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欠ける月
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1
9.鎮魂の旅へ(飛蘭)
)をやっと迎えた殘る想い忘れていいんだよ
欠ける月
に矛盾の願い誰も誰もあの娘(こ)泣かせないで答えを決めたしぐさは幕を下ろすと咆(ほ)えているふれ合う今だけ心が怒りの火やがて吹き消され私も消えてゆくよ淚を見なくて
2
3.蒼天
れた涙拭って行こうまだ立ち上がれる満ちて
欠ける月
に照らされ浮かびあがる願いはもう一度キミと笑いたい想い途切れ途切れ辛くとも誓った夢を抱いて情熱握りしめ進め!希望が道標胸の中で輝く思い出、力にしてどんなに険しい道
3
5.欠ける月紅い月
永 大倶利伽羅-埋まらぬもの5.
欠ける月
紅い月作詞浅井さやか(One on One)作曲 YOSHIZUMI音もなく音もなく欠けていく欠けていく見えなくふたたびなっていく満ちるため光と影が並ぶ一
4
1.Focus on me
てしまった奪って仕舞った痛みが増した満ち
欠ける月
灯すキャンドル揺れる感情なら2人だけの夜に奏でる音つきまとう孤独暗闇で凍えながら踊る隣で微笑む君の記憶今さらかな…こんな夜に1人にしないで寝ても覚めてもまだ Fo
5
6.友人へ
走る雲が一筋あの飛行機はどこへ向かう満ち
欠ける月
と太陽衛星放つメガヘルツポケットから転がるデバイスであなたにメッセージ送ろう数列の並ぶ意味を君が受け取る限りそれぞれの部屋から街を眺めてこの場所は開かないひとつだ
6
1.真昼の月明かり
嘘だでもどうしてもここが痛いんだ満ちては
欠ける月
のようにこの心もまた形を変える今をこの時の思いも歌にして綴じ込められるかな木立と線路に沿い二人が歩いた足跡だけ残る降り濡つ帰り道その手を離さずいられたらねえ、まだ
7
2.佐渡の浜百合
が沈む忘れられても忘れない日毎にやせては
欠ける月
わたし浜百合風に風にふるえて
8
9.青き炎
なぞる風は包む指をすり抜けて刹那に満ちて
欠ける月
が妖しく光る彼方へいつか別つと定めし空の下僕らは確かに傍にいる重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも囁きも震えた背中もただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし夜を焦がす
9
8.煌めく浜辺
うね限りない命は何を伝えようとしているの
欠ける月
とともに進むか戻るどちらだろうか潮と砂が渦巻くところ過去と未来が手を振って水と土が重なって煌めく浜辺で今一緒にいると楽しいだろうね休み無く月日は先に進もうとしてい
10
3.レイライン
っと抱きしめるいつも描いてる理想は満ちて
欠ける月
みたいそっと袖振り合うも流れてく距離白い手のひらメモ書きの跡のよう滲んでわたしには見えるよだから君に見せたくってレイライン集まった偶然は点々輝いて呼んでいるレイラ
11
33.夜と霧のなかで
なたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち
欠ける月
は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒しながら月に風が答えると明(さや)けし時が溢れると透きとおり色づく光心の奥のほうで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひと
12
15.恋の予感から
日はないさ心が苦しい時は抱き合って満ちて
欠ける月
の様な光も影も僕らの心の姿のまま積み上げていこう素顔のままを裸の想いを恋の予感から一番大事な想いが溢れた君の心に届けたいんだ好きだよ好きだよたったそれだけでどれだ
13
1.青き炎
なぞる風は包む指をすり抜けて刹那に満ちて
欠ける月
が妖しく光る彼方へいつか別つと定めし空の下僕らは確かに傍にいる重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも囁きも震えた背中もただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし夜を焦がす
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3.My name is…
riend]どんな大人になろうね満ちては
欠ける月
のように変わってゆく日々さえ Treasure every moment壊れた目覚まし何気なく窓開けると綺麗な朝焼けに胸をギュッと掴まれたの時として夢よりもこの世
15
6.シティライツセレナーデ
もる切なさを今夜も抱いて眠れないララバイ
欠ける月
のように気持ちは音もなく変わるのさ夕立が来て君を連れてくさよならそれさえ言えずにシティライツ纏(まと)う寂しさを今夜も抱いて眠るのさララバイ心映すように季節はこん
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1.だろう!!
