【
波思
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1.宙海藍鯨
銀河入夢我融入你的眼
波思
唸成河留不下你的痕跡卻銘記與你的回憶倘若孤獨是宇宙的規律你我為何相遇跨越銀河 ... 銀河入夢我融入你的眼
波思
唸成河留不下你的痕跡卻銘記與你的回憶倘若孤獨是宇宙的規律你我為何相遇跨越銀
2
1.宙海藍鯨
銀河入夢我融入你的眼
波思
念成河留不下你的痕跡卻銘記與你的回憶倘若孤獨是宇宙的規律你我為何相遇跨越銀河 ... 銀河入夢我融入你的眼
波思
念成河留不下你的痕跡卻銘記與你的回憶倘若孤獨是宇宙的規律你我為何相遇跨越銀
3
1.你的影子
飄落你的影子在興浪起
波思
念噴薄著七彩泡沫多少眷戀的不捨的交錯愛過境遷以後才懂得騎上多年不碰的單車在老 ... 飄落你的影子在興浪起
波思
念噴薄著七彩泡沫多少眷戀的不捨的交錯愛過境遷以後你的影子在搧風點火往事燎原成 ... 飄落你的影子在興浪起
波思
念噴薄著七彩泡沫多少眷戀的不捨的交錯愛過境遷以後才懂
4
12.約了蘇東坡
樂誰得到快樂生存還是生活你只愛風波不愛煙
波思
索我要思索細細品味前因後果秋葉飄過噪音不要再來打擾我我約了蘇東
5
2.絳雪 Snowfall
填滿所有沉默拒絕放縱的脆弱內心從未停止奔
波思
念在我眼底結成了霜你的影子轉身留下一抹月光深深嚮往相伴的過往誰憂傷還不能忘思念在心裡構成一扇窗隨著那往事的落葉悄悄埋藏深深嚮往相伴的過往誰沮喪仍盼
6
6.路(大四喜演唱會版)(D!N)
曲 D!N丁哲持續奔
波思
緒真多時局人禍持續掙脫遙遠的路慢慢的走白茫的霧緩緩的過枯黃的樹依然能活還撐得 ... 撐得住面罩能躲持續奔
波思
緒真多時局人禍持續掙脫山洋的路漫長卻絢麗茫茫的霧掩蓋了住路上的玄機過往的路盡 ... 見那最終的綠葉持續奔
波思
緒真多時局人禍持續掙脫遙遠的路慢慢的走白茫的霧緩緩的過枯黃的樹依然能活還撐得 ... 撐得住面罩能躲持
7
5.サンキューマイレディオ
わってしまったこともあるけれどいつかの電
波思
い出し裸のまま抱き合うよこの気持ちこの先なくさない涙こぼれても踊り続けてみせるありえない世界の其ん中であなたが教えてくれたバカなこと退屈な世界を切り裂いて涙こぽれても
8
6.ウィスキーコーク
止まりのないこの道容赦なく押し寄せる人の
波思
ったより人生甘くないからウィスキーコークほろ酔いの夜儚い光を期待したつわものどもが夢の跡ウィスキーコーク一口で飲み干した甘くて渋いこの感じも嫌いじゃない囚われたくはな
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1.サンキューマイレディオ
わってしまったこともあるけれどいつかの電
波思
い出し裸のまま抱き合うよこの気持ちこの先なくさない涙こぼれても踊り続けてみせるありえない世界の其ん中であなたが教えてくれたバカなこと退屈な世界を切り裂いて涙こぽれても
10
5.戸惑いテレパシー
飛ばしてみてよその電
波思
考で届いてみてよできるなら今も笑ってよできるなら記号ばかりでも歌ってみてよ笑 ... よ磨耗してるよその電
波思
考に既読をつけてそのまま今でも笑ってよ脳髄を混ぜて揺さぶってよ迷ってみせて届 ... 飛ばしてみてよその電
波思
考で叫んでみてよできるなら今も笑ってよでも今は記号ばかりでも愛しているの愛
11
11.マドロス横丁
吹いて去ってゆく明日になればみんな波また
波思
い出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げてるわブラジルの風を持って帰
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2.あの夏の日の魔法
一輪のひまわり心の陽だまりカーテンはさざ
波思
い出すだけで優しくなれるよそばにいるようなそんな気がするよ夢は呆気なく醒めてしまうけれどあの日にもらった魔法はとけない、ほらそういえばまださ言ってなかったなありがとう
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3.アサガオ
綿菓子屋も通り過ぎちゃったはぐれそうな人
波思
わず伸ばした指が(触れた)瞬間(繋がる)手と手跳ねる鼓動大好き言いたくて大好きだけが言えなくて繋いだ手ぎゅっと握ってみるねえ気付いてまるで子供みたい君の無邪気な笑顔そ
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9.波は最高だし
軽トラが板を積んで坂をのぼるよ乗ったいい
波思
い出しアクセルもかるくのぼりきる水はきれいだし人は少ないしなんてったって波が最高だし焼酎は美味いし人はゆかいだしなんてったって島は最高だし水はきれいだし人は少ないしな
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3.さざ波とメモリー
悲しい性一人で探すパーキング寄せては返す
波思
い浮かべて脳内パーリー浮かれ顔で駆けてくともうみんな落ち着いててちょっとしたパニック仕切り直しに蘭島を満喫みんなは飲み出すクラシック「いやいいんだけどさ」と一人嗜むノ
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5.迷いの森
)月明かり風に翻る木々と白いdressの
波思
いは揺らぐ永久を求めてユラリユラリ漂いゆくよう大切だって囁く声は風に乗せた気まぐれ情熱だって似せた想いは魔物みたいなその顔を見せた行きはよい帰りはない何処へゆくのも叶
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4.マドロス横丁
吹いて去ってゆく明日になればみんな波また
波思
い出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げてるわブラジルの風を持って帰
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2.cloud9
えた君の言葉吹雪の匂い倍音に混ざった高周
波思
い出はたくさんあるけど振り向けばそれだけ遅れてしまいそうだから闇雲にその道を進んだ明日を祈りながら限りない果てしないかけがえない夢に駆り立てるのは眠れる野性なんだアテ