Mojim Lyrics

【 肩を並べて 】 【 Lyrics 】 434 lyrics related been found
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1 31.何日君再來 れないあの日の頃よそよ風かおるこの並木道肩を並べて二人きりで喜びも悲しみもうち明けなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまた帰る何日君再来(ホーリーツィンツァイライ)忘れられない思い出ばかり別れていまはこの並木
2 10.WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント～ ROたまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
3 7.ひとり酒 br> Lyricist たかたかし Composer 水森英夫あなたと肩を並べて飲んだお酒が恋しい雨降る路地はおまえと呼ばれて抱かれた夜の女のしあわせお猪口(ちょこ)についでチビリチビリチビリチビリ…夜の居酒屋ひとり酒煙草のけむりがこの目に
4 2.好きだ！ 3.2.1手を戻して(すきだ)とりあえず肩を並べて(no no)それでもダメなら(あわわ)もうやんなっちゃうよ言っちゃえKill my love..！(どうなるの？)好きだ好きだあぁ'ー！ Loveこんなに隠し
5 1.WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.) 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better being to make

6 1.ReMEMBER わる代わる命を運ぶ河の水面覗けば君と僕が肩を並べて互いの掌をすり抜け眠る日まで何度も囁くその言葉愛おしい君の名前をもしどれほどに遠く離れてても僕は君を憶えてる気まぐれでもいい運命があるならいつか君に抱かれたいそ
7 1.夜明けの列車に飛び乗って 陽が沈んでいく渚も言葉の通じないこの地で肩を並べて歩けば君は何て言うかな見たことないワインを君が選んだら部屋に戻って乾杯できたらな眠らない街のサイレンが聞こえる思っていたよりずっと夜は寒い街だよこの長い旅僕のL
8 1.おもかげ酒場 馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ未練の誘い水ひとめ逢いたいこんな夜は酔えばせつないおもかげ酒場人の情けに負(お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似たよな横顔ば
9 1.WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント～ 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
10 9.カセットテープ ってる海辺で寄り添って線香花火を見つめて肩を並べてた君と奏でたあのメロディー擦り切れてく何度も巻き戻してばかりカセットテープ僕は沈んでった太陽みたいで君は顔出した月の様に眩しくて届かない言葉を投げかけてみても流
11 2.ミッドナイト・グラス なたに逢えるそんな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一人きり静かに飲んでるあなた見るたびにため息こぼれておちるきっと運命かしら真夜
12 7.夕暮れ時はさびしそう 部屋の窓ぎわへ虫にさされるのはいやだけど肩を並べていたいよとこんな河原の夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑ってくれよウフフとネそんなにふくれちゃいやだよ夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃいられない夕暮れ時
13 5.恋にて て迷える手を握った誰かのせいで泣いた君を肩を並べて慰めても君との関係は僕にとって最初から当然'LOVE'じゃないと思っていたの見ないフリして本当はずっと愛してたのごめんなさい僕らにもう嘘は要らないよ当て馬だって
14 1.愛の言葉 人が一つになれる時が来るとすればその時は肩を並べて見えない物を見に行こうそばにある愛情になれて意味がわからなくなっても無くしてから気付く事の無いように愛の言葉で作った自転車に君を乗せて当たり前を越えてゆくよ過去
15 10.Our PATH ke it slow僕らのペースで行こう肩を並べて進もう oh-oh-ohこの先の景色を君と見たいから約束しよう永遠に共に行こう Step by ste
