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1 1.16ブランコ ma Composer Maria夏服の子供達夕陽に包まれてためらいもなく別れ告げる飽きられたブランコが小さく揺れ ... た深くなったと秋には秋の風が吹いて導いてく心のままに人を愛す喜びにはかなわないこの悲しみもこの夜さ

2 1.僕らのシーズン(日本語ヴァージョン) 憧れだよ君のその瞳は夏の空を思わせる笑顔煌めく若さは流れ星のように一瞬の輝きでも巡りくる季節を二人で ... ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証(あかし)みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい

3 1.僕らのシーズン憧れだよ君のその瞳は夏の空を思わせる笑顔煌めく若さは流れ星のように一瞬の輝きでも巡りくる季節を二人で ... ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証(あかし)みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい

4 12.僕らのシーズン(日本語バージョン) 憧れだよ君のその瞳は夏の空を思わせる笑顔煌めく若さは流れ星のように一瞬の輝きでも巡りくる季節を二人で ... ちるのは自然な出来事秋の風の切なさは生きている証みんないつも望んでる心許せる人冬に暖かい日差し待ち

5 2.FOUR SEASONS 光集めたら花笑かせて夏はつき浮かぶ海で見つめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with you ... 花眠る夜に迎えにきて夏の砂濱にmessage殘して秋の雨冬の淚飾らぬ愛で溫めて欲しい Four s

6 2.夕立と迎えた初めてのあの夏ふざけ合ったその笑顔も僕には眩し過ぎて風に吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に ... を抱きしめた夕立の中夏は過ぎてゆく言葉はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから ... 、青く光る始発電車が秋の風を追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の ... くない愛し

7 8.Supernova 青天の霹靂湧き出る九夏三伏のセッション想像力放つ魔法日差し絡む ... 力放つ魔法日差し絡む秋の風にひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄 ... と繋いだ心に栄養を春夏秋冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形

8 10.秋空ちに大人になっていた夏の終わり秋の風が吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を

9 9.faraway sky しい春の日差しも熱い夏のあの景色も木の葉舞う秋の風も冷たく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡

10 1.クレールの膝 YESTERDAY！夏からずっと思い続けてたあの子が振り向いたクリスマスまでにはまだ時間があるからあ ... 答えは出るかな？青い秋の風手を伸ばした I'm a boy！ひたむきな I'm a boy！クリス

11 10.君の秘密になりたい PK shampoo夏が終わってしまう音が風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配 ... を見たら西へ沈んでく夏の終わりがやけにまぶしい黄昏の影は姿潜めてアイスのような星たちが冷やしたアスフ ... 線に向かい走っていく秋の風は手紙のようなアルペジオを運

12 6.Ana no Mujina コさ腕を掴んでおいで夏の風は鮮やかで痛快な気分さ秋の風はしとやかで君想う温度だ冬の時は寂しさを温め思うだろう春の風はいたずらで

13 2.Cellophane 音は恋しいけど今年も夏は逝くよ迷いなく隠したまんま叫んでいたひとりよがった愛情さ満足感それは cel ... じ繰り返しじゃ今年も秋の風は冷たいきっといつかもっとキミと出会った軌跡を I know I wil

14 1.夏 PEDRO-夏1.夏 Lyricist アユニ・D Composer アユニ・Dねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節 ... うな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語暑さのせいで目が覚めたんだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が差し込 ... る季節終わる季節また夏まで生きようかやり残したこと見当たらないかい思いついたらやってみようか半袖に短 ... っては消えていくんだ秋の

15 11.四季を望んでいた流れてく夏の雲思い出は星空に還る走る様に時は過ぎるそれは非情な程平等でその先に待つものに ... 変わらないと穏やかな秋の風枯れてゆく記憶をなぞってあどけない素顔に永遠を望んでいた澄み渡る冬の空思

16 3.彼岸花の咲く頃はく Composer 田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼

17 5.うまくいえないやかな春の道見上げた夜夏の匂いそばにいた当たり前が愛しいさよならがうまく言えないや最後に笑って言えない ... 節感じれば枯葉の音は秋の風冬は嫌いと怒って熱い味の甘さもわからないさよならがうまく言えないや最後に

18 2.林檎の里かな日本海巡る季節の夏の空夏の空たわわに実る真っ赤な林檎鳥の囀(さえず)り丘の上夢が心にあるかぎり生きて行 ... かみしめて巡る季節の秋の風秋の風(!

