Mojim Lyrics

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1 1.ゆらゆら-運命の花- NE-ゆらゆら -運の花-1.ゆらゆら-運の花- Lyricist Hiyori Nara・Ellie Love・hanmin ... )時が止まるぐらい運を変えた出逢いあの白い蝶々のように君が Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Na君のために歌う Na Na Na Na Na叶うのならずっと Fallin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心
2 1.春夏秋冬 越えまた来る春を君と眺めて二人毎年「幸せだね」って噛み締めゆこういつの日にか ... めゆこういつの日にかが終わるその日来るまで君の微笑みを絶やさぬよう僕が守るよ一つの愛を Hope一 ... いなくちゃ隣にいつも白いキャンバスに幸せを描いて彩ったら思い出や未来への祈り君への愛もすべてどんな色 ... 越えまた来る春を君と眺めて二人毎
3 2.雪と花火 らし長岡へ朝日の中で白い息吐きながら働いた大きく打ち上がった花火笑顔咲くあなた終わればすぐに冬仕度雪 ... 遠くで孫の産声新たな抱かぬままあなたは永遠(とわ)に眠った仏壇前で眠っても一人目覚めるの小さく散っ ... 墓で二人きりふかふか白い雪包まれて雪溶けほころぶ今年も花火が咲
4 1.2018.3.2 少しで春1ヶ月後にゃか…ねえ、見た事はある?痛かったね寒かったねお腹空いたね違う形で会いたかったね ... 実告げたこの口隣人の白い目だから何だ?聞こえねえひな祭りにひざまづきあの電柱に花束小さい子がお菓子を ... たった5年間で散ったの数メーター先のマンションに住んで一瞬で知った全て居なくなった誰も見なくなっ
5 2.季節に寄せて・娘へ 順一郎美しく風に舞うのひらより風に耐え散らず咲く薄衣(うすぎぬ)のひら芯(しん)の強き姿を春に見て ... みな出会いから始める愛のように出会いをいつも大切に ... 出会いをいつも大切に白い雪降りしきる景色はりりしく優しさで見るものは暖かいだろう苦労さえも微笑(ほ

6 7.銀世界 >7.銀世界白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... に沸き立つ胸の奥からを燃やしてキミが通るときも梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... に沸き立つ胸の奥からを燃やしてキミが通るときも梅も急いで咲く雪融けは待っていたって来ない
7 1.銀世界 熊谷和海 Composer 熊谷和海白い息を吐き出して踏み出す度舞い散る雪煙いま目の前に広がる果てしなき一面の銀世界 ... に沸き立つ胸の奥からを燃やしてキミが通るときも梅も急いで咲く白紙の楽譜の如き明日に刻め足音キミの交響曲(シンフォニー)針葉 ... に沸き立つ胸の奥からを燃やしてキミが通るときも梅も急いで咲く雪融けは待っていた
8 1.Circle of Seasons 寂しくないように嗚呼の花が舞う春に天を見上げ指差す夏いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋紡 ... 里の彼方実る秋紡いだ白い息の冬ひとつでも欠けたならチクタク進まないそんな時間があるよ僕らはもう一人で ... 言うのか分からない運と呼ぶには照れ臭いだけどこの場所でずっと笑ってたい僕らと春夏秋冬くるりとひと
9 10.桜花謳歌 ワゴン10.花謳歌 Lyricist 前川真悟 Composer 前川真悟幾千海里を越えて波は辿り着いた砂浜で ... 波は辿り着いた砂浜で白い飛沫束の間して消えた熱帯低気圧が去って雨は上がり突き抜ける空の畔で踊る小鳥特 ... き足して波の花海の歌花謳歌そよぐのは生の葉花謳歌ほらフリーダムフリーダム幾億の星を越えてここに辿り着いた茜陽は西の彼方
10 7.薩摩半島 女のこころ独り旅路の島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わずただひとすじに熱く熱く熱く焦がれ ... きで添えない浮世の運(さだめ)隠れ湯の里女のあかり ... 隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永遠(とわ) ... めて凛と咲かせる女の始発終着枕崎きのうを辿(たど)れば行(ゆ)き止
11 2.淡雪情話 大川ゆり-女の島2.淡雪情話 Lyricist さくらちさと Composer 岡千秋いいの私はしあわせでし ... りはらはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運 ... び傘して立ち尽くす運(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ行(ゆ)かせてこのま ... い次の世ならばふたりを結びたいはらりはらはら背を向けて泣いて淡雪踏みし
12 1.芙蓉の花のように ように Lyricist 槙子 Composer 大泉逸郎思い返せばまぶたに浮かぶ笑顔笑顔のなつかしさ親父おふくろ輩(とも ... んな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり ... 日はつぼみがまた開くつないで心をかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清らに生きてゆ
13 3.三春の桜 ~3.三春の Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知り ... き雪に埋もれた三春の千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた ... なるまで忘れ去られたの運(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす ... うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思う傷の
