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男鹿半島
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2.みちのく路
めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね
男鹿半島
日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走る湯の町で逢った女(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥が鳴き木漏れ日
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7.日本海ひとり旅
れたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと
男鹿半島
眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
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13.秋田県民歌
なる鳥海山よ狂乱吼(きょうらんほ)えたつ
男鹿半島
よ神秘(しんぴ)の十和田は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の湖水(こすい)山水皆(さんすいみな)これ詩(し)の国秋田廻らす山々(やまやま)霊気をこ
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4.男鹿半島
No.24.
男鹿半島
作詞田久保真見作曲弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる
男鹿半島
涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る
男鹿半島
あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる
男鹿半島(!
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6.男鹿半島
のふる里6.
男鹿半島
作詞田久保真見作曲弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる
男鹿半島
涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る
男鹿半島
あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる
男鹿
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10.男鹿半島
01010.
男鹿半島
作詞丹まさと作曲市川昭介波に打たれてさまよう舟は愛をなくしたわた ... た待つ海鳴りふるえる
男鹿半島
三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘 ... 海に散る面影ひきずり
男鹿半島
愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探 ... 時とける明日を探して
男鹿半
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10.男鹿半島
o.110.
男鹿半島
作詞田久保真見作曲弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫 ... うには明日が待ってる
男鹿半島
涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がさ ... この肩で風を振り切る
男鹿半島
あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみ ... こうには夢が待ってる
男鹿半島(!
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10.男鹿半島
摩路~10.
男鹿半島
作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗汽車からバスに乗り継いで入道崎(にゅう ... )を移す旅のみちのく
男鹿半島
素直にあなた愛せたら我儘(わがまま)言わず甘えたら…こころでどんなに悔や ... ふ)れます女ひとりの
男鹿半島
窓の向こうの漁火にせつない残り火また燃えて…出せない手紙書いてみる旅のみ ... いてみる旅のみちのく
男鹿半島(!
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2.男鹿半島
-雪夜酒2.
男鹿半島
作詞丹まさと作曲市川昭介波に打たれてさまよう舟は愛をなくしたわた ... た待つ海鳴りふるえる
男鹿半島
三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘 ... 海に散る面影ひきずり
男鹿半島
愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探 ... 時とける明日を探して
男
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1.日本海ひとり旅
れたけど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと
男鹿半島
眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
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12.みちのくブルース
ブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに
男鹿半島
涙捨てますこれからずっと冬が三度も過ぎました川反通りをみちのくブルース最上川ぞい女がひとり歩く姿に振り返る私そんなに弱くはないわ恋がいくつも過ぎたから女の唄ですみ
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1.男鹿半島
大和さくら-
男鹿半島
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男鹿半島
作詞吉田旺作曲市川昭介男鹿の岬の夕陽の朱はおんな情念の炎の朱よ波 ... い思いきれないああ…
男鹿半島
大陸颪(ロシアおろ)しが真近い冬を告げて窓打つ北浦酒場地酒はたはた船方節 ... い思いきれないああ…
男鹿半島
あなた…あなたの故郷にみれん埋めに来たけれどあなた恋しい思いきれないああ ... い思いきれな