【
泣いていた君
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1
1.insane
んだ饐えた妄想に取り憑いた言葉記憶の淵で
泣いていた君
は輝いていたい輝いていたい重ねゆく日々意味など無いけど明日を知るものは誰ひとりいない空白ばかり残された世界廻る視界いつもの天井だ澄みわたる空気味悪いくらいに僕
2
1.Reincarnation
どれくらい言えない言葉を飲み込んだままで
泣いていた君
が望む光熱を放ちながら指を伝う願いの暁かざしたこの手では隠せない燦然と輝いて共鳴する鼓動が示す未来図もう進むしかないってこと僕たちは知っている違う色のこの夜明
3
1.サマータイムレコード
よう飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って
泣いていた君
はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ今になって
4
1.秒針を君がとめた某日 feat.久保ユリカ
h沈黙は金なんて言葉は時代錯誤の結果論だ
泣いていた君
を前に僕は僕はなにも言えなかったなにかなにかなんでもいいからなにかなにかを言うべきだった例え結果は同じだったとしてもどれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶ
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9.形ないもの
今日がもう少しで終わるそっと春に抱かれて
泣いていた君
の癖を忘れたよそんな風に僕らは変わっていくんだろうなそして明日もいい日になるさ悲しみも抱いて歩いていけたら海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか
6
1.形ないもの
今日がもう少しで終わるそっと春に抱かれて
泣いていた君
の癖を忘れたよそんな風に僕らは変わっていくんだろうなそして明日もいい日になるさ悲しみも抱いて歩いていけたら海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか
7
9.にじ
つじあやのさっきまで
泣いていた君
がコロコロ笑って眉間に寄せた眉がハの字になる不思議なマジックそう君が ... きしめるよさっきまで
泣いていた君
がすくすく育って覚えた歌を夢中で歌って聞かせてくれる幸せさあ手をつ
8
8.凩(6 case ver.)
な言葉の中に隠れてた
泣いていた君
の姿も見ないフリ痛いフリ手を伸ばせば届く距離の左手すらしまっていた言 ... な僕らの中に隠れてた
泣いていた君
の姿も見ないフリ痛いフリ手を伸ばせば届く距離の左手は雨に濡れた飼い
9
5.灰色の街
何を何を手に入れても明日が怖かった一人で
泣いていた君
もきっとそうだろう僕らはいつかいつかこうしてまた僕らは生きてゆくんだよ小さな花の様に明けてゆく夜空を信じたなら世界は歌に成ってゆく太陽太陽が全ての色を作ったん
10
1.Cassette
がわからないや成熟拒んで箱庭の中わんわん
泣いていた君
が静かに涙を流すのを見て大人になったこと知る思いきって階段飛んで衝撃のなさに戸惑って君が記憶なぞるそのたび引きとめたくなってしまうよ君にどう見えた?「本当の僕
11
1.HERO
O聞こえたの?もうきっとダメだって一人で
泣いていた君
はHEROいつでも HEROそばにいてよたとえどこにいたって見つけだしてくれたのはHEROあの日教えてくれたよね誰かを想うそれだけでまた少し強くなれることそう
12
1.灰色の街
何を何を手に入れても明日が怖かった一人で
泣いていた君
もきっとそうだろう僕らはいつかいつかこうしてまた僕らは生きてゆくんだよ小さな花の様に明けてゆく夜空を信じたなら世界は歌に成ってゆく太陽太陽が全ての色を作ったん
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35.indio
雨に足を速めても失くしたものに届かないと
泣いていた君
の歌家に帰る道では指を離せずに遠い電車の音優しい海鳴りに変えた二人で子供の頃に読んだindioの南へ船の出る時間を二人でほら、書いたノート乾いた風に翳り無い太
14
1.HERO
O聞こえたの?もうきっとダメだって一人で
泣いていた君
はHEROいつでも HEROそばにいてよたとえどこにいたって見つけだしてくれたのはHEROあの日教えてくれたよね誰かを想うそれだけでまた少し強くなれることそう
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11.Trust Your Mind
目は何も見ていない過ちが心を汚して1人で
泣いていた君
の弱さを僕は抱きしめる突き進め欺瞞の世界を破るとき未来への希望を指す道が見えるよ目隠ししながら暗闇が君を連れてくもう迷わずとも進んで行けばいい自分で描いたキャ
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10.ヒーロー
辺拓也 Composer 渡辺拓也初めから君を知っていた
泣いていた君
も知っていた二度と戻れないあの日々を抱きしめながら歩くんだろう夕立が午後を急がせた街並みはひどく足早に置いて行かれない様にと小さな足は歩き出す Oh Oh君の
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13.泣キノチ晴レ Produced by DJ first from G.M
ホンの向こうで大好きな歌が奏でるメロディ
泣いていた君
もどこかでまた笑えますように泣キノチ晴レ…泣キノチ晴レ
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12.サマータイムレコード
よう飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って
泣いていた君
はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ今になって
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10.PLEDGE(TRACES VOL.2 ver.)
