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1 1.さよーならまたいつか！米津玄師-さよーならまたいつか！1.さよーならまたいつか！ Lyricist ... いつか！ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛ん ... 上げた先には燕が飛んでいた気のない顔でもしもわたしに翼があれば願う度に悲しみに暮れたさよなら100年先 ... たさよなら100年先でまた会いましょ

2 1.地球儀米津玄師-地球儀1.地球儀 Lyricist ... .地球儀 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師僕が生まれた日の空は高く遠く晴れ渡っていた行っておい ... 渡っていた行っておいでと背中を撫でる声を聞いたあの日季節の中ですれ違い時に人を傷つけながら光に触れて影を伸ばして更に空は遠く風を受け走り出す ... の日のままの優しい顔で今もどこか遠く雨

3 1.月を見ていた米津玄師-月を見ていた1.月を見ていた Lyricist ... 見ていた Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... ならせめて悲しまないで沈黙から離れた空へ一筋の愛を込めてどんな夜だって失い続けたって共に生きてきたろ ... 前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがな

4 1.LADY 米津玄師-LADY1.LADY Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師例えば僕ら二人煌めく映画のように出会いなおせたらどうしたい何も謎めいてな ... ツの置く場所それだけで全てわかってしまうよ見え透いた嘘も隠した本当もその全て愛おしかったレディー笑わ ... ったレディー笑わないで聞いてハニー見つめ合っていたくて君と二人行ったり来たりしたいだけベ

5 7.Lemon emon Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師夢ならばどれほどよかった ... らばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るように古びた思い出の埃を ... の匂い雨が降り止むまでは帰れない今でもあなたはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受け止めきれないものと出会うたび ... わた

6 1.恥ずかしくってしょうがねえ米津玄師-恥ずかしくってしょうがねえ1.恥ずかしくってしょうがねえ
米津玄師 Composer 米津玄師あんたらみたいにゃなりたかねえな熱意と嘯き誰を蹴ることが済んだら全て忘れ ... 今夜は誰が酒の肴呼んでくれ救急車サングリアワイン洒落にならねえなもっかいちゃんと話そうぜ引き受ける現 ... 今夜は誰が酒の肴呼んでくれ救

7 1.KICK BACK 米津玄師-KICK BACK1.KICK BACK Lyricist ... BACK Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ランドリー今日はガラ空き ... ドリー今日はガラ空きでラッキーデイかったりい油汚れもこれ ... ったりい油汚れもこれでバイバイ誰だ誰だ頭の中呼びかける声はあれが欲しいこれが欲しいと歌っている幸せに ... のその胸の中ハッピーで埋め尽くしてレストインピースま ...

8 1.M八七米津玄師-M八七1.M八七 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師遥か空の星がひどく輝いて見えたから僕は震えながらその光を追いかけた割れた ... な痛みを知るただ一人であれいまに枯れる花が最後に僕へと語りかけた「姿見えなくとも遥か先 ... 姿見えなくとも遥か先で見守っている」とそうだ君は打ちひしがれて削れていく心根物語の始まりは微かな寂

9 2.ETA 米津玄師-M八七2.ETA Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師人のいない空港鳥は歌うように呟いたいつま ... うように呟いたいつまでもいつまでも道は続いていくとささやかな想いが光を反射して輝いたあの日々にいつの日か戻れま ... いモンタージュこの先で待っているあなたへと会いにいく会いにいくさあ起きて子供たち今日はこの庭を綺麗な ... 日

10 1.POP SONG 米津玄師-POP SONG1.POP SONG Lyricist ... SONG Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ちゃらけた愛を歌ってるベイビー煌めいてシックなメロディ誰も見当たらない夜 ... ちゃったの皆そんな面で見んなまともじゃないよあなた方あー喧々諤々さんざっぱら雨に唄えばなんて晴れやか ... っぱっぱらぱー123で愛を込めてもう一生遊ぼうぜ準備してきたもの全てばら撒

11 1.Pale Blue 米津玄師-Pale Blue1.Pale Blue Lyricist ... Blue Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ずっと恋をしていたこれ ... っと恋をしていたこれでさよならあなたのことが何よりも大切 ... のことが何よりも大切でした望み通りの終わりじゃなかったあなたはどう ... なかったあなたはどうですか友達にすら戻れないからわたし空を見ていました最後くらいまた春めく

12 2.ゆめうつつ米津玄師-Pale Blue2.ゆめうつつ Lyricist ... めうつつ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師 Arranger 米津玄師、坂東祐大夢の続きをいつま ... 祐大夢の続きをいつまでも探していたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び立つ紙飛行機何処ま ... び立つ紙飛行機何処まで飛んで行くんだろう虚しさばっかり見つめ続けるのは誰かの痛みに気づ

