Mojim Lyrics

過ぎ + + 匂い 】 【 Lyrics 356 lyrics related been found
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1 7.恋の匂い 石原織-Calm Scene7.恋の匂い Lyricist 多田慎也 Composer 多田慎也メトロの風が揺らしたスカートがなんか切なかっ ... 改札をくぐっても恋の匂いふわりふわり忘れられないけどリグレット背伸びした昨日の服今日はなんか似合わな ... に見えてるだけなの?過ぎた時間は諦めきれないだけなの?もうわかんない握りしめた電話が揺れるのを待って ... まだ耳を
2 1.ラベンダー・ブルー 単純な恋ならよかった匂いの長い夜を抜け出せない落っこった瞬間にバラバラだった割っちゃったアイシャドウ ... 感情で好きで痛かった過ぎても君がまだ消えてくれない混ざって迷って間違いながら簡単に単純に恋をしてい
3 2.Spring Is You 明るく変わってゆく春秋冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り ... ら忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日常何気ない会話と笑顔だけでただ明日があると言い切れる春 ... があると言い切れる春秋冬あなたを
4 1.真夏の朝の夢 cal Lily-真の朝の夢1.真の朝の夢 Lyricist 中村航 Composer 吉田明広窓を開け ... Composer 吉田明広窓を開け匂い嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた君への思いを何度も確 ... めたよ燃えさかる季節過ぎてくその前に午後五時ロケット公園足音聞こえてきたとき震える心が告げていた'君 ... き'なんて言えない真の朝の夢
5 2.夕立 と迎えた初めてのあのふざけ合ったその笑顔も僕には眩し ... その笑顔も僕には眩し過ぎて風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君 ... を抱きしめた夕立の中過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから夜が ... 風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくも

6 5.金曜日 ば・春貴・こーたろー過ぎ去って君想う気がつけば金木犀の ... う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方 ... うなんて言わないから過ぎ去って君想う見下ろす季節が僕を苦しめてこれは僕なりの愛なのさなあ美々綺麗な月 ... いは届かぬまま日々は過ぎて君は生きる
7 13.泡(ALBUM ver.) 感じた仄かに歯がゆい過ぎ去った運命に囚われたままでパチンと弾けて泡のように消えたあなたは今もどこかで ... かで元気ですか?あの匂い仄かに歯がゆいいつしか夢中で追いかけてたのは影消えたの泡となり消えたのいつ
8 10.Emishinokuni aki1人歩きながら過ぎ去りし日々を今想う樽前の麓溶けた氷の冷たい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽 ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... まだ道半ばなのだからを知らせる虫の音があなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故
9 1.ホムンクルス 地方都市、むせかえる。河川敷に生ぬるい風が。同心円にひろがる「私」重機の軋む音。おんなじ声、声、声 ... だと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、あ ... に、咽せる暮らしだけ過ぎていた。どうしてだろう?どうしてだろう?明日になったら僕だった。変わらずつ
10 1.Emishinokuni aki1人歩きながら過ぎ去りし日々を今想う樽前の麓溶けた氷の冷たい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽 ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... まだ道半ばなのだからを知らせる虫の音があなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故
11 2.カケル 例えば冬の新しい朝の匂いを探してみたりなんかして春になったのに僕はもう忘れてしまって思えばそんな日々 ... 生きているって意味を過ぎ去ってった日々をひとり歩き考えては石ころを蹴っ飛ばしたありがとうさよならこっ ... れずにいたのさ例えばのひまわりオレンジときいろのまぶしくて少しだけ苦いいちばんやさしい色僕はもう
12 6.皐月 い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風 ... り付く私を置いてゆく過ぎ行く時間は、青い春、攫って行く瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々
13 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) の先で今日がまた通り過ぎていく一直線に凪いだ消えた明日を追った道はずっと今も変わらないままで未来へと ... が混ざっていく二人は匂いを吸い込んでの吐く気配に混ざっていくそうだ、あの日、あの場所に行ってあの手を握って、笑っ