ういらないただずっと側に居てと声を涸らし
泣いていた君
に壊れてゆきたい最初で最後の言葉は君ヘその腕を離さぬよう肩を並べた同じ夢が二人をさらう小さな嘘が形を変えて白い息に溶けてゆく失う意味を忘れぬように何度も胸に刻
20
14.サマータイムレコード
よう飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って
泣いていた君
はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ今になって
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4.Melt
ていた君は誰かの為に
泣いていた君
は誰かの為に泣いていただけど硝子の雨は激しくてそして僕は余りに弱すぎ ... ていた君は誰かの為に
泣いていた君
は誰かの為に泣いていただけど硝子の雨は激しくてそして僕は余りに弱すぎ ... すぎた君は誰かの為に
泣いていた君
は誰かの為に泣いていただけど嘆きの雨は激しくてそして僕は余りに弱すぎ ... たんだ君は
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1.ヒーロー
辺拓也 Composer 渡辺拓也初めから君を知っていた
泣いていた君
も知っていた二度と戻れないあの日々を抱きしめながら歩くんだろう夕立が午後を急がせた街並みはひどく足早に置いて行かれない様にと小さな足は歩き出す Oh Oh君の
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11.サマータイムレコード
よう飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って
泣いていた君
はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ今になって
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6.しし座流星群
こ今からうたう歌君のために書いたよあの時
泣いていた君
のためだけに歌うよ哀しい目をしてた君は今、笑ってる?本当に大切なものは見つかった?8月の景色とか夕暮れが沈むのとか朝焼けのにおいとかその目に見えたものとかふた
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5.オムレット
ンポポが咲いていた真実はいつも笑いながら
泣いていた君
が好きって言葉さえ一度も言えなかったけど手を繋ぐだけで僕らひとつになれた気がした星座の名前をいくつも教わったね星と星を繋ぐ君の頬におやすみbaby駐車場の隅で
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5.brunch
してくれたうっかりと置いてけぼりになって
泣いていた君
のそんな感情を試行錯誤して僕が掘り出して笑って君に差し出してあげるよまだ何となくでしかないけれどでも何となくわかってたようなそんな気持ちは誰のものでもない僕と
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2.hitoshe
た愛してくれたこと以上に愛していたことに
泣いていた君
は光僕はそれに照らされた明かり暮れたあの陽に照らされる月のように傷つけてきた人と守りたかった人はどうしてかどうしてか同じでした君が見えないこの眼と君が見えたこ
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1.未来コオロギ
意味も違うでも最後に決めるのはさっきまで
泣いていた君
行ったり来たりできるよこれから忘れないでね大人に戻っても未来コオロギいろいろなメロディーここで歌うよ君に捧げよう消したいしるし少しの工夫でも輝く証に変えて
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15.若者たち
いたベンチに腰かけ若さをもてあそびずっと
泣いていた君
の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日
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13.サマータイムレコード
よう飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って
泣いていた君
はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ昨日の今日も延長戦大人だって臆病だ今になって
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1.君に似た女
のかどうか確かめるすべさえもなくて静かに
泣いていた君
のまぼろし見つめてる誰かを誰かを愛すたびにこの胸は果てしなく痛むどんなに似ていてもそうだ君ではないのだ
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7.翼が折れて迷宮に迷い込んだ漆黒の天使
い込んだ仔羊抱きかかえながらも笑み浮かべ
泣いていた君
それがまさにエンジェルこんな感じでよろしいですか?媚びたつもりです出来てますか?なかなかだって思っているのでそう。いつもみたいに意味を付けて。どうぞ。「漆黒の
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9.PLEDGE