13 3.死神米津玄師-Pale Blue3.死神 Lyricist ... 3.死神 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師 Arranger 米津玄師、坂東祐大くだらねえいつになりゃ終わる?なんか死にてえ気持ち ... なんか死にてえ気持ちでブラブラブラ残念手前じゃ所在ねえアジャラカモクレンテケレッツのパーうぜえじゃら ... いなことばっか言わんで容赦したってやああ、火が消える夜明けを待たず

14 1.ゆめうつつ米津玄師-ゆめうつつ1.ゆめうつつ Lyricist ... めうつつ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師夢の続きをいつまでも探してたあまねく町の側で揺蕩う路地裏広告を携えて飛び立つ紙飛行機何処ま ... び立つ紙飛行機何処まで飛んで行くんだろう虚しさばっかり見つめ続けるのは誰かの痛みに気づきたかったひたすら何 ... きはしない日々の隙間で(

15 7.カイト .カイト Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師小さな頃に見た高く飛ん ... さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸憧れた未来は一番星の側にそこ ... 母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知っていく風が吹け ... りとても古く小さい姿でいた憧れた未来はいつもの

16 1.カムパネルラ米津玄師-STRAY SHEEP1.カムパネルラ Lyricist ... パネルラ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師カムパネルラ夢を見ていた君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける ... も君を残して真昼の海で眠る月光蟲戻らないあの日に想いを巡らすオルガンの音色 ... 巡らすオルガンの音色で踊るスタチュー時間だけ通り過ぎていくあの人の言う通りわたしの

17 2.Flamingo 米津玄師-STRAY SHEEP2.Flamingo Lyricist ... ingo Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師宵闇に爪弾き悲しみに雨曝し花曇り枯れた街にべもなし佗びしげに鼻垂らしへら ... 下らないこのステージで光るのはあなただけでもいいそれはフラミンゴ恐ろしやフラミンゴはにかんだふわふわ浮かん ... かんだふわふわ浮かんでもうさいならそりゃないねもっとちゃん

18 3.感電米津玄師-STRAY SHEEP3.感電 Lyricist ... 3.感電 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師逃げ出したい夜の往来行方は未だ不明回り回って虚しくって困っちゃったワンワ ... 動作しないイカれた夜でも僕ら手を叩いて笑い合う誰にも知られないままたった一瞬のこのきらめきを食べ尽く ... きを食べ尽くそう二人でくたばるまでそして幸運を僕らに祈りをまだ行

19 4.PLACEBO＋野田洋次郎米津玄師-STRAY SHEEP4.PLACEBO＋野田洋次郎作 ... 田洋次郎 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師熱っぽい夢を見てしまって君のその笑顔 ... しまって君のその笑顔で絆された夕暮れこの想い気の迷いだって笑えないよ全然袖が触れてしまった走り出した ... たハートを攫って繋いでいけビートの端くれ薫る胸に火を灯せ踊り明かそう朝ま ... 灯せ踊り明かそ

20 5.パプリカ米津玄師-STRAY SHEEP5.パプリカ Lyricist ... パプリカ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森 ... はしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼ん ... 日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会いたい見つけたのはいちばん星明日も晴れるかなパプ ... 雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは誰

21 6.馬と鹿米津玄師-STRAY SHEEP6.馬と鹿 Lyricist ... .馬と鹿 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底 ... たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終えたガムの味冷めきれないままの心 ... 冷めきれないままの心でひとつひとつなくした果てにようやく残ったものこれが愛じゃなければなんと

22 7.優しい人米津玄師-STRAY SHEEP7.優しい人 Lyricist ... 優しい人 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師気の毒に生まれて汚されるあの子をあなたは「綺麗だ」と言った傍ら ... 綺麗だ」と言った傍らで眺める私の瞳にはとても醜く映った噎せ返る温室の無邪気な気晴らしに付け入られるか ... をそっと隠した頭を撫でてただ「いい子だ」って言ってあの子へ向けるその目 .

23 8.Lemon 米津玄師-STRAY SHEEP8.Lemon Lyricist ... emon Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師夢ならばどれほどよかった ... らばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るように古びた思い出の埃を ... の匂い雨が降り止むまでは帰れない今でもあなたはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受

24 9.まちがいさがし米津玄師-STRAY SHEEP9.まちがいさがし Lyricist ... いさがし Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気 ... 生まれてきたような気でいたけどまちがいさがしの正解の方じゃきっと出会えなかったと思うふさわしく笑いあ ... こと何故だろうか涙がでること君の目が貫いた僕の胸を真っ直ぐその日から何もかも変

25 10.ひまわり米津玄師-STRAY SHEEP10.ひまわり Lyricist ... ひまわり Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師悲しくって蹴飛ばした地面を強く跳ねっ返る光に指を立てて愛したくて噛み付い ... 夜もすがら嗄れた産声で歌う遠く遠く見据えていた凍て星の先ま ... えていた凍て星の先まで痣だらけの心輝かせてその姿をいつだって僕は追いかけていたんだ転がるように線を貫 ...

