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米津玄師 + 】 【 Lyrics 56 lyrics related been found

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1 1.生如逆旅 >原曲《Lemon-米津玄師》 Lyricist 絶非言 Composer Lemon-米津玄師是烈烈長空渺小的飛鳥在雨中穿行是瀚海茫茫無根的浮萍飄搖不定是漫漫長 ... 浮萍飄搖不定是漫漫長中微弱的燭光曳曳將熄是我走過陌生的城市裹緊了風衣是遙遙地平線盡頭餘暉沉入了天
2 1.月を見ていた 米津玄師-月を見ていた1.月を見ていた Lyricist ... 見ていた Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... 筋の愛を込めてどんなだって失い続けたって共に生きてきたろう瞬くように何かを求めて月を見ていた嵐に
3 1.恥ずかしくってしょうがねえ 米津玄師-恥ずかしくってしょうがねえ1.恥ずかしくってしょうがねえ
米津玄師 Composer 米津玄師あんたらみたいにゃなりたかねえな熱意と嘯き誰を蹴ることが済んだら全て忘れ ... イン口に合わねえな今は誰が酒の肴呼んでくれ救急車サングリアワイン洒落にならねえなもっかいちゃんと話 ... イン口に合わねえな今は誰が
4 1.POP SONG 米津玄師-POP SONG1.POP SONG Lyricist ... SONG Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ちゃらけた愛を歌ってるベイビー煌めいてシックなメロディ誰も見当たらない ... ディ誰も見当たらないがまたひとつ頭空っぽチープなハーモニー誰だって愛されたいのにいらないことばか
5 2.ゆめうつつ 米津玄師-Pale Blue2.ゆめうつつ Lyricist ... めうつつ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師 Arranger 米津玄師、坂東祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告 ... に溶け消えるならば今くらいは羽が生えるような身軽さが君に宿り続けますようにむくれ顔の蛇も気づきはし ... になり消えるならば今くらいは声が出せるよう

6 3.死神 米津玄師-Pale Blue3.死神 Lyricist ... 3.死神 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師 Arranger 米津玄師、坂東祐大くだらねえいつになりゃ終わる?なんか死にてえ気持ちでブラブラブ ... てやああ、火が消える明けを待たずああ、面白くなるところだったのにだらしねえ義理も糸瓜もねえ半端抜か ... ンスああ、火が消える明けを待たずああ、面白くなるとこ
7 1.ゆめうつつ 米津玄師-ゆめうつつ1.ゆめうつつ Lyricist ... めうつつ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び ... に溶け消えるならば今くらいは羽が生えるような身軽さが君に宿り続けますようにむくれ顔の蛇も気づきはし ... になり消えるならば今くらいは声が出せるような喜びが君に
8 3.感電 米津玄師-STRAY SHEEP3.感電 Lyricist ... 3.感電 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師逃げ出したいの往来行方は未だ不明回り回って虚しくって困っちゃったワンワンワン失ったつもりも ... も動作しないイカれたでも僕ら手を叩いて笑い合う誰にも知られないままたった一瞬のこのきらめきを食べ尽 ... に消えた朝よりこんなの方がまだましさ肺に睡
9 6.馬と鹿 米津玄師-STRAY SHEEP6.馬と鹿 Lyricist ... .馬と鹿 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くま ... るか噛み締めた砂の味露で濡れた芝生の上はやる胸に尋ねる言葉終わるにはまだ早いだろう誰も悲しまぬよ
10 10.ひまわり 米津玄師-STRAY SHEEP10.ひまわり Lyricist ... ひまわり Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師悲しくって蹴飛ばした地面を強く跳ねっ返る光に指を立てて愛したくて噛み付い ... って曠野の中風に抗いもすがら嗄れた産声で歌う遠く遠く見据えていた凍て星の先まで痣だらけの心輝かせ
11 14.海の幽霊 米津玄師-STRAY SHEEP14.海の幽霊 Lyricist ... 海の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... なくなるかな星が降るにあなたにあえたあのを忘れはしない大切なことは言葉にならない夏の日に起きた全て思いがけず光るのは海 ... 光に溶かして星が降るにあなたにあ
12 15.カナリヤ 米津玄師-STRAY SHEEP15.カナリヤ Lyricist ... カナリヤ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ありふれた毎日が懐かしくなるほどくすぶり沈む ... なるほどくすぶり沈むに揺れる花を見つめていた人いきれの中をあなたと歩いたこと振り向きざまに笑う顔
13 1.馬と鹿 米津玄師-馬と鹿1.馬と鹿 Lyricist ... .馬と鹿 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くま ... るか噛み締めた砂の味露で濡れた芝生の上はやる胸に尋ねる言葉終わるにはまだ早いだろう誰も悲しまぬよ
14 1.海の幽霊 米津玄師-海の幽霊1.海の幽霊 Lyricist ... 海の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... なくなるかな星が降るにあなたにあえたあのを忘れはしない大切なことは言葉にならない夏の日に起きた全て思いがけず光るのは海 ... 光に溶かして星が降るにあなたにあ