14 1.革命 再録~1.革 Lyricist アフロ Composer UKごめんな友よ俺はもう行くよ居酒屋だけの意気込みじゃ ... 切るそびえ立つビルに散る散る飲み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ?来年こそ? ... 0mの世界を変える革起こす幕開けの夜ヒップホップもロックもジャンルじゃないそれは魂の名前だギターが ... 0mの世界を変える革起こす
15 4.三春の桜 ト4.三春の Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知り ... き雪に埋もれた三春の千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた ... なるまで忘れ去られたの運(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす ... うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思う傷の
16 7.月光 なりました巡り逢い運と奇跡まだ見ぬ未来に花道を今宵あなたに伝えよう何があっても傍にいるよと ... あっても傍にいるよと花びら舞い落ちて白い月に照らされました悲しい事さえ二人なら乗り越えられると思います少し酔わされ抱 ... 幸せありました新しいが芽生え手を取り喜び祝い酒今宵あなたに伝えよう何があっても守り抜くよと可愛い
17 1.愛と誠 a Katakuraは明日枯れるかもしれないと思えば今という瞬間の重みを知るだろう散るは覚悟咲く花 ... れてきた恋が刹那を運(さだめ)という永い時に変えるこの私があなたの辿り着く場所ならばただ微笑みを湛 ... )の春愛と誠ささげて白い肌刻むのはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てま ... せてください千々乱れ
18 1.妻籠宿の女 子 Composer 杉本眞人背なにが散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい ... だろかまわねえさむいですねてた俺にゃ…愛しかったぜきれいだったぜつらい世間の海鳴りに甘えてくれりゃ ... じゃねえ離れずゆくぜ白い素足の裾はしょりゃ雨雲はしる雨雲はしる松島新
19 1.大和心 静かに揺れる小さき花さくらよ咲き誇る今を盛りとの限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先触れる陽射しを浴びて淡く紅さ ... て淡く紅さす小さき花さくらよ散り急ぐ白い光をちりばめて春の清らな風に舞う風に舞う限りも知らず絶え間なく揺らめき落ちる ... らめき落ちる小さき花さくらよ舞いあがる空の蒼きを染めあげて永
20 1.さくら 静かに揺れる小さき花さくらよ咲き誇る今を盛りとの限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先触れる陽射しを浴びて淡く紅さ ... て淡く紅さす小さき花さくらよ散り急ぐ白い光をちりばめて春の清らな風に舞う風に舞う ... らな風に舞う風に舞うさくらよ降り注ぐただひと春を舞いおさめ川の水面へ消えてゆく消えてゆ

21 8.きっと ei Arahata舞い始めた頃新しい扉に小さく深呼吸した後ろ姿いつも一生懸 ... た後ろ姿いつも一生懸な瞳忘れないで今空を飛べこの風に乗って君だからできる大事なこと灰色の雲も悲しい ... げて明日は晴れるから白い(コスモス)が薫り泣きながらの帰り道「大丈夫」一言だけ強がってたどんな悔しい
22 1.故郷ごころ という名のビルの谷生(いのち)を咲かす花もある忘れはしない故郷ごころ春は ... しない故郷ごころ春はの並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはし ... れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)がいる
23 3.Velonica ち上げた瞼世界は春だ色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の ... たのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... にどこまで旅をしてもの始まりは生きて愛されたいと泣いた一人の赤子ここではないどこかを目指す理由と
24 2.素敵なあなた こくぶんちょう)で運(さだめ)のように出逢ったひとよ ... ように出逢ったひとよ白い指先恥じらうような笑顔が素敵な仙台のあなた今年も咲いたよ石割 ... た今年も咲いたよ石割涙でひとり見つめるひとよ愛は叶うさ信じていれば泣くのはおよしよ盛岡のあなた真
25 10.風に立つライオン(シネマヴァージョン) 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
26 4.桜貝 がある〜4.貝 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…貝さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささえてくれたね ... 歩くのとありがとう…貝口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの ... っと倖せに
27 20.虹色セレナーデ こで待つ私は春を待つのよう光差す木漏れ日風が運んできた夢を描いてた ... んできた夢を描いてた白い空から紙飛行機が弧を描きながら私の手に降りたいつか巡りあう誰かの元へ虹がある ... は春を刻む生まれゆくがまたここで微笑むなら消える虹はないね夢を描いてた ... はないね夢を描いてた白い空から紙飛行機が弧を描きながらぼくらの手に
