Mojim Lyrics

生乾きの 】 【 Lyrics 29 lyrics related been found

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1 3.第三種接近遭遇 雲がビルの隙間へ落ちる高架下に星は隠れた生乾きのシャツが風に揺れて過ぎ去りし日々が美しいのは進むべきだったあの未来に似ているから夏におぼえた歌を忘れた思い出になってしまう前に神様がどこかに居るんだとして環状線内
2 1.退屈日和 でもないのにさぁ気付いたら終わってた漂う生乾きの匂い退屈だ。きみがいない毎日は色褪せていてひどく退屈だ錆びついた無味無臭の毎日をきみも過ごしていて欲しいななんもない毎日が嫌になるほどきみを色濃く写し出しているさ
3 3.空気清浄機 んなこと考えるあいだにもコーヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の風船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎日がくだらない冗談で溶けるチョコレートパフェ甘い空気辿って触れる記憶眺めて二人フィ
4 1.わからないよな っていくペーパーの芯の数脱ぎ捨てた洋服と生乾きのバスタオル毎日2秒で眠るのに空は明るくなっていた未だきみの帰りを待っている始まる前から終わること考えた後で困るほどそれでもいいと思えたけど昨日に問う、ホントにいい
5 1.RAINY が綺麗に混ざり合ったら戻れないみたいにさ生乾きのシャツの匂いが取れずに私がいない日々に少しは困ってね傘を忘れて戸惑ったり向かい風に迷ってるあなたの姿が目に浮かぶからねえ私たちの未来を守れなくてごめんねあなたに降

6 1.アウトライン かしてさ絨毯の毛並み揃える穏やかな影法師生乾きの午後を他には要らない蛍光灯の旋律と底無しの如雨露誰かに尽くして枯れ果てる垂れ流した旧作の結末は目蓋の裏にいつも茜色羊雲は呼んではいるが嘘つく事はやめたよ消せない想
7 8.はらはら 真琴 Composer 西川真琴雨は夜のうちに通り過ぎて生乾きの道いつもよりも早足で駅へ昨日はちょっと飲みすぎたなまだ少しふわふわしてる冷たい風に首筋撫ぜられて気づいたいつかこの行き場をなくした気持ちがどっかに向かう日が来たと
8 7.隠岐手紙 しらずとり憑いてるってんだから救いがねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く夢をみた俺の目が黒いうちはどうぞ白い目で見守っていておくれまともなわけねーだろがまとも
9 4.不自然なハミング い子 Composer 大原ゆい子君の香り似てるからって生乾きの髪で眠るの余白の無い一日がふんわり包まれる君の言葉浮かべてたの暗い場所を灯すみたいに顔に似合わない笑い声思い出すよほっとするのこの気持ちをもっと充電しておきたい今
10 10.皮膚呼吸 に吹かれていつからか砂に埋めた感情をまだ生乾きの後悔を噛み締める I'm only dreamin' but I'm only believin' I can't stop dreamin'このまま変わっちまう
11 1.隠岐手紙 しらずとり憑いてるってんだから救いがねえ生乾きの空に翻る海鳥達の行方を傘の先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く夢をみた俺の目が黒いうちはどうぞ白い目で見守っていておくれまともなわけねーだろがまとも
12 4.はしゃぐ君を見ていた 少しいじわるい表情とはだけた寝巻きとまだ生乾きの髪に触れて理由はわからないけどすごく幸せだった Flyいつか君が Flyその背中の羽に気づいてどこかに飛んでいってしまいそうでこわいけどいつでもはしゃぐ君を見てい
13 2.なんかさ ma Abe真昼の坂道を自転車で下ってく生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる連なる屋根の上雲が流れていく平気だよって言い聞かせるけどなんだか焦ってしまうのさどこへ行ってもいいはずなのにどこへも行けずフラついている適
14 2.おんなじ拳 Composer 江口直人(どぶろっく)一張羅の衣装の生乾きの臭い汗もツバも涙もごちゃまぜに染みこんでらぁでもそれは逃げたくなる俺をつなぎ止めて震える両足を前に進ませる臭い日本一の馬鹿になろうって決めたから隣の大馬鹿に負けて
15 12.靄がかかる街 の音窓ガラスに映る黄色あの日から動かない生乾きの時を泳ぐ手すりベランダ何かが在った痕君が忘れた涙の後嗚呼微かな笑みを浮かべた後、耳を塞いだ靄がかかる街カーテンが揺れてた鳥のやうにそう鳥のやうに流れ朝の音を聞くの
16 6.微熱リフレイン 味が恋しいベランダの Tシャツは今もまだ生乾きのままで次の風を待ちわびてる落書きのように消えない場面(シーン)惹かれ合った面影は遠く炎天下の下額の汗拭う暇もなく焼けこがした愛は陽炎波打ち際の足跡が消えてゆく前に
17 2.微熱リフレイン 味が恋しいベランダの Tシャツは今もまだ生乾きのままで次の風を待ちわびてる落書きのように消えない場面(シーン)惹かれ合った面影は遠く炎天下の下額の汗拭う暇もなく焼けこがした愛は陽炎波打ち際の足跡が消えてゆく前に
18 4.電光石火Baby! び出した終わんない OneWayTrip生乾きの不安も立ちこぎで大丈夫!ズバババーン!バン!バン!バン!走れ!走れ!チリリリーン!リン!リン!リン!風をきってズバババーン!バン!バン!バン!とばせ!とばせ!限界
19 10.peekaboo ろ「雨のち雨も悪かないね」家に居ればの話生乾きの未来に乾杯散らかる溜め息君の家まで今すぐ行くから止まないモヤモヤを消しておくれその笑顔でドレもコレも全部マジでシャバダバだもーなんか面倒だから海へ行こうよ何処でも
20 2.電光石火Baby! び出した終わんない OneWayTrip生乾きの不安も立ちこぎで大丈夫!ズバババーン!バン!バン!バン!走れ!走れ!チリリリーン!リン!リン!リン!風をきってズバババーン!バン!バン!バン!とばせ!とばせ!限界