19 4.出会えたんだ怖くないよ春の匂いも夏の日差しも秋の風も冬の孤独も手を繋いでいようどんな未来が待っていても一人じゃない星が見え

20 2.青空平本憲孝 Composer 平本憲孝夏が終わり人も消えた砂浜に秋の風が燃え尽きない愛の炎静かに吹き消していく本当の恋だから後悔なんかしないさ

21 6.春風甘えたくなるけどああ夏の風に乗ってどこまでもあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの ... て咲く花のようにああ秋の風に乗ってどこまでも遠い街窓の外に同じ月を見てるああ雪溶けるこの季節に優し

22 3.ホタル花火が散ったなんだか遠い夏まるで祭のあと小さなジャングルジム大きな夢叫んで何かから逃げるようにはしゃいだ ... げば思い出によろめく秋の風もう一度逢えたら当たり前にセンスの良い呼び名で乾杯しよう叱ってよ愛しき傷

23 1.もしかしたら僕の物語～そして僕ら～するのさ映画のような夏の夜夜景を眺め Ohあどけないままあの童話のような ... ままあの童話のような秋の風に包まれてそして初雪も寄り添いながらきっと二人でもう一歩もう一歩全ての瞬

24 1.異常と通常の間まるね春の風に絆され夏の風に五月雨秋の風に愛され冬の風に挫かれ繰り返すは人生また会おうぜ来世ここで泣いていたいい

25 1.ガールズコード日ガールズコード♪真夏と秋では歌う曲が違うCheck Check One Two！ Check Ch ... とを言いそうですもう夏がすぎ秋の風が吹いてた明日またねまた明日ね月に向かってハイ！チーズしたら笑顔をつくっ

26 1.ホタル花火が散ったなんだか遠い夏まるで祭のあと小さなジャングルジム大きな夢叫んで何かから逃げるようにはしゃいだ ... げば思い出によろめく秋の風もう一度逢えたら当たり前にセンスの良い呼び名で乾杯しよう叱ってよ愛しき傷

27 1.彼岸花の咲く頃はく Composer 田尾将実暑い夏が去り秋の風が立ち君と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼

28 2.ほなまたねサマー ST乗り越えてもまだ夏夏の SEPTEMBERまだまだサマーやんさぁ海まで HERE WE GO！クラ ... 肌そっと撫でるように秋の風が吹く Wowおおきに！(HEY)ほなまたねサマー(HEY)さみしくなんか ... また逢いましょうこの夏がくれた SWEET MEMORIESほんのちょっとだけ私達大人になるでもでも ... )なあ9月はまだまだ夏やんだから OK？(NO！)んー OK！(NO！)あのスコールからの

29 2.parks(with入江陽& kano) 立ち止まってしまうよ秋の風の気配がしてる君と僕の夏も終わる学生通りから声が響いてきて君の影を連れ去っていくよいつかは君を忘れる

30 3.SAIKooooh!!! Composer 逗子三兄弟最高の夏が俺らを待ってる Sunset& Sunriseが時計代わりのLifeStyl ... も好きここにしかない夏があるやっぱ湘南がFavorite Place早朝はSurfing昼はWork ... それもご愛嬌？最高の夏が始まる SAIKooooh!!!ずっとずっとこうしていたいよ朝まで踊りあかせ ... Place春の潮騒秋の風澄み切った冬空他にもっとイイトコもあんだけど今はおいておこう最高の ... は

31 14.Seasons always change ょう春の木々の匂いと夏雲の陽射し通り過ぎてゆくけれどたくさんの気持ちをもらった気がするのよたくさんの ... たことは何があったの秋の風のざわめき冬空の星も駆け抜けてゆくのならば一瞬の光に包まれた気がするの一

32 5.待宵橋恋唄し初めてあなたいない夏ひとり来てみたこの橋でふと見上げれば待宵月(まつよいづき)あなたの笑顔が重なっ ... て人待たず月待ち橋に秋の風川面(かわも)に映るあかね雲肩にやさしく紅とんぼあなたの横顔さがしてる会

33 1.With You 処までも二人でゆこう夏の日も秋の風も冬空も春に降る花びらも僕ら歩んでゆける何処までも二人でゆこう何だって越

34 1.秋恋加藤和樹-夏恋/秋恋1.秋恋 Lyricist CHIHIRO Composer CHIHIRO ... Composer CHIHIRO秋の風が吹いたら心がきゅっと痛くなった片想いという名をしたこの想いのせいかなメ