28 10.約束 feat. BES& N.O.B.U!!! めて出会った日から運を感じた凍えるよな寒い夜も手を取り温めあったね幼すぎたふたりの夢を俺は変わらず ... 夜風に誘われて一人夜に黄昏れてる逢いたい気持ちを押さえてある日一枚の写真が送られてきたんだ友達と海 ... 持ちを打ち明けたくて白いドレスを目に浮かべ髪を伸ばしとけよって約束を果たすその日まで少しづつだけど
29 1.桜貝 五木ひろし-貝1.貝 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…貝さしだす白い掌の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささえてくれたねいつの ... 歩くのとありがとう…貝口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの
30 23.マグネティックラブ(original ver.) 磁石のカンケイみたい木町までおいでよもっと作ろう二人の思ひ出をオレがナヴィゲートするよいろんな横浜 ... するよいろんな横浜を白いビスタにのんなよ hey帰りは送り届けようあの練馬のデカイ団地まで何時までに ... 呼吸まるで恋人同士運感じたパートナーまめにメール最後にハートマークけど3回送って返信はあって一回
31 2.革命 II2.革 Lyricist アフロ Composer UKごめんな友よ俺はもう行くよ居酒屋だけの意気込みじゃ ... 切るそびえ立つビルに散る散る飲み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ?来年こそ? ... 0mの世界を変える革起こす幕開けの夜ヒップホップもロックもジャンルじゃないそれは魂の名前だギターが ... 0mの世界を変える革起こす幕開
32 18.永遠の翼 葉浩志 Composer 松本孝弘真白い雲のただよう果て何があるの? ... よう果て何があるの?の丘でねころんで夢を見てたいつか戻ってきたい場所はきっとここにある永遠の翼がほ ... のためにはかないこのを朝日のように燃やしながらはばたいてゆこう街灯(あかり)の下をふたりのり自転
33 2.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
34 6.桜の森 りの風~6.の森 Lyricist 樋口了一 Composer 樋口了一私が生まれた日父が植えてくれた小さな ... が植えてくれた小さなの木凍える冬の朝だった雪をかき分け ... 朝だった雪をかき分け白い息を吐いてか細い苗木をしっかりと大地に立たせたそして父は空へ祈り捧げたこの子 ... た日私が植えた小さなの木初夏の陽射しの中だった私よりもずっと大きくな
35 2.闘花伝 mao-花の如く2.闘花伝 Lyricist 磯谷佳江 Composer 黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆ ... (おもい)は煌めき宿は目覚める嗚呼…軋む世界で全てを懸けて咲く徒花(あだばな)でいいただひとつのた ... まった大地に立ち昇る白い激情をたたう闇の漆黒響きわたった刃音あれは魂の旋律虚空さえ斬り裂く痛みを背負 ... (とき)に抗うほど生(いのち)は呼び合い運
36 5.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
37 7.春は・まだ 濱野裕生-母に生を返す時7.春は・まだ Lyricist 濱野裕生 Composer 濱野裕生春はまだ薄目を開 ... ぽを向いてる風はまだ白いガウンを羽織ったまま今朝の母はベッドの中・丸くなったまま春はまだかと春はまだ ... ・あんたの生まれた月はまだ・松葉ぼうきみたい・さ春はまだ薄目を開け・そっぽを向いてる風はまだ ... ぽを向いてる風はまだ白いガウン
38 9.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
39 12.北国の慕情 r> Lyricist 水紀亜美 Composer 庭伸幸北国の青空はあまりに青く忘れかけそうふたりの運 ... れかけそうふたりの運(さだめ)を白い野薔薇を飾った舟で愛のありかをいつもたしかめあった……飛んで行きたいすぐに
40 12.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
41 1.三春の桜 瀬口侑希-三春の1.三春の Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司夢という名の嘘があることあなたに出逢って知り ... き雪に埋もれた三春の千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた ... なるまで忘れ去られたの運(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす ... うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似
42 5.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
43 13.凶気の桜 13.凶気の Lyricist K DUB SHINE Composer DJ OASISネオトージョー渋谷東 ... 季節外れに咲く凶気の怖えもんなし知らず仏や神の祈り要らず重ねる暴力怒りの法則ガキの悪戯にしちゃあ度を超す裏渋谷 ... いその結果儚い若き革家マジ危ねえなテロリストそしてエゴイストでもいつも孤独は埋まらねえ今の日本マジ ... わかるからこそ懸ける血で血を
44 10.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
45 13.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...