15 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) er.) Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... を解かして繋いだこのが続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができる ... 見ていたパッと花火がに咲いたに咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少しだけこのままであの日見
16 2.アイネクライネ クライネ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれらすべてが悲しい ... つまでも超えられないを超えようと手をつなぐこの日々が続きますように閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
17 2.クランベリーとパンケーキ 米津玄師-Lemon2.クランベリーとパンケーキ Lyricist ... ンケーキ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師不意に見かけたブロンズの女神のお臍に煙草擦り付けて笑う思い返せば馬鹿げて ... 毎日その日限りの甘いを抜け今じゃ彷徨う惨めなストーリーライター誰かわたしと踊りましょうなんてその
18 1.打上花火 打上花火 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... を解かして繋いだこのが続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができる ... 見ていたパッと花火がに咲いたに咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少しだけこのままであ
19 1.飛燕 米津玄師-BOOTLEG1.飛燕 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... まだ誰かが泣いているの底に朝の淵にこそ響く歌があると呼ぶ声が聞こえたらそれが羽になるずっと風が吹
20 2.LOSER 米津玄師-BOOTLEG2.LOSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... こんな風にぼんくらなに飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよなら歩き回ってやっとついたここ ... ひとつ踊ってみようぜが明けるまで転がっていこうぜ聞こえてんなら声出していこうぜアイム

21 3.ピースサイン 米津玄師-BOOTLEG3.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 甲斐なくて泣いた日のにただ強くなりたいと願ってたそのために必要な勇気を探し求めていた残酷な運命が定 ... 太陽にすら手が届いて明け前を手に入れて笑おうそうやって青く
22 5.orion 米津玄師-BOOTLEG5.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする ... しくて少し眩暈がするもあるそれは不意に落ちてきてあまりにも暖かくて飲み込んだ七色の星弾ける火花みた ... んまりに柔くも澄んだ明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂い ... 指那
23 7.Moonlight 米津玄師-BOOTLEG7.Moonlight Lyricist ... ight Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたこそが地獄の始まりだと思わなければ説明がつかない心根だけじゃ上手く ... ってもアウトサイダー通し読んだハンターハンター本物なんて一つもないでも心地いい文化祭の支度みたい
24 9.fogbound[+池田エライザ] 米津玄師-BOOTLEG9.fogbound[+池田エライザ]作 ... ライザ] Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師「このキャンディが溶けてなくなるまではそばにいて」と言った切れかけで点っ ... みた跡が嫌に目に付くを誘う怠めの音楽トレモロの響き座礁の途中アップアンドダウンナイトクルージング
25 10.ナンバーナイン 米津玄師-BOOTLEG10.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... なままで息苦しくなるもある言い訳みたいな美意識すら消えちゃう未来砂に落ちた思い出が息をしていた遠
26 12.Nighthawks 米津玄師-BOOTLEG12.Nighthawks Lyricist ... awks Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのド ... 行こう完璧だと思えるを探していたんだ今はとにかく星が見たい君の隣で何もないこの手で掴めるのが残り
27 13.打上花火 米津玄師-BOOTLEG13.打上花火 Lyricist ... 打上花火 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... を解かして繋いだこのが続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができる ... 見ていたパッと花火がに咲いたに咲いて静かに消えた離れな