35 12.ためいき日の公園突然降り出す夏の夕立ち秋の風の匂い冬の日の手袋の手触り愛していること伝えたくなるのは伝えてほしいから

36 5.亜麻色く空すべて金に変える秋の風傾いてゆく日差し長く伸びた陰一番星見つけて指差したのはどっちが先だっけ？茂 ... 先だっけ？茂りすぎた夏がプールサイド情熱かかえたままうずくまる溶け始めたアイスキャンディー一人きりじ ... く空すべて金に変える秋の風傾いてゆく日差し長く伸びた陰一番星最初に指差したのはたぶん君の方で高いビ

37 6.Memorial Seasons いながら歩いていたね夏は海までドライブをして空高く光る花火を見ていた寝起きの悪い私にいつも全てを知っ ... いところ愛しかったの秋の風冷たく肩を撫でてゆくあなたの部屋で映画を見たね冬の街角降りつもる雪あなた

38 4.祭りのあとくて窓の外を見たのさ秋の風が夏の終わりを俺に届けにきてるただ悲しくてただ悲しくて左を見てしまうな君のいないこ ... 風景は祭りのあとの様夏は終わってい

39 2.すべてはここからするだろう春の匂いと夏の音、秋の風と冬の空もいつだってギュッと離さないぜあの時ラララで口ずさんでいたメロデ

40 4.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れたふたり小麦色に灼けた肌は色もあせて黄昏わたし ... わたし一人海を見るの夏の風振り向かせ今更くり返す「なんで？」息もできないほどに戸惑わせこの出会い気ま ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落ち葉積もる道は ... くの落ち葉積もる道は(

41 6.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れた二人小麦色に焼けた肌は色もあせて黄昏わたし一 ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は ... 聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

42 9.永遠の風出ありがとう春の風…夏の風…秋の風…冬の風…幸せでしたまたいつか一つの風になって

43 1.待宵橋恋唄し初めてあなたいない夏ひとり来てみたこの橋でふと見上げれば待宵月(まつよいづき)あなたの笑顔が重なっ ... て人待たず月待ち橋に秋の風川面(かわも)に映るあかね雲肩にやさしく紅とんぼあなたの横顔さがしてる会

44 4.ディープグリーン、エバーグリーン春威厳の意地で走った夏秋の風を追い風にしてきびしい冬のりこえたねかがやく海ながめては仲間を想う誇り高

45 10.いつもいつだってけの気持ち君への歌を秋の風吹き抜けて澄み渡る冬の空暖かな春の色 ... る冬の空暖かな春の色夏の思い出いつもいつだって僕は思うよ心の奥の君に届かないそれでもいつもいつだっ

46 4.サン隅っこで膝を抱えてた夏の始まり緑の葉薫る風吹けば遠い記憶が切なげに胸に去来する暑い陽射しを駆け抜ける ... 一瞬にやがて蜩夕涼み秋の風が吹くまたひとつ季節が行く吹雪く冬のアスファルトつまづきながら傷をかばい

47 2.花火 ulldogすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... と居たね口ずさんだ真夏のMelody並ぶ出店の明かりが灯る高まるTension気持ちはHigh手を繋 ... 側で君の笑顔が見れた夏がまた増えたよ欲張りな八月の月も今日は半分で出会いは偶然かそれか運命一人夜空に ... 側で君の笑顔が見れた夏がまた増えたよ

48 4.その名はふるさとはれんげが咲きみだれ夏には蛍が夜を飛ぶあゝ秋の風真冬はちらちらぼたん雪時が時が経つほど何故かじんと瞼に浮かぶその名もやさ

49 1.treasure of the heart～キミとボクの奇跡～さよなら」は言えない夏の星座秋の風も真っ白な結晶達も出逢えた奇跡が輝き与えずっと宝物だから…僕は歩いてゆく夕 ... 花がきっと咲き誇るよ夏の星座秋の風も真っ白な結晶達も出逢えた奇跡が輝き与えずっと宝物だから…僕は歩いてゆ

50 5.亜麻色く空すべて金に変える秋の風傾いてゆく日差し長く伸びた陰一番星見つけて指差したのはどっちが先だっけ？茂 ... 先だっけ？茂りすぎた夏がプールサイド情熱かかえたままうずくまる溶け始めたアイスキャンディー一人きりじ ... く空すべて金に変える秋の風傾いてゆく日差し長く伸びた陰一番星最初に指差したのはたぶん君の方で高いビ