16 2.惚れた惚れたよお前に惚れた ともしてくれるやつその笑顔その瞳離さない肩を並べて酒飲みながら側(そば)にいてくれこの俺の惚れた惚れたよお前に惚れた俺のとなりで恥じらいながらあなた好きよと言うお前その仕草その涙忘れないお前一人を愛しているよ可
17 1.想歌灯 げこの目に同じ星を見つけ写して幾星霜の中肩を並べていたもしまだ寂しいと言うのならば僕たちがこぼれた温もりさえ拾い続け何度でも君の心を満たすどこまでも繋いだ絆が灯り小さな鼓動奏でた遙かな共に目指した世界は少しだけ
18 13.ウマシカ カリさせて期待に答えられなくてもたまには肩を並べて飲もうよさすらいいつかまた逢う日までウマシカぁぁぁ
19 1.銀の雨 はつながるように出来ているのねいつの世も肩を並べてお酒に酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い古しのお店の傘を借りて手にしてたわむれてそうよまだまだ相合い傘もきっと絵になる
20 1.With Us こに立てたね暗い夜でも So Shine肩を並べて Go Highつらい日々乗り越え走ろうその未来へ Here with me We'll be all rightそばにいれば熱い胸で With us共に叫べ

21 10.君のまま 見つめていたくて明日はどんな景色になるの肩を並べてさ君のまま歩いてよ歩いてよ遠回りでもどんな場所だって特別なものなど何も望まない君のまま歩いてよ歩いてよひとつづつでいい一歩づつでいいきっと素敵なことが迎えに来る
22 12.Special Day い幸せ涙も全部2人で肩を並べて2人で同じタイミングでお互い思いやれたらただそれだけで So spec ... を見ているから2人で肩を並べて2人で同じタイミングでお互い思いやれたら Special dayわた
23 4.WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
24 4.こむぎ どう思われたいの？ふらっと見つけた小麦畑肩を並べてた希望の種流れゆくまま身を委ねてみるそんな生き方がしたいとねぇ誰か教えてよ君らしく教えてよ笑い会えてるのは孤独を感じる事包み込むためなんだね鼻から空吸ってゆっく
25 2.夏のキセキ こぼれた僕らはもっと強くなるんだここから肩を並べていたかった一人になりたくなかった負けたまま置いてかれるみたいで夕暮れ冷めた風を切って空港道路を駆け抜けてあと一つキミに伝えにいかなくちゃたくさんの日々を重ね築き
26 2.Tomorrows 't wait for tomorrow肩を並べてさあ今日を乗り越えていこう！君が見てる景色は僕にも見えるかな宝物のような美しいときをもう二度と戻らないこの一瞬を君と歩けたらいいな今を生きるスパイスは少し目に染
27 2.NANIWA'n WAY 重ねたいつかはあの場所に立っているはずと肩を並べて僕らが残した足跡全てを君と僕の軌跡と呼ばせて長い夜を越えて分かった夢は一人で描くモノじゃないそうずっとずっと涙も笑顔も分け合いたい七色に輝く未来へ僕らの歩幅で進
28 6.パートナー side down)肩を並べて良い時も悪い時も(up and down)君を支えようそして讃えよう君と僕とはパートナーそう、パートナーそしてソウルメイト雨の日も風の日も癇癪みたいな雷落ちても365日四六時中空気みたいな2人だから愛されてはいるわ何となく(何となく！？)でも正しいとか間 ... wn)共に歩もう曲がりくねった道(up side down)肩を並べて良い時も悪い時も(up and down)君を
29 3.夏色フラワー 人砂浜を裸足でいつか肩を並べて今より少し近い距離で触れ合う君とぴたってぴとってしたっていいかもそんな ... 人砂浜を裸足でいつか肩を並べて今より少し近い距離で触れ合う君とぴたってぴとってしたっていいかも夏の終 ... 人砂浜を裸足でいつか肩を並べて今より少し近い距離で触れ合う君とぴたってぴとってしたっていいかもそん
30 1.Primary で埋めてくページそれは予想もできない色で肩を並べてほころぶ蕾明日を夢みていた風に吹かれて輝くページめくれていつか忘れないように栞代わりにはじまりのうたずっとくちずさもう優しく揺れる僕らの日々にどんな景色を描いて
31 1.こむぎ どう思われたいの？ふらっと見つけた小麦畑肩を並べてた希望の種流れゆくまま身を委ねてみるそんな生き方がしたいとねぇ誰か教えてよ君らしく教えてよ笑い会えてるのは孤独を感じる事包み込むためなんだね鼻から空吸ってゆっく
32 5.HELLO なヒーロー笑い合えただけでどんな場所へも肩を並べて行けるよ HELLO HELLO HELLO何度でも言うよHELL
