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酒
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1
4.甜品
作詞李敏作曲
林二
汶編曲舒文甜品仿似砌辭糖衣般包裝如果捨不得我何事要分開甜品顯得苦澀茶杯給打碎 ... 離開分手的晚餐*沒喝
酒
的一晚讓我看真她的一晚在獻出告別前頌讚但眼中絲絲冰冷全沒喝 ... 但眼中絲絲冰冷全沒喝
酒
的一晚做戲欠她的精湛就算多讚亦難習慣在冷空氣浮現一聲感嘆甜品不想多吃甜 ... 聲感嘆甜品不想多吃甜
酒
不想喝如今所有味蕾
2
1.金都
主題曲作詞黃綺琳作曲
林二
汶編曲羅健邦棲身金色都市裡要牽手襟花婚紗一對對喝喜 ... 手襟花婚紗一對對喝喜
酒
霓虹炫耀分享和佔有同床沈默從夏季到深秋誰用幸福換取自由階磚窗花封印了我擔憂街
3
3.解語花
林二
汶-最後的信仰3.解語花作詞林一峰作曲于逸堯編曲Jerald ... 監製于逸堯@人山人海
林二
汶蒙朦朦夢裡花飄散後揉柔柔夜語花解過後眠綿綿留下了傷春與悲秋忘茫茫薄雪霜新變 ... 深秋不至冬已立遊園喚
酒
牡丹抱驚夢不解語花芳草留白遊悠悠夜雨中起舞吧仍營營蝶戀花不放下來來來尋夢去風花 ... 聽婷婷人在笑唱罷嚐盛
酒
還未了一笑絕色色變空空再三約
4
7.f.night
ight作詞
林二
汶作曲薛凱琪編曲 Fergus Chow監製 ... gus Chow監製
林二
汶 Fergus Chow白: UM......由幾時開始講起好呢..... ... reath定個果支紅
酒
出嚟我聽人講紅
酒
佢系可以幫助鬆弛我嘅中樞神經令到我個人relax d同埋訓得好啲甜品通常喺食
5
9.晚上我是天蠍座
是天蠍座作詞
林二
汶作曲
林二
汶編曲 Gay Bird監製 Gay Bird蔡德才到晚上有要事我都放下天黑 ... 煙好嗎泡奶茶說故事喝
酒
也罷最好不要看電話只需聽清楚我為你輕輕唱的詩好嗎疼我吧抱我吧髮根散下睡床等著
6
11.火奴魯魯
br>作詞黃偉文作曲
林二
汶@人山人海編曲蔡德才@人山人海監製蔡德才@人山人海椰樹下有杯雞尾 ... 山人海椰樹下有杯雞尾
酒
泳衣中的我在浮頭上亂插一朵野花襯著我趁夏天開透何解我這裡這裡沒有壞男孩可以可以 ... 檀香山一帶無敵視野的
酒
店房坐擁沙灘與大床原來沒有伴遊來搔面龐不減我開朗跨出我的國度火山腳邊散步即使約 ... 草裙舞椰樹下再添雞尾
酒
萬
7
3.火奴魯魯
br>作詞黃偉文作曲
林二
汶@人山人海編曲蔡德才@人山人海監製蔡德才@人山人海椰樹下有杯雞尾 ... 山人海椰樹下有杯雞尾
酒
泳衣中的我在浮頭上亂插一朵野花襯著我趁夏天開透何解我這裡這裡沒有壞男孩可以可以 ... 檀香山一帶無敵視野的
酒
店房坐擁沙灘與大床原來沒有伴遊來搔面龐不減我開朗跨出我的國度火山腳邊散步即使約 ... 草裙舞椰樹下再添雞尾
酒
萬
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1.火奴魯魯
br>作詞黃偉文作曲
林二
汶@人山人海編曲蔡德才@人山人海監製蔡德才@人山人海椰樹下有杯雞尾 ... 山人海椰樹下有杯雞尾
酒
泳衣中的我在浮頭上亂插一朵野花襯著我趁夏天開透何解我這裡這裡沒有壞男孩可以可以 ... 檀香山一帶無敵視野的
酒
店房坐擁沙灘與大床原來沒有伴遊來搔面龐不減我開朗跨出我的國度火山腳邊散步即使約 ... 草裙舞椰樹下再添雞尾
酒
萬
9
1.あした絆坂
絆坂作詞峰崎
林二
郎作曲水森英夫春は小さなつぼみに隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよふた ... かも一本付けて向かい
酒
です注がれて注いでこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂雪の重さ
10
2.面影酒よ
絆坂2.面影
酒
よ作詞峰崎
林二
郎作曲水森英夫
酒
で未練が消せない夜は誰かに甘えてみたくなる忘れたいのに注ぐ ... なる忘れたいのに注ぐ
酒
にあなたが浮かんで憎らしい面影 ... 浮かんで憎らしい面影
酒
よ尽くし足りずに別れたひとのやさしさ強さを思い出す ... さしさ強さを思い出す
酒
よ女のさみしさを分っているなら止めないで面影 ...