51 2.能登風花が咲く能登に吹く風夏の風御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)で夜(よ)も更(ふ)ける能登に吹く風 ... ふ)ける能登に吹く風秋の風底引き網も威勢(いせい)よく能登に吹く風冬の風波の華(はな)舞う天に舞う

52 3.流星と君に触れた春の香り夏の木漏れ日秋の風冬の静けさ時の流れに気づかないままで移り行く季節にとまどっていたどうして

53 9.バラード 2人で見れたらいいな夏の夜も冬の朝も全部全部2人で見よう春の雨も ... 2人で見よう春の雨も秋の風もそうダメでもいいよ2人で見れたらいいよそして全部全部をダメでもいいよそ

54 2.Ray て春の雪も雨に變わり夏の色が褪せてゆく笑いた花、また一つ鼓動が二人の時間を刻んでゆく健やかな日も病め ... せてる一人は永いから秋の風は過去を忘れ冬の色を連れてきて胸の奧染めてゆく光の強さが距離さえ測るのな

55 7.IT'S MY勇気とずっと待ってるんだ秋の風に吹かれて渚に涙浮かべて沈む夕日に身をゆだね今日もまた時が僕を追い越して行 ... をずっと待ってるんだ夏の雨に降られて浜辺に涙を埋めて月の下で踊る影今日もまた時が君を連れ去ってゆく

56 1.IT'S MY勇気とずっと待ってるんだ秋の風に吹かれて渚に涙浮かべて沈む夕日に身をゆだね今日もまた時が僕を追い越して行 ... をずっと待ってるんだ夏の雨に降られて浜辺に涙を埋めて月の下で踊る影今日もまた時が君を連れ去ってゆく

57 10.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗るわ白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あ ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂うような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにランラ

58 9.秋からも、そばにいて好きよ…はなれないで夏は遠くかすむけどそらさないでみつめていて愛を深く感じたい ... いて愛を深く感じたい秋の風が窓をたたくコテージ二人きり仲間にはないしょの旅ねきっとみんなぬけがけだと ... グループで出逢ったね夏の高原そっけなくてでも本当(ほんと)は優しい読みにくい性格のあなたに魅(ひ)か ... 好きよ…はなれないで夏は遠くかすむ

59 5.花火 ulldogすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... と居たね口ずさんだ真夏のMelody並ぶ出店の明かりが燈る高まるTension氣持ちはHigh手を繫 ... 側で君の笑顏が見れた夏がまた增えたよ欲張りな八月の月も今日は半分で出會いは偶然かそれか運命一人夜空に ... 側で君の笑顏が見れた夏がまた增えたよ

60 6.花火 ulldogすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ終わりを受け止められずにいる緩い ... と居たね口ずさんだ真夏のMelody並ぶ出店の明かりが灯る高まるTension気持ちはHigh手を繋 ... 側で君の笑顔が見れた夏がまた増えたよ欲張りな八月の月も今日は半分で出会いは偶然かそれか運命一人夜空に ... 側で君の笑顔が見れた夏がまた増えたよ

61 6.ホテルノルマンディ～夏の終わりに～ホテルノルマンディ～夏の終わりに～ Lyricist D.Barbelivien日本語詞友利歩未 Composer F. ... 抱きしめられても胸に秋の風愛しあった過去の扉を開けてもあの日に戻れない…ホテルノルマンディ朝焼けの窓 ... ルマンディ過ぎて行く夏に想い出の部屋にそっと鍵をするホテルノルマンディ愛しあった過去の扉を開けてもあ ... ルマンディ過ぎて行く夏に想い出の部

62 3.赤とんぼを二人で広げた恋模様夏の終わりを告げるように飛んでいった赤とんぼ好き嫌いも妙な癖も君の事なら全部わか ... を二人で広げた恋模様夏の終わりを告げるように飛んでいった赤とんぼ今年の ... いった赤とんぼ今年の夏も暑い日が続きました月、火、水、木、金、土、日ケンカをしたり(いろいろ)したり ... 見つけたanswer夏にあった事は忘れないあり

63 6.さよならバルセロナ 16春の風で色を知り夏の雨で染められた秋の風に酔いしれて冬の雨に流されたどうして急ぐの?答えがないのにどうして変えるの ... のに春の空で色を知り夏の声で染められた秋の空に酔いしれて冬の声に流されたどうして止まるの?答えがある ... のに春の風で色を知り夏の雨で染められた秋の風に酔いしれて冬の雨に流された春の風で色を知り ... れ

