【
蝋燭の
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1
14.月明り、届かない君
剣《つるぎ》で切り開こう重く静かに揺れる
蝋燭の
灯霞み映るは冷たく横たわる君君の名前を何度叫んだとしても君は眠って君の全て失ってしまったこの命も捧げてしまおう君のいる場所へ儚い小瓶一口やっと君の隣眠れる君の全てが
2
8.Ruthless
上がるゴースト Okay遊ぼうよ揺らめく
蝋燭の
チークダンス忘却まで僕で埋め尽くしてあげる(Ain't nobody stop)その心の鍵を開けましょうほらお任せあれ愛の剪定狩る真っ赤っかなハート僕のいない世界君
3
1.眩暈
ら夢の中で甘い果実を齧ってしまったのこの
蝋燭の
火が消えてしまう前にキスしよう誰も彼も見て見ぬ振りをする道の真ん中で愛のために生まれて君のために生きたいそれもこれも神様が仕組んだことだとしても銀の雨に降られ瞬いた
4
1.呆気ない feat.ロス
ぁいいかもういいや馬鹿みたいなフリをする
蝋燭の
火がゆらゆらだら惰ら溶けてく笑機は束の間水面に呼吸(いき)を止めた嫌んなっちゃうなぁあれも曖昧なんだどれも嫌んなっちゃうなぁこれもどうやって終わる?好きんなっちゃえ
5
1.僕が最後に選ぶ人
てないけど今を溶かす
蝋燭の
火が消えないようにこの両手で守っていたいんだすれ違う人にふと目を奪われ妄想 ... てないけど今を溶かす
蝋燭の
火が消えないようにこの両手で守っていたいんだどんな強い風が吹こうと
6
1.ヒノト
しょ暗闇の中で歌う月の夜の水面に灯が映り
蝋燭の
炎が揺れる白く輝ける星青い光が細く一筋見えた雲の合間から希望の道に変わるでしょ暗闇の中で歌う広がる音の中に色がはじけて溶けた指先に触れる想いを届ける時に澄み渡れ青い
7
4.大河よ共に泣いてくれ
然立つ)君は何を貫く
蝋燭の
灯りで(JustJust依然賭す)進めやがて焼き尽くせ蟻か亡者か瞬く星か残された全てを懸けて足掻け宿命(さだめ)など喰らい走れ生の実感喰らうように誰がどう奪っても(走れ)二度と(要らない)諦めは金輪際溢れ出すぐらいいつか共に泣いてくれ篝火は臘月来世など当てに ... のか心に応えて生まれ変われ熱く SAGA SAGA SAGA
蝋燭の
涙を(JustJust俄然
8
7.ミッドナイトワルツ
くひゅうひゅう隙間風
蝋燭の
火は揺れるゆらゆら彷徨って見つめているうちに闇に溶けてゆくさあ夢の中へ私を ... り響くかちかち針の音
蝋燭の
火を消してそうっと目を閉じ
9
2.Funky GUNSLINGER
i机上払い上がる砂埃舞い踊る置く燭台灯火
蝋燭の
先へ街は点々照らされ朗らか光帯びていく轟く短い悲鳴闊歩する知らない足音でImage瞬く間凍る地面ねじ伏せられる大事な思念街捨て逃げる馬乗り残った者も苦しみ惑い丘から
10
4.灰羽
今歯車の光輪じゃ夜は照らせないはずだった
蝋燭の
火が消える例えば残酷な事実ほど目を逸らせはしない falling down終わりのない命を差し出して堕ちてゆく全てが僕を否定する世界で僕は歌うよ「素晴らしい世界だ。
11
4.夕凪を連れて
ケーキが懐かしさに古ぼけていく新たに灯る
蝋燭の
意味こんなにも大きくなったくたびれたこの部屋に残った埃被るアルバムが唄う温かく響くその声を決して消えないように抱きしめたいつまでも移ろいゆく季節に映した夕凪を連れて
12
3.Whiskey
なるひとつふたつ数えて息を深く吸い込んで
蝋燭の
火を消して指を重ね体寄せ足りない何か埋め合ってもタイムリミットのベルが鳴ったのどんなに枕を濡らしたとしても意味なんてないのよそれじゃいっそ君の好きな香りの中眠るの君
13
9.黒い薔薇
It's my world暗闇に潜めた
蝋燭の
煌めきと影蝙蝠の森の中蜘蛛の巣の青い城霧の泉には深淵が広がる君の周りは嘘で儚く朽ちてくもう居場所はない嘘を愛してきた君には僕の真実も見えてないガラス越しのキスその先
14
5.地下熱
k妄想と闘争の狭間でトルソーの身体溶かす
蝋燭の
炎妖艶な陽炎を吹き消す四肢もがれたフィフス・エレメントが最後のJudgement U3000メトロ乗せる乗客全員が starsの笑みすかしたスタンス never s
15
1.あやとり
r> Lyricist 矢野水音 Composer 和泉一弥あやとりした
蝋燭の
影冷えた指を離したぼくを知っていたね君は花びら詰み海岸通り二人きりの悪戯友達を超えた不意におしゃべりの波間で淋しくなって海鳴り聴くふりで自由を待ったあやとりした恋は
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1.大河よ共に泣いてくれ
然立つ)君は何を貫く
蝋燭の
灯りで(JustJust依然賭す)進めやがて焼き尽くせ蟻か亡者か瞬く星か残された全てを懸けて足掻け宿命(さだめ)など喰らい走れ生の実感喰らうように誰がどう奪っても(走れ)二度と(要らない)諦めは金輪際溢れ出すぐらいいつか共に泣いてくれ篝火は臘月来世など当てに ... のか心に応えて生まれ変われ熱く SAGA SAGA SAGA