33 1.パステルブルー つかの寂しげな横顔を白縹の海が彩っていた肩を並べて座った僕に寄りかかり君は言ったあの日も同じように2人で海を見たねずいぶん時間が経った忘れたい過去なんてもうないよその全部が君なんだあと少しだけ歩こうか私海を見る
34 1.男の残雪 ちゃいけない舞台裏不器用なりに意地もある肩を並べて空ふり仰ぐあぁあぁ男の残雪バカじゃできない利巧(りこう)はやらぬ人の情けのこの架け橋は一つ越えてもまた一つまだ見ぬ山はつづこうと明日もおまえといっしょに越えるあ
35 1.夕日の子 憶えてるよ岬に落ちていったあの夕日を君と肩を並べて歩いた辺りは昏くなって君ごと夜に溶けた僕はいつでも待ってるよと小さく優しそうに微笑ってみせた君は夕日の子 Oh夕日の子 Oh今でも憶い出すよ硝子に溶けていったあ
36 1.はじまりエール と見渡せば微笑む言葉たちから背中を押され肩を並べてゴールを切った続けGO！ GO！みんなもススメGO！ GO！私も一人じゃできないことだって一緒に叶えてきたね走れGO！ GO！みんなも飛ばせGO！ GO！私も心
37 8.マイサスティナー ineかけがえない絆を結べば(絆を)続け肩を並べて(飛んでいけるんだ)後ろはもう恐れない(もっと高く sustainer)前を向けよキミはもう飛んでいけるんだ酸いも甘いも優劣も抱えては振り切っていくのそれはきっ
38 2.君のまま 見つめていたくて明日はどんな景色になるの肩を並べてさ君のまま歩いてよ歩いてよ遠回りでもどんな場所だって特別なものなど何も望まない君のまま歩いてよ歩いてよひとつづつでいい一歩づつでいいきっと素敵なことが迎えに来る
39 1.WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント～ Lyricist 小室哲哉 Composer 小室哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も笑って話せる今夜はいいね…温泉でも行こうなんていつも話してる落ち着いたら仲間で行
40 2.hello new pink こうか darling二人のワンピースで肩を並べて風に吹かれて街を歩いたそれは確かな思い出(I'm all yours It's all yoursいつでも)そばにいるよ darling I love you
41 5.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸があたたかくなった崩れて行く現実眺めてただけでは終わってしまう全て何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
42 11.おなじ空の下で See you my love丘のうえ肩を並べて月を見上げてこらえた涙ほんの少しの悲しみとつかさどった運命がめざすその場所は心から愛したきみとの大切な未来必ずまた逢いに行くから振り向かないで笑顔でまたね離れて
43 4.浮草慕情 だと心を叱(しか)る別れられないこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれて
44 2.HELLO なヒーロー笑い合えただけでどんな場所へも肩を並べて行けるよ HELLO HELLO HELLO何度でも言うよHELL
45 8.自由への卒業 の方舟漕ぎ出してゆく何度目のさよなら君と肩を並べて見上げた夜空変わらずに今も星達は笑っているのにね何かを求めるたび失くしてく物理不尽な輪廻の中で繰り返す卒業それぞれが積み重ねた毎日の終わりの無い競争とその傷跡は

46 8.Trust 今は同じ行く先を見てる信じられる信じてる肩を並べて風を感じよう漕ぎだそう誓いを胸に立ち止まることなく僕らが目指すゴールは僕らの心で作るんだ涙の日々も明けない夜はない笑い合う仲間がいるそれだけでもう大丈夫漕ぎだそ
47 10.Love Blossom 薄紅色の願い真っ赤な実を結ぶよいつも二人肩を並べてイロトリドリの道歩いていきたい永遠に変わらないものがある形も影も香りもないけど未来のピースひとつずつ埋めていけば銀河まで広がっていくよどれだけの「好き」言葉にす
48 2.hello new pink こうか darling二人のワンピースで肩を並べて風に吹かれて街を歩いたそれは確かな思い出(I'm all yours It's all yoursいつでも)そばにいるよ darling I love you
49 15.アイのうた- album ver- 事たまに雨が降って泣いていても傘をさして肩を並べてよう雨上がりの虹を目指してふたり歩きたい溢れるこの想いがほら咲き舞う花達のように止め処なくただ伝えきれたらこの愛が終わることはない二人もし離れ離れでも見上げる空
