Mojim Lyrics

【 木枯し吹く 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.望み川 すじに長い人生これからと結び直した絆です木枯し吹く日もぬくもりよせて春の来るのを信じてるふたりで咲かせる夢だいてあしたに流れる望み
2 4.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
3 3.冬の月 亞記子 Composer 杜奏太朗男がひとり泣く時は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を見上げりゃ冬の月男がひとり醉う時は夢の苦さがしみる夜ヒュルリヒュルリと風が哭く君の面影想い出し月に淋しさ
4 3.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
5 13.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に

6 14.ふるさとをはなれて い人を思い出すだけど若者は旅をゆく冷たい木枯し吹く頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩み速めて旅を行
7 3.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
8 3.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
9 5.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
10 9.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
11 14.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
12 1.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
13 5.暖炉とゆり椅子 曲三木たかし暖炉の前で手紙を書いています木枯し吹く夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたとすぐに逢いたくて逢いたくてセーターももう出来ました着せてあげたいのですあのゆり椅子にあ
14 23.暖炉とゆり椅子 曲三木たかし暖炉の前で手紙を書いています木枯し吹く夜さびしくてさびしくて泣いてしまいそう窓から見える灯りも凍えているあなたとすぐに逢いたくて逢いたくてセーターももう出来ました着せてあげたいのですあのゆり椅子にあ
15 3.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
16 14.ふるさとをはなれて い人を思い出すだけど若者は旅をゆく冷たい木枯し吹く頃にふるさとはなれ旅に出た黒い瞳の若者は歩み速めて旅を行
17 6.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 Composer 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に