26 11.迷える羊米津玄師-STRAY SHEEP11.迷える羊 Lyricist ... 迷える羊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ねえ生まれてきた日を思い出せるかいシナリオの最初の台詞を舞台は巡り演劇は ... タマリアがいない最初で最後の歌を上手く歌えないのに監督たちは沈黙を守る脚本の終わりは書きあがっていな ... 械が美しく都市を跨いでいく屋台は崩れ照明が落ちる観客は白い眼

27 12.Decollete 米津玄師-STRAY SHEEP12.Decollete Déc ... écolleté Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたは間違えた選んだのは見事ヘタレたハズレくじ祭りはおしまいさ今更水を ... いさ今更水を差さないで荒れ果てていくユーモアあなたのパパとママは何をしていたの兎角疲れました数えるか ... らんらんデコルテを撫でていく名のついた昨日はくれてやるから静かな明

28 13.TEENAGE RIOT 米津玄師-STRAY SHEEP13.TEENAGE RIOT作 ... RIOT Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴン ... てのメンソールワゴンで二足半額のコンバーストワイライト匂い出すメロディー今サイコロ振るように日々を生 ... 花びらを瓶に詰め込んで火を放て今ここで誰より強く願えばそのまま遠く雷鳴

29 14.海の幽霊米津玄師-STRAY SHEEP14.海の幽霊 Lyricist ... 海の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬の手触りねじれた道を進んだらその瞼が開く離れ離れてもとき ... は海の幽霊風薫る砂浜でまた会いましょう※(C)五十嵐大介／小学

30 15.カナリヤ米津玄師-STRAY SHEEP15.カナリヤ Lyricist ... カナリヤ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ありふれた毎日が懐かしくなるほどくすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた人 ... よ歩いていこう最後まで転げ落ちて割れたグラスを拾うあなたその瞳には涙が浮かぶ何も言わないままカナリヤ ... たしも変わってしまうでしょう時には諍い傷つけ合うでしょう

31 1.カイト .カイト Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師小さな頃に見た高く飛ん ... さな頃に見た高く飛んでいくカイト離さないようぎゅっと強く握りしめていた糸憧れた未来は一番星の側にそこ ... 母は言った「泣かないで」と父は言った「逃げていい」とその度にやまない夢と空の青さを知っていく風が吹け ... りとても古く小さい姿でいた憧れた未来はいつもの

32 1.パプリカ米津玄師-パプリカ1.パプリカ Lyricist ... パプリカ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森 ... はしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼ん ... 日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会いたい見つけたのはいちばん星明日も晴れるかなパプ ... 雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは

33 1.馬と鹿米津玄師-馬と鹿1.馬と鹿 Lyricist ... .馬と鹿 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歪んで傷だらけの春麻酔も打たずに歩いた体の奥底 ... たずに歩いた体の奥底で響く生き足りないと強くまだ味わうさ噛み終えたガムの味冷めきれないままの心 ... 冷めきれないままの心でひとつひとつなくした果てにようやく残ったものこれが愛じゃなければなんと呼

34 2.でしょましょ米津玄師-馬と鹿2.でしょましょ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師如何でしょあたしのダンスダンスダンスねえどう ... ダンスダンスねえどうでしょ？それなりでしょ？一人きり見よう見まねで憶えたよ凄いでしょ？異常な世界で凡に生きるのがとても難しい令月にして風和らぎまあまあ踊りましょるるらったったっ ... たったっ

35 1.まちがいさがしいさがし Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気 ... 生まれてきたような気でいたけどまちがいさがしの正解の方じゃきっと出会えなかったと思うふさわしく笑いあ ... こと何故だろうか涙がでること君の目が貫いた僕の胸を真っ直ぐその日から何もかも変わり果てた気がした風に ... されそうな深い春の隅で

36 1.海の幽霊米津玄師-海の幽霊1.海の幽霊 Lyricist ... 海の幽霊 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師開け放たれたこの部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなた ... らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬の手触りねじれた道を進んだらその瞼が開く離れ離れてもとき ... は海の幽霊風薫る砂浜でまた会いましょう※(C)五十嵐大介／小学

37 1.まちがいさがしいさがし Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師まちがいさがしの間違いの方に生まれてきたような気 ... 生まれてきたような気でいたけどまちがいさがしの正解の方じゃきっと出会えなかったと思うふさわしく笑いあ ... こと何故だろうか涙がでること君の目が貫いた僕の胸を真っ直ぐその日から何もかも変わり果てた気がした風に ... されそうな深い春の隅で

38 9.打上花火(DAOKO SOLO ver.) er.) Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... な」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥最終列車の音何度 ... 焦燥最終列車の音何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息 ... がきっとまだ胸に

