誰かの叫び風に想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り ... リ瞳に映る誰かの叫び風に想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光り ... 長く續く繰

16 9.ALIVE なるないから悲しみも風に變えないで強く進んで行くな(サランラップ)そう靜かな空氣吸い迂むな廣き空に顏 ... 暴れろじゃあ行く先は秋葉原たくさんのまとっていない後悔この傷を無馱にしようぜ腕に勳章刻み行きたくな

17 5.どこまでが道なんだ？なんだ？ Lyricist 秋元康 Composer 池澤聡どこまでが道なんだ？地平線のその向こう側僕たちはどこまで走ればい ... ひたむきに夢の場所へ風に乗って一気に今上昇気流真っ赤な熱気球が大地を観測するカメラの映像は空からの

18 7.夜明けのスピードスピード Lyricist 秋元康 Composer aokado夜のフリーウェイを走り抜けてどうでもいい日常から逃げたか ... 一気に明かされはせず風に雲が動いてこの空が開く夜明けまで何をして待てばいいのか？与えられたこの時間

19 1.セピア紙くずと一緒に丸めて秋が色づくあの青空涼風に消えてく希望憂いも不安も飛ばしてくカーテンの隙間から見える月によく似た信号

20 6.サルビアの花を覚えているかい？るかい？ Lyricist 秋元康 Composer 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... れた静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入ってた ... れた静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入って

21 1.ReCoda れた譜面(スコア)微風に踊るきらきら涙みたいな埃が舞うあの日の私の世界振り返るたび心震えるはじまりの ... 度と奏でられない春夏秋冬めぐってほら'最後の曲'へ行こう響け！今日というフレーズ生きることに夢中に

22 15.あの空に立つ塔のようにポプラの影が伸びる道秋風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good by

23 3.ポートレイトの先に毎日だったその日は千秋楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。まぶたを閉じると浮かぶの ... ていた。いつかあんな風に舞台の真ん中で輝ける日が来るのかなそんな日が来たら、みんなが拍手を送ってくれ ... だけど……。みんなと秋組の公演を重ねた0番に立つみんながまぶしかったあの時GOD座で丞サンを見た時と ... ときっと自分はあんな

24 1.ソニックムーブ秋山黄色-ソニックムーブ1.ソニックムーブ Lyricist ... クムーブ Lyricist 秋山黄色 Composer 秋山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて本当に死にたいよなんですかその目は？目の醒 ... ？目の醒めるような夜風に舞ってあなたを…だだってこんな日は No！ Education Sonic

25 3.まぼろしいろ、まだ居させて春めく風に十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色 ... 語り草夏に解らぬ文色秋半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるな

26 1.高山の女よさくらちさと Composer 岡千秋誰を恋(こ)うのか夜風にゆれて祭り屋台に灯がともる旅の仮寝の深情け深情けすがって泣いたいとしい女(ひ ... (よわ)の月夜半の月秋にもいちど逢えたらいいと細い小指をからませる泣いてかくれた出格子に出格子に詫

27 1.キミイロぁ受け止めたくないよ秋風と君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかな ... ことできるかなそんな風に思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差し ... ことできるかなそんな風に思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差

28 10.花様年華かすめていく記憶運ぶ風に、近づく天使は光かたどる曲線に、いつも横顔2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声 ... 人の恋は火花散る幻想秋になれば、あるいは冬に今夜も遊ぶ、貪欲な2

29 4.微かな希望かな希望 Lyricist 秋元康 Composer 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気はまだま ... が微かな希望千切れ雲風に流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶し

30 1.ロマンティークと耳をすましてふっと風にふれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマ ... s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく ... s夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸

31 4.Gold like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold Feel like gold駅前のパン屋でお気に入りの三角を買ったら Everything gonna be alright Everything gonna be alright Alr ... Feel like gold Feel like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold F

32 2.祭り太鼓～男の旅路～を向いて大地蹴り上げ風に煽られ踏み出せば笑顔満開さぁさぁ腕の魅せどころドドンと響かせ人情をここが漢の ... さほいさ」の掛け声で風に吹かれて日本一どこまでも行く獣道踏み鳴らせば祭り太鼓さぁさぁ腕の魅せどころド ... (ッハ！ッハ！)春夏秋冬何処までも(ソイヤッ！)漢の旅