ういらないただずっと側に居てと声を涸らし
泣いていた君
に壊れてゆきたい最初で最後の言葉は君ヘその腕を離さぬよう肩を並べた同じ夢が二人をさらう小さな嘘が形を変えて白い息に溶けてゆく失う意味を忘れぬように何度も胸に刻
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7.さよなら船
へ北へ走る船の窓にふる雪まじりさよならと
泣いていた君
が瞳よ黒潮の果てに白く波の花が咲いている空と海さよならと切れ切れにのこるテープよ男なら涙涙みせずいこうよいるかとぶ遠い国さよならときえていく赤いランプ
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1.PLEDGE
ういらないただずっと側に居てと声を涸らし
泣いていた君
に壊れてゆきたい最初で最後の言葉は君ヘその腕を離さぬよう肩を並べた同じ夢が二人をさらう小さな嘘が形を変えて白い息に溶けてゆく失う意味を忘れぬように何度も胸に刻
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8.飛んで
不安だけが過ぎて行く返す言葉もなく電話で
泣いていた君
に何も出来ずに飛んで今すぐでも逢いに行けたなら君の涙を拭いて笑わせてあげるのにもう少しだけ自分に納得が行くまで一生一度きりのこの夢を追い続けていたい迎えに行く
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2.渚でシャララ
ている渚でシャララ君はあの日のまま、、、
泣いていた君
をいまのぼくならばぎゅっと抱きしめてあげられるだろ若すぎたせい理由も聞かずに右と左、、、傷つけあうよりホホエミえらんでつのる想いは砂にかくして渚でシャララ恋し
38
12.春が来る前に
せてくれたよね、いつでも誰かに傷つけられ
泣いていた君
を見かけて僕の胸は痛むそんな事がある度に大切な人だと教わるありがとう、君に逢えたそれだけが僕の人生の中で最高の宝物だからいつまでも花は枯れない君だけを見ていた
39
7.春が来る前に
せてくれたよね、いつでも誰かに傷つけられ
泣いていた君
を見かけて僕の胸は痛むそんな事がある度に大切な人だと教わるありがとう、君に逢えたそれだけが僕の人生の中で最高の宝物だからいつまでも花は枯れない君だけを見ていた
40
5.地平線
布団の上恋人の足にしがみついてぼくが一人
泣いていた君
に気づかれぬように気づかれぬように少女はこの世界から振り落とされぬように錆び付いた鉄柵をわしづかみにして激しくキスをした少年は冷たい鉄棒を雄大な地平線に見立て
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2.約束のワルツ
曲がり角を越えてから少し泣いた桜も一緒に
泣いていた君
が愛したこの街に季節はもう何度も巡ってきて幸せな顔をした夕暮れに染まってゆく言えなかった気持ちもこんな日になら私の身体を抜け出して君に届くかも約束するよ忘れな
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10.理由
でも信じる事は辛く気付かれない様に独りで
泣いていた君
に分からぬ様これ以上これ以上は傷付きたくないでも今だけは君だけを愛していたかった忘れようとした時もあるけど今は抱き締めたい信じる事が辛く君の過去を知った忘れら
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5.LOVE
下ネタばっかしゃべっていて隣の席では君が
泣いていた君
が不安で泣き出したら僕がいつまでもそばにいるから僕はきっと君の事大切にできるハズだから君の笑顔のためだけに僕は戦うよもしも明日晴れるなら君の顔を思い出すのさ夢
44
1.僕たちの時間
君ははしゃいで水に挿しながら流しでそっと
泣いていた君
を失くせない君を離したくない同じ気持ち繰り返したまま季節が通り過ぎて行く君のそばで君の横で生きる夢を見たああただ君と居れるのならそれでいい何日でも毎日でもそば
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5.未来はゴミの山の中に
てたボロい舟で「誰にだって人生は一度」と
泣いていた君
は正しいこの狭い部屋両手広げて立ち上がってガラス窓を開け放ちひとりビルの隙間に明日を探して
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11.時間
君ははしゃいで水に挿しながら流しでそっと
泣いていた君
を失くせない君を離したくない同じ気持ち繰り返したまま季節が通り過ぎて行く君のそばで君の横で生きる夢を見たああただ君と居れるのならそれでいい何日でも毎日でもそば
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9.36.7°
でどうする事もできず
泣いていた君
のためにこの弱い僕を何時でも包んでくれていたねそっと微笑んで気づかれ ... でどうする事もできず
泣いていた君
のために少しでも強くなろうとしてた何故?君はもうバカなあの日の二人
48
4.向日葵のように
Ozawa Masazumi目覚めれば
泣いていた君
がいない夢を見たこんなに好きになった人は他にいなくて思うより不器用で不安や寂しさを傷つけ合わないと確かめ合えずにあの日にあの場所で君に出会った瞬間「やっと会え
49
4.足跡
てと足を進めてきたあの日笑った君とあの日
泣いていた君
とあの日手にしたものは今だってずっと誇りだからどうしようもない僕等だけれど同じ夢かかげてたくさんの出会い別れを経て枯れぬ涙の理由(わけ)を知ったたった1つだけ