46 1.SUMMER NUDE NUDE Lyricist 井秀俊・倉持陽一・BUB・69・YAMATO Composer ... 9・YAMATO Composer 井秀俊・倉持陽一・BUB・69・YAMATOはしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸か ... まどこか行こうか?運は悪戯に交差月もついてこれない旅をOrder走る車の窓に広げはためくTシャツよ ... らまる指ごらんよこの白い朝今はただ僕ら二人で通りすぎるその全てを見届けよう心のすれ違う瞬間でさ
47 2.薇蘿妮卡 ち上げた瞼世界は春だ色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の ... たのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... にどこまで旅をしてもの始まりは生きて愛されたいと泣いた一人の赤子ここではないどこかを目指す理由と
48 26.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
49 1.薇蘿妮卡(Velonica) ち上げた瞼世界は春だ色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の ... たのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうな ... にどこまで旅をしてもの始まりは生きて愛されたいと泣いた一人の赤子ここではないどこかを目指す理由と
50 8.orb めく光が注ぎ溢れる生の芽生え大地の息づかいが胸をしめつける出逢った頃の二人は無敵の誓いを奏で紡いだ ... て儚く散る諸行無常の舞青い空に舞い上がり輝き増す恋の花びら僕の手の平に舞い落ちすり抜け消える宝珠止 ... いが届くよ純情無垢な舞青い空に浮かんだ白い雲にまたがり明日へ伸ばした指先に触れた夏の気配も宝珠巡る季節の扉春
51 12.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
52 6.Destiny~九州男編~ 当たり前と思っとった散り高校中退、レゲエにハマり地下でマイクなんか持って周りがどがん馬鹿にしても関 ... いスニーカーの紐が運ならば、歩きだすほら bright future deh pon di roa ... かに開いとった玉手箱白いシューズの泥だらけやもんまぁ、おいの純粋な歌で洗い流すだけけどね MUSIC ... !スピーカーの音が運ならば、踊りだすほら brand new world de
53 10.BlackJenny ームにとりつかれてるが散り始めてるよなんて綺麗なんだ ... るよなんて綺麗なんだ白いバスが白い丘の上の真ん中に止まってかわいげな小鳥たちを青空に放した白人がやって来て全部 ... って何がしたいの短いなのさ人生なんて綺麗な夢を見たらそう思えたよ隣の飼い犬が僕を無言で見てた妹は
54 28.永遠の翼 葉浩志 Composer 松本孝弘真白い雲のただよう果て何があるの? ... よう果て何があるの?の丘でねころんで夢を見てたいつか戻ってきたい場所はきっとここにある永遠の翼がほ ... のためにはかないこのを朝日のように燃やしながらはばたいてゆこう街灯(あかり)の下をふたりのり自転
55 23.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
56 7.愛と誠 a Katakuraは明日枯れるかもしれないと思えば今という瞬間の重みを知るだろう散るは覚悟咲く花 ... れてきた恋が刹那を運(さだめ)という永い時に変えるこの私があなたの辿り着く場所ならばただ微笑みを湛 ... )の春愛と誠ささげて白い肌刻むのはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てま ... せてください千々乱れ
57 16.永遠の翼 葉浩志 Composer 松本孝弘真白い雲のただよう果て何があるの? ... よう果て何があるの?の丘でねころんで夢をみてたいつか戻ってきたい場所はきっとここにある永遠の翼がほ ... のためにはかないこのを朝日のように燃やしながらはばたいてゆこう街灯(あかり)の下をふたりのり自転車 ... 讓我們對於這無常的生如同朝日般燃燒著展翅飛翔吧我倆共騎
58 5.304号室、白死の桜 .304号室、白死の Lyricist 京 Composer Die窓からいつもと変わらず ... からいつもと変わらずが風にゆらりゆらりゆらりゆらりと舞う意識が今日も薄れゆく君は誰?何も想い出せな ... 屋できっと僕は一人で無くすのだろう誰も見つけることの出来ない花を…散り急ぐ花風に揺られて ... り急ぐ花風に揺られて白い病室風に吹かれて痛みが日々を重ねる度痩せ