28 1.打上花火 br> DAOKO×米津玄師 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... を解かして繋いだこのが続いて欲しかった「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って笑う顔に何ができる ... 火が(パッと花火が)に咲いた(に咲いた)に咲いて(に咲いて)静かに消えた(静かに消え
29 1.ピースサイン 米津玄師-ピースサイン1.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... 甲斐なくて泣いた日のにただ強くなりたいと願ってたそのために必要な勇気を探し求めていた残酷な運命が定 ... 太陽にすら手が届いて明け前を手に入れて笑おうそうや
30 3.ゆめくいしょうじょ 米津玄師-ピースサイン3.ゆめくいしょうじょ Lyricist ... ょうじょ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ブーゲンビリアの花が咲いた給水塔の上で迷い星を探している皺枯れの空まで居 ... が咲いた給水塔の上で明けは紫陽花の様眠る水脈は透明に震えては聞こえないふりをまどろみが君を傷付けて ... の余りに残酷で溺れたも側にいておくれこの朝に
31 1.orion 米津玄師-orion1.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする ... しくて少し眩暈がするもあるそれは不意に落ちてきてあまりにも暖かくて飲み込んだ七色の星弾ける火花みた ... んまりに柔くも澄んだ明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂
32 1.LOSER 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン1.LOSER Lyricist ... OSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... こんな風にぼんくらなに飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよなら歩き回ってやっとついたここ ... ひとつ踊ってみようぜが明けるまで転がっていこうぜ聞こえてん
33 2.ナンバーナイン 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... なままで息苦しくなるもある言い訳みたいな美意識すら消えちゃう未来砂に落ちた思い出が息をしていた遠
34 2.フローライト 米津玄師-Bremen2.フローライト Lyricist ... ーライト Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師君が街を発つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は旅に出ていっ ... 変えたんだ二人でいるの闇があんなに心地いいなんてこの世界のすべてを狭めたのは自分自身ってことを君に ... かを通して再び出会うが明ければ陽が昇る道は永遠に続く素敵な
35 7.Undercover 米津玄師-Bremen7.Undercover Lyricist ... over Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師どうやってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしよ ... うしようもないさあ今逃げ出そうぜありったけのお菓子もってきっと役に立つと銃も携えてハッピーなエンド ... ゃ今は何もうたわないに沈もうかやがて来る朝を待っ
36 10.雨の街路に夜光蟲 米津玄師-Bremen10.雨の街路に光蟲 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師震えていたのは君の手か僕の手の方か街のライトが雨に照らされて弾ける ... 雨に照らされて弾けるに僕らはただ大人になりたくて背伸びをしてチグハグな言葉を交わしあって笑いあっ
37 14.BlueJasmine 米津玄師-Bremen14.BlueJasmine Lyricist ... mine Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ僕はその過去一つ残らず全てと ... 声が聞きたかったあのをまだ覚えているんだこれからも同じ ... るんだこれからも同じをいくつも繰り返すんだろうその度に僕は確かめる君を愛してると差し出したお茶を
38 2.旅人電燈 米津玄師-アンビリーバーズ2.旅人電燈 Lyricist ... 旅人電燈 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ぼくは古い電燈砂漠の真ん中でひとり空に穴が開いて灯りが漏れる ... が開いて灯りが漏れる凍えた砂の上墓標の立ち並ぶ場所で息を吸い込んだ肺いっぱい吸い込んだ「誰か誰かぼ ... を探しておくれ寂しいをひとつ切り取っておくれ遠く遠く地の果てま
39 1.リビングデッド・ユース 米津玄師-YANKEE1.リビングデッド・ユース Lyricist Kensh ... 要ない遊ぼうぜ明けぬでも火を焚いて今そんなそんな歌を歌うさあ笑われたまま願い疲れたこの隘路をまたど ... 要ない遊ぼうぜ明けぬでも火を焚いて今そんなそんな歌を歌
40 4.アイネクライネ 米津玄師-YANKEE4.アイネクライネ Lyricist Kenshi Yo ... つまでも超えられないを超えようと手をつなぐこの日々が続きますように閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
41 5.メランコリーキッチン 米津玄師-YANKEE5.メランコリーキッチン Lyricist Kenshi ... あなたがそばにいないの底で嫌ってほど自分の小ささを見た下らない諍いや涙の中おどけて笑ったその顔の
42 9.しとど晴天大迷惑 米津玄師-YANKEE9.しとど晴天大迷惑 Lyricist Kenshi Y ... 真っ白け惨憺たらす毎を背負って今日もいい天気ねえ誰か僕と一緒に愛探さないかこれを聞いたら返事くれな ... らないで惨憺たらす毎を背負ってやっぱいい天気声も出ない燦々照らす太陽背負って今日もいい天気遊びに
