【
足元に落ち
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5.Nay And E
みえない脳みそ僕のこと笑わないでよツキが
足元に落ち
てもまだあー僕はまた君を悩んであー君もまた僕を悩んであー飽きることもなくハマってあー今日も1日を使い込んで頭絞りあー星が照るころも悩んであー青が出るころも悩んで
2
1.リップシンク
命という理不尽になど負ける気はしてないさ
足元に落ち
てゆくひとりごと全部取りこぼさずに拾い返すから会話にしようよはじめましていつもの声積み重ねてきた日々を根拠なんかなくとも信じ切れる大馬鹿者でいたいよはじめまして
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1.革命
ない僕たちは今を炎で染めてんだ考え疲れた
足元に落ち
た綿でまた躓いてる蔑んでばかりの会話なら僕には静寂と同じなんだ憧れひとつ今も輝いてゆきたい作り直して違う未来へと変わりたい笑い飛ばせよ時の背中へ飲まれかけていた
4
1.花と雪
れ雪ゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今
足元に落ち
た僕を花弁が忘れても満たされないよそれまでの思い出がつぼみになれない僕は冬に取り残される瞳にしみる陽だまりに気付かないふりをした薄く埃を被った外套はあの頃よりも
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9.イザベルの朝
界記憶が滲んでく頁は破られる放った想いは
足元に落ち
て未完のストーリー汚れてく人に言えない願いずっと隠して顔だけ微笑む日々そのまま終わるのかい人に言えない願いそっと隠して顔だけ微笑む日々そのまま終わるのかい朝陽は
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4.I'm here
らないまま例えば今頬桁を伝う僕の悲しみも
足元に落ち
ていった朝に紛れ僕は夢から醒めた街の声が泣き顔を隠したまま僕はここにいるから全て嘘にしてでも笑い合いたかったから君を忘れられずに心に描いたあの日のまま願い事を繋
7
9.東京フリーザー
っという間だぜ口から出てすぐ言葉は凍って
足元に落ち
たカチンカチンだぜ東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー凍った言葉を拾い集めたらお部屋に帰ってストーブの前でゆっくりとかそうカチンカチンだぜ東
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9.Over You
て簡単に進まない考えれば考えるほど真実は
足元に落ち
ていくマスタープランに則ったって安全な場所などない鏡に映る僕だけがこの心を見透かしている'Revolution starts from my bed' I ha
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2.Over You
て簡単に進まない考えれば考えるほど真実は
足元に落ち
ていくマスタープランに則ったって安全な場所などない鏡に映る僕だけがこの心を見透かしている'Revolution starts from my bed' I ha
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4.Cotona MODE
顔面強打転んで爆笑こんなの楽勝チャンスは
足元に落ち
てたんだ'キュン'オトナでもコドモでもない恋にかなり恋してるみたい考えるだけで泣けちゃうくらい私、Cotona MODEカケヒキなんてしたくはない目のまえ繰り出
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2.Brilliance
るのかな何かを間違って悶えて嘆いているよ
足元に落ち
た後悔の重さも知らないまま君が持っている全てを奪ってあげましょう何処にも隠してしまえないように「嫌い」という言葉を沢山並べて君に突き付けて喘がせていたいのその笑
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1.Cotona MODE
顔面強打転んで爆笑こんなの楽勝チャンスは
足元に落ち
てたんだ'キュン'オトナでもコドモでもない恋にかなり恋してるみたい考えるだけで泣けちゃうくらい私、Cotona MODEカケヒキなんてしたくはない目のまえ繰り出
13
10.風待ち
ったのに季節は移り変わりそっと風の便りが
足元に落ち
た変わらないものなどなくて自分が取り残された何度でも躓くのが悪いのか?自問自答してまた元通りいつだって不安だらけの未来へ飛び出す僕は羽根を広げ強い風を待つ何か一
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3.I'm here
らないまま例えば今頬桁を伝う僕の悲しみも
足元に落ち
ていった朝に紛れ僕は夢から醒めた街の声が泣き顔を隠したまま僕はここにいるから全て嘘にしてでも笑い合いたかったから君を忘れられずに心に描いたあの日のまま願い事を繋
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13.その気にさせないで
法師離れそうで離れないためいきの花びらが
足元に落ち
るその気にさせないでなぜかあなたにはすきをつかれそう Ha・Ha・Ha悪い人ね Ha・Ha・Ha泣けてきちゃう Ha・Ha・Haあとが恐いその気にさせないで H
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1.ひともしごろ
けに照らされた俺達の
足元に落ち
る影は色濃く足どりは軽くないが夕焼けに照らされた俺達の横顔はいつかの少 ... けに照らされた俺達の
足元に落ち
る影は色濃く足どりは軽くないが夕焼けに照らされた俺達の横顔はいつかの少 ... けに照らされた俺達の
足元に落ち
る影は色濃く足どりは軽くないが夕焼けに照らされた俺達の横顔はいつかの少 ... けに照らさ
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2.なにはなくとも
その鍵を探さなきゃダメでどうやらそいつは
足元に落ち
てないらしい I know兎にも角にも上を向くんです頼りなくても信じるのですそうやって見つけた情熱の Lover's key愛すべきもんに会えたならば尚更バカが
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23.さくらのぬくもり
と見た桜の花は指の隙間からこぼれ一人歩く
足元に落ち
てゆくあなたからもらった沢山のぬくもりと流した涙もやさしさにかえてゆくから奇跡がもしも今起こるのならばあなたにありがとうと伝えたいよ春の風がとてもあたたかくてま
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5.LOVE is like a candle light
n the wind
足元に落ち
ていた希望という原石を拾ってはまた捨てて手のひらをそっとかざして灯火消 ... の愛きっとうまく行く
足元に落ち
ていた希望という原石を拾ってはまた捨てて手のひらをそっとかざして灯火
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20.羅針
靴ひも葉は赤く沈み風に揺れ落ちる晩秋の影
足元に落ち
る磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう?傷口を癒