蝋燭の
涙を(JustJust俄然
17
2.春眠
ぬ思い出のように蓄積しては光が差す本当は
蝋燭の
火のようだ今でも覚えてる?覚えてるよ歌え、歌え目覚めるまで消えない満たない歌溶けた記憶鮮明になる見開き二ページの世界白い光が差し込み朝になる今日も季節の一つを悔やん
18
13.いつもいる
なのねもしダメな日があっても1分1秒涙が
蝋燭の
ように溶けるだけ日々は続くよ涼しく吹いた風は少ししょっぱくて甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよひっつめた髪に細かく描いた色と時代に宝物があるの空に舞
19
1.マリスの晩餐
く何かを。此処には、ねぇ、誰かがいるの?
蝋燭の
燈[ひ]が、不気味に照らした。「……貴方はだあれ?」悍ましい紅い眼。血に飢えた皓[しろ]い牙。あぁ、残酷で数奇なこの出遇い。救けてと嘆悔[なげ]いて、お願いと喚鳴[
20
1.君を救えるなら僕は何にでもなる
lonely it is-か細く揺れる
蝋燭の
影が息絶えぬように-once more-何十億分の一の可能性が信じられない夜は濃紺の雨が深い哀しみ流しますように-no more war-終焉は優しさの杞憂な現剣を
21
6.マボロシ
仁なぜだろうこんなにもこころが泣いている
蝋燭の
火が風に吹かれ影を揺らすようにあなたのいない暗闇も独り歩いてゆくと決めたはず鮮やかに今目の前蘇るすべてだった憎んで愛していたあの日のままあなたはマボロシ?いつだって
22
12.borka
感じたい夕闇の中でひっそり歌うボルカあの
蝋燭の
灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている冷えきった身体は東の風に晒されて悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊るボルカあの蝋燭に火を灯してあなた
23
3.ユラメクホノオ
れていたい朝がきて窓の外光が溢れるもう、
蝋燭の
灯りは夢の中消えてしまうやがて二人は離れ離れ消え入る前に揺らめく炎君が吐息を吹きかけたらそれですべてが終わる純粋(ピュア)な言葉では愛せない僕の心で揺らめく炎たとえ
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1.マボロシ
仁なぜだろうこんなにもこころが泣いている
蝋燭の
火が風に吹かれ影を揺らすようにあなたのいない暗闇も独り歩いてゆくと決めたはず鮮やかに今目の前蘇るすべてだった憎んで愛していたあの日のままあなたはマボロシ?いつだって
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9.NOTHING
es低く流れるメロウなラブソング揺らめく
蝋燭の
炎消える時まで抱きしめ合おうただ一瞬の恋の恋の形このセッションに予定調和は無し戯れの前の退廃のJumpin'甘い夢なら後悔は Nothing泣いたら(The End
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4.Last Note~消えた後の蝋燭の香り
Note~消えた後の
蝋燭の
香り日本語ラップ詞 SHOW for Digz Inc. Grou ... させる君は消えた後の
蝋燭の
香り恋の火は消えたのに君の香りが残る不鮮明な姿は見えなくなってくけど香りは ... キスまるで消えた後の
蝋燭の
香り恋の火は消えたのに何年も経ったのに匂いだけで僕を不時着させる君は消えた ... させる君は消えた後の
蝋燭の
香り恋の火は消えたのに
27
5.レクイエム-Requiem-
魔が拗ねている軽はずみな溜息で消えそうな
蝋燭の
火闇の挑発でも構わない(堕ちてく)輝いていたシャンデリアに秘められた甦る歌声が響く(堕ちてく)記憶の中を何度も確かめてみるオペラ座に傷が潜むこれは誰かの幻想?冷えた
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6.硝子の扉
て GLORIA-グロリア-ゆるりユラリ
蝋燭の
火がゆるりユラリ消え落ちる頃ゆるりユラリふたつの影は月の下(もと)で重なるだろうチェスボードのマス目が足元に浮かび上がる僕は「黒」の上を歩むことしか許されない白いヒ
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18.東風破-Japanese Ver.-
杯の雫だけじゃこの旅路は終われない伸びた
蝋燭の
炎を寂しさにまた火が付く誰が奏でているのだろう蔦絡まる垣根の向こう君の手を引いて歩いたいつのまにまに時は過ぎ行けど楓の葉は知ってただろう色褪せ行く思い出事琵琶のしら
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2.ユラメクホノオ