50 1.Snow Memories ong思い出の欠片集めて未来へ夢を描こう肩を並べてゆっくり歩きながら願ったきみといられたらもう少しだけこのまま繋いだ手を離さないで今日の景色忘れないで見失ってしまいそうな時はいつでも思い出して繋いだ手の温かさは
51 3.その胸に風を 知らない君の顔僕の方が知ってるさどれだけ肩を並べて来たの時には水や空気の様に包んで浸して充したいよ痛みが和らぐ呪文を One two three four掛けよう Five six笑ってその胸に風を僕らに明日を
52 3.愛のナンバー いつだったかなもうずっと昔のことか二人で肩を並べてレコードを聴いていたんだ君が好きな外国のお洒落なうたは僕にはぜんぜん分からなかっただけど今なら少し分かる気がするんだ君が口ずさむあのメロディは誰かのために歌う愛
53 2.ゼロセンチメートル ル隠しきれない距離で肩を並べて知ってる？叶えたい事は言葉にしたら少し近付いていけるらしいの願掛け消し ... ル隠しきれない距離で肩を並べて初めてはいつでも一番忘れたくないものでしょだからね君が良いんだよ夕暮
54 1.石段 た柔らかな君の手を取り小さな広場の片すみ肩を並べて座った初めてのキスを君と交わした時燃え立つ胸は歓びあふれていつまでも震えていたふたりだけのこのふれあい誰にも邪魔されたくない長い髪が風に揺れて一瞬君を感じるいつ
55 1.線香花火 鳴るこの季節をずっと待っていたんだ例えば肩を並べて歩くそれだけでもう満たされてゆくふたりの距離が近くなってく今だけかなずっと続くかな誰も知らないままでいいふたりだけの秘密がいいハッピーエンドじゃなくていいだって
56 1.アイのうた 事たまに雨が降って泣いていても傘をさして肩を並べてよう雨上がりの虹を目指してふたり歩きたい溢れるこの想いがほら咲き舞う花達のように止め処なくただ伝えきれたらこの愛が終わることはない二人もし離れ離れでも見上げる空
57 17.Merry?Merry?Merry! しいイルミネーション肩を並べて歩くはしゃいでる鼓動押さえて明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで ... しいイルミネーション肩を並べて歩く今2人どう見えるのかな明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで
58 12.SOUL MATE 囁き背中を押してくれたね時にはともに俯き肩を並べてたたった一つの出逢いがなかったら僕はここにいない当たり前のこと気付かないフリしてただけ本当は My Best Friend Foreverいまだから素直に笑える
59 1.神戸迷い道 ブラボーしろういつかはここであなたと二人肩を並べて歩きたかった今でも私探しているのあなたの寂しい後ろ姿を東門からハンター坂へ一人歩くの神戸迷い道幸せそうな恋人たちに二人の想い出重ねてみるの今なら私伝えられるのあ
60 1.ゼロセンチメートル ル隠しきれない距離で肩を並べて知ってる？叶えたい事は言葉にしたら少し近付いていけるらしいの願掛け消し ... ル隠しきれない距離で肩を並べて初めてはいつでも一番忘れたくないものでしょだからね君が良いんだよ夕暮
61 4.青 いて見上げた青空はあの街に今日も続いてる肩を並べてただ歩いた道も特別だったね魔法のように恐いものなんてないはずだったけどその手を握って初めて知った溢れそうな愛しさ「何年経っても」なんて言葉君以外に誰と言えただろ
62 6.夢の答え あった大事なものに気づくための物語ずっと肩を並べて隣で寄り添ってくれていたそんな君がいたからここまで歩き続けて来れたんだ君と出会って共に過ごして泣いて笑った日々を抱きしめようこの先もずっと歩いてゆこうもっと素敵
63 3.涙～ひとひら Lyricist 美良政次 Composer 黒崎ジョンふたり肩を並べて歩くいつも変わらないこの並木道にぎる手に心通わせて遠く夢みた景色のようだね笑顔の君が好きで全てを知りたくて泣き顔も見たいからいじわるをしてしまう綺麗な君はうつむ
64 9.PRAYER ない状態My mind後悔のあの日とまだ肩を並べてるだからこそ眺めるこの景色はGroovy！どんなに着飾ったっていつも以上なんてNo way君は君俺は俺で Let's get it right！愛を注げ Do
65 1.Forever て君との未来を思い浮かべてきた辛いときは肩を並べて励ましながらも一歩を踏み出した涙流した日もある(悔しくて)けど笑いあった日が多くて(明日も)365日君たちと繋がっていたいままでがあるから Forever走り出
