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空き缶蹴り
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2.シオン
む ah鳥の囀りよ oh木々の触れ合いよ
空き缶蹴り
飛ばしカランという音の汽笛が聞こえた“さよなら”も言わずに僕を放り出して夢とか愛だとかまだ分からなくて変われない明日へと靴底引きずりふらり揺れる陰り出したその手
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3.ギリギリガガンガン
曲真島昌利夕陽がまぶしい真っ赤にまぶしい
空き缶蹴り
上げはじまりはじまり導火線バチバチ今この瞬間なりふりかまわないロマンチックだギリギリガガンガンギリギリガガンガン今日は最高今日は最高ギリギリガガンガンギリギリガ
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2.市民になる
な鳥弧を描いて飛んだゴミ置き場に残された
空き缶蹴り
飛ばし歩いた生い茂る草の葉だと思ってキリギリス踏んづけた小柄な彼女もいつかは缶詰で売られるかな知らん顔の平和に嘘つきだと叫んでやろうイェーイ国枝云々と誇らしげカ
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1.ギリギリガガンガン
曲真島昌利夕陽がまぶしい真っ赤にまぶしい
空き缶蹴り
上げはじまりはじまり導火線バチバチ今この瞬間なりふりかまわないロマンチックだギリギリガガンガンギリギリガガンガン今日は最高今日は最高ギリギリガガンガンギリギリガ
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1.ギリギリガガンガン
曲真島昌利夕陽がまぶしい真っ赤にまぶしい
空き缶蹴り
上げはじまりはじまり導火線バチバチ今この瞬間なりふりかまわないロマンチックだギリギリガガンガンギリギリガガンガン今日は最高今日は最高ギリギリガガンガンギリギリガ
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2.ふたりの記憶
いた下に続く草原を彼は眺めて思い出したよ
空き缶蹴り
ながら遊んだ幼い日を空き地の周りには同じ草が揺れてた低く風を切りながら右の翼は思い出したよ蹴られて転がった草むらの夕暮れを時は流れてく(Young man's
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6.5時の鐘
材木置場すぎて今日は国道沿いを帰る錆びた
空き缶蹴り
ながら排気ガスのにおい風に飛び散って遠く畦道に揺れて消えてくカラスが夕焼け空に線を引くしばらく立ち止まって見てたあぶら蝉鳴くあの夏に僕がしてきたワスレモノあの冷
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4.ふたりの記憶(Man& Iron)
いた下に続く草原を彼は眺めて思い出したよ
空き缶蹴り
ながら遊んだ幼い日を空き地の周りには同じ草が揺れてた低く風を切りながら右の翼は思い出したよ蹴られて転がった草むらの夕暮れを時は流れてく(Young man's