64 3.打ち上げ花火それすらもわからない夏と共に去り行くあなたはもう手を伸ばしても届かない彼方頭の中じゃわかっていても心 ... る様に体重ね合わせた秋の風が運ぶ孤独絡まった感情の紐を解く戻る事ない時を憂い涙止まらないさよならさ

65 4.黄昏サマーデイズごしやすいんだそっと秋の風感じんだ夏の終わりをはしゃいだ思い出もうだる暑さも今じゃ恋しくて黄昏のSummer da ... だ消えないで物憂げな夏の終わりよ人で溢れていた浜辺も街も今じゃ夢の跡黄昏のSummer daysグ

66 19.秋からも、そばにいて好きよ…はなれないで夏は遠くかすむけどそらさないでみつめていて愛を深く感じたい ... いて愛を深く感じたい秋の風が窓をたたくコテージ二人きり仲間にはないしょの旅ねきっとみんなぬけがけだと ... グループで出逢ったね夏の高原そっけなくてでも本当(ほんと)は優しい読みにくい性格のあなたに魅(ひ)か ... 好きよ…はなれないで夏は遠くかすむ

67 12.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY 2.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY Lyricist 糸井重里 Composer 冨田恵一 ... 糸井重里 Composer 冨田恵一秋の風海を渡ってくる蝉しぐれ遠くにあのひとは白いブラウス着て目を細めバスを待つ思 ... してずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋までも届かない背丈で胸の高鳴り聴いてた少年の投げる ... んでずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋

68 7.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れたふたり小麦色に灼けた肌は色もあせて黄昏わたし ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落ち葉積もる道は ... くの落ち葉積もる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

69 57.愛の歴史歓びを歌うの春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史よ二人のこの愛があせても私た ... せを生きよう春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史

70 1.恋におちてく、惹かれてくでいこう春の木漏れ日夏の夜秋の風真っ白な冬永遠の鐘が鳴り響く恋におちてく惹かれてく心に君が溢れてく止めら

71 8.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星 ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオ

72 6.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はう

73 6.On It's Way んでみて少し懐かしい夏の風の香り焦りと記憶に包まれても so here it is身勝手に動いても冷 ... んでみて少し懐かしい秋の風の香り焦りと記憶に包まれてもあの頃の夢叶えたようにかたちになるの今もっと

74 1.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れた二人小麦色に焼けた肌は色もあせて黄昏わたし一 ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は ... 聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

75 5.サマーデイズメイシ Composer ケツメイシ夏の出会いも過ちも身勝手な程の暑さも嫌になったはずなのに引き留めてる風が日に日に ... 照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開き暑くてもうどうしようもない季節も恋し ... 恋しい冬になりゃまた夏待ち遠しい誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる惑わせる季節に僕らただ遊ばれるやがて湧き出す ..

76 5.Someday たの日差しが弱くなり夏が消えていくねこの恋も海に流されもう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった包ん ... 次の扉を開くプロセス秋の風が新しい私を運んでくるお互い未来をつくっていこうくじけてばかりはいられな

77 3.サマーデイズメイシ Composer ケツメイシ夏の出会いも過ちも身勝手な程の暑さも嫌になったはずなのに引き留めてる風が日に日に ... 照りつける日差しと真夏の芝居もうそろそろおしまい時間なのさお開き暑くてもうどうしようもない季節も恋し ... 恋しい冬になりゃまた夏待ち遠しい誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる惑わせる季節に僕らただ遊ばれるやがて湧き出す ..

78 6.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY 6.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY Lyricist 糸井重里 Composer 冨田恵一 ... 糸井重里 Composer 冨田恵一秋の風海を渡ってくる蝉しぐれ遠くにあのひとは白いブラウス着て目を細めバスを待つ思 ... してずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋までも届かない背丈で胸の高鳴り聴いてた少年の投げる ... んでずっと読みかけの夏はいまも読みかけのままさ初恋

79 17.愛の歴史歓びを歌うの春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史よ二人のこの愛があせても私た ... せを生きよう春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史

80 17.愛の歴史歓びを歌うの春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史よ二人のこの愛があせても私た ... せを生きよう春はすぎ夏は燃えつきてやがて秋の風落葉の冬いつの世も青春の夢がのこすのは愛の歴史

81 6.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はう

82 5.太陽のいたずら太陽のいたずら誰でも夏は大胆になるすべてはギラギラ太陽のせい悪い女の子だなんて軽蔑しないであなたに勇 ... 太陽のいたずら誰でも夏は大胆になる季節が過ぎても泣いたりしない ... ぎても泣いたりしない夏の恋は秋の風にちぎって捨てるわ強引なくちづけ太陽のいたずら誰でも ... 太陽のいたずら誰でも夏は大胆になる季節が過ぎても泣いた