59 4.HEART BEAT またあの日々が蘇るよ舞った四月の午後の陽だまり二人だった青い季節を抱きしめてた刺さっていた心のトゲ ... の間にか丸くなってた白い花が小さく咲いたよ僕らの孤独という名の涙に離さない君の手をその涙は包むから夕 ... づつ小さくなっていく白い花は静かに泣いてた君のという名の季節に離さない君の手をその涙は包むからこの夜が終わっ
60 6.我、散れど咲く道 土に返りまたあなたのになる冬の離れた道を通う時に想う哉風の暖かさ冷たさ ... う哉風の暖かさ冷たさ白い雲が全部包んだ心が欲しがるから弱くなってしまうけどそれならいいさ一層好きなモ ... 日もある寒さに揺れるの木には小さな息づくから我よ散れど咲く花になれ咲き誇り地へ帰る道無く落ちれど舞う一片の様に土 ... 土に返りまたあなた
61 1.永遠の翼 葉浩志 Composer 松本孝弘真白い雲のただよう果て何があるの? ... よう果て何があるの?の丘でねころんで夢をみてたいつか戻ってきたい場所はきっとここにある永遠の翼がほ ... のためにはかないこのを朝日のように燃やしながらはばたいてゆこう街灯(あかり)の下をふたりのり自転車 ... 讓我們對於這無常的生如同朝日般燃燒著展翅飛翔吧我倆共騎
62 38.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
63 6.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
64 11.越冬平野 r> Lyricist 幸田りえ Composer 田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春 ... の中花になる越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せ ... 添い遂げてふたつこの咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す
65 2.ジューンブライダー グラフィティ隣に座る白いドレスの女性(ひと)今日から君は僕のお嫁さん例えば気持ち言葉にするなら二人は ... 魅かれあったそれは運と呼べるもの時には僕を頼りなく思い不安な夜を過ごしたことでしょうそれでも君は投 ... にホントただ君が好き舞う春に潮風香る夏に素敵な出会いに感謝枯れ葉散る秋に白銀の冬に最高の出会いに
66 8.BlackJenny ームにとりつかれてるが散り始めてるよなんて綺麗なんだ ... るよなんて綺麗なんだ白いバスが白い丘の上の真ん中に止まってかわいげな小鳥たちを青空に放した白人がやって来て全部 ... って何がしたいの短いなのさ人生なんて綺麗な夢を見たらそう思えたよ隣の飼い犬が僕を無言で見てた妹は
67 1.愛と誠 a Katakuraは明日枯れるかもしれないと思えば今という瞬間の重みを知るだろう散るは覚悟咲く花 ... れてきた恋が刹那を運(さだめ)という永い時に変えるこの私があなたの辿り着く場所ならばただ微笑みを湛 ... )の春愛と誠ささげて白い肌刻むのはたった一人の名前千年先まであなたを愛すると誓う夢の通い路地の果てま ... せてください千々乱れ
68 1.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
69 1.越冬平野 r> Lyricist 幸田りえ Composer 田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春 ... の中花になる越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せ ... 添い遂げてふたつこの咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す
70 19.ガンジス T LIVE IN 島 04.8.2119.ガンジス Lyricist TSUYOSHI NAG ... 洗うやがて跡形もなく白い灰になり黄土色のガンジスに流されたわかっちゃいたけど人間って奴が確かに目の前 ... Byeガンジス俺のが叫ぶさよなら名も知らない死人(しにびと)たちよあなたのように強く死ぬまで生き ... Byeガンジス俺のが叫ぶさよなら名も知らない死人(しにびと)たちよあなたの
71 42.Captain of the Ship T LIVE IN 島 04.8.2142.Captain of the Ship ... しっかり舵を取れ!!白い帆を高く上げ立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け!たとえ雷雨に打ち砕かれて ... h!吠える海の力を生(いのち)に変えろヨーソロー進路は東へヨーソロー夕陽が西に沈む前にヨーソロー確 ... 生きてくれ!おまえのは生きる為に流れている人間だ!人間だ!たかだか俺もお前も人間だ
72 1.雪荒野 トンカラリトンカラリ白い荒野の満月が頬の涙を照らします逢いに行きたい行かれない指にくいこむ運 ... れない指にくいこむ運の麻糸(いと)よ信濃川雪さらし小千谷(おじや)ちぢみ ... 千谷(おじや)ちぢみがやせる少し泣いてもいいですか少し恨んでいいですか夢まだ遠い越後路で想い出抱い ... 雪解けまぢか越後路にの花はいつ開