14 4.慰霊文 んだ僕は正気じゃ悲し過ぎるじゃないか側に居られるなら酸化しないで記憶の中割れた花瓶の音がまたしてる枯 ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期繰り返しこれしき徳ねやばい精神繰り返し可笑しい毒 ... 春の君がリプレイあのの君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあ ... の春の姿リ
15 1.皐月 い出すは、春の泡沫、の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風 ... り付く私を置いてゆく過ぎ行く時間は、青い春、攫って行く瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々
16 2.バスが揺れて うように手を引くのさ過ぎのぬけがら、君の匂い。混ざる時の中で不意の騒めきバスが揺れて有線から'今夜のうちに雨予報'今の僕 ... す事にもう慣れないで過ぎのぬけがら、君の匂い。混ざる時の中で僕の心とバスが揺れ
17 9.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ER ESCAPE~の思い出~ Lyricist Skoop On Somebody Composer Skoop O ... 辺で見上げた君空美し過ぎて So far awayはしゃいだ声潮騒に溶けてそっと目蓋を閉じる ... てそっと目蓋を閉じるの思い出 Wow wow wow…叶わずに消えた恋は Wow wow wow… ... で砂になって消えてくの幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れな ... に潮風とシャンプーの匂いもっと好きにな
18 1.夏子 みなみ-子1.子 Lyricist みちる Composer みちる狂った季節の訪れまちは煌めく僕は靴もちゃんと履か ... だ言わないで欲しいよ過ぎるのは速いから一瞬の魔法みたいだね風にゆらゆら靡く髪のシャンプーの ... 靡く髪のシャンプーの匂いが忘れらんないよ19時過ぎの夕暮れまちが染まってくいつからか夢や希望もなくなって心に鍵をかけちゃ
19 5.バンドエイド剥がすような別れ方 て今一人きり腕を組むの恋はフェードアウト気づかずに消える幻ちゃんと今日で終わりなんて線も引けずにい ... )甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっという間のあの満月ほら鳴き出した虫の声リグレットはカッ ... な好きだなんて季節は過ぎてるのに…の恋はフェードアウト気づかずに消える幻ちゃんと今日で終わりなんて線も引けずに
20 1.罪恋~キミといた夏~ s-罪恋~キミといた~1.罪恋~キミといた~ Lyricist ko-hei・kiyo Composer kiyo・you飛沫上げ来る青い波 ... 来る青い波今年も暑いが忘れようとしてたのにまたキミを思い出していたいまも覚えてるだろうか?僕を誘惑 ... Glorious真の日差しに Forbidden目と目が合う強気なその唇に初めてのキスをした恋の ... まりはそう不思議な真の奇跡ダリアみ

21 1.SUMMER ESCAPE~夏の思い出~ ER ESCAPE~の思い出~1.SUMMER ESCAPE~の思い出~ Lyricist Skoop On Somebody Composer Skoop O ... 辺で見上げた君空美し過ぎて So far awayはしゃいだ声潮騒に溶けてそっと目蓋を閉じる ... てそっと目蓋を閉じるの思い出 Wow wow wow…叶わずに消えた恋は Wow wow wow… ... で砂になって消えてくの幻 Wow wow wow…忘れたい君の笑顔 Wow wow wow…忘れな ... に潮風とシャ
22 1.Adolescence 西田恵美 Composer 秋浦智裕過ぎゆく時に追われるように不器用な日々をまっすぐに駆け抜けた ... まっすぐに駆け抜けた草の匂い夕暮れのホーム言いかけた言葉今はもう届かない遠く見つめてた大人びた横顔密か
23 4.背伸び うすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね君の ... て笑ったね君の髪にはの星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真
24 3.ひまわり が見える懐かしい風の匂い窓に映る顔にやけてきちゃう真 ... 顔にやけてきちゃう真の青空見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳で変わらずに揺れていたひまわり ... わるけどどんなに時が過ぎても色褪せないものがここにあるよね真 ... のがここにあるよね真の青空の下で大好きなこの街でいつでも帰る場所はあると背中を押してくれるみ
25 1.Uzu 子・渡邉光平懐かしい匂いがしたきっと新しい気持ちなんだあの声が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今 ... ぎた Gravity過ぎていく今日を流していく騙していく時間の渦を越えよう遠くの影に君を見ていたスロ ... athless湿った匂いが立ち込める街も溶けるを待
