【童謡唱歌】【 Lyrics 】57 lyrics related been found

【 童謡唱歌 】【 Lyrics 】 57 lyrics related been found

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1 1.紅葉由紀さおり-童謡唱歌秋のうた1.紅葉 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやつたは山のふもとのすそもよう谷

2 2.七つの子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた2.七つの子 Lyricist 野口雨情 Composer 本居長世烏(からす)なぜ啼(な)くの烏は山に可愛(かわい)い七つの子があるからよ可愛い可愛いと烏は啼くの可愛

3 3.赤とんぼ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた3.赤とんぼ Lyricist 三木露風 Composer 山田耕筰夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)につんだはまぼろしか十五で

4 4.ちいさい秋みつけた由紀さおり-童謡唱歌秋のうた4.ちいさい秋みつけた Lyricist サトウハチロー Composer 中田喜直だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけため

5 5.秋の子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた5.秋の子 Lyricist サトウハチロー Composer 末広恭雄すすきの中の子一二の三人はぜつりしてる子三四の五人どこかでやき栗やいているつばきをのむ子は何人だ

6 6.庭の千草由紀さおり-童謡唱歌秋のうた6.庭の千草 Lyricist 里見義 Composer ムーア庭の千草も虫の音(ね)も枯れて淋(さび)しくなりにけりあゝ白菊あゝ白菊ひとり遅れて咲きにけり露にたわむや

7 7.リンゴ村だより由紀さおり-童謡唱歌秋のうた7.リンゴ村だより Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅ゆれるコスモス分けて丘へかけてゆくの今年も赤く熟(う)れたリンゴに会いたくてお日さまを吸い込んだ

8 8.十五夜お月さん由紀さおり-童謡唱歌秋のうた8.十五夜お月さん Lyricist 野口雨情 Composer 本居長世十五夜お月さんごきげんさんばあやはおいとまとりました十五夜お月さん妹はいなかへもられてゆきまし

9 9.通りゃんせ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた9.通りゃんせ Lyricist わらべうた Composer わらべうた通りゃんせ通りゃんせここはどこの細道じゃ天神さまの細道じゃちっと通して下しゃんせ御用のないもの

10 10.証城寺の狸囃子由紀さおり-童謡唱歌秋のうた10.証城寺の狸囃子 Lyricist 野口雨情 Composer 中山晋平しょしょしょうじょうじしょうじょうじの庭はつつ月よだみんなでてこいこいこいおいらの友だちゃポ

11 11.里の秋由紀さおり-童謡唱歌秋のうた11.里の秋 Lyricist 斎藤信夫 Composer 海沼実静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばたあかるいあかる

12 12.夕日由紀さおり-童謡唱歌秋のうた12.夕日 Lyricist 葛原しげる Composer 室崎琴月ぎんぎんぎらぎら夕日が沈むぎんぎんぎらぎら日が沈むまっかっかっか空の雲みんなのお顔もまっかっかぎんぎ

13 13.つき由紀さおり-童謡唱歌秋のうた13.つき Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌でたでたつきがまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろいくろいまっくろいすみのよ

14 15.村祭由紀さおり-童謡唱歌秋のうた15.村祭 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌村の鎮守(ちんじゅ)の神さまの今日(きょう)はめでたいおまつり日ドンドンヒャララドンヒャララドンド

15 16.月の子供たち由紀さおり-童謡唱歌秋のうた16.月の子供たち Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅丸い秋の月がのぼったらごらんよお月さまに住んでる子供たちが見える金色の服を着て金色の靴はいて楽し

16 17.虫のこえ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた17.虫のこえ Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌あれ松虫が鳴いているちんちろちんちろちんちろりんあれ鈴虫も鳴き出したりんりんりんりんりいんりん

17 18.秋だったよ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた18.秋だったよ Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅目がさめたら秋だったよ風がなんだかひんやりで空がなんだか高くって誰かになんだか会いたくて'赤とんぼ

18 19.旅愁由紀さおり-童謡唱歌秋のうた19.旅愁 Lyricist 犬童球渓 Composer オードウェイ更けゆく秋の夜(よ)旅の空のわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にた

19 20.夕やけこやけ由紀さおり-童謡唱歌秋のうた20.夕やけこやけ Lyricist 中村雨紅 Composer 草川信夕焼小焼で日が暮れて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏といっしょに帰りましょう子供が帰