れていたい朝がきて窓の外光が溢れるもう、
蝋燭の
灯りは夢の中消えてしまうやがて二人は離れ離れ消え入る前に揺らめく炎君が吐息を吹きかけたらそれですべてが終わる純粋(ピュア)な言葉では愛せない僕の心で揺らめく炎たとえ
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4.サディスティックラバー
んな形していたんだっけ?融点超えた辺りの
蝋燭の
ようもう一回曖昧な反応で焦らしてよ upside inside outリヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ愛情ってそんな捧げ方だったっけ?融点超えた辺りのアダムとイヴのようも
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5.美少女黙示録
っている今宵もそろそろ夜会の時間がせまる
蝋燭の
炎ともされた瞬間にさぁ、手を上げ迷いを捨てて回せ!もっと回せ!愛の儀式に踊り踊れ契約はもう交わされた私があの祭壇へ降りた瞬間に伝説の美少女黙示録始まるよ Every
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1.運命開華ディスコ
Takashi・HIKARU.味気ない
蝋燭の
色刹那に浮世をぼかす迷いも不安も絶望も何も夢幻に飲み込まれてゆけ確信なんて無いのさただ逃げ出すつもりもないドラマチックなストーリーなんて無いつまらないならお前が変え
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4.いたみどめ
ou see?想いは行く手を阻むフェンス
蝋燭の
炎が糸になる詩と溶け出す海に帆を張れそう
35
7.NO〜命の跡に咲いた花〜
は今ここに出会うため答えはある答えは一つ
蝋燭の
火が笑ってる子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say n
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1.NO〜命の跡に咲いた花〜
は今ここに出会うため答えはある答えは一つ
蝋燭の
火が笑ってる子供達は夢を見てる I think of tomorrow I sing for tomorrow I say n
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5.In room
苦しいと言ううるっとした瞳のお前見つめる
蝋燭の
灯る明かりにゆらゆら重なる胸の痛みもなんか嬉しくて明日を忘れる時間じゃなく変えられる今を心に住み着く化け物を退治したいんだ痛みを恐れず立ち向かうだってお前がいる傷な
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4.borka
感じたい夕闇の中でひっそり歌うボルカあの
蝋燭の
灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている冷えきった身体は東の風に晒されて悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊るボルカあの蝋燭に火を灯してあなた
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5.虹色蝶々
なんとなく迷い込んだ埃まみれの小さな部屋
蝋燭の
灯り……アカリ近く遠くまた近く灼熱の心……ココロそんな不器用さに似てゆるやかに舞い降りてあなたの側で羽広げた同じ世界を見てみたいとそんな視線を投げかけてるその指先に
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4.美少女黙示録
っている今宵もそろそろ夜会の時間がせまる
蝋燭の
炎ともされた瞬間にさぁ、手を上げ迷いを捨てて回せ!もっと回せ!愛の儀式に踊り踊れ契約はもう交わされた私があの祭壇へ降りた瞬間に伝説の美少女黙示録始まるよ Every
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2.White
られて特別なレシピで虎の子のワンプレート
蝋燭の
明かりで頬張る幸せに失くしてしまうのが少し怖くなった Silent Love(こんなに人を) Holy Love(好きになる事) Silent Love(二度とは)
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4.花屋敷炎上
受け入れましょう淫らな夜にそれは起こった
蝋燭の
火が着物に燃え移りあっと言う間に部屋は炎上花屋敷は一夜で夢の跡さぁ乱れましょう燃やしつくせ踊りましょ