26 1.背伸び うすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね君の ... て笑ったね君の髪にはの星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくてもういっ ... い灰色の風記憶だけの匂いもういっそね思い出ぜんぶ消してしまおう景色を描き直そう町角の影踊り場の声真
27 10.青春は残酷だ 人'が流れてきそう真の夜空かけたあの花火僕らの精一杯の淡い恋を乗せ今でも思い出してしまいそうな永遠 ... となしに別れて数年が過ぎた人混みの中でああ君の匂いを嗅いだ走馬灯の行方を僕は追いかけ大事な人の忠告(コトバ)を聞き逃してしまう ... すぎる青春愛を避け真の夜空染めたあの花火僕ら見逃して蒼い夢の機微今では思い出すはずもな
28 15.歩く花 着の君は後ろに伸びるの光でさえも息を吹きかけ変わらず綺麗に写した回るよ回る僕を掴んで ... 回るよ回る僕を掴んで匂いで誘う君はずるいよな頭がクールクル手を振った今日はなんかつまらないまま日が暮 ... えなくなった僕らやり過ぎた世界の真ん中で君と部屋に籠り歌ってた「あんたとならお腹に子供が宿っても」「 ... かな」君は馬鹿だ出来
29 8.約束 花飛び越えてなびく髪匂いがした景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道してた ... 強くだけど今はまだ早過ぎてこれから待つ二つの道の先できっと…数えきれない足跡から始まる軌跡の物語こ
30 4.あの夏が飽和する feat.花譜 な男4.あのが飽和する feat.花譜 Lyricist カンザキイオリ Composer カンザキイオリ「昨日人 ... 部屋の前で泣いていたが始まったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの ... そんな話で始まるあのの日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突 ... いなくってそして時は過ぎていったただ暑い
31 13.青い号哭 まうんだ夜が綺麗とかの幽霊とかぼやけたものばかりなんでそんなものが綺麗に見えてしまうんだ取り残され ... 息を飲む青い号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま全部終わって ... 下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まった空の奥に世界があるって
32 1.風去る時に 郎 Composer 北澤伸一郎あの匂いが隠してしまった追いかけた風に君を映した綺麗だねありきたりすぎた僕らの言葉は ... っぽの両手にただ風は過ぎてくいつからか変わりゆく街の変わらない景色を見つけて嬉しくて馬鹿だったあの頃 ... ぎて寂しすぎるわあの匂いが隠してしまった追いかけた風に君を映して何度も探したわがまま今なら涙も見せ
33 1.8月。雨あがり 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真 ... み込んでいるの私ね真匂いが好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの ... 層深い記憶の中のあのが消えたとしても初めて踊る君を見つけた ... めて踊る君を見つけたの日に恋に落ちたんだよでも容赦なく季節は ... よで
34 1.Loved One も気付かない消えない匂いのはずが時間が経つことで思い出せずにいるんだよ雨は降り続けるのかもしれない震 ... にも愛しい季節がまた過ぎても忘れないよ溢れてくる気持ちを今伝えるよ真冬に咲く花も真 ... るよ真冬に咲く花も真に降る雪も奇跡というのならばあなたと巡りあえたあの景色もきっとこれもかけがえ
35 2.ふるさと慕情 摘んだふきのとう春の匂いです過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新
36 3.泡沫の箱庭 日食なつこ-真のダイナソー3.泡沫の箱庭 Lyricist 日食なつこ Composer 日食なつこ夢から醒 ... の刹那に懐かしい人の匂いを嗅いだ長らく焦がれたその影はまっすぐにこちらを向いていた何も言わぬのは戒め ... 泡沫の箱庭何年ももう過ぎた今頃に貴方またあの日の姿で奇跡をもたらし戸惑わすねぇ現もこうであったのな
37 1.青春は残酷だ 人'が流れてきそう真の夜空かけたあの花火僕らの精一杯の淡い恋を乗せ今でも思い出してしまいそうな永遠 ... となしに別れて数年が過ぎた人混みの中でああ君の匂いを嗅いだ走馬灯の行方を僕は追いかけ大事な人の忠告(コトバ)を聞き逃してしまう ... すぎる青春愛を避け真の夜空染めたあの花火僕ら見逃して蒼い夢の機微今では思い出すはずもな
38 1.泡 感じた仄かに歯がゆい過ぎ去った運命に囚われたままでパチンと弾けて泡のように消えたあなたは今もどこかで ... かで元気ですか?あの匂い仄かに歯がゆいいつしか夢中で追いかけてたのは影消えたの泡となり消えたのいつ
39 9.Cats& Dogs ft.カネコアヤノ l残されたセゾンもう匂いはしなくなった俺は悲しいそれなりでいいから新しい何かを探したい晴れた日 le ... を増すよう大東京0時過ぎの信号一人きりで反射してるstreetこの孤独を海に返すまで I hold
40 4.人生進行形 何を見つめてるの波の匂いは遠くを運ぶ今日もつらいよ痛いよって立ち尽くす様に時間だけ ... ち尽くす様に時間だけ過ぎてく憂いの中不意に思い出した記憶の中変わらぬ世界なんでもないはずの思い出だけ ... はずの思い出だけ僕らへと駆け出した環状線「またね、明日」って待ってるよ音の方へ何も知らないからまだ ... いいね夢の中笑う僕ら