11
1.北風酒場
長保有紀-北風
酒
場/夜の東京1.北風
酒
場作詞峰崎
林二
郎作曲四方章人北風シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲しくなる馬鹿な女と言 ... れても心に沁みるわお
酒
のしずくも一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人 ... でった涙も涸らしてお
酒
が沁みる憎めば自分が惨めになるわ北風シュルシュル雨にな
12
1.偲び酒
五島つばき-偲び
酒
/金原明善1.偲び
酒
作詞峰崎
林二
郎作曲聖川湧雨降る居
酒
屋でおんなの偲び
酒
あなたしか愛せない我が儘ですか好きです会いたいもう一度未練をこぼして注(つ)ぐ ... 酔うほどに…雨降る居
酒
屋でおんなの偲び
酒
帰らない思い出が消えては浮かぶちいさなアパート冬の夜あなたの両手のあたたかさ今 ... 酔うほどに…雨
13
1.男の冬唄
冬唄作詞峰崎
林二
郎作曲四方章人竜飛下北白神岩木北行く男のひとり旅都会ぐらしの勝ち負け忘れ五能 ... から節のおやじ陽気に
酒
酌み交わすこころが和む冬の旅遠く海鳴り聞こえる居 ... 遠く海鳴り聞こえる居
酒
屋(みせ)でひとりでしみじみ
酒
を酌む都会ぐらしの淋しさ忘れ誰が唄うか津軽のよされこころが満ちる冬の
14
2.放浪舟
浪舟作詞峰崎
林二
郎作曲四方章人旅の居
酒
屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ行く胸に未練の寒風(かぜ)を抱き明日は竜飛
15
1.祝い餅
ろし-越冬(ふゆ)の
酒
/祝い餅1.祝い餅作詞峰崎 ... い餅作詞峰崎
林二
郎作曲四方章人門出めでたいこの良き日星の数ほどついた餅明日は浮世の荒波越え
16
2.越冬の酒
ろし-越冬(ふゆ)の
酒
/祝い餅2.越冬の
酒
作詞峰崎
林二
郎作曲四方章人海鳴り漁火浜 ... 四方章人海鳴り漁火浜
酒
場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとし ... ずく沁みる心に越冬の
酒
会いたさ愛しさ捨てきれず酔うたびいまもまた浮かぶばかだばかだよほんとに俺はお前 ... につのる愛しさ越冬の
酒
く
17
12.故郷恋々
恋々作詞峰崎
林二
郎作曲蔦将包かあさん田舎はもう雪ですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜 ... 過ぎてませんか無口な
酒
は変わりませんかいつもの店でとうさんの地 ... もの店でとうさんの地
酒
見つけて酔ったしみじみ親に背いて出て来たはずの北のふるさと恋しい今
18
10.心ひとすじ
すじ作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ ... じああつくしたひとよ
酒
で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れて芯までしみる心だけあなた抱きしめていい
19
11.向島・夕立ち荘
ち荘作詞峰崎
林二
郎作曲花岡優平遠い稲妻降る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言問橋を渡り始 ... ら帰りの寒さ屋台のお
酒
で暖めたあなたに出逢った幸せはわたしにとっては宝です過去はすっかり雨に消しふ
20
14.心ひとすじ
すじ作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ ... じああつくしたひとよ
酒
で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れて芯までしみる心だけあなた抱きしめていい
21
23.これからもふたり
たり作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向か ... し向かいいいものねお
酒
でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れてゆく時
22
6.心ひとすじ
すじ作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ ... じああつくしたひとよ
酒
で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れて芯までしみる心だけあなた抱きしめていい
23
1.心ひとすじ
すじ作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ ... じああつくしたひとよ
酒
で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れて芯までしみる心だけあなた抱きしめていい
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1.心ひとすじ
すじ作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ ... じああつくしたひとよ
酒
で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れて芯までしみる心だけあなた抱きしめていい
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2.これからもふたり
たり作詞峰崎
林二
郎作曲徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向か ... し向かいいいものねお
酒
でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れてゆく時
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9.愛の歌売り
売り作詞峰崎
林二
郎作曲花岡優平私は愛の歌売り今日も夜更けの ... 歌売り今日も夜更けの
酒
場で愛を待つ人に生きる歓びを甘いささやきときめき愛のケーキのひとかけ分けて聞
27
2.愛の歌賣り
賣り作詞峰崎
林二
郎作曲花岡優平私は愛の歌賣り今日も夜更けの ... 歌賣り今日も夜更けの
酒
場で愛を待つ人に生きる歡びを甘いささやきときめき愛のケ一キのひとかけ分けて聞
28
1.無法松・小倉春秋
春秋作詞峰崎
林二
郎作曲佐伯一郎そーら!どいたどいたどいた小倉の松五郎を知らんのかヨーッオリャ ... のかヨーッオリャーッ
酒
だ喧嘩だ!荒くれ者んだ何処のどいつだ!文句があるか!親を知らない母恋草が度胸
29
1.向島・夕立ち荘
ち荘作詞峰崎
林二
郎作曲花岡優平遠い稲妻降る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言問橋を渡り始 ... ら帰りの寒さ屋台のお
酒
で暖めたあなたに出逢った幸せはわたしにとっては宝です過去はすっかり雨に消しふ
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7.長良の萬サ
萬サ作詞峰崎
林二
郎作曲石田光輝出がけ半升上がって二升長良の萬サの仕事 ... 二升長良の萬サの仕事
酒
土手のさくらがほころぶ頃は春にこがれる五月鱒夜明け間近の一番川に胸までつかっ