20 1.夏は来ぬ由紀さおり-童謡唱歌夏のうた1.夏は来ぬ Lyricist 佐々木信綱 Composer 小山作之助卯の花のにおう垣根にほととぎす早も来啼きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそゝぐ山田に早乙女が裳裾ぬ

21 2.雨降りお月～雲の陰由紀さおり-童謡唱歌夏のうた2.雨降りお月～雲の陰 Lyricist 野口雨情 Composer 中山晋平雨降りお月さん雲のかげお嫁に行くときゃだれと行くひとりでからかささして行くからかさないとき

22 3.螢由紀さおり-童謡唱歌夏のうた3.螢 Lyricist 井上赳 Composer 下総皖一螢のやどは川ばた柳柳おぼろに夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をともす川風そよぐ柳もそよぐそよ

23 4.あめふり由紀さおり-童謡唱歌夏のうた4.あめふり Lyricist 北原白秋 Composer 中山晋平雨雨ふれふれ母さんが蛇の目でおむかえうれしいなぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんかけましょかば

24 5.牧場の朝由紀さおり-童謡唱歌夏のうた5.牧場の朝 Lyricist 不詳 Composer 船橋栄吉ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかん

25 6.手のひらを太陽に由紀さおり-童謡唱歌夏のうた6.手のひらを太陽に Lyricist やなせたかし Composer いずみたくぼくらはみんな生きている生きているから歌うんだぼくらはみんな生きている生きているからか

26 7.われは海の子由紀さおり-童謡唱歌夏のうた7.われは海の子 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌われは海の子白浪のさわぐいそべの松原に煙たなびくとまやこそわがなつかしき住家なれ生れてしおに

27 8.椰子の実由紀さおり-童謡唱歌夏のうた8.椰子の実 Lyricist 島崎藤村 Composer 大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生

28 9.七才の夏まつり由紀さおり-童謡唱歌夏のうた9.七才の夏まつり Lyricist 安田章子 Composer 安田祥子笛や太鼓にそわそわと着がえた浴衣(ゆかた)赤いげた気どって歩く姉さんにたちまちはぐれる人の渦(

29 10.夏だよ海だよ音頭だよ由紀さおり-童謡唱歌夏のうた10.夏だよ海だよ音頭だよ Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅浜辺に父さん櫓(やぐら)を組んで大きな太鼓ものっけたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(

30 11.金魚の昼寝由紀さおり-童謡唱歌夏のうた11.金魚の昼寝 Lyricist 鹿島鳴秋 Composer 弘田龍太郎赤いべべ着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢

31 13.かもめの水兵さん由紀さおり-童謡唱歌夏のうた13.かもめの水兵さん Lyricist 武内俊子 Composer 河村光陽かもめの水兵さん並んだ水兵さん白い帽子白いシャツ白い服波にチャップチャップ浮かんでるかもめ

32 14.海の声、山の声由紀さおり-童謡唱歌夏のうた14.海の声、山の声 Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅去年ひろった貝がらを耳にあてたら声がする'今年も早くいらっしゃい白い浜辺に'心の中を吹きぬける

33 15.たなばたさま由紀さおり-童謡唱歌夏のうた15.たなばたさま Lyricist 林柳波 Composer 下総皖一ささの葉さらさら軒ばにゆれるお星さまきらきら金銀すなご五色の短ざくわたしがかいたお星さまきらきら

34 16.夏休みの王様由紀さおり-童謡唱歌夏のうた16.夏休みの王様 Lyricist 山川啓介 Composer 渋谷毅ひまわり畑をぬけてあの子の家へ行こう新しい麦わら帽子のにおいが涼しいな絵日記帳はまっ白休み帳もま

35 17.浜辺の歌由紀さおり-童謡唱歌夏のうた17.浜辺の歌 Lyricist 林古渓 Composer 成田為三あした浜辺をさまよえば昔のことぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔

36 18.花火由紀さおり-童謡唱歌夏のうた18.花火 Lyricist 井上赳 Composer 下総皖一ドンとなった花火だきれいだな空いっぱいにひろがったしだれやなぎがひろがったドンとなった何百赤い星いちどに

37 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 由紀さおり-童謡唱歌夏のうた19.夏の思い出(女声合唱VERSION) Lyricist 江間章子 Composer 中田喜直夏がくれば思い出すはるかな尾瀬(おぜ)遠い空霧のなかにうかびくるやさし