33 2.夕立顔も僕には眩し過ぎて風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱き ... 、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の ... い愛しき人よ春も夏も秋も冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過

34 3.Colors う春の桜や夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の ... でもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日

35 5.みだれ髪をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方 ... 帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

36 1.月が綺麗ですねを思う澄み渡るような秋の空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... すね」しか言えなくて風に揺れる記憶君を辿る恋しさを募らせ月に願う高くたなびく ... 月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月

37 1.君とどれくらい会わずにいられるか？れるか？ Lyricist 秋元康 Composer 須永俊君とどれくらい会わずにいられるか？そんな実験をしたしかもそれは君 ... みようかなんて寒い夜風に吹かれながら後悔していたでもふいに君の声がどこからか聴こえて来たここで何を

38 3.楡の木陰の下で陰の下で Lyricist 秋元康 Composer デレク・ターナーいつもの公園のベンチの指定席みんなに人気の楡(にれ)の ... 下で君を見送ろうそよ風にざわざわと揺れる音が好きなのと木洩れ陽を見上げて耳を澄ませてたあの時黙り込

39 4.ストロベリームーンシックスVI ～春夏秋冬～4.ストロベリームーン Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋 ... が月の灯りでキラキラ風に飛ばされストロベリームーン二人の絆はきっと強く時を超えて永遠になる夜がため

40 8.サンライズシックスVI ～春夏秋冬～8.サンライズ Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋あの時ほ ... 気がするさわやかな南風に吹かれながら何も言わずに渚を歩いた水平線を染めるサンライズ二人の愛の行方照

41 8.俯きヶ丘俯きヶ丘 Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉庫 ... に骨が折れるそういう風にできてないって歯車と歯車が悲鳴を上げるサイズ違いの平日に袖を通す夜行性の虫

42 12.ディザスターザスター Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ始まりは得てして些細だった無知で非常識な夢想家持たざる者特有の怖いもの ... 方の荒野の沈黙向かい風に背を預けたら図らずも追い風になった困難はふいに訪れて野望とか動機を試す人が押し付ける褒章は心底くそくら

43 3.アイスいつの日か僕もそんな風に嫌われってちゃうの？でも好かれすぎるよりはちょっと楽かもな大事にしたい人の大 ... 君に手を振るでも僕は秋もその次も君を抱きしめるよ君を愛すよ大事にしたいんだ「愛」を今日も吸い込んだ

44 3.隙間風よ隙間風よ Lyricist 秋元康 Composer A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧な ... てこの胸のわだかまり風になって出てけ隙間風胸の奥どこから吹くのか？いつの間に傷ついた今日までの自分

45 4.確信的クロワッサンワッサン Lyricist 秋元康 Composer 猟平ぼやけてた全体像少しずつフォーカスが合ったなぜ君と一緒にいるとこん ... と一緒にいるとこんな風に楽なんだろう愛についてなんて考えてなかった今はっきり見えて来た確信なんてさ

46 2.no pride elingやや涼しい風に乗る余韻で孤独な香り sinks in The year it's almo ... んじゃない？このまま秋も過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学ぶ ... んじゃない？このまま秋も過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学

47 5.あいたいって気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな ... 今何してるの？どんな風に眠りについてる？今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ば

48 1.Reflection tion Lyricist 秋浦智裕 Composer YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki答えなん ... 明日へ向かって走って風に乗って今と違った僕らへずっと変わらないように手と手繋いだまま

49 7.Canaria ndrew Choi風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語( ... きている春が来て夏と秋が過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Ca

50 6.考えないようにするうにする Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦葉っぱ一枚太陽に透かしてその入り組んだような葉脈が美しい植物だ ... て苦しい苦しい苦しい風に舞うその一枚の葉っぱは鋪道の地面どこに着地するのでしょうか？この世界に生ま

51 8.Supernova 力放つ魔法日差し絡む秋の風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダ ... 繋いだ心に栄養を春夏秋冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形砕

52 3.竹の花 > Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは ... たは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が

53 2.制服のパラシュートシュート Lyricist 秋元康 Composer Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto「 ... Yuka Goto「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青春は退屈に過ぎて卒業まで ... 背中の羽根を広げて(秋色の風に乗ってやって来る)ようこそここへ制服のパラシュート(ハートの遠心力だ)一瞬