73 1.BlackJenny ームにとりつかれてるが散り始めてるよなんて綺麗なんだ ... るよなんて綺麗なんだ白いバスが白い丘の上の真ん中に止まってかわいげな小鳥たちを青空に放した白人がやって来て全部 ... って何がしたいの短いなのさ人生なんて綺麗な夢を見たらそう思えたよ隣の飼い犬が僕を無言で見てた妹は
74 3.恋愛15シミュレーション 星井七瀬-の花3.恋愛15シミュレーション Lyricist Splash Candy ... ーツ万能社交的笑顔は白い歯で white& smileバスケの試合残り3秒3ポイント3回決める運もし ... どこにいるのかな?運の人どこにあるのかな?運の時どこにいるのかな?運の人どこにあるのかな?運の場所どこにいるのかな?運の人どこにあるのかな?運
75 1.越冬平野 r> Lyricist 幸田りえ Composer 田誠一灯りかざして燃える雪風が哭くからこころもふぶくふたりこのままいられたら春 ... の中花になる越冬平野白い雪野を染め返し紅い椿はその身を投げる顔をうずめて甘えたら眠るその手が引き寄せ ... 添い遂げてふたつこの咲くもいい散るもいい越冬平野山をなだれて落ちる雪女ごころが夜空を揺らす拗(す
76 17.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
77 12.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
78 25.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
79 11.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
80 6.春雷 000 ふきのとう 白い冬6.春雷 Lyricist 山木康世 Composer 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこ ... らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世
81 1.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
82 34.桜貝 全曲集34.貝 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…貝さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう離さないふりむきゃ涙の人生をささえてくれたね ... 歩くのとありがとう…貝口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな陽だまり肩よせてあの ... っと倖せに離
83 8.八ヶ岳に立つ野ウサギ でしょう六斗川沿いのはまだまだ遠いね今朝ほど診療所に来る鶯がやっと地鳴きを始めたところ悪い風邪が流 ... ことがあるたとえば生についてあるいは心について切ないようでそれぞれ美しいひとつひとつの生 ... しいひとつひとつの生の重さ診療室の壁は相変わらず美術館下手くそだけど子供達の愛と真心で溢れてるみん ... て秋になりすぐにまた(
84 16.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
85 12.北国の慕情 r> Lyricist 水紀亜美 Composer 庭伸幸北国の青空はあまりに青く忘れかけそうふたりの運 ... れかけそうふたりの運(さだめ)を白い野薔薇を飾った舟で愛のありかをいつもたしかめあった……飛んで行きたいすぐに
86 32.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
87 12.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
88 2.304号室、白死の桜 .304号室、白死の Lyricist 京 Composer Die窓からいつもと変わらず ... からいつもと変わらずが風にゆらりゆらりゆらりゆらりと舞う意識が今日も薄れてゆく君は誰?何も想い出せ ... 屋できっと僕は一人でをなくすのだろう誰も見つけることの出来ない花を・・・・散り急ぐ花風に揺られて ... り急ぐ花風に揺られて白い病室風に吹かれて痛みが日々を重
89 11.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
90 12.春雷 らしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くない ... の雷に帰るあてもなく花吹雪家路たどるふり声なき花の姿人は何を思うだろうまして散りゆく姿この世の運 ... 散りゆく姿この世の運を春の雷に散るな今すぐに花吹雪つづくまで春の雷に散るな今すぐに ...