41 7.泉中央駅 概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬場の気配閉じこもるなここから願いだから振り返った夜がきた暗いから上がれ ... 記憶を持たない俺らは過ぎていく言葉の全てが知れたら思い出肌けて ... 知れたら思い出肌けて場の真昼にクラクラなるまで遊んで過ごして
42 10.手紙 らさえも言えずに時は過ぎるけど夢と紡いだ音は忘れはしないよもう何年も切れたままになった弦を張り替えた ... だったとしても部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でも ... ったとしてもきらめくの空に君を探してはただ話したいことが溢れ出て来ます離れた街でも大事な友を見つ
43 1.泉中央駅 概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬場の気配閉じこもるなここから願いだから振り返った夜がきた暗いから上がれ ... 記憶を持たない俺らは過ぎていく言葉の全てが知れたら思い出肌けて ... 知れたら思い出肌けて場の真昼にクラクラなるまで遊んで過ごして
44 4.Work it out なった交差点には春の匂い遠くなっていた止まった日々がどんなに目をそらしても笑い合おう少しくらいの願い ... い記憶描きとめていた過ぎ去って「なんだったんだろうか?」なんて笑い合おう少しくらいの願いがあれば「
45 1.夏風邪 MACO-風邪1.風邪 Lyricist MACO Composer 湯原聡史愛してると言った君のその想い乗っかれなか ... 星が降る窓の外はもう匂いがした愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛し ... 気持ちは言えないままの風にかき消された恋頭ん中整理しても何も間違ってはいなかったよ君は私の憧れでそ ... 気持ちは言えない

46 2.蒼の向こう ンが床に転がる肌寒いの始まり淡く溶けてく雲の奥に次の季節がまだ遠い良いことは全部書き留めておこう小 ... めないや太陽と木々の匂い蒼の向こうの蜃気楼明るい夜の一番星風が髪を通り ... の一番星風が髪を通り過ぎていくそれでも優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽに埋めたいな
47 1.青嵐のあとで ツヤ瞬きひとつの間に過ぎ去っていく青嵐のような君の後ろ姿が、滲んだ視界の中、おぼろになる。誰もいなく ... ていく。ほのかに夜の匂い。明日の僕らが今日の僕らと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先 ... 誓った、幼い約束を。の終わりを告げるような微温い風とともに、淡い紅掛けの空の色に染まっていくよ。ど ... 誓った、幼
48 6.レプリカント プリカだいつか季節が過ぎ去って冷たくなって年老いてその時に僕は映画をずっと観ているつまらないほどに薄 ... プリカだいつか季節が過ぎ去って思い出ばかりが募ってその時に満たされるならそれで良かった歌を歌うのに理 ... 誰かを殺せればいいぜ匂いに胸が詰まっていた僕らの心以外は偽物だ言葉以外は偽物だこの世の全部は主観なん ... 法
49 30.夏の手紙 ne」30.の手紙 Lyricist 石川千亜紀 Composer 梶浦由記いつまでもいつまでも座り込んで川せみを ... な音しました襟あしが匂いに小さく漂ってそして脈うつのです無言の時計と暗くなるのを待つのですその全ては ... いですあれから一年が過ぎどうやら一人きりです愛していたのかしらと愛しすぎたかしらと胸の中にしまってた ... 冷やして一人づくしの
50 1.Cats& Dogs feat.カネコアヤノ l残されたセゾンもう匂いはしなくなった俺は悲しいそれなりでいいから新しい何かを探したい晴れた日 le ... を増すよう大東京0時過ぎの信号一人きりで反射してるstreetこの孤独を海に返すまで I hold
51 5.GreenGreen 上寝そべって見てた空匂いがすぐそこまで憧れも不安もぼんやりと ... れも不安もぼんやりと過ぎてったどうにかなるさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはない ... 上寝そべって見てる空匂いがすぐそこまで教えてくれたんだ道に迷うときはここからまた始めればいいんだず
52 14.memento 鈍い痛みが時折刺して過ぎた時間の重さを知る忘れてしまいたい過去も一緒なら分け合えると君は泣いた途切れ ... じてるんだ坂道を彩る匂い夕闇映える秋桜(コスモス)の赤季節ごと何年経ってもまた同じ場所で始まりの君
53 1.火星よ、こんにちは す朝顔の種を手で蒔く過ぎ去るオロシリアン残喘を呪う創造に喉を鳴らしたらやっとまた出会えたけどこれはさ ... 冴える散乱銃桃の葉の匂い静寂を蝕む朝僕はまだ少し悲しみに浸っていたいから素っ気ない態度も目も一瞬で消 ... の色秘密だらけだったの空に触れて壊れよう服の中で花を育てようよやっとまた出会えたけどこれはさよな
54 8.赤い目の空 うしたいの?金木犀の匂い通り過ぎていった大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた記憶誰も振り返ら ... じゃない恋に焦がれたも分かり合えない今は終わりたくないまだ赤い空を流れた浮き雲の影が姿変えながら旅 ... 日か立ち止まるだろう過ぎ去ってく人を眺め惜しむことばかり囚われてあっけなくいつも終わってしまう赤い目 ..