39 1.Flamingo 米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT1.Flamin ... ingo Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師宵闇に爪弾き悲しみに雨曝し花曇り枯れた街にべもなし佗びしげに鼻垂らしへら ... 下らないこのステージで光るのはあなただけでもいいそれはフラミンゴ恐ろしやフラミンゴはにかんだふわふわ浮かん ... かんだふわふわ浮かんでもうさいならそりゃないねもっとちゃん

40 2.TEENAGE RIOT 米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT2.TEENAG ... RIOT Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師潮溜まりで野垂れ死ぬんだ勇ましい背伸びの果てのメンソールワゴン ... てのメンソールワゴンで二足半額のコンバーストワイライト匂い出すメロディー今サイコロ振るように日々を生 ... 花びらを瓶に詰め込んで火を放て今ここで誰より強く願えばそのまま遠く雷鳴

41 3.ごめんね米津玄師-Flamingo / TEENAGE RIOT3.ごめんね米津玄師 Composer 米津玄師バカみたいな夢を笑わない ... みたいな夢を笑わないで聞いてほしい日が暮れる前に話しておきたい君みたいに優しくなりたいだけ祈る声は激 ... 心の底から触れ合うまで君と繋がっていたいだけ泣きじゃくるだけじゃ何もないとわかったから傷つけたことを ... を

42 2.アイネクライネクライネ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに当たり前のようにそれらすべてが悲しい ... もうあたしは石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやってあなたま ... いそうやってあなたまでも知らないままであなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに誰にも言えない秘密があって嘘

43 1.パプリカパプリカ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師曲りくねりはしゃいだ道青葉の森 ... はしゃいだ道青葉の森で駆け回る遊びまわり日差しの街誰かが呼ん ... 日差しの街誰かが呼んでいる夏が来る影が立つあなたに会いたい見つけたのはいちばん星明日も晴れるかなパプ ... 雨に燻り月は陰り木陰で泣いてたのは誰一人一人慰めるように誰かが呼ん ... めるよう

44 1.Lemon 米津玄師-Lemon1.Lemon Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師夢ならばどれほどよかった ... らばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るように古びた思い出の埃を ... の匂い雨が降り止むまでは帰れない今でもあなたはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受け止めきれないもの

45 2.クランベリーとパンケーキ米津玄師-Lemon2.クランベリーとパンケーキ Lyricist ... ンケーキ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師不意に見かけたブロンズの女神のお臍に煙草擦り付けて笑う思い返せば馬鹿げて ... ダンディダンディドンでクランベリーのジャムでも作ろうねパンケーキと一緒に食べようねほら丁寧に切り分けてヒッピヒッピシェイク ... ダンディダンディドンで

46 3.Paper Flower 米津玄師-Lemon3.Paper Flower Lyricist ... ower Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師言葉が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなた ... 機知った風にはにかんでみたり知らないふりでニヤついてみたり陸橋の手すりに登りお月様眺めてふらりほころんだ空洞の中 ... りほころんだ空洞の中でここだけが世界の終わり言いたいこ

47 11.灰色と青(+菅田将暉) 田将暉) Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... て曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ背丈が ... 欠けた月を君もどこかで見ているかな何故か訳もないのに胸が痛くて滲む顔霞む色今更悲しいと叫ぶにはあまり ...

48 4.NANIMONO(feat.米津玄師) MONO(feat.米津玄師) Lyricist Kenshi Yonezu Composer Yasutaka Nak ... へ行こうか階段の途中で不確かな言葉を携えて呼吸を揃えて初めましてそん ... 揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向こうへ結局僕らはさ何者になるのかな迷い ... るのかな迷い犬みたいでいた階段の途中で大胆不敵に笑ったって心臓はまだ震えていてそれ ... はま

49 1.打上花火打上花火 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... な」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥最終列車の音何度 ... 焦燥最終列車の音何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息 ... がきっとまだ

50 1.飛燕米津玄師-BOOTLEG1.飛燕 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛ん ... ていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも追いつかない一人きり空の果て傷に傷を重ねてまだ誰かが泣 ... 君のためならば何処へでも行こう空を駆けて美しさを追い求め友さえも罵れば這い回る修羅の道代わりに何を得 ... いる誰が

51 2.LOSER 米津玄師-BOOTLEG2.LOSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... に夢見ておやすみいつでも僕らはこんな風にぼんくらな夜に飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよ ... デカイ自意識抱え込んではもう磨耗すり減って残る酸っぱい葡萄膝抱えてもなんもねえほら長い

52 3.ピースサイン米津玄師-BOOTLEG3.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... ただ一瞬この一瞬息ができるならどうでもいいと思えたその心をもう一度遠くへ行け遠くへ行けと僕の中 ... け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌うどうしようもないほど熱烈にいつ

53 4.砂の惑星[+初音ミク] 米津玄師-BOOTLEG4.砂の惑星[+初音ミク] Lyricist ハチ Composer ハ ... う雷鳴しょうもない音で掠れた生命今後千年草も生えない砂の惑星さこんな具合 ... 砂の惑星さこんな具合でまだ磨り減る運命どこへも行けなくて墜落衛星立ち入り禁止の札 ... 衛星立ち入り禁止の札で満ちた砂の惑星さのらりくらり歩き回りたどり着いた祈り君が今も生きてるなら応えて ...