54 1.夏をキライになっても外へ出たなまぬるい夜風にまだ夏が残ってた何度何度何度話してもだめだったそういう頑固なとこ好きだったな ... かったのに嘘みたいに秋になるそれがなんか悔しくてきみんちに走り出した夏が過ぎ去ってしまっても ... 過ぎ去ってしまっても秋が連れ去ってしまっても忘れないかな忘れないよなもう何したってだめなのはわかって ... 過ぎ去ってしまって

55 7.愛のひきこもりきこもり Lyricist 秋元康 Composer 山口寛雄枯葉が何枚落ちたなら季節は変わったと言うのか？いつもの歩道を歩 ... しい陽射しに気づくよ風に吹かれながら恋だってすればいいどこかで電車が走ってるいつもは気づいていなかっ ... しい陽射しに気づくよ風に吹かれながら恋だってすればいい愛のひきこもり

56 1.シアン・イノセンス基準は何？めぐる春夏秋冬に、なぜか用意周到に苦悩も押しよせる負け犬って呼ばれたってへこたれない強いイ ... ンス拍手に似た向かい風に翼をそろえてたかが一寸、されど一分(いっぷん)先回りして明日(あした)をの

57 1.みだれ髪赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方 ... 巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでお

58 2.金木犀留(と)まる赤とんぼ風にふかれて香りたつ甘く優しいあの笑顔どうして ... しいあの笑顔どうして秋は淋しいのあなたの愛にふれたからいのち燃やして金木犀は二度咲く花よ夢をみて情

59 9.中秋無月い未来9.中秋無月 Lyricist さだまさし Composer さだまさし ... まさし Composer さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中 ... ふと龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せた ... まにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来い今日か

60 3.和田塚ワンダーズばいつかの少年たちも秋の風になって君の傍をするりと駆け抜けていつの間にか老けてしまうのよだけどもさどう

61 4.Sun Is Coming Up 登 Composer 永塚健登・立山秋航 Can't stop my days回るゾートロープのように余所見していて ... は少し長いけど澄んだ風に乗って朝が来るんだ遠回り Weekdayだけどその日々もMy joy振り向

62 1.Start over! ver! Lyricist 秋元康 Composer ナスカ君は何か夢とかあるのかい？いつかやりたいなって思うことだって生き ... ら二束三文のプライド風に吹かれメッキが剥(は)がれてもあそこのあいつほどは馬鹿じゃない僕の方が少し

63 3.定年ラブソング今年の旅の優しさ想う秋の輪島の朝市ふれあい里山里海和倉温泉定年まで勤めあげたからお疲れさまと二人で旅 ... に微笑みかける季節の風に誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡

64 1.あいたいって気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな ... 今何してるの？どんな風に眠りについてる？今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ば

65 2.じゃあねじゃあね Lyricist 秋元康 Composer 高橋研春はお別れの季節ですみんな旅立っていくんです淡いピンクの桜花びら ... 船出です空の陽射しの風にこの次の季節がこぼれてますもっとこのままでいたかった時が止まったらいいのに

66 2.そよ風になれるならバー2.そよ風になれるなら Lyricist 秋元康 Composer YSU黄昏の少し前放課後のグラウンドであの人の影だけが伸びて行(ゆ) ... 恋をしていましたそよ風になれるならなって校庭を駆け抜けてそっとその頬に触れたのに気づかぬくらい一目散 ... それだけで幸せよそよ風になれるならなって校庭を駆け抜けてそっとその頬に触れたのに気づかぬくらい一目

67 7.群青の弦岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～7.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer ... > Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(

68 1.風恋し咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふ ... 山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しま

69 1.熱き星たちよ2023 2023 Lyricist 秋谷銀四郎 Composer 朝倉紀幸(横浜頂戦！！) Oh Oh wow wow DeNAベイ ... たえるスタジアム渡る風に誓いあう永遠(とわ)のスピリッツ Oh Oh wow wow DeNAベイ

70 1.酔えねぇよ！わずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ… ... がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何故か酔えねぇよ泪かくして笑ってさ耐

71 1.どうしても君が好きだが好きだ Lyricist 秋元康 Composer ナスカ君がいるとぎこちなくなってしまうようで僕は僕じゃなくなって自己嫌 ... まんまで(構わない)風に乗ってきっと聴こえるだろう青い車両に遮られたって僕の言霊(ことだま)を届け