幻じゃないそうさ立ち上がれだろう!!満ち
欠ける月
にもその理由(わけ)がある傷ついた涙は逃げずにいた証だ世迷い言を並べ誰に従う刃向かってみるもいいそれも力になるならおまえはなにを信じるかと道を遮る逆風もっと身を捨
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7.夜と霧のなかで
なたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち
欠ける月
は向こう側問いかける道は向かい側傷つき癒しながら月に風が答えると明(さや)けし時が溢れると透きとおり色づく光心の奥のほうで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひと
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11.ムーンリバー
h飛んでいく君はほら彼方の人そう満ちては
欠ける月
のよ
19
6.万華鏡(feat. HIDE×HIDE)
写し出した風景に澄んだ瞳揺らいだ満ちては
欠ける月
のように私の心を照らすゆらゆらゆらり寄り添うようにこの夜満ちるまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては散りて華のように私の心が咲いたひらひらひらり夜をなぞりこの夢覚
20
1.サイレントムーン
溢れてもいい満ちては
欠ける月
は私 Silent Moonどんな明日でもいいあなたを照らす月は私こんな ... 溢れてもいい満ちては
欠ける月
は私 Silent Moonどんな明日でもいいあなたを照らす月は
21
4.prana
している息をしているよ巡る太陽の様に満ち
欠ける月
の様に笑っても笑っても涙が溢れるのはあなたが生きている証さ少しずつ少しずつ一つずつ呼吸に合わせるように積み上げて世界を作るん
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1.煌めく浜辺
うね限りない命は何を伝えようとしているの
欠ける月
とともに進むか戻るどちらだろうか潮と砂が渦巻くところ過去と未来が手を振って水と土が重なって煌めく浜辺で今一緒にいると楽しいだろうね休み無く月日は先に進もうとしてい
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1.ムーンリバー
h飛んでいく君はほら彼方の人そう満ちては
欠ける月
のよ
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1.Hear〜信じあえた証〜
跡の夜は戻らない時を照らし続ける満ちては
欠ける月
のように揺れ動いたこの心の傷は悲しく疼くけれど通じ合えた証消えない絆果てしない道を恐れないように歩けるのは痛む胸にあの日があるからそばにいれば失うこと壊れること臆
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3.欠ける月ワンダーランド
LANET GO ROUND3.
欠ける月
ワンダーランド作詞 THE PINBALLS作曲 THE PINBALLS what a wonderful world!狂ってしまった二人の片一方が盗ん
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1.Hear〜信じあえた証〜
跡の夜は戻らない時を照らし続ける満ちては
欠ける月
のように揺れ動いたこの心の傷は悲しく疼くけれど通じ合えた証消えない絆果てしない道を恐れないように歩けるのは痛む胸にあの日があるからそばにいれば失うこと壊れること臆
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12.キラメキmoonlight
が夢見あこがれた満ち
欠ける月
よふるえるビートゆらす胸ハジマリくらりくらりのめまい誰もが夢見手をのばす ... が夢に魅せられた満ち
欠ける月
よ伝わるビートゆらす胸ハジマリ暗い闇の願い誰もが夢見手をのばす満ち足りた ... が夢見あこがれた満ち
欠ける月
よふるえるビートゆらす胸ハジマリくらりくらりのめまい誰もが夢見手をのば
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2.なごり月
最後の紅一夜(べにひとよ)満(み)つれば
欠ける月
に似て恋の短さはかなさよ川面(かわも)に浮かんだなごり月掬(すく)い取れない倖せひとつなみだ流れる未練
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2.ニヒルに愛して
ど二人なぜか不思議と惹かれあうの満ちては
欠ける月
二人を誘(いざな)う同じ場所目指して別の道行(ゆ)くこんなもんでしょ?オンナとオトコ二人今日も背を向けたままキスを交(か)わす背を向けたままキスを交(か)わすニヒ
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17.Yesterday's
ずっとプロセスなんか馬鹿らしく思えて満ち
欠ける月
のけなげな微笑み日はまた昇るきっと目の前にほら頬を伝ったどんな涙も大きな価値がある二度とない時を負けないように進むよ激しい雨が降った後にはきれいな花が咲くあきらめ
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5.限りなき夢限りある春闇を彩り満ち欠ける月
りある春闇を彩り満ち
欠ける月
作詞 HAKUEI作曲 PENICILLIN限りなき夢限りある春 ... りある春闇を彩り満ち
欠ける月
満月の夜に重なるシルエットが妖しいリズムでベッドを揺らし無邪気な子供が翼 ... えない…闇を彩り満ち
欠ける月(!