54 5.orion 米津玄師-BOOTLEG5.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... っと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかどうか声を聞かせてほんのちょっと ... かせてほんのちょっとでいいからもう二度と離れないようにあなたと二人あの星座のように結ん ...

55 6.かいじゅうのマーチ米津玄師-BOOTLEG6.かいじゅうのマーチ Lyricist ... のマーチ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師少しでもあなたに伝えたくて言葉を覚えたんだ喜ん ... 言葉を覚えたんだ喜んでくれるのかなそうだと嬉しいな遠くからあなたに出会うため生まれてきたんだぜ道草も ... 踏みしめて怖がらないで僕と歌ってそのまま超えて海の向こうへおかしな声 ... の向

56 7.Moonlight 米津玄師-BOOTLEG7.Moonlight Lyricist ... ight Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたこそが地獄の始まりだと思わなければ説明がつかない心根だけじゃ上手く ... 本物なんて一つもないでも心地いい文化祭の支度みたいにダイナマイトを作ってみようぜ本物なんて一つもない ... 思うようにあるがままでいなさい」ありがとうでもお腹いっぱいイメージ

57 8.春雷米津玄師-BOOTLEG8.春雷現れたそれは春の真っ最中えも言え ... が他のどれより嫋やかでしたすっと消えそうな真っ白い肌によく似合ってましたあなたにはこの世界の彩りがど ... 手を伸ばした壊れそうでただ怖かった全てはあなたの思い通り悲しくって散らばった思いも全てあなたがくれた ... がどうもあなたみたいで参りましたやがてまた巡りくる

58 9.fogbound[+池田エライザ] 米津玄師-BOOTLEG9.fogbound[+池田エライザ]作 ... ライザ] Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師「このキャンディが溶けてなくなるま ... ィが溶けてなくなるまではそばにいて」と言った切れかけ ... て」と言った切れかけで点った蛍光灯の下で現れては消えるテーブルを焦がして残った跡が嫌に目に付いて笑えるどこ ... 目に付いて笑えるどこで道

59 10.ナンバーナイン米津玄師-BOOTLEG10.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに僕らは続いた惑いも憂いも化石になる ... 僕らの声が遠く遠くまで届いたらいいな誰もいない未来 ... いい

60 11.Alice 米津玄師-BOOTLEG11.Alice Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師真っ逆さまに落っこちたふとした刹那につまづいてマンホールの中に落っこちた ... ラノイア心臓のあたりで少年がひたすらバタバタ駆け巡るまま今日は何して遊ぼうかがらくたの街の中姦しまや ... 姦しまやかしお伽の国で兎の背中を追いかけていたどこかの誰かが蓋を開いてばら撒いた空騒ぎ

61 12.Nighthawks 米津玄師-BOOTLEG12.Nighthawks Lyricist ... awks Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント退屈な映画のワンカット半開きのド ... かく星が見たい君の隣で何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけならそれが伸ばされた君の手 ... れが伸ばされた君の手であってほしいと思うあまりに綺麗だと恐ろしいから汚れてい

62 13.打上花火米津玄師-BOOTLEG13.打上花火 Lyricist ... 打上花火 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... な」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥最終列車の音何度 ... 焦燥最終列車の音何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲

63 14.灰色と青[+菅田将暉] 米津玄師-BOOTLEG14.灰色と青[+菅田将暉] Lyricist ... 田将暉] Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... て曲がったあの自転車で走り回った馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血今はなんだかひどく虚しいどれだけ背丈が ... 欠けた月を君もどこかで見ているかな何故か訳もないのに胸

64 1.打上花火 br> DAOKO×米津玄師 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... な」って笑う顔に何ができるだろうか傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動焦燥最終列車の音何度 ... 焦燥最終列車の音何度でも言葉にして君を呼ぶよ波間を選びもう一度もう二度と悲しまずに済むようにはっと息 ... が

65 1.ピースサイン米津玄師-ピースサイン1.ピースサイン Lyricist ... スサイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶 ... ただ一瞬この一瞬息ができるならどうでもいいと思えたその心をもう一度遠くへ行け遠くへ行けと僕の中 ... け遠くへ行けと僕の中で誰かが歌うどうしようもないほど熱

66 2.Neighbourhood 米津玄師-ピースサイン2.Neighbourhood Lyricist ... hood Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師この頃ひどい夢を見る子供の頃の風景煙草の煙 ... 供の頃の風景煙草の煙で満ちた白い食卓だ腐りかけの幸せ一日一切れずつ続く絶え間ないヒステリーあとは怠惰 ... は怠惰だけ平和も平和で反吐が出た遠く聞こえるバーバラアレンどうしたんだいなあ兄弟俺がわかる