72 1.愛の架け橋 > Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋雨に打たれ咲く花がある風に打たれ咲く花がある人を愛して人を信じ運命(さだめ)を恨むのは止めよう空と大

73 2.故郷の風になれ橋2.故郷の風になれ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋潮風が髪を揺らすおかえりと頬をなでる傷ついた心抱いてただ一人汽車に乗りここに来 ... (ふる)郷(さと)の風になれキラキラと光る海を海鳥が渡ってゆく変わらない景色たちが穏やかなあの頃を連 ... (ふる)郷(さと)の風になれ朝になったら違う明日(あした)が私を待ってるからカモメみたいにきっと高く ...

74 13.山粧うからほら凪から抜けて風に乗る！いつかは山粧うわ赤らむ日がくるわ紆余曲折恐れなどあるものか！連れて連れ ... り続ければ訪れるのさ秋高しその下煌煌と色づく御身現れた明明といつかは山粧うわ赤らむ日がくるわだからほ ... からほら凪から抜けて風に乗る！いつかは山粧うわ赤らむ日がくるわ紆余曲折恐れなど！いつかは山粧うわ赤ら ... からほら凪

75 2.心にもないことないこと Lyricist 秋元康 Composer 杉山勝彦胸の奥洗いざらい思うこと言えるかなあ正直になることって難しいお ... 界線がぼやけるどんな風に割り切れたならちゃんと理解してもらえるんだろう？ああ君のことが好きだよそれ

76 3.黄昏はいつもはいつも Lyricist 秋元康 Composer 渡辺淳最近なぜだか少し気になる人がいるの意識し過ぎかも…リップをつける ... ックな空気囁くような風に吹かれて…ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく月が照らすのはあなたの街への

77 5.さざ波は戻らない戻らない Lyricist 秋元康 Composer 伊藤心太郎そして君の背中は雑踏に紛れ消えて行く記憶の波に攫(さら)われ ... さざ波は戻ることなく風に美しく煌(きら)めく何も後悔がないんだね心はどこまでも澄んでる僕の方からはも ... さざ波は戻ることなく風に美しく煌(きら)めく何も後悔がないんだね心はどこまでも澄んでる僕の方からは

78 6.涙の滑り台の滑り台 Lyricist 秋元康 Composer 福田貴史・3grass滑り台から涙が滑る何でこんな悲しいんだろう？星空 ... ルジムに腰掛けたまま風に吹かれ時間潰しまだ眠くない夢の途中聴こえて来た犬の遠吠え誰かを想って鳴いた

79 1.おんな紅 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋逢えない夜は淋しくて赤い小指の爪をかむ何度も何度も別れると何度も何度も決めたの ... 今は失くせない窓打つ風にあなたかと揺れる心のおんな紅何度も何度も傷ついて何度も何度も泣かされていい

80 1.ソラレスの花秋田知里-ソラレスの花1.ソラレスの花 Lyricist ... レスの花 Lyricist 秋田知里 Composer 濱田幹浩毎日変わらない退屈な日常プリンセスでいなくちゃいけない「常に ... くれる人出会いたいの風に乗せて願ういつかこんな私も誰かと恋をするのかしら？ずっと遠い未来の事だと思

81 2.永遠に君へ遠に君へ Lyricist 秋浦智裕 Composer 秋浦智裕陽の光のように笑う君の姿は泡沫(うたかた)の闇夜に白く溶けてしまうでしょ ... ら溢(こぼ)れる涙は風に乗り空を駆ける瞳を閉じる度浮かぶ君の陽炎(かげろう)悲しみの波間で今も鮮や

82 1.水彩世界できるどんな風景も春風に舞う桜色夏空叫んだ日の青秋の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君

83 8.街の花姿空目した気まぐれの秋風にそんな匂いが混じってた夕焼けに襲われて眠たいか眩しいかも分からない思い出す

84 3.Flower wind り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞ ... 図が「春」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら2人の物語 ... 降り注ぐ「幸せ」が春風に願い込め「約束の空の下