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1.JUSTITIA
れた現在(いま)善悪はかる天秤は脆弱満ち
欠ける月
が誘(いざな)う犠牲の地に咲いた血の色の花たったひとつ叶うならすべてを捧げよう Post nubila phoebus魂(こころ)風に放て漆黒のカーテン引き千切り
33
2.怪・セラ・セラ
つか幻なら痛みも忘れてゆくだろう満ちては
欠ける月
が見せた陽炎(かげろう)溶けだした街の明かりもいたずらなざわめきさえも呑みこんでしまえばいいさ目覚めた夜に心ふるわせ歌声おこせケセラセラ!イカサマ神様がまわす擬態
34
6.宵待ロマンチカ
移りにけりな徒(いたづ)らに嗚呼満ちては
欠ける月
の微笑み玲瓏の美しきその雫降り注ぐ白露届かぬ俤(かげ)を包む闇淵(やみわだ
35
1.世界は変わる
ばめたい満ちる海より
欠ける月
よりゆっくり君と歩いてゆきたい世界が終わるすべてが変わる生まれ変わった未 ... れからさ満ちる海より
欠ける月
よりゆっくり君と歩いてゆきたい世界が終わるすべてが変わる生まれ変わった未 ... は永遠に満ちる海より
欠ける月
より巡る星より渡る鳥より氷る河より戻る波よりゆっくり君と生まれ変わった
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4.リインカーネーション
わせなの溢れる想いあなたを想う時は満ちて
欠ける月
のように何度も恋に落ちる進んで行けるあなたの側ま
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1.怪・セラ・セラ
つか幻なら痛みも忘れてゆくだろう満ちては
欠ける月
が見せた陽炎(かげろう)溶けだした街の明かりもいたずらなざわめきさえも呑みこんでしまえばいいさ目覚めた夜に心ふるわせ歌声おこせケセラセラ!イカサマ神様がまわす擬態
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10.光
(とわ)の誓いすべて君に捧ぐから満ちては
欠ける月
のようにまた暗闇に堕とされても何度だって立ち向かえばいいさどんな時も忘れないでまた陽は昇るからどんなに離れていても君のことを想っているから君を愛しているからずっと
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2.流れ流されて...