55 5.ひらりとパーキー の中にいた夜に浮かぶ匂いわたしはくるりを聴きながらそっと思い出していた出していた ... 出していた出していたが終わってしまうようなさみしさも全部大人になったら忘れてしまうのだろうか ... れてしまうのだろうかが終わってしまうようなさみしさはきっと15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ ... に浮かぶ光はわたしの過ぎ
56 10.YOUNG LOVE ツ汗ばんで二人乗り「だね」なんて笑って揺いでも危なげなくて轍はあくまでラフでただただ、あくまでナン ... !けど懐かしむほどは過ぎ去ってないだから、'かつて'なんてのはなってない「てかさ、だって終わって無い ... 屋の中なんか残ってるの夜感じる匂いで Take me back to glory daysいつもくれた連絡連夜 ... 遠ざかる遠ざかるあのこの
57 6.らいぶの曲 ァルトが熱くなって真匂いがしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ? ... りに BBQ?やっぱといえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動かせ恥ずかしさなんて捨てて一 ... 楽を愛してるのさ時間過ぎるの超早いねもう2番メロに到達みんな盛り上がる準備できてますかー?隣の人は
58 1.夏の匂い aint1.匂い Lyricist CLIMBER Composer TOMI-O134を西に向かい通り ... 34を西に向かい通り過ぎる景色はしゃいだ2人絶えない笑みとかんかん照りの日差しを浴び目的地まで向かう ... のに今はどこか彼方に匂いに誘われるように思い出すのはあのLove Storyあの時はもう戻ってこない ... ってわかっているのに匂いに誘われるように思い出すの
59 1.花火 白いスカートが揺れる匂いのせて君の髪撫でてゆくよオレンジ色に染まる砂浜のシルエットが足跡と一緒に消え ... て声聞こえない…通り過ぎてゆく季節を超えてく砂で作った映画のように散ってく淡く儚い花火…二度と離れ
60 6.Sweet Pain を撫でる風も夕焼けの匂いで明日からのことも社会の常識も大人だからどうとか、今はどうでもいい後戻り出来 ... もいい後戻り出来ないのせいにしてそっと瞳閉じたサヨナラのキスが今もこの胸に残ったまま痛みさえいつか ... eet pain通り過ぎていく季節の中で君はの花火のように煌めいて消えたのサヨナラのキスが今もこの胸に残ったまま痛みさ
61 1.GreenGreen 上寝そべって見てた空匂いがすぐそこまで憧れも不安もぼんやりと ... れも不安もぼんやりと過ぎてったどうにかなるさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはない ... 上寝そべって見てる空匂いがすぐそこまで教えてくれたんだ道に迷うときはここからまた始めればいいんだず
62 9.話がしたいよ う鼻で愛想笑い綺麗事の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心から ... うでもってそりゃ言い過ぎかもいや言い過ぎだけどそう言ってやりたいんだ大丈夫分かっているガムを紙にぺってしてバスが止
63 2.瞬間プラトニック タカホ瞬きよりも短いどうせ叶いはしないけれど夢ばっか見ているあの子に見惚れて頭が埋まる日々です非現 ... づかれぬように塩素の匂いが薄れても煌めいた少女よそのままで笑いかけてくれよソーダ水よりも透き通った君 ... の目をのみこませてよ過ぎてゆくまとわりつく風よめいた日々はただ君を昨日よりも美しくする敵わないくらい
64 10.ユメハナビ 止まるもうすぐ最後のが来るふわり風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消 ... 季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消える ... えてる?「綺麗だね」の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもし
65 13.キライだ。 いよ2人はしゃいだ真の砂浜僕はの魔法にかけられた「笑う顔がいいね」なんてあれから涙も零せないよオレンジの夕焼 ... イだ。君がくれたあの南風が君の匂いを呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよ君と会えたよ丸い空の下大人びて見えた青いス ... て見えた青いスカート過ぎてゆく季節が2人近づけ遠ざけたセレナーデ笑ったその大きな声も