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1.美少女黙示録
っている今宵もそろそろ夜会の時間がせまる
蝋燭の
炎ともされた瞬間にさぁ、手を上げ迷いを捨てて回せ!もっと回せ!愛の儀式に踊り踊れ契約はもう交わされた私があの祭壇へ降りた瞬間に伝説の美少女黙示録始まるよ Every
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6.Empty Dumpty
の帰り道からもう泣かなかったその通りです
蝋燭の
彼方へと無情キミは発ったその通りです妙に+な思考散らかった部屋絵に描いた理想等もう要らない本当の椅子取リゲームそんな殻の事もっと美化して誰も居ない空の真下勢いよく僕
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11.鐘
ゆく仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら
蝋燭の
ような灯みたいこの街に浮かんだネオンの束幸せを悲しみで塗りつぶし人は夢を捨ててゆく誰かの涙が流れる度に傷つけずにもう愛せなくて分け合うことも許しあうこともできないま
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6.虹色蝶々
なんとなく迷い込んだ埃まみれの小さな部屋
蝋燭の
灯り……アカリ近く遠くまた近く灼熱の心……ココロそんな不器用さに似てゆるやかに舞い降りてあなたの側で羽広げた同じ世界を見てみたいとそんな視線を投げかけてるその指先に
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1.不思議な世界からの招待状
ぁ、皆様どうぞお誘いの上今宵、願いを一つ
蝋燭の
火がすべて消えるまでまるでシャルトルのような世界だね影絵のような世界で君が望むものそれは透明な心が映し出す恋の色彩とエレジーすべて忘れて委ねてればいい目を閉じて少し
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3.蛍火
幸 Composer 高津戸信幸呪文にも似た口ずさむ弱音
蝋燭の
火がぼんやりと滲み消えそうに揺らぎ少年が不安げに映る「もういいかな?」そっと息をふく人は哀しい、弱いモノですねそれでも人でありたいと願うから傷つくとわかってるのにな
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1.蛍火
幸 Composer 高津戸信幸呪文にも似た口ずさむ弱音
蝋燭の
火がぼんやりと滲み消えそうに揺らぎ少年が不安げに映る「もういいかな?」そっと息をふく人は哀しい、弱いモノですねそれでも人でありたいと願うから傷つくとわかってるのにな
50
7.Snake& Marguerite
恥ずかしいはずの自分くちうつしここにくれ
蝋燭の
涙を抱いて情熱は夜生まれそして朝に死にゆく本能をまさぐって目覚め始めていた無知をしたたり落ちてるその意味を鏡に映せよ君がしてほしいすべてを話してみて僕がこの指でひと
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14.波打ち際ダッフル・コート
ズマリー冬が来るとあの日の暖炉の温もりや
蝋燭の
光を思い出すさ白い景色を白い雪がヒラリ心なくただずっと僕のダッフルコートはフィットし過ぎて君を包んであげられない昂る気持ちを抑えるコーラの泡吹き飛ばせ雲も迷いも棘も
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12.アイランド
捨てきれてなくて僕は灰色の空を眺めている
蝋燭の
灯かり頼って心を旅しているんだよそこで見つけてしまったたとえそれが醜さであれ体温を抱いて呼吸続くよ体からただあの夢が褪せてくのを見ていた僕は君に会いたくて風のまどろ
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14.Boat of Fools
火炎瓶と化した革命家も氷の海に沈んでゆく
蝋燭の
ような司祭もすべては、それにとどまらない1番目の阿呆も66億4千3百61万7877番目の阿呆もそれにはとどまらない1年で6000万が消え1億4000万が生まれ誰もが
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8.賢者の贈り物
くれない)のシクラメンが君の胸に抱かれて
蝋燭の
ようにゆらり揺れた僕の真心問いかけるようにメリークリスマス君にクリスマスに何を贈ろうかと今まで考えてとても悩んでたんだお金でも物でもない素晴らしい何かをずっと探して
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16.アイランド
捨てきれてなくて僕は灰色の空を眺めている
蝋燭の