66 2.めぐり雨 手だったと云わないで謝りたいのは私の方よ肩を並べて飲むお酒見つめ返した眼も濡れて過去がいつしか遠去かるめぐり降る雨めぐり雨昨日と景色が変わるのよあなたと歩けば街の灯さえも女ですもの今度こそ尽くし切りたい尽くした
67 4.おなじ空の下で See you my love丘のうえ肩を並べて月を見上げてこらえた涙ほんの少しの悲しみとつかさどった運命がめざすその場所は心から愛したきみとの大切な未来必ずまた逢いに行くから振り向かないで笑顔でまたね離れて
68 4.最強で最高 空間超えて僕等出会えたそんな素敵な世界で肩を並べて笑い合える友が居るこの心、「愛」で満ちてるどんなリスク背負おうとも仲間のために時には自分のプライドだって捨てれたり汗だくで「現在」を走り抜ける後ろ姿に「負けてら
69 2.はじまりの青 いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえのない足跡へと何度だって繰り返して大人になってくどこまでも青空は無限に生まれてくそこに終わりもはじまりも
70 13.セキララ☆キラキラ にやけてるどうせなら呑みいく？野毛いく？肩を並べて話したいねラジオがデッキから流れるきどらないお店で互いのココロの奥底のホンネに周波数合わせて気が済むまで話そう片想いトークに花咲くもよし仕事の苦労自慢でもよし「
71 1.君と赤い花と ぐよ手と手を合わせて肩を並べてあの花のように季節を超えてゆくよ知り合った日は雨が降ってたね君は傘を持 ... ぐよ手と手を合わせて肩を並べてあの花のように季節を超えてゆく
72 5.葉桜の頃 雨人ごみの中駆け抜ける傘もささずに雨宿り肩を並べて忙しさにそっと目を閉じる限りある人生を「優しく生きよう」と誓った時青い空が見えた華やいだ時代を振り向くこともせず私は歩く葉桜の頃情けはいらないまぶたの裏に咲く満
73 11.木立の歌～川口市立高等学校校歌～ 日という海を越えて希望になるのだから友と肩を並べて歩くこの道放課後の校庭を染める夕空雨に打たれて佇む木立のように涙に濡れる日でも誰かの温もりでいたい渡る岸辺に降り立つ鳥の歌がやがて明日というその季節に春を告げる
74 10.光のはじまり ってがむしゃらがいい肩を並べて明日へと向かおうなんだってなんだって出来るはずだよ思いのままに僕等が創 ... ってがむしゃらがいい肩を並べて明日へと向かおう描いて描いて想像しつくして今日の続きは僕等しか書けな
75 4.遊行柳 の里の遊行柳ずいぶん遠くへ来たものと二人肩を並べて微笑むあなたがもしも風ならば私は風にそよぐ柳互いが互いにその身をまかせ寄り添い合えたらどんなに幸せンーあなたと私ンーいついつまでもこの道どこまで続くのとたずねて
76 6.裏町酒場 まえの声になるよせよいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書い
77 2.光のはじまり ってがむしゃらがいい肩を並べて明日へと向かおうなんだってなんだって出来るはずだよ思いのままに僕等が創 ... ってがむしゃらがいい肩を並べて明日へと向かおう描いて描いて想像しつくして今日の続きは僕等しか書けな
78 2.ねあと ない表情ばかりあなたに見られてしまうかな肩を並べて歩きたい世界はきっと桃色大きなその手でぎゅっと握られた手をぎゅっと返したい夢で良いなんて思えば切なくてまた溜め息明日こそあなたにもっと近づけるかな淡い淡い期待き
79 3.オレンジ MICHIRU Composer MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
80 8.浮草慕情 だと心を叱(しか)る別れられないこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれて
81 5.たそがれの御堂筋 ル・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋
82 14.裏町酒場 まえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文
83 2.fRiEnDs 庭照らす太陽いつもの景色休み時間のたびに肩を並べて笑ってた来年の今は(今は)どうなってるかな(二人)違う場所での日々に染まってしまうのかな明日のことはわからなくてもお互いの夢を歩いてくんだ何があってもまた立ち上
84 3.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better Begin to Make