らないこの愛があなたに届く日まで満ちる月
欠ける月
三十夜(みそよ)の空を巡る月遠くまで来たけれどあなたは月より遠い回り道迷い道天を指す道しるべ遠ざかる思い出よ近づかない夢路よ風にさらわれてゆくなら世界の果てまでゆ
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8.Mirage
似てる一夜の諍いでしがらみに変わる宵闇に
欠ける月
は労わりの心囁き忘れた呪文は愛の言の葉“自由”は“孤独”の異名そしてそれを恐れてた…何故?あなたが遠い離れてた時よりも千夜越しの恋は幾度試される?一夜の過ちから知
41
15.三日月の舟
塊に揺られなに気に眺めた四角い枠の中満ち
欠ける月
と僕の顔がぼんやり反射(うつ)ってノマれてツカれて瞳を閉じてゆく…三日月の舟に乗り想い出のあなたへと繋がったままのレールの上肩寄せ合いたいひとが思うほど僕はそんな
42
3.Missing You
い遥か彼方繋がる絆を永久に祈り続ける満ち
欠ける月
の調べがあなたの胸に届くきっとあなたがいなければヒカリのぬくもりさえ判らない運命だと言い切れるなら時を越えて会いにゆきたい遥か遠くこの声響くよ永久に願い続けるもし
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2.Missing You
い遙か彼方繫がる絆を永久に祈り續ける滿ち
欠ける月
の調べがあなたの胸に屆くきっとあなたがいなければヒカリのぬくもりさえ判らない運命だと言い切れるなら時を越えて會いにゆきたい遙か遠くこの聲響くよ永久に願い續けるもし
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6.Click you Link me
いをかなえますように
欠ける月
が満たしますように1人見上げた空の下できょうも会いたくて会えない夜がただ ... いをかなえますように
欠ける月
が満たしますように1人見上げた空の下
45
20.浮雲
正彦作曲志村正彦登ろういつもの丘に満ちる
欠ける月
僕は浮き雲の様揺れる草の香り何処ぞを目指そう犬が遠くで鳴いていた雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう歌いながら歩こう人の気配は無い止めてくれる人などいるはずも無
46
7.恋の予感から
日はないさ心が苦しい時は抱き合って満ちて
欠ける月
の様な光も影も僕らの心の姿のまま積み上げていこう素顔のままを裸の想いを恋の予感から一番大事な想いが溢れた君の心に届けたいんだ好きだよ好きだよたったそれだけでどれだ
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14.光
(とわ)の誓いすべて君に捧ぐから満ちては
欠ける月
のようにまた暗闇に堕とされても何度だって立ち向かえばいいさどんな時も忘れないでまた陽は昇るからどんなに離れていても君のことを想っているから君を愛しているからずっと
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1.恋の予感から
日はないさ心が苦しい時は抱き合って満ちて
欠ける月
の様な光も影も僕らの心の姿のまま積み上げていこう素顔のままを裸の想いを恋の予感から一番大事な想いが溢れた君の心に届けたいんだ好きだよ好きだよたったそれだけでどれだ
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1.光
(とわ)の誓いすべて君に捧ぐから満ちては
欠ける月
のようにまた暗闇に堕とされても何度だって立ち向かえばいいさどんな時も忘れないでまた陽は昇るからどんなに離れていても君のことを想っているから君を愛しているからずっと
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5.ノウティス
まったんだから雨はやんで花が咲く満ちては
欠ける月
しずかに痛みを知って感じるやさしさは身体中しみわたるもう気付いてしまったんだからここまで来てしまったんだからみちしるべはあなたの笑顔すべてを風にまかせたら聞こえる
51
17.月の葉書
葉書作詞北川賢一作曲北川賢一満ち
欠ける月
みては心動かされわけもわからず泣いた日もあった繰り返す毎日が代わり映えもなく何も感じないそんな日もあった日々変わりゆく渦の中で君は変わらず今もやれていますか声にな
52
2.自棄っぱちオプティミスト
てくるきっとこれ以上は悪くならない満ちて
欠ける月
なら降ればやむのが雨さ花は散っても来年咲く So you walk outこの街の景色をもっと君が愛したのなら世界は変わる You found out昨日の涙はs
53
1.三日月の舟
塊に搖られなに氣に眺めた四角い樺の中滿ち
欠ける月
と僕の顏がぼんやり反射ってノマれてツカれて瞳を閉じてゆく...三日月の舟に乘り想い出のあなたへと繫がったままのレ一ルの上肩寄せ合いたいひとが思うほど僕はそんな強い
54
63.大河