21 12.ゆるりふらり たずさえて旅に出よう燃やしてしまえばいい生乾きの日々ならいっそトタン屋根の上昇る太陽目にしみてもそらせないのさ凹んだ時ほど陽気な歌をラララ道連れにするんだよゆるりふらりと歩いていけば答えの意味もいつか変わるかな
22 4.FRESH 女とデートコカン無冠の栄光わきの下超成長生乾きのTシャツ深海魚みたいなビーサンカビのトップブリーダー鳥肌立つ乳首にKiss取り逃がした蚊に向かって“ウイッス” No Freshのリーダーがんじがらめでおしまいま
23 12.同じ窓から見てた空 太郎真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。飲み足りないやつ
24 3.FRESH 女とデートコカン無冠の栄光わきの下超成長生乾きのTシャツ深海魚みたいなビーサンカビのトップブリーダー鳥肌立つ乳首にKiss取り逃がした蚊に向かって“ウイッス” No Freshのリーダーがんじがらめでおしまいま
25 3.FRESH 女とデートコカン無冠の栄光わきの下超成長生乾きのTシャツ深海魚みたいなビーサンカビのトップブリーダー鳥肌立つ乳首にKiss取り逃がした蚊に向かって“ウイッス” No Freshのリーダーがんじがらめでおしまいま
26 19.即死 が楽しいか知ってるそうして僕らは立ってる生乾きのパンツをはき居心地悪そうにしてるありもしないフツーだとかありもしないマトモだとかまぼろしのイメージのなかまったくダセーよ入院したくない病気で死にたくないベッドで死
27 4.悪い習慣 悪い気がする孤独を薄める酒が見つからない生乾きの靴下を捨て裸足で歩けばお巡回りが駆けつける抜けだせないまま朝が来る打ちあけられない夜に泣く白昼に惑い夢の穴に落ちてああ、あの人に悪い気がする誰か伝えてくれないかど
28 2.After The Heart Rain んてダイキライああこのまま独りでいさせて生乾きの服の袖を握りしめて部屋の隅寝そべり両目ギュッと閉じたからみつく室温にキミのこと重ねて冷めそうなぬくもりを閉じ込めたかったんだこんなに熱いのに震えてる雨が上がった後
29 13.うつつの花 花 Lyricist 松井五郎 Composer マシコタツロウ生乾きの傷だろうにさみしくて剥がせばまた紅い血が流れるこころはなぜあてもなしにひとを思い迷う醜い花の種を蒔く欲しいなら奪うまで誰だって手を汚すひとつしかないものもあるでし