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10.薔薇の囁き
つ胸の隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ
足元に落ち
て模様書いているたとえここで何がふたりに起ろうと耐えてみせる愛の重みにささえられあなたの膝にもたれていると子供にかえるわもしかしたらこれで私は死ぬかしら恐いよう
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7.その気にさせないで
法師離れそうで離れないためいきの花びらが
足元に落ち
るその気にさせないでなぜかあなたには隙をつかれそう Ha・Ha・Ha悪い人ね Ha・Ha・Ha泣けてきちゃう Ha・Ha・Haあとが恐いその気にさせないで Ha
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7.その気にさせないで
法師離れそうで離れないためいきの花びらが
足元に落ち
るその気にさせないでなぜかあなたにはすきをつかれそう Ha・Ha・Ha悪い人ね Ha・Ha・Ha泣けてきちゃう Ha・Ha・Haあとが恐いその気にさせないで H
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9.パズル
のですだけど何かが物足りない貴方の言葉は
足元に落ち
て行く散らばったパズルを拾い集めても求める形は何處にもないけど暗闇の心にこの手で觸れたい例え崩れ落ちてもいいお願いそんな目で見ないで煙草の煙の中に今にも消えてし
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3.夕映えのシーン
泣いていたの僕はずっと下を向いていたんだ
足元に落ち
たシミが広がって行くのをぼんやり見てた君の唇が何度か離れたりくっついたりするまぶたの裏のフィルムが回りすぎて焼き付いてきそうだ最後に君はなんて言っていたの僕は怖
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7.HOCUS POCUS
腹ペコの起死回生ピンチの時には通りゃんせ
足元に落ち
た道しるべ靴ひも結び直して進んでは戻れるチーターさ何度も君にふれるよ悩む数だけ光が見えて何度も君に告げるよ生まれ変われるのよ lighting my heart
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2.HOCUS POCUS
腹ペコの起死回生ピンチの時には通りゃんせ
足元に落ち
た道しるべ靴ひも結び直して進んでは戾れるチ一タ一さ何度も君にふれるよ惱む數だけ光が見えて何度も君に告げるよ生まれ變われるのよ lighting my heart
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2.羅針
靴ひも葉は赤く沈み風に揺れ落ちる晩秋の影
足元に落ち
る磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう?傷口を癒
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6.その気にさせないで
法師離れそうで離れないためいきの花びらが
足元に落ち
るその気にさせないでなぜかあなたにはすきをつかれそう Ha・Ha・Ha悪い人ね Ha・Ha・Ha泣けてきちゃう Ha・Ha・Haあとが恐いその気にさせないで H
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6.僕はゾンビ
ああもう!一睡もせずに迎えた午後の朝一通
足元に落ち
た奴らの人の心アタマ揺さぶられ一発KOぐるぐる自己嫌悪たまんない明日は休みましょう明日は休みましょう明日は休みましょう明日は休みましょうああやっぱりつまらないよ
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14.happy days~幸せな日々~
いかもしかして取り巻く幸せに気付いてない
足元に落ち
てる小さな出会い何気ない他人の心遣いその全てがきっと有り難いつまり僕らは元々ラッキーで楽しむべきなんだこの happy days世の中の変化目まぐるしい都会の忙
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2.そばにあるもの
を落として自分でさえ開ける術わからなくて
足元に落ち
てるコトさえ気付かずに本当に大切なものはいつもそばにある目に映るものだけ耳に入る言葉だけ素直に受けとるだけじゃ本当のコトは何もわからないよ傷付くコトを恐れて臆病
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13.薔薇の囁き
つ胸の隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ
足元に落ち
て模様書いているたとえここで何がふたりに起ろうと耐えてみせる愛の重みにささえられあなたの膝にもたれていると子供にかえるわもしかしたらこれで私は死ぬかしら恐いよう
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8.デッサン#1
が痛いよ…空の高い所で生まれた雨粒が僕の
足元に落ち
て、今はじけて消えていった。 Nobody could expect such a silly result. Same with me yeah… We ca
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7.その気にさせないで
法師離れそうで離れないためいきの花びらが
足元に落ち
るその気にさせないでなぜかあなたにはすきをつかれそう Ha・Ha・Ha悪い人ね Ha・Ha・Ha泣けてきちゃう Ha・Ha・Haあとが恐いその気にさせないで H
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4.皆殺しのトランペット
h...コンクリート公園でキスをした記憶
足元に落ち
ていた花火の残骸あぁ...今日は青空何処へ行こうかあぁ...今日は青空きれいな青空 ahh..
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12.薔薇の囁き
つ胸の隙間埋めてゆく薔薇の花びらがひとつ
足元に落ち
て模様書いているたとえここで何がふたりに起ろうと耐えてみせる愛の重みにささえられあなたの膝にもたれていると子供にかえるわもしかしたらこれで私は死ぬかしら恐いよう
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6.My Bad
d音のない記憶が It's my Bad
足元に落ち
てゆくつなぎ合うそれだけで守られた手を背中にそっとおいて君を送ろう My Badもう何も生まれない It's my Badもうもとには戻れない My Badけし
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12.夕陽と星空と僕
つたう風もない静かな夜だからそのまま涙は
足元に落ち
たあの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない今言える事はひとつ「サヨナラ。」って事だけ君の形僕の形いつかはその形を変えてどこかで出会えるはずさこの世界はとても広