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男石
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1.金陵秦淮夜
>1.金陵秦淮夜 feat.不純
男石
橋細雨畫舫裡伊人誰依研磨粉底執筆手勾勒眉宇女琴聲轉起離魂夜花落滿地追憶沾衣雲霜薄衫去男似醉意看琅琊金羽音律起夜鶯初啼女丹青筆揮毫寫意繞指柔腸卻韶華去男是前世曾痴迷還是
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10.金陵·秦淮夜
·秦淮夜 Lyricist 為了獅子頭 Composer 千草仙
男石
橋細雨畫舫裏伊人誰依研磨粉底執筆手勾勒眉宇女琴聲轉起離魂夜花落滿地追憶沾衣雲霜薄衫去男似醉意看瑯琊金羽音律起夜鶯初啼女丹青筆揮毫寫意繞指柔腸卻韶華去男是前世曾癡迷還是
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1.老來伴(&宋永謙)
中註定女只有你痴情無變卦你是我永遠的靠岸
男石
頭會爛若無妳我嘸活女海水會乾疼愛若生命你的溫柔嘎承擔男妳的體貼好名聲合山盟海誓刻入咱心肝情深卡贏萬里長城2男感謝妳乎我無牽掛快樂幸福有妳作伴女感謝你付出的一切乎我為理
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1.コースター
男石
宜隆-THE BEST1.コースター Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりおあの日は一人でいるのがみじめで寒くてやり切れなくてアクアマリンの電飾に誘われフラリとドアを
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2.那智の恋滝
男石
宜隆-THE BEST2.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入
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3.竹の花
男石
宜隆-THE BEST3.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に
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4.閨の月影
男石
宜隆-THE BEST4.閨の月影 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つのが愛なら女は待つ
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5.北の螢
男石
宜隆-THE BEST5.北の螢 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃も
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6.願・一条戻り橋
男石
宜隆-THE BEST6.願・一条戻り橋 Lyricist 志摩ゆり子 Composer 大谷明裕あああなたの手の温もりが恋しいいつも隣にいた優しいあなたああ突然別れがくるなんてそれ
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1.那智の恋滝
男石
宜隆-那智の恋滝1.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります
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2.浜のれん
男石
宜隆-那智の恋滝2.浜のれん Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北
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1.竹の花
男石
宜隆-竹の花1.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリ
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2.ヤバイ…
男石
宜隆-竹の花2.ヤバイ… Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋見え透いた優しい嘘のなぐさめはやめてくれ黙って店から出ていけばいい好きだった薄めのルージュ重そうなくちびる
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1.閨の月影
男石
宜隆-閨(ねや)の月影/愛しいあなた1.閨の月影 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つのが
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2.愛しいあなた~カナサン・ウンジュ~
男石
宜隆-閨(ねや)の月影/愛しいあなた2.愛しいあなた~カナサン・ウンジュ~ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋何年ぶりでしょうここに来たのは窓から見えるうるまの海はあ
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1.大阪みれん花
男石
宜隆-大阪みれん花1.大阪みれん花 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕淀の流れに逆らってあなたは東へ行くと言うきっと女の涙など夢見る男にゃただの水風が風が冷たい大阪
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2.最後のジェラシー
男石
宜隆-大阪みれん花2.最後のジェラシー Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕夕暮れ間近の公園通り一人駆け込んだ小雨のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこ
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1.大阪ひとり酒
男石
宜隆-大阪ひとり酒1.大阪ひとり酒 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕別れたあなた今どこに一人のままでいて欲しいきっと最後の幸せでしたバカよね失くして気がつくなんて
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2.恋の川
男石
宜隆-大阪ひとり酒2.恋の川 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕どこへ流れて行くのでしょうか恋という名のこの川はあなたの小指の紅糸が誰かに続いているのなら切ってこの
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1.大阪泣かせ雨
男石
宜隆-大阪泣かせ雨1.大阪泣かせ雨 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 四方章人こんなに好きにさせといて夜の新地に消えたひと傘のしずくを振り切るようにあのひと忘れてしまえ
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2.おんな宿
男石
宜隆-大阪泣かせ雨2.おんな宿 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 四方章人これが最後のはずでした綺麗に身をひくはずでした駄目よ…駄目ですこれきりなんて逢って抱かれりゃ明
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12.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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8.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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1.浪曲劇場「森の石松」
ぴらごめん富士の白雪茶の香り清水港のいい
男石
松「呑みねぇ呑みねえ、寿司を喰いねぇな、寿司を。江戸っ子だってねぇ」江戸っ子「神田の生まれよ」石松「そうだってねえ、お前さん、ばかに詳しいようだからちょいと聞くんだけ
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6.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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7.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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10.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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8.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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2.森の石松
らめばついほろりうれし涙がこぼれます男…
男石
松泣き笑い「酒を呑んだら虎になり暴れ出したら止まらないあゝ…馬鹿は死ななきゃ癒らねえ…」腕は強いがおっちょこちょいで酒と女と喧嘩好き讃岐金刀比羅代参で死出の旅とも知ら
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1.追憶の街
男石
宜隆-暫存1.追憶の街 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋駅に降りたら改札を抜け左に曲がれば想い出の道角の花屋もあの日のまま今もあなたが立っていそうで愛は優しくて愛は
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2.六つの花
男石
宜隆-暫存2.六つの花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋夜の闇から音もなくシンシンシンシン降り積もる六つの花言われなくてもわかりますこれが最後の逢瀬だと白い白い白い