50
1.人生出会い
に染まっていきそうで涙出そうにも出なくて
泣いていた君
を覚えてるかい?いつだったっけか僕が本当の君への想いわからなくなったって言ったら一緒にさがそうよ言ってくれた君覚えているかい? I'm gonna jump'
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13.indio
雨に足を速めても失くしたものに届かないと
泣いていた君
の歌家に帰る道では指を離せずに遠い電車の音優しい海鳴りに変えた二人で子供の頃に読んだindioの南へ船の出る時間を二人でほら、書いたノート乾いた風に翳り無い太
52
6.夢で逢える
じるんだ夢の中で逢えるから彼との別れ話に
泣いていた君
を見て今までの僕はやっぱり都合の良い男で人生は長い別れた方が良いよそれでも何故かうつむいて君はずっと僕の事を押し倒したりできない不能だと思うのさ悪ぶれないそん
53
1.追憶
ってサヨナラした事もあるのは部屋の片隅で
泣いていた君
の後ろ姿もうちょっとやさしさがあったらあんなに傷つきやつれなかったろ僕たちには想い出が無い汽車に乗って旅した事もホテルであって飲んだ事も映画館へさそってみた事
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13.若者たち
いたベンチに腰かけ若さをもてあそびずっと
泣いていた君
の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日
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13.weeds
and your eyes)笑ってた君の
泣いていた君
の記憶達こころよまだ起(た)てるならば叫べよ(weeds in the rain and the pain in my deep inside of my m
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3.理由
でも信じる事は辛く気付かれない様に独りで
泣いていた君
に分からぬ様これ以上これ以上は傷付きたくないでも今だけは君だけを愛していたかった忘れようとした時もあるけど今は抱き締めたい信じる事が辛く君の過去を知った忘れら
57
3.僕の告白
で信じてよ友情よりあついものを僕があげる
泣いていた君
のことを今も覚えてるだけどその涙流したのは僕の為じゃなく悲しい想いでなんて吹き飛ばしてやる君を暖めたいきっとふたりでうまくやれるさだからどうか気付いてよ君のこ
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10.若者たち
いたベンチに腰かけ若さをもてあそびずっと
泣いていた君
の白い腕はまるで青いたたみのようだねはりついてしまった淋しさが毎晩寂寥の彼方へと溶けだしてゆく広がって来る不安におそわれ「明日になれば」「朝が来れば」とか昨日
59
9.海辺の恋
とどこまでも赤いどこまでも赤い夕日みつめ
泣いていた君
が愛しい流れてゆく雲の群れを今頃君は見上げているのかどこまでも遠くどこまでも遠く君を乗せて走り去る海辺の町をどこまでも遠くどこまでも遠く季節はゆくさようなら僕
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8.White Birthday
ppy Your Birthdayあの日
泣いていた君
Happy Oh Happy Your Birthday雪にそっと口ずさむよ遠くから Birthday Song君が消えたTaxi Laneサイドを引いたま
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10.おむすびクリスマス
マス忘れない笑い乍ら
泣いていた君
をおむすびクリスマス本当はとても幸せだったとあとで気づいたあれからい ... マス忘れない笑い乍ら
泣いていた君
をおむすびクリスマス本当はとても幸せだったとあとで気づい
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11.虹
の空、折れかけの翼それは白い鳥、うつむき
泣いていた君
を見た世界辿り着こうとするけれど踏み出せずこの手を伸ばす勇気も持たない僕はせめて君に寄り添う様にささやかな春の風になろうモノクロームの世界が柔らかな光を帯びる
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51.希望のひかり
)いだなないろきらめく風にのるさっきまで
泣いていた君
頬(ほほ)もかわいて笑いあえばキラキラとこころにひかりがあふれるから明日を照らすよ明日を照らすよ照らしてゆくよぼくたちわたしたち一人一人が希望のひかり大きくな
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10.僕の告白
で信じてよ友情よりあついものを僕があげる
泣いていた君
のことを今も覚えてるだけどその涙流したのは僕の為じゃなく悲しい想いでなんて吹き飛ばしてやる君を暖めたいきっとふたりでうまくやれるさだからどうか気付いてよ君のこ
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2.Drama
づけされて残されたね僕と同じだね玄関先で
泣いていた君
の顔も胸に刺さったあの言葉もこびり付いてる君の記憶も全部全部全部粉々になって消えてしまえばいいのにずっとずっと残ってる醜い結晶は後々になって刺さる破片が痛い君