66 10.ユメハナビ 止まるもうすぐ最後のが来るふわり風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消 ... 季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消える ... えてる?「綺麗だね」の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもし
67 13.キライだ。 いよ2人はしゃいだ真の砂浜僕はの魔法にかけられた「笑う顔がいいね」なんてあれから涙も零せないよオレンジの夕焼 ... イだ。君がくれたあの南風が君の匂いを呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよ君と会えたよ丸い空の下大人びて見えた青いス ... て見えた青いスカート過ぎてゆく季節が2人近づけ遠ざけたセレナーデ笑ったその大きな声も
68 6.セツナノウタ 撫でる相も変わらずにに目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映えしない景色さえ日に焼けた僕の ... また来る明日を彩ったの星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとあるの刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と
69 3.花火 だ花火の音夜風は君の匂いがしてた優しく微笑む君の横顔に見とれてる幾度となく見たその笑顔4度目の ... 見たその笑顔4度目の最後の花火が2人の青春の終わりを告げた今夜だけは今夜だけは今夜だけは君のそばに ... 言わなくてもわかるよ過ぎゆく風に乗る君への想い最後に涙を浮かべて君が僕に笑いかけた今夜だけは今夜だけ ... いんだ花火の音2人は
70 5.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹 Composer 杉本雄治が終わる前に君に話したいことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の ... っと失くさないようにの栞を今日に挟むのがくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに ... たいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日が残るだけで同じ星を見上げて傍にいるのに「会いたいよ」って ... の星座を
71 4.マフラー からこの歌を聞いてよの終わりの匂いがしてこの先の冬が怖くなっていろんなことが難しくなってほらさみしくなったこの ... が散っては季節が1つ過ぎていったいつも凍えてるのはあの日の思いと空っぽの手のひらいつも凍えてるのは歌 ... 思い出今日の終わりの匂いがしてるこの先の夜が怖くなっていろんなことが難しくなってほらさみしくなった
72 1.アオゾラ 節の変わり目の大気の匂い車道の向こう側で手を振る君片耳を外したイヤホンからこぼれるメロディ何気ない日 ... からもうこんなに時が過ぎて今日旅立ちの日が来たんだいつか海を見に行ったねあの ... 海を見に行ったねあのの日の僕らの声ふいにカメラを向けたその先に君の照れ笑顔限りある青春が今終わりを ... からもうこんなに時が過ぎて今日
73 2.トウシンダイ 方を忘れてしまう前に過ぎる時間の中で移ろわずいられるなら飛べるだろう飛べるだろうはぐれた雲の一房はや ... 方を忘れてしまう前に過ぎる時間の中で移ろわずいられるなら飛べるだろう飛べるだろう鈍色の景色に花束を飾 ... とき生温い風が吹いて匂いがし
74 3.手紙 らさえも言えずに時は過ぎるけど夢と紡いだ音は忘れはしないよもう何年も切れたままになった弦を張り替えた ... だったとしても部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でも ... ったとしてもきらめくの空に君を探してはただ話したいことが溢れ出て来ます離れた街でも大事な友を見つ
75 25.ワールズエンド 三浦隆一 Composer 三浦隆一休みが終われば君は遠くの知らない場所へ行ってしまう君はサヨナラも言わずに夢のよ ... 見せないまま今日まで過ぎた何きっかけで何を言えば自然な流れかを悩んでたらいつの間にか9月も終わる夜の ... した君の声君の色君の匂いずっと忘れずいられるようにって思えば思うほど君のことが遠くに霞んでいくずっと ... こんな調子で
76 1.廃墟の森 ながら増えてゆく鉄の匂い土も空も削りとられその幹は仰ぎ見るほど煌びやかその根にはけれど草木が育たない ... に甘い蜜で誘い出せど過ぎ祭りも去れば蜃気楼人も去り蛻の殻が残され
77 9.Last Squall せない「…愛してる」の終わり揺れる蜃気楼君の姿見えた気がした風が運ぶ恋の ... 気がした風が運ぶ恋の匂い仰いでも冷めない熱帯夜鮮やかに色づいてるもう戻らない煌めきずっと私だけが掬わ ... て諦められないの通り過ぎた過去でさえも大切に守りたい突然のスコールふたりひとつの傘に隠してる「…愛