百花を装い大河は流れるただ黙々と満つれば
欠ける月
さえあるに誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた
55
6.月の葉書
葉書作詞北川賢一作曲北川賢一満ち
欠ける月
みては心動かされわけもわからず泣いた日もあった繰り返す毎日が代わり映えもなく何も感じないそんな日もあった日々変わりゆく渦の中で君は変わらず今もやれていますか声にな
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11.朝焼け
出来事もこの目ふさいでたい夜を照らす満ち
欠ける月
明かり今日も世界はこの悲しみもこの苦しみも知らずに過ぎてく心の中あげた叫び声ただただこだまするだけ言葉もなくあふれだす涙まだまだ朝焼けはこない今日から明日へと歩む
57
1.Winter Moon
ふれてもいい満ちては
欠ける月
は私 Winter moonどんな未来でもいいあなたを照らす月は私こんな ... ふれてもいい満ちては
欠ける月
は私 Winter moonどんな未来でもいいあなたを照らす月は
58
9.月と遊泳
沁みる闇裏がえす背のひらかすめさせる溜息
欠ける月
淡いとき疼きだす傷口えぐりけずれまた満ちていくつかのまの遊うたかたの泳待焦げ甘い残り香に堕ち熱持ち君もてあます夜からます指濡れる髪滑りこます手のひらすいこまれる吐
59
10.たとえうた
でも行ける深く深く…あなたへの想いは満ち
欠ける月
のようにいつの日も繰りかえし果てなく終わることのないそんな想いあなたへの想いはたとえればいろいろでも本当は世界にただひとつしかない大切な想
60
2.月の葉書
葉書作詞北川賢一作曲北川賢一滿ち
欠ける月
みては心動かされわけもわからず泣いた日もあった繰り返す每日が代わり映えもなく何も感じないそんな日もあった日々變わりゆく渦の中で君は變わらず今もやれていますか聲にな
61
2.STARDUST
se Bro.Hi)感じ合いたい満ちては
欠ける月
の光に他愛無い期待未開の孤島は四季の便りにせめぎ騒いだ子供達の無垢な見送りにはるか太古の時代この地を深く愛した巨大な英雄達幸を分かち合い熱く渇いたこの砂丘潤す一滴
62
1.CORE introduction「I O」
愛」を誓える満ちてひく潮に惑わされ満ちて
欠ける月
に目を奪われるけどそっと耳を澄ましてみようひとつずつが声あげて素直になれってあたしに言うそれが「らしさ」って事なのもっとうまく伝えられればいいね君
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2.朝焼け
出來事もこの目ふさいでたい夜を照らす滿ち
欠ける月
明かり今日も世界はこの悲しみもこの苦しみも知らずに過ぎてく心の中あげた叫び聲ただただこだまするだけ言葉もなくあふれだす淚まだまだ朝燒けはこない今日から明日へと步む
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1.月と遊泳
沁みる闇裏がえす背のひらかすめさせる溜息
欠ける月
淡いとき疼きだす傷口えぐりけずれまた満ちていくつかのまの遊うたかたの泳待焦げ甘い残り香に堕ち熱持ち君もてあます夜からます指濡れる髪滑りこます手のひらすいこまれる吐
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16.大河
百花を装い大河は流れるただ黙々と満つれば
欠ける月
さえあるに誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた
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32.大河
百花を装い大河は流れるただ黙々と満つれば
欠ける月
さえあるに誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた
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6.浮雲
正彦作曲志村正彦登ろういつもの丘に満ちる
欠ける月
僕は浮き雲の様揺れる草の香り何処ぞを目指そう犬が遠くで鳴いていた雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう歌いながら歩こう人の気配は無い止めてくれる人などいるはずも無
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1.大河
百花を装い大河は流れるただ黙々と満つれば
欠ける月
さえあるに誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた
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1.大河
百花を装い大河は流れるただ黙々と満つれば
欠ける月
さえあるに誇らずとても知る人ぞ知るああ堂々と赫々(あかあか)と俺も又大河のように生きてた
70
6.雪月花