83 7.風の唄てふらりふらり吹いた夏の風はふらりふらり夏の風はふらりふらりふらりふらり抜けてふらりふらり吹いた ... てふらりふらり吹いた夏の風はふらりふらり夏の風はふらりふらり緑の梢抜けて光の隙間を泳ぐ遊ぶ童は雲と輝く陽射を呑んだふらり ... てゆらりゆらり吹いた夏の風はゆらりゆらり夏の風はゆらりゆらりゆらりゆらり抜けてゆらりゆ

84 5.女心は… すぶって女心は切ない秋の風 Pa pa la pa pa la……手をつなぎ歩いた道は今もまっすぐで ... い春の花女心は切ない秋の風女心ははげしい夏の雨女心は静かな冬の空 Pa pa la pa pa la…

85 5.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れた二人小麦色に焼けた肌は色もあせて黄昏わたし一 ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は ... 聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

86 7.Four Seasons 光集めたら花咲かせて夏は月浮かぶ海でみつめて秋の風冬の雪もその吐息で暖めて欲しい four seasons with you ... 花眠る夜に迎えに来て夏の砂浜に message残して秋の雨冬の涙飾らぬ愛で暖めて欲しい four

87 6.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はう

88 4.時のアルペジオいた未来映し続けてた秋の風の色をいつでも忘れないでしょう帰り道でケンカした夜に見上げた秋桜星に泣いて ... せずでも何か探してる夏休みがいつかは終わるから美しいと知ったのはあの頃が遠く過ぎてからのこと振り向

89 5.風の唄てふらりふらり吹いた夏の風はふらりふらり夏の風はふらりふらりふらりふらり抜けてふらりふらり吹いた ... てふらりふらり吹いた夏の風はふらりふらり夏の風はふらりふらり緑の梢抜けて光の隙間を泳ぐ遊ぶ童は雲と輝く陽射を呑んだふらり ... てゆらりゆらり吹いた夏の風はゆらりゆらり夏の風はゆらりゆらりゆらりゆらり抜けてゆらりゆ

90 7.流星雨らめずに生きてきたと夏が過ぎれば秋の風は必ず訪れ冬が来れば信じていいいつか必ず春は来る愛はつかの間の浅い夢のな

91 1.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れた二人小麦色に焼けた肌は色もあせて黄昏わたし一 ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は ... 聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

92 11.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗る WA白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星 ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオ

93 7.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星 ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオ

94 2.うたかたの恋したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... 角でちらり見つけた初夏でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はう

95 8.冬が来る前に曲浦野直坂の細い道を夏の雨にうたれ言葉さがし続けて別れた二人小麦色に焼けた肌は色もあせて黄昏わたし一 ... の人とめぐり逢いたい秋の風が吹いて街はコスモス色あなたからの便り風に聞くの落葉つもる道は ... 聞くの落葉つもる道は夏の想い出道今日もわたし一人バスを待つの冬が来る前にもう一度あの人とめぐり逢い

96 9.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗る白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの日あの ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星 ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオ

97 8.太陽のいたずら太陽のいたずら誰でも夏は大胆になるすべてはギラギラ太陽のせい悪い女の子だなんて軽蔑しないであなたに勇 ... 太陽のいたずら誰でも夏は大胆になる季節が過ぎても泣いたりしない ... ぎても泣いたりしない夏の恋は秋の風にちぎって捨てるわ強引なくちづけ太陽のいたずら誰でも ... 太陽のいたずら誰でも夏は大胆になる季節が過ぎても泣いた

98 14.ANOTHER MEETING 戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした蘇る思い出は永遠の星の姿生まれ変わり再び出合 ... 戯れて砂の大地を歩き夏のトライアングルに思いをめぐらした ... ルに思いをめぐらした秋の風に歌をのせ君の夢かなえよう冬の星座の下ぼくらは神話になるめぐり合いは二人

99 34.一人が好きですかと何時迄もあなたと春秋の風受けて華やいでいたい何時迄も二人で ... いたい何時迄も二人で夏冬の空虹も粉雪もいいどこにいるのあなた一人が好きですかあなた一人恋が重荷なん

100 3.イロトリドリノセカイな涙の美しさ七色は初秋の風に乗る WA白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにあの ... 希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星 ... の美しささよならは初秋の風に流れて白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ神のお気に召されるようにウタオ

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