38 20.故郷由紀さおり-童謡唱歌夏のうた20.故郷 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌兎(うさぎ)追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙(つつが)

39 1.花由紀さおり-童謡唱歌春のうた1.花 Lyricist 武島羽衣 Composer 滝廉太郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が櫂(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あ

40 2.さくら由紀さおり-童謡唱歌春のうた2.さくら Lyricist 日本古謡 Composer 日本古謡さくらさくらやよいの空は見渡すかぎり霞か雲か匂いぞいずるいざやいざや見に行か

41 3.春の小川由紀さおり-童謡唱歌春のうた3.春の小川 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いているねとささや

42 4.どこかで春が由紀さおり-童謡唱歌春のうた4.どこかで春が Lyricist 百田宗治 Composer 草川信どこかで春が生まれてるどこかで水がながれ出すどこかでひばりがないているどこかで芽の出る音がする山の

43 5.うれしいひなまつり由紀さおり-童謡唱歌春のうた5.うれしいひなまつり Lyricist サトウハチロー Composer 河村光陽あかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花五人ばやしの笛太鼓今日はたのしいひ

44 6.螢の光由紀さおり-童謡唱歌春のうた6.螢の光螢の光窓の雪書(ふみ)よむ月日重ねつついつしか年もすぎの戸をあけてぞ今朝は別れゆくとまるも行くも限りとてかたみに思う千(ち)よ

45 7.春の歌由紀さおり-童謡唱歌春のうた7.春の歌さくらの花の咲く頃はうららうららと日はうららガラスの窓さへみなうらら学校の庭さへみなうらら河原でひばりの啼(な)く頃はうららう

46 8.お母さんは春由紀さおり-童謡唱歌春のうた8.お母さんは春おかあさんは春ですあったかい春です胸にふんわり日なたのにおい背中にやさしい野原の広さまわりでそよ風うたいますママかあさん

47 9.おぼろ月夜由紀さおり-童謡唱歌春のうた9.おぼろ月夜 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影

48 10.春の唄由紀さおり-童謡唱歌春のうた10.春の唄ラララあかい花束車につんで春が来たきた丘から町へすみれ買いましょあの花売りのかわいひとみに春の夢ラララ青い野菜も市場について

49 11.霞か雲か由紀さおり-童謡唱歌春のうた11.霞か雲かかすみか雲かほのぼのと野山をそめるその花ざかりさくらよさくら春の花のどかな風にさそわれて小鳥もうとうその花かげにいこえばう

50 12.鯉のぼり由紀さおり-童謡唱歌春のうた12.鯉のぼり Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌甍(いらか)の波と雲の波重なる波の中空(なかぞら)を橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり開(ひら)

51 13.5月のこもりうた由紀さおり-童謡唱歌春のうた13.5月のこもりうたねむれ赤ちゃんあなたがねたからさっきばたばた泳いでたこいのぼりもおひるねねむれ赤ちゃんあなたがねたからさっききらき

52 14.緑のそよ風由紀さおり-童謡唱歌春のうた14.緑のそよ風 Lyricist 清水かつら Composer 草川信緑のそよ風いい日だねちょうちょもひらひらまめの花なないろばたけに妹のつまみ菜摘む手がかわいいな緑

53 15.お花のホテル由紀さおり-童謡唱歌春のうた15.お花のホテル Lyricist 加藤省吾 Composer 海沼実青いお風にゆれているお花のホテルはよいホテルかわいいちょうちょのお客様そよそよお風の吹くたびにゆ

54 16.花の街由紀さおり-童謡唱歌春のうた16.花の街 Lyricist 江間章子 Composer 團伊玖磨七色の谷を越えて流れて行く風のリボン輪になって輪になってかけて行ったよ春よ春よとかけて行ったよ美しい

55 17.花かげ由紀さおり-童謡唱歌春のうた17.花かげ十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに花嫁すがたのおねえさまくるまにゆられてゆきました十五夜お月さま見てたでしょう桜吹雪の

56 19.みかんの花咲く丘由紀さおり-童謡唱歌春のうた19.みかんの花咲く丘みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くの

57 20.早春賦由紀さおり-童謡唱歌春のうた20.早春賦 Lyricist 吉丸一昌 Composer 吉丸一昌春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け