85 1.桜月 1.桜月 Lyricist 秋元康 Composer ナスカこんなに誰かを好きになったこと今までなかったそんな気がするんだ自 ... れてしまう君を想う桜風に吹かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どんな好きでい ... できたらな君を想う桜風に吹かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どんな好きで

86 11.Naked こうやって形を変える風に揺れながら怖がらないで裸になる Naked波に揺れながらむき出しの肌飾りはい ... aked叶いそうな夢秋は夕暮れ露わになる You just wanna be nakedどんな姿でも ... きと言ってくれるの？風に揺れながら怖がらないで裸になる Naked波に揺れながらむき出しの肌飾りは

87 1.アイアイアイばかり考えてる冷たい風に吹かれてもあなたがいるから耐えられる以心伝心一心同体似たもの同士離れられない ... た涙も過去になる春夏秋冬年々歳々おまえに笑顔咲かせたいんだよ道なき道を行くけれど手と手のぬくもり感

88 3.謎の力 .謎の力 Lyricist 秋元康 Composer 押田誠謎の力謎の力湧いて来るよ嫌なことが続いて落ち込んでいたこの数日教 ... カーテンの中にいた(風に吹かれて)進路はどうするか？両親と教師に詰められ自分の意見(言えぬまま)こ

89 1.ハレロ .ハレロ Lyricist 秋元康 Composer YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... 下で夢を見るべきだ」風に吹かれ雨に打たれ野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ「ハレロ」風が吹き始めて

90 6.永遠の糸浄暗に捧げるこの思い秋の気配と鹿の鳴く声滅燈の石畳をあなたの気配が私を包んでるひと目ただ会いたい待つ ... る思い星月夜募らせる風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始まってく繰り ... Lalalala…風に連れさられる歌になったことのは小さな思いから全てのものごとは今始まってる愛

91 3.月と恋文この部屋に影が伸びて秋の気配が忍び寄る許されぬ恋というのならせめて今夜はこの月を眺めて募る想いを歌に ... てのひらの船に乗せて風に揺られてどこへ行こうかどこへ行こうかどこへ行こう

92 7.これから鳥(乃木坂46) Lyricist 秋元康 Composer 浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青空に流れるはぐれ雲よ ... 空に流れるはぐれ雲よ風に吹かれながらどこへ行くのか？眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるようにしか

93 12.若葉のころで夢を見るのサクラの風にヒラヒラ新しいシャツを泳がせて名前を聞いてみたトキメキがユニゾンしてたそうだ ... なたがいただから春夏秋と過ぎたね少し伸びた髪を光らせて離れているときも約束はプリズムみたいそうだよ輝 ... て行くけれどサクラの風にヒラヒラ新しいシャツを泳がせて心でつぶやいたこれからも一番そう大切な人でい

94 1.渡り鳥たちに空は見えない見えない Lyricist 秋元康 Composer 三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える？暗闇の中で汽車を待つステーション ... るのはどこなのか？今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの( ... るのはどこなのか？今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの

95 7.サンシャインじゃない？風またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがい ... てここはまかせてそう風にまかせて適当適当適当適当いいんじゃないそこがいいんじゃない心地いいんじゃな

96 2.風と花っといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ ... つく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻 ... っと誰も聴こえてない風に踊る花弁ゆらゆら光ってざらつく肌を撫でる沈んだ街の水底冷たい朝の匂い白く溶け ... すらぎを

97 6.最後の散歩づみ Composer こじまいづみ秋が来たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路 ... の雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩

98 3.夢のゆりかご Lyricist 内田薫 Composer 内田薫秋風にゆらゆらと踊るコスモスあなたの愛をうけて歌ってるうたかたの人生とわかっていて ... なたとの夢のゆりかご秋の陽ざしの中で踊るコスモスふたりの歌に合わせ揺れているいつか命の果てるその日

99 1.Catch the Breeze eeze Lyricist 秋浦智裕 Composer NA.ZU.NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下 ... 揺られながらたまには風に身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へ ... うよ帆を張って小さな風に手を伸ばしたら少しずつ変わってく今が両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へど ... でみんなで帆を張って風に吹かれ

100 2.アスファルトを鳴らして鳴らして Lyricist 秋浦智裕 Composer 鈴谷皆人いつまでこうしていられるだろう？空に問いかけた当たり前に過ぎ ... 隣で笑えるように街の風に吹かれながら未来へアスファルト鳴らし

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