て言わなくても微笑み合えたならいいの満ち
欠ける月
のように日々に姿が変わってもいつもあなただけは私のことわかると信じていたああどんなに夜を越えて会いたかったか死んだ方がましと思う苦しさに名前を呼んだ吹きすさぶ粉雪
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4.浮雲
正彦作曲志村正彦登ろういつもの丘に満ちる
欠ける月
僕は浮き雲の様揺れる草の香り何処ぞを目指そう犬が遠くで鳴いていた雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう歌いながら歩こう人の気配は無い止めてくれる人などいるはずも無
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12.海よおまえは
をみていた*のぼる朝日沉む夕陽滿つる月も
欠ける月
も避けのすべなき人世の運命海よおまえは知っているよせる荒浪受けとめながら白兔の浜の砂はうなずく*夢を育て士氣を恵む海は母よ海は親父海の機嫌をそこねぬように海を守ろ
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7.ロングインタビュー
くあこがれを叫ぶあなたに時計は空回り満ち
欠ける月
の彼方に願いを繰り返す何度でもビルマのハープバラードのコードオイルカンパニー大事なことは瞳で答えてゆく無益なファイト果てしない回路ゲームオーバー微かな夢が静かに壊
74
3.ジャンプ!(2012 ver.)
気付いてしまったから
欠ける月
のように消えてく想いもあるってそれでもやめたりはしないの止められはしない ... 気付いてしまったから
欠ける月
のように消えてく想いもあるってあの時泣いたのは気付いてしまったから月が
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19.僕を照らすモノ
うで照らされていると暗闇に浮かんで満ちて
欠ける月
を見るたび今でも今でも...'どんなに離れていても君のことを見つけられる'君はパッと僕を追い越してなんでも出来ちゃう太陽まっさらな朝に輝く大嫌いって言ったけど大好
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11.君に花
いを紡ぐ振り返った君と同じ空の下で満ちて
欠ける月
を追いかけては逃げていくあの日と明日を繋いでいつかきっとゆらりゆらり沈んでいく差し伸べた手を解いて私は闇に飲まれていく君を想い花を毟る消えてしまえばいい跡形もなく
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2.鎮魂の旅へ
)をやっと迎えた残る想い忘れていいんだよ
欠ける月
に矛盾の願い誰も誰もあの娘(こ)泣かせないで答えを決めたしぐさは幕を下ろすと咆(ほ)えているふれ合う今だけ心が怒りの火やがて拭き消され私も消えてゆくよ涙を見なくて
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17.RUNNING
の都会で切りがない夢見ている満ちてはすぐ
欠ける月
のような心昨日の俺じゃいられない旨く生きようなんて思えばすぐに息切れするだけだからくり返すバカさもきっと無駄じゃないはず振り返る弱さもいつか明日へ続く裏切りもある
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5.tsu-ki
うに限りなく満ちては
欠ける月
の光に照らされてきみのこと抱きしめるためきっとわたしは生まれてきた永遠が ... ht限りなく満ちては
欠ける月
よこの地球(ほし)を照らしてきみのこと抱きしめるためきっとわたしは生ま
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6.青き炎(TVSize)
なぞる風は包む指をすり抜けて刹那に満ちて
欠ける月
が妖しく光る彼方へいつか別(わか)つと定めし空の下僕らは確かに傍にいる重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも囁きも震えた背中もただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし夜
81
5.snow white
ay to the moonまるで恋満ち
欠ける月
hallelujah pray to the moon二人を導くのねぇこれからも二人だよ喜びも悲しみも分け合おう分かち合おう I love you hallel
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2.Yesterday's
ずっとプロセスなんか馬鹿らしく思えて満ち
欠ける月
のけなげな微笑み日はまた昇るきっと目の前にほら頬を伝ったどんな涙も大きな価値がある二度とない時を負けないように進むよ激しい雨が降った後にはきれいな花が咲くあきらめ