67 3.ゆめくいしょうじょ米津玄師-ピースサイン3.ゆめくいしょうじょ Lyricist ... ょうじょ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ブーゲンビリアの花が咲いた給水塔の上 ... 花が咲いた給水塔の上で迷い星を探している皺枯れの空ま ... している皺枯れの空まで居場所が無い絵本も無いコウノトリは赤ん坊を連れ去り消えた君の悪い夢も私が全部食 ... げる痛いの痛いの飛んで

68 1.orion 米津玄師-orion1.orion Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... っと僕を困らせたそれでまだ歩いてゆけること教わったんだ神様どうかどうか声を聞かせてほんのちょっと ... かせてほんのちょっとでいいからもう二度と離れないようにあなたと二人あの星座のように結ん ... あ

69 2.ララバイさよなら米津玄師-orion2.ララバイさよなら Lyricist ... さよなら Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師痛みも孤独も全てお前になんかやるもんかもったいなくて笑けた帰り道学芸会 ... て笑けた帰り道学芸会でもあるまいに後ろ暗いものを本音と呼ん ... 暗いものを本音と呼んでありがたがる驢馬の耳にささくれだらけのありのままどうぞ美味しく召し上がれがみが .

70 3.翡翠の狼米津玄師-orion3.翡翠の狼 Lyricist ... 翡翠の狼 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の ... ら夢を見ていたどこまで行くのか決めてなんかないがひたすらあなたに会いたいだけ知らない間に遠くま ... け知らない間に遠くまで来たが暖かい場所はまだ向こうかりんごの花咲く春の

71 1.NANIMONO(feat.米津玄師) MONO(feat.米津玄師) Lyricist Kenshi Yonezu Composer Yasutaka Nak ... へ行こうか階段の途中で不確かな言葉を携えて呼吸を揃えて初めましてそん ... 揃えて初めましてそんで愛されたのなら大歓迎繰り返し向かえ遠く向こうへ結局僕らはさ何者になるのかな迷い ... るのかな迷い犬みたいでいた階段の途中で大胆不敵に笑ったって心臓はまだ震えていてそれ ... はま

72 1.LOSER 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン1.LOSER Lyricist ... OSER Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつもどおりの通り独りこんな日々もはや懲り懲りもうどこにも行けやしないの ... に夢見ておやすみいつでも僕らはこんな風にぼんくらな夜に飽き飽きまた踊り踊り出す明日に出会うためにさよ ... デカイ自意識抱え込んではもう磨耗すり減って残る酸っぱい葡萄膝

73 2.ナンバーナイン米津玄師-LOSER/ナンバーナイン2.ナンバーナイン Lyricist ... ーナイン Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師歩いていたのは砂漠の中遠くに見えた東京タワー君の抱いていたボロいテディベ ... は燃えたかつてはここで人が生きた先を急いだ英智の群れが壊したものに僕らは続いた惑いも憂いも化石になる ... 僕らの声が遠く遠くまで届いたらいいな誰もいな

74 3.amen 米津玄師-LOSER/ナンバーナイン3.amen Lyricist ... amen Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師馬が走る黒いアスファルトの上荒んだ並木風もなし香りだす雨の気配東京はフラ ... コの中の風景迷い込んでは泣いていたのは遠い遠い昔光の澱に道草を誘う亡霊九つの門を通り抜けてあの山の麓 ... かしいくらい生き急いでいた遠い遠い昔お願いママパパこの世に生

75 1.アンビリーバーズ米津玄師-Bremen1.アンビリーバーズ Lyricist ... ーバーズ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... ていい傷ついても平気でいられるんだだから手を取って僕らと行こうぜここ ... て僕らと行こうぜここではない遠くの方へ今は信じない果てのない悲しみを太陽を見ていた地面に

76 2.フローライト米津玄師-Bremen2.フローライト Lyricist ... ーライト Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師君が街を発つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は旅に出ていっ ... に出ていった今は何処で何をしているかな心配なんかしていない君のことだからな君が思うよりも君は僕の日々 ... 日々を変えたんだ二人でいる夜の闇があんなに心地いいなんてこの

77 3.再上映米津玄師-Bremen3.再上映 Lyricist ... .再上映 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ここは劇場街いくつもの映画を只ひたすら映しだす退屈な街光ばかり目立つ壁一 ... 立つ壁一面の広告の中で僕はそのひとつを選びきれず突っ立ったままいる繰り返し思い耽けてやっと何か見つけ ... けて辿り着いたところでそれは子供のころに観たものの只の再上映「そんな