85 6.傘がある てふらり入ったカウンターの店知らない人と肩を並べて茄子をのせたり卵のせたり冷たい雨が漫ろに街を濡らすレジの横には有り余る傘僕はもう濡れないだろう傘がある傘があるやがて雨は上がる傘がある傘があるそして晴れ上がる傘
86 2.赤い約束 う君と歩幅合わせて共に歩いていけるように肩を並べてそっと寄り添っていたいな星に願いを君のためなら何でもできる誓おうきっとゴールへ向かっている先も見えずに走っていた君を感じていたい支えてみせる乗り越えてみよういつ
87 6.ENDLESS SUMMER 出したセミ達が鳴いては夏を知らせてた君と肩を並べて鼻歌を奏でた頭から離れない夏唄と二人を重ねていたずっと昔から夏を楽しく過ごしたかったでも今年は何かが違う気ことは確かさもうえぇっちゅうねんって程真面目に熱中して
88 10.Love Blossom 薄紅色の願い真っ赤な実を結ぶよいつも二人肩を並べてイロトリドリの道歩いていきたい永遠に変わらないものがある形も影も香りもないけど未来のピースひとつずつ埋めていけば銀河まで広がっていくよどれだけの「好き」言葉にす
89 24.風と君を待つだけ る君が手を高く上げて肩を並べていつかまた走り始めることを風に吹かれて波にのまれてそのたび君に助けられ ... る君が手を高く上げて肩を並べていつかまた走り始めることを(ひとりにならないでもう一度夢をみせて)今船 ... る君が手を高く上げて肩を並べていつかまた走り出すことそれぞれの想いと夢を乗せて(ひとりにならないで
90 13.恋空 ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ肩を並べて歩いた道舞い上がる花びら私の心は一面にそっと時を止めて輝いていくあなたに出会えて全てが変わっていく優しくなれるのゆらゆら揺られて染まってく空は2人で見つけた恋空
91 1.仲間 feat.メロフロートYu-Ki こにいたってまた出会えた日には昔みたいに肩を並べて2人の夢のカケラ探していつまでも笑って歩こう今も変わらんお前だけはかけがえのないタカラモノ誇れるもんはなんもないけど仲間っていいだろ今も変わらんお前だけは最低だ
92 5.WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜 哲哉たまにはこうして肩を並べて飲んでほんの少しだけ立ち止まってみたいよ純情を絵に描いた様なさんざんむ ... れよそうしてたまには肩を並べて飲もうよ Getting better begin to make
93 5.Sweet Pain pain yeah yeah去年の今ごろ肩を並べて見てた同じ夢と景色あなたはもう側にはいないけど描く続き停まってた世界が色づき始める涙雨 Fallin fallin残る Sweet Pain流して優しい Mem
94 1.君と。 々を見つめながら君と肩を並べてるああなんの話からしようかとりあえず今日もいてくれてありがとさん本当に ... 々を見つめながら君と肩を並べてる初対面なのに久しぶりーってなんかそんな感覚になった不思議な感情溢れて ... 々を見つめながら君と肩を並べて
95 4.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
96 8.ティーダ 日をゆっくりと描く君の温もりに恋してる町肩を並べて生い茂るヤシ夏を歌う様に打ち寄せる波改めて知る君のいる価値雨に打たれて少し疲れて濡れていた心を君が渇かしてくれた All Day Long俺を照らしてくれないか
97 9.BE LOVE だからずっとふたりずっとなるべくゆっくり肩を並べて君のいない瞬間も感じられるその笑顔思うたび今が色づいてく互いに完璧になれなくったって君と並べば心は満たされるからいつまでも僕らきっと優しい気持ちで歩こう些細な出
98 16.染 る橙の夕日に世界が溺れていくあなたと二人肩を並べて見とれていた少し背伸びをしたまま大人になるあたしあなたが染める影は消えていく愛した街も人もいなくなるたったふたりきり世界に落ちていくそんな気がしていた強がりもワ
99 7.或る雨の午後 濡れても二人きり或る日の午後のことだった肩を並べて寄せ合って話疲れてどこまでも二人黙って歩いたね雨が降ってる今日もまた或る日の午後を想い出す君と僕とは別れたが雨の舗道を濡れながら一人黙って歩こう
100 2.I'll never be alone last(あなたは私の最初で最後の恋人)肩を並べて歩き横顔覗いてた照れ隠しする君も愛しいあの日ポケットの中でつないだ右手は2人の心までも暖めた Everyday feel you Everywhere with

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