91 8.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... 空やキリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病い ... うに僕はよどみない生(いのち)を生きたいキリマンジャロの .
92 32.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
93 4.今日から私は 田淳子-スプーン一杯の幸せ4.今日から私は Lyricist 落合恵子 Composer 森田 ... る生まれたままのまっ白いそうよすべてあなたのものよ今日からわたし生まれ変わるの少女から飛び立つのアイ ... 胸の激しいときめきをかけてちかいますあなたを見つめてく生まれたままのまっ ... く生まれたままのまっ白いそうよすべてあなたのものよ今日からわたし生
94 1.ともしび 子 Composer 鈴木淳あなたののともしびがもうすぐ消えると聞かされたああ編みかけのカーディガンそれが出来たら ... にも知らずにこの春のの花びら散る頃はああ教会で鐘が鳴る ... はああ教会で鐘が鳴る白いドレスの花嫁衣装早く見たいとはしゃいで細くなった手で私の手を握るあなた…ど
95 2.お米と野菜の祝い唄 めて種の時から一生懸声掛けしてゆくんだ。お米さん、お米さん、美味しく育ってね。皆に元気を与えてね。 ... )「ねえあんた、あのの木の下でお昼にしましょ。」(夫)「なんだ、もうそんな時間か。」(妻)「はい、 ... 達の為に私達が一生懸やらないと、田んぼも畑も泣いてますよ。あたしらの苦労は未来の子供たちの為なんで ... 根見てみろ。おま
96 18.チャンピオン チャンピオン井智樹(保志総一朗)・トモ子(藤田咲) Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司つかみかけた熱い ... てゆくわずかに震える白いガウンに君の年老いた悲しみを見たリングに向う長い廊下で何故だか急に君は立ち止 ... 度その足で立ち上がれの炎を燃やせ君はついに立ち上がった血に染まった赤いマットにわずかに開いた君の
97 9.1000%SPARKING! 衛木乃香(野中藍)、咲刹那(小林ゆう) Lyricist こだまさおり・佐藤こづえ Composer 大久保薫胸のピストル鳴らして ... に近づくために「この、例え失ってもお守りします!」闇を切り裂く胸の奥の勇気迷いを断ち切る ... の勇気迷いを断ち切る白い翼「もう、一人で何でも出来るって思うんじゃないわよ!」立ち止まりそうになっ
98 18.Bouquet たいことがある春にはが咲いて並木を自転車こいで子猫を育てていたね、そんなあの日にさよならありがとう ... せが欲しかったこの運(みち)を選んだのそしてそしてそして…結婚する扉が開く ... て…結婚する扉が開く白いBouquet元気に空に投げたのはすぐ近くにあなたがいる気がしたからありが
99 2.桜の花が咲く頃に L-暫存2.の花が咲く頃に Lyricist SAKURA Composer 前澤ヒデノリそして季節はめぐり ... リそして季節はめぐりの花咲く頃きみとまたここで逢おうそう約束したよね覚えてる precious m ... にそして季節はめぐりの花咲く頃きみとまたここで逢おうそう約束したよねいつの時代が過ぎて人の記憶の隅 ... そうなときめきもその白い花のような笑顔もつきみが必
100 13.男と女は十時半 ばれるらしいね冬の夜を見上げるみたいに目を細め人波に揺れて恋に落ち歳の差も超えて天使たちが鳴らすベ ... 上手い顔もそこそこ運なら流されよか青山通り愛しくて愛しくてひとりきりじゃもういられない嘘つきで淋し ... は十時半想いの熱さが白い息になりあふれるね少年みたいに大人が恋する星の魔法代々木公園に風が吹くだけ

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