78 4.Flowerwall 米津玄師-Bremen4.Flowerwall Lyricist ... wall Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... の前に色とりどりの花でできた壁が今立ちふさがる僕らを拒むのか何かから守るためなのか解らずに立ち竦ん ... のか解らずに立ち竦んでるそれを僕らは運命と呼びながらいつま ... 命と呼び

79 5.あたしはゆうれい米津玄師-Bremen5.あたしはゆうれい Lyricist ... ゆうれい Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上 ... 射し込んだソファの上であなたはいつものように眠ってあたしは鏡の中 ... 眠ってあたしは鏡の中でひたすら悪夢が遠のくように祈ったあなたの瞳はいつだって綺麗 ... の瞳はいつだって綺麗で心

80 6.ウィルオウィスプ米津玄師-Bremen6.ウィルオウィスプ Lyricist ... ウィスプ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師打ち捨てられた高速道路を歩き続けているみんな一列に並ん ... いるみんな一列に並んではゲラゲラ笑いながら犬も猫も鶏も引き連れ街を抜け出したんだこんなに世界が広いこ ... パママ今もあいたいよでもね僕は行くよ誰もいない街から街へとゆく僕らの冒険は

81 7.Undercover 米津玄師-Bremen7.Undercover Lyricist ... over Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師どうやってあがいたって逃げられやしないもんだって理解してみたってどうしよ ... いどんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく進む方はただひとついつだってさこの退屈をかみちぎり僕は ... 体全体どこへと帰るのですかラッキーなヒットでいいんだよこんな苦しみ

82 8.Neon Sign 米津玄師-Bremen8.Neon Sign Lyricist ... Sign Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師探し求めた感情がどこにも見つからず途方に暮れた正午に変わっちゃった二人が ... がこんなにも違う言葉で歌い傷つけあってしまうのか確かめ合って誓い合って作り上げたのに崩れに崩れたバベ ... かは知らないけどどうでもいいことを取り決めて今別れのそば ... り決めて今別

83 9.メトロノーム米津玄師-Bremen9.メトロノーム Lyricist ... ロノーム Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師初めから僕ら出会うと決まってたならばどうだろうなそしたらこんな日がくるこ ... てただなんて言い訳もできずに去り行く裾さえ掴めない ... り行く裾さえ掴めないでいた弱かった僕だ今日がどんな日 ... た僕だ今日がどんな日でも何をしていようとも僕はあな

84 10.雨の街路に夜光蟲米津玄師-Bremen10.雨の街路に夜光蟲 Lyricist ... に夜光蟲 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師震えていたのは君の手か僕の手の方か街のライトが雨に照らされて弾ける夜に僕 ... て笑いあったんだ二人でだったら行けるよね地球の隅っこへ誰も知らない約束を交わしあって僕ら歩いて行くん ... たいだった何が間違いで何が正しいかわからない僕らはただ「

85 11.シンデレラグレイ米津玄師-Bremen11.シンデレラグレイ Lyricist ... ラグレイ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ねえどうして、そうやってあたしのこと馬鹿にして優しさとか慰めとか与えよう ... ってないの？色んな色で満ち溢れた街を歩いたって色づかないあたしは灰色どこへ行けばいいの？自分の好きな ... いようなことがいつまでも消えないなぐしゃぐしゃの頭の中一

86 12.ミラージュソング米津玄師-Bremen12.ミラージュソング Lyricist ... ュソング Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつだって僕は君の髪の毛を撫 ... て僕は君の髪の毛を撫でたいと思ったその声はいつか消えてしまうからさ明日の世界がまた少し近づくたびに僕 ... 照りだした太陽逃げ水で濡れた道路を歩いた不思議なくらいの静けさに塗れて過ぎ去ってしまった日々は二度と

87 13.ホープランド米津玄師-Bremen13.ホープランド Lyricist ... プランド Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師誰かが歪であることを誰もが許せない場所 ... を誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺していたんでしょうどんなに当たり前のことも君を苦しめてしまうからひたすら素直に生きていたそ ... の言葉に惑わされないでおくれそれが世界の

88 14.BlueJasmine 米津玄師-Bremen14.BlueJasmine Lyricist ... mine Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ僕はその過去一つ残らず全てと ... したジャスミンのお茶でさえ泣き出しそうな顔をして戸惑いながら口を付けたあなたを知っているよ沢山の道を ... たがいるならそれだけで特別なんだキスをして笑い合って悪戯みたいに生きて

89 1.アンビリーバーズ米津玄師-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ Lyricist ... ーバーズ Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... ていい傷ついても平気でいられるんだだから手を取って僕らと行こうぜここ ... て僕らと行こうぜここではない遠くの方へ今は信じない果てのない悲しみを太陽を見

90 2.旅人電燈米津玄師-アンビリーバーズ2.旅人電燈 Lyricist ... 旅人電燈 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師ぼくは古い電燈砂漠の真ん中 ... 古い電燈砂漠の真ん中でひとり空に穴が開いて灯りが漏れる夜凍えた砂の上墓標の立ち並ぶ場所 ... 上墓標の立ち並ぶ場所で息を吸い込んだ肺いっぱい吸い込んだ「誰か誰かぼくを探しておくれ寂しい夜をひとつ ... れ遠く遠