78 1.話がしたいよ う鼻で愛想笑い綺麗事の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心から ... うでもってそりゃ言い過ぎかもいや言い過ぎだけどそう言ってやりたいんだ大丈夫分かっているガムを紙にぺってしてバスが止
79 11.Shine り難く頂く浴びる体温匂い味わう細かくどうして飲めば飲むほど乾く欲しくなる恋煩い動悸眩暈息切れ高熱にう ... 高熱にうなされたあのの記憶とれたての気持ち蓄え潤す誘惑を焦がすように喜びの雫飛び跳ねこだまする揺れ ... 暈息切れ火遊び上がり過ぎた熱冷めないどこからこうなったいつからだこのままじゃ嫌だまだ観ていたいとれ
80 3.セツナノウタ 撫でる相も変わらずにに目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映えしない景色さえ日に焼けた僕の ... また来る明日を彩ったの星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとあるの刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と
81 1.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹 Composer 杉本雄治が終わる前に君に話したいことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の ... っと失くさないようにの栞を今日に挟むのがくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに ... たいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日が残るだけで同じ星を見上げて傍にいるのに「会いたいよ」って ... の星座を
82 5.Harajuku-Crossroads の風が運んで来たのはと古着の匂いの懐かしい日々変わり果てた十字路で青い記憶を映写してる俺はもう大人になったの ... ssroads)通り過ぎる若者達を見てた分かってるさもう戻れないってことはエゴもエロも今更解き放て
83 1.夏風邪が治らなくて 君のいる風景-風邪が治らなくて1.風邪が治らなくて Lyricist 安部勇磨 Composer 安部勇磨 ... 安部勇磨 Composer 安部勇磨風邪が治らなくていつまでも起きれなくてカーテンの隙間から入る光を見つめて朝が ... 入る光を見つめて朝が過ぎてくゆっくりと瞼を閉じてぼんやりと頭の中で貴方のこと思い出してる風邪が治った ... ような気がするわ秋の匂い
84 2.ユメハナビ 止まるもうすぐ最後のが来るふわり風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消 ... 季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消える ... えてる?「綺麗だね」の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもし
85 4.エンドロールの先を歩く 詞 MICO Composer 原田樹(evening cinema)高速道路見下ろす街の明かりは絶えず人の温もり ... の心を強くするよ通り過ぎた失敗も今日は空を飛びまるで僕を祝福しているみたいだ遠い君がくれた言葉のおか ... 招かれていつかの雨の匂いを感じ出掛けよう新しい未来が開ける世界ともっと交わるどんな道も僕らのために
86 2.ユメハナビ 止まるもうすぐ最後のが来るふわり風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消 ... 季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消える ... えてる?「綺麗だね」の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもし
87 3.東京にて が響いていた何時かのの光景何時かこの唄をこの景色を忘れていき何もかも思い出せずその事さえ気付かない ... 曇っているのだろうかの陽や冬の朝や土と風なんかの ... の朝や土と風なんかの匂いを何時の間に忘れたのかもう僕には思い出せず記憶は昨日見たおぼろげな夢のように ... 体の中血に溶けて時は過ぎ歳をとりやがて僕の骨になってい