43 11.ホラ吹き猫野郎 米津玄師-YANKEE11.ホラ吹き猫野郎 Lyricist Kenshi Y ... なもんで話も碌々なしのあばら屋突き上げて尾根の彼方に目を据えて間抜けに口をぽかんとしてたんとご覧
44 12.TOXIC BOY 米津玄師-YANKEE12.TOXIC BOY Lyricist Kenshi ... て生きられないこんながあれば朝もあればなんにもないさそうさいつだって僕たちはカラカラだ今日も腹抱え ... ボンのいい香りこんな跨いで朝塞いで今もどうだ嘘をついてまたいけしゃあしゃあと踊るのか往来立ちすくめばしじまの中心
45 13.百鬼夜行 米津玄師-YANKEE13.百鬼行 Lyricist Kenshi Yonezu Composer Kenshi Yonezuちゃ ... 声上げろやほう明るいの到来だようそろみなみな欲望詰め込んだそのペラペラ少女とニヤケ猿お願い全てを投 ... て行き青白い顔雨降るには傘になりその体で誰かと雨宿りお歌を歌えば人を騙しまた誰彼構わず慰めるほら盲 ... 声合わせやほう明るいの到来だようそろこんな

46 14.KARMA CITY 米津玄師-YANKEE14.KARMA CITY Lyricist Kensh ... ないなんて寄る辺なくに落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシティ君はほら ... ないなんて寄る辺なくに落ちていくここは一瞬を繋いで作った過去と未来の僅かな隙間カーマシティ君はほ
47 15.ドーナツホール 米津玄師-YANKEE15.ドーナツホール Lyricist HACHI Composer ... ない僕らは望み好んでを追うんだなもう一回何万回やって思い出すのはその顔だ瞼に乗った淡い雨聞こえない ... い出すのはその顔だ今も毛布とベッドの隙間に体を挟み込んでは死なない想いがあるとするならそれで僕ら
48 3.鳥にでもなりたい 米津玄師-MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー3.鳥にでもなりた ... なって悲しいで満ちるになって甘え足りないの、あたしあなたのこと愛してるねえねえねえ連れてって!連れ ... 屋の中ふと思いに耽るのことあたし気がついたことがあるのけど誰もわからないだろうからあたしの心に留
49 2.百鬼夜行 米津玄師-サンタマリア2.百鬼行 Lyricist Kenshi Yonezu Composer Kenshi Yonezuちゃ ... 声上げろやほう明るいの到来だようそろみなみな欲望詰め込んだそのペラペラ少女とニヤケ猿お願い全てを投 ... て行き青白い顔雨降るには傘になりその体で誰かと雨宿りお歌を歌えば人を騙しまた誰彼構わず慰めるほら盲 ... 声合わせやほう明るいの到来だようそ
50 3.笛吹けども踊らず 米津玄師-サンタマリア3.笛吹けども踊らず Lyricist Kenshi Y ... の目の人たちは昨日ののことばかり問う俺は酒を呑んだんだ ... う俺は酒を呑んだんだの淵踊ったんだそしたら靴が脱げ落ちて ... したら靴が脱げ落ちての魚に食べられたその後は…その後はそれは確かに覚えてない!もういいかい、もう
51 1.街 米津玄師-diorama1.街 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師街の真ん中で息を吸った魚が泣いた全て変わってしまった砂が落ちた生活が落ち ... 星の様に降った曖昧なの喧騒も耐え切れない日の慟哭も愛を食べて動けない君へと小さくなった言葉もぼん
52 2.ゴーゴー幽霊船 米津玄師-diorama2.ゴーゴー幽霊船 Lyricist ... ー幽霊船 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いて継いで接いでま ... いでまたマザーグースは何度も泣いてまた明日回る発条のアンドロイド僕の声と頭はがらんどういつも最低
53 5.あめふり婦人 米津玄師-diorama5.あめふり婦人 Lyricist ... ふり婦人 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師街がびしゃびしゃ濡れる ... がびしゃびしゃ濡れるまでは確かに声で溢れていた今ではおよそ耐え難いくらいの静けさ達がここに居た不遜 ... 適当な言葉が澱むままの底へ行く列車に乗りましょういけないと知りながら愛されたいのはあなただけ街がび ... がびし
54 8.トイパトリオット 米津玄師-diorama8.トイパトリオット Lyricist ... リオット Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師僕は君の友達君の愛を守るパトリオットずっと遠くの斜陽から君の姿を見つけた ... ていけばいい恐ろしいも下らない朝もすべて粉々に砕け散ればあの羊水が涸れた砂漠の中君はほら誰かと歩
55 9.恋と病熱 米津玄師-diorama9.恋と病熱 Lyricist ... 恋と病熱 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師好きなことが少なくなり嫌いなことが沢山増えた窓に滲む雲を見ていた皆の背中 ... 空が濁る頃に見ていたになろうとするばかり「何処にも行けない私をどうする?」眩暈に溺れて夢を見ていた ... ン一つふいに千切れたになろうとするばかり「似ている二人をあなた
56 10.Black Sheep 米津玄師-diorama10.Black Sheep Lyricist ... heep Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師素晴らしい一日始まる頃には ... しい一日始まる頃にはに暮れる過ぎ行く毎日手を振ることすら忘れたままいつか注いだ水が腐っていったんだ ... 七匹、八匹目を閉じるは枕に体が沈んでいくついには回りだす部屋の中ベッドが彷徨えばいつか注いだ水が