91 3.こころにくだもの米津玄師-アンビリーバーズ3.こころにくだもの Lyricist ... くだもの Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師泣きたいときは歌うのさ美味しいくだもの言葉に乗せてそしたら不思議なくらい ... ノの音がしていたよ今では全然聞こえないけどあの子は聞くとこの間遠くへ引っ越したって胸の奥心の中にある ... に隠れながら同じとこで何回も間違う下手なピア

92 1.Flowerwall 米津玄師-Flowerwall1.Flowerwall Lyricist ... wall Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師あの日君に出会えたそのときから透明の血が僕ら二人に通い悲しみも優しさも希 ... の前に色とりどりの花でできた壁が今立ちふさがる僕らを拒むのか何かから守るためなのか解らずに立ち竦ん ... のか解らずに立ち竦んでるそれを僕らは運命と呼びながらいつま ... 命と

93 2.懺悔の街米津玄師-Flowerwall2.懺悔の街 Lyricist ... 懺悔の街 Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師いつの日か気がついたら作り笑いが上手くなりました街の角を曲がりくねって繰 ... って繰り返してここまで来ましたどの角でどの往来で間違えたんだずっと前の落とし物を探しまわっていつの日か気がついたら泣くことも少 ... と祈りがこの街を包帯でくるん

94 3.ペトリコール米津玄師-Flowerwall3.ペトリコール Lyricist ... リコール Lyricist 米津玄師 Composer 米津玄師これは夢かもしれない深く霧の立ちこめた場所 ... く霧の立ちこめた場所で一人歩き続けた何処へ向かうのかわからないまま今何の当てもなく意味も見つからず迷 ... れて彷徨う亡霊いつまで経っても歌えない間違いさえもわからないここは今空虚な夢の世界とそう

95 1.リビングデッド・ユース米津玄師-YANKEE1.リビングデッド・ユース Lyricist Kensh ... いのならば全部この手で抱きしめては情動遊ばせて笑えるささあ呪われたまま笑い疲れたこの現世をまたどこへ ... ない遊ぼうぜ明けぬ夜でも火を焚いて今そんなそんな歌を歌うさあ笑われたまま願い疲れたこの隘路をまたどこ ... ならば僕はせめて味方でありたい信じられないならそれ ... 信じ

96 2.MAD HEAD LOVE 米津玄師-YANKEE2.MAD HEAD LOVE Lyricist Ken ... から愛へ愛されて愛まで脳みそ全部そんな感じあああの日のことを思えば真っ黒焦げ痛み ... 思えば真っ黒焦げ痛みで目が冴えるもう愛から愛へ愛されて愛ま ... から愛へ愛されて愛まで年がら年も引っ切りなし呪われた僕らは虜になってきっと愛だ恋だを忘れられないまま ... だを忘れられないままでいる

97 3.WOODEN DOLL 米津玄師-YANKEE3.WOODEN DOLL Lyricist Kensh ... んだような顔してないでああ、恐ろしいことばっかだ楽しむことさえもそうもう、後になって思い出にぶん殴ら ... んと話してよ大きな声でさあ目を開いてわっはっはは自分嫌いのあなたのことを愛する僕も嫌いなの？いつだっ ... だってそうだ心臓の奥で誰彼彼も見下しては見下される恐ろしさに苛まれて動け

98 4.アイネクライネ米津玄師-YANKEE4.アイネクライネ Lyricist Kenshi Yo ... もうあたしは石ころにでもなれたならいいなだとしたら勘違いも戸惑いもないそうやってあなたま ... いそうやってあなたまでも知らないままであなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに誰にも言えない秘密があって嘘をつい ... もあなたといればそれでよかったねと笑えるのがどんなに嬉

99 5.メランコリーキッチン米津玄師-YANKEE5.メランコリーキッチン Lyricist Kenshi ... の色が静かな机に並んで見えた少し薄味のポテトの中塩っけ多すぎたパスタの中あなたがそばにいない夜の底 ... がそばにいない夜の底で嫌ってほど自分の小ささを見た下らない諍いや涙の中おどけて笑ったその顔の中誰もい ... えないいえないな独りでいいやなんて話そう声を出して明るい未来

100 6.サンタマリア(ALBUM VER.) 米津玄師-YANKEE6.サンタマリア(ALBUM VER.)作 ... ねたあいだ一枚の硝子で隔てられていたここは面会室あなたと僕は決してひとつになりあえないそのまま ... なりあえないそのままで話をしている今呪いにかけられたままふたり ... かけられたままふたりでいくつも嘘をついて歩いていくのだろうかしとやかに重たい沈黙と優しさが見開いた目 ... いた目

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