88 6.フラッシュバック 真夜中0時のプールの匂いとかあぁ~思い出は銀幕の中で静かに燃えている急げ!走れ!青春の光が通り ... 走れ!青春の光が通り過ぎる前に!ああそうか、これはまだゆめのなかなんだねぇ戻れないくらい深い場所へ僕 ... れよ!心通わせたあのの思い出はカーチェイスを終えたスクリーンの中でフラッシュバックさピンクの光の中 ... 走れ!青春の光が通
89 3.発見 照井順政 Composer 照井順政の終わり祭囃子遠くなって巨大な歯車が回るそれらが奏でる完璧なリズム鉄の心臓の脈 ... りつぶすお祭りの夜は過ぎ去っていった彷徨う熱だけを残して夢から醒めたら ... 残して夢から醒めたらの終わり午後の陽は眩し過ぎて幻の様なあの季節の抜け殻を眺めていた街は飽きもせずに笑っている思い出を吸い ... 空に
90 1.アストロスト だな今更気づくなんて草の匂い初めて触れた手と手記憶の欠片のひとつひとつが星が落ちるたび胸に突き刺さるんだ ... 歌ってる声を枯らして過ぎ去った時間は戻せないけど同じ空をどこかで見ているんだろうか何億年かかっても
91 1.手紙 らさえも言えずに時は過ぎるけど夢と紡いだ音は忘れはしないよもう何年も切れたままになった弦を張り替えた ... だったとしても部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でも ... ったとしてもきらめくの空に君を探してはただ話したいことが溢れ出て来ます離れた街でも大事な友を見つ
92 1.Crazy Rays り向きざま)君の光と匂いをまともに喰らった覚めたふりして夢の中へ…火をつけて!Crazy Crazy ... (君はどこにいる?)過ぎたふりして Going back渦へ…発射して!Crazy Crazy Ra ... ジリ肌をむさぼった真の砂をかんだ手を握って一瞬で君が盗んだココロは泣いたのさやさしく抱かれてやさ
93 4.やさしい記憶 2/7-シャンプーの匂いがした4.やさしい記憶 Lyricist 秋元康 Composer 大塚剛毅狭い校庭のフェン ... 終わったままでいいよの教室の日差しの中窓際の君のこといつも盗み見た何も言い出せず秋になってやがて心 ... のは悲しいからだろう過ぎた月日の思いやりあの日の自分は嫌いだホントの記憶どこかぼんやりと切ないベー
94 12.Memento mori with Aimer 雪は溶けた)あなたの匂いがしたんだ一人がいい(一人きりは嫌い)暗闇の中歩いて(優しい春に)ただあなた ... (夢が生まれて)ねえ過ぎ去ったの終わりに(街に溶けた)中身の無い入れ物みたい求めたのは(求めていたのは)あな ... あなた(あなた)慣れ過ぎた嘘をついて(見え透いた嘘をついて)また離れてく離れてく(離れてく離れてく
95 12.Shalala がそっとふわりふわり過ぎるユラユラ揺れる光が暗闇すべてを包む鼓動を傍で感じたいここに生きる意味も言葉 ... 春風も花火切なく舞う秋の匂いもただ手に触れるだけで分かり合えたあの日 Shalalalala…止まない胸 ... がそっとふわりふわり過ぎ
96 8.Do U? 夜も速度を上げて春、、秋、冬も過ぎてゆくけれど Do you remember my favorite thi ... ャツもああ、あなたの匂いがする消えないで、そのままで初めてのバースデー覚えてますかねえ時間を止める魔 ... 夜も誰よりそばで春、、秋、冬もメロディを奏でて Do you remember when we
97 2.ドラマ 川沿い二人歩いた時間過ぎていく程に意味は大きく育っていた散々喧嘩して確かめ合っていた1から100まで ... てく影に背中押された過ぎ去った日々駆け巡ってく馳せる想いは ... 巡ってく馳せる想いは匂い笑って泣いたその記憶は忘れたくても思い出すよ鐘の音笑い声モノクロが色付いた
98 6.あの夏空 nd6.あの空 Lyricist atsuko Composer atsuko懐かしさはあの ... uko懐かしさはあの空いつの日にかもう一度あなたのそばで幼き頃そこにあった当たり前の空は眩しすぎて ... た変わらぬ瑠璃色時は過ぎて大人になり遠く離れ故郷(ふるさと)今は何故に恋しくなるのさよならしたのに若 ... 璃色風が吹いて過去の匂いされど生きる思い出ならば懐かしさはあの ...
99 7.都会の雨 見上げた都会では雨の匂いも忙しく忘れてしまう貴方を思い出すにはお似合いの黒い空ですこの身体もこの気持 ... 9月の雨にはまだ少しが残っていて私の心によく似た無様な泣きっ面だ…苦しいよ例えば洗えばまた汚れるし ... 潤うよ気付けば時間は過ぎて思い出す日々はモノクロ痛み止めも苦い粉ももう効かないよ嬉しい事なら直ぐ側
100 7.秋蘭香 の花よりも昏き淵より匂い立つその花の名前を知りもせずにときめいてたあなたの名前を初めて知った時にその ... に掌で咲いていた時は過ぎてゆく冬を春をを越えて秋の日の名前を思い出せない時は来るしあわせ悲しみ比べずに生きられたら

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