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1
8.港の見える丘
しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの
汽笛が響く
まだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
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2.港の見える丘
しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの
汽笛が響く
まだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
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2.伊予の小京都大洲
おしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)
汽笛が響く
長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大
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1.駒子
すから駒子は夜明けが嫌いです山のいで湯に
汽笛が響く
もう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思う気持ちより駒子は愛だけ選びま
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1.雪の絶唱
れしかないの痩(や)せた胸を責めるように
汽笛が響く
いいよ二度と逢わせないとわたしを泣かすあなた教えて…どちらかを選ぶならあの女(ひと)ですかわたしですか叱って下さい叱って下さい…離れるほどに降りしきるこころの吹
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2.伊万里港
川にアーチ橋(きょう)鶴と亀とが虹架ける
汽笛が響く
今日もまた出船入船ヨー伊万里港明日(あす)の伊万里の港ではクルーズ船(せん)が悠々と真白きマスト仰ぎ見て人と船とが行(ゆ)き交うよ世界の海と永遠(とこしえ)に出
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11.さよならが言えない
詞高石ともや作曲高石ともや別れの時が来た
汽笛が響く
泣かないでおくれ優しい人よ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があふれてさよならが言えないたとえ離れても心はひとつ遠い旅の空で幸せを祈るよ君の微笑みを抱いて汽車にの
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3.ふるさと慕情
うか路地裏わたって吹く風にふるさと行きの
汽笛が響く(!
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1.紀淡海峡
(きたんかいきょう)鳴くように遠く汽笛が
汽笛が響く
生きてゆけます一人でだって涙かくせば潤(うる)む紀ノ川あなたの嘘は哀しいけれど女の恋は命です重荷なんかになるよりは私ひとりでひとりで生きるこんな哀しい女の心知っ
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9.矮小な惑星
視界をはるかに越え希望と破滅を乗せた船の
汽笛が響く
だけ矮小な惑星矮小な惑星矮小な惑星
11
2.胸に汽笛が響く町
北川大介-みちのく2.胸に
汽笛が響く
町作詞喜多條忠作曲叶弦大火の見やぐらや駅前の商店街までそのままなのにさよなら言ったあの夜が俺のあとからついてくるごめんよごめんよ泣かせちまったよねごめん
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5.星の旅
かってくれるよね」声がかすれた星が流れる
汽笛が響く
君は眼をとじる思わず僕は君の身体強く抱きしめるラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
13
32.月を抱いたヴィーナス
うなじに絡み付く湿った大気明日を呼べない
汽笛が響く
影を持てない女月のない夜を滑べるジュヴゼームジュヴゼームジュヴザドール月を抱いたヴィーナスよ月を抱いたヴィーナスよ‥
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6.星の旅
かってくれるよね」声がかすれた星が流れる
汽笛が響く
君は眼をとじる思わず僕は君の身体強く抱きしめるラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
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3.矮小な惑星
視界をはるかに越え希望と破滅を乗せた船の
汽笛が響く
だけ矮小な惑星矮小な惑星矮小な惑星
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3.矮小な惑星
視界をはるかに越え希望と破滅を乗せた船の
汽笛が響く
だけ矮小な惑星矮小な惑星矮小な惑星
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1.星の旅
かってくれるよね」声がかすれた星が流れる
汽笛が響く
君は眼をとじる思わず僕は君の身体強く抱きしめるラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
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5.星の旅
かってくれるよね」声がかすれた星が流れる
汽笛が響く
君は眼をとじる思わず僕は君の身体強く抱きしめるラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
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5.佐渡航路
俺にいつか運命(さだめ)も変わるはず空に
汽笛が響く
ときおまえ迎えに立つ俺をカモメ群れ翔ぶ見送るように港、新潟佐渡航