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空を見上げる余裕
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1.しそうでしないキス
電車の音聴こえたようでもう始発が走ってる
空を見上げる余裕
なかったから今が何時かわからないシャッター閉まった地元のアーケード誰もいない暗がり来たけど話したいわけじゃなくて…しそうでしないその先のこと焦(じ)れった
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8.嬉し涙よ雨になれ
街へ降ってくれそして
空を見上げる余裕
がない貴方の足元に花を咲かせて足音を盗まれて進めないままでいるん ... 街へ降ってくれそして
空を見上げる余裕
がない貴方の足元に花を咲かせ
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1.嬉し涙よ雨になれ
街へ降ってくれそして
空を見上げる余裕
がない貴方の足元に花を咲かせて足音を盗まれて進めないままでいるん ... 街へ降ってくれそして
空を見上げる余裕
がない貴方の足元に花を咲かせ
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19.スパークル
詞 azumi作曲 so-toあのころは
空を見上げる余裕
さえなかった気がして行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていただれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなき
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4.道を行け
ぜ鏡の中の自分そんな自分が嫌になりそうで
空を見上げる余裕
もなかった下を向いて歩いていたら小さい花が一つ強く咲いていました足跡のない道を行け震える足を前に出せ死んでくれるなよ青い春最後まで輝けよ足跡のない道を行け
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5.Dead Star
の灯曇りない眼差しで僕をみつめて時を重ね
空を見上げる余裕
すらなく心を擦り減らし僕は生きてゆくふと見上げた空に彼の星はなく言葉も出ず胸焦がしてあぁ独り僕は空に嘆いた君は夜空の上にはもういないからいつの日か僕らがま
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1.スパークル
詞 azumi作曲 so-toあのころは
空を見上げる余裕
さえなかった気がして行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていただれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなき
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1.スパークル
詞 azumi作曲 so-toあのころは
空を見上げる余裕
さえなかった気がして行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていただれだってつらい日々はあっていつかは過ぎてゆくけどそれでも勇気を持って進まなき