灯かり頼って心を旅しているんだよそこで見つけてしまったたとえそれが醜さであれ体温を抱いて呼吸続くよ体からただあの夢が褪せてくのを見ていた僕は君に会いたくて風のまどろ
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8.夜更けと蝋燭の灯
8.夜更けと
蝋燭の
灯 Lyricist 吉野寿 Composer 吉野寿 ... Lyricist 吉野寿 Composer 吉野寿
蝋燭の
小さな灯が揺れる度消えては現れて今迄が揺れている窓の外は雨後悔が濡れてい
57
3.第三者
る前髪の奥の君の瞳には既に僕の姿は消えて
蝋燭の
赤だけが揺れてる隣の席の笑い声が幾分僕等に気兼ねをしてやがてこの店の最終注文を尋ねる時間が訪れる最后の御注文はいかがお二人に似合いのデザートはいかがですか表は季節の
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25.サルボの部屋
日にあなたくれた物赤いフランス・ワインに
蝋燭の
炎が搖れて語り明かした甘い夜さへ今は遠い夢大きな腕の中でわがまま言って来たことあなたに嫌われ初めて気づいたもしももしももしも許してくれたらあなたともう一度やり直した
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1.First day song
t song目が覚める終わりまでは灯した
蝋燭の
火を消してしまわないようにして First day song今夜星を眺めてその目に届いたら First day songこんな日には君に話したいことを星のように並べ
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9.葬
a月の灯りが今宵も照らす闇夜に縺れ嘆く跫
蝋燭の
緋燻りながら叶わぬ想いこの躯を締め付け影を纏い掌をそっと這わせて触れる事も赦されぬ眠りに墜ちた其方よ時を絡めまた微睡んで叫ぶ聲はまだ届かずに時を絡めまた微睡んで叫ぶ
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13.お家でバカンス
居るならどんな日も楽しいね薄暗い部屋の中
蝋燭の
火が揺らめく夕暮れの雰囲気に期待する君百物語だけはイヤこの青空も白い雲も偽物だと知ってても楽しくて僕らの夏は続いて
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2.I myself am hell
here.消えていく命に背を向け闇を歩く
蝋燭の
炎吹き消すように闇から闇へ望まれるままに生きる証求めるなんて諦めてた純粋な想い瞳の力熱い鼓動に心は揺らめく逃れられぬ日々にさえ光射し込んだ血の輪廻をかかえて祈った裁
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4.蝋燭
望の火よ燃える炎にわが身をとかしささげる
蝋燭の
ようにそばに仕えて支えていたい私は生きるさずかった我が使命迷いながら前に進み懸命に立ち向かう人強い姿民達の胸に灯るのだろうこの世をあたためる熱い瞳燃える炎とともにあ
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1.PANDEMIC ALONE
メりジメり隅に縮こまる身で地味に闇に灯る
蝋燭の
ように深く刻む想イノタケの言葉タケの鼓動を吹き荒れる胞子爆風に乗せろ虚空の果てまで撒き散らしたら Buster混沌を抱いてこんな地球を巡ってどうだいともにGo to
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7.追憶の破片~a piece of broken recollection~
んの少しだけ今を抱きしめたから消えかけの
蝋燭の
ように眠りに落ちた古い瞬きが光を放つのに耳をたてる少しだけ抱きしめた嘘の空を誰も今までの惨烈な軌跡など知らない道徳がぼやけていく「人」と詐称する僕は豊かな黒い色彩を
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6.夏の日
流れ星をいくつも探し虫取り網で夢をすくう
蝋燭の
火を消せないで夜更かしをして静かを聞いたべたついた肌の上には露が一粒月を写したんだ水をかけられた火は灰と泥だんご振り向けばその度に朝が近づいた言葉は幾つも要らなくて
67
6.大河よ共に泣いてくれ
然立つ)君は何を貫く
蝋燭の
灯りで(JustJust依然賭す)進めやがて焼き尽くせ蟻か亡者か瞬く星か残された全てを懸けて足掻け宿命(さだめ)など喰らい走れ生の実感喰らうように誰がどう奪っても(走れ)二度と(要らない)諦めは金輪際溢れ出すぐらいいつか共に泣いてくれ篝火は臘月来世など当てに ... のか心に応えて生まれ変われ熱く SAGA SAGA SAGA
蝋燭の
涙を(JustJust俄然