【日山】【 Lyrics 】211 lyrics related been found

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1 1.奔赴明日山海呂帥-奔赴明日山海1.奔赴明日山海 Lyricist 未子夫 Composer 灰色幽默隨人潮沉浮少年的背影已模糊與生活對賭認真過就 ... 露都當作禮物我相信明日山海在不遠處迎著風踏著光去追逐我想要坦然走過的每一步在未來能無悔地回顧我相信明 ... 能無悔地回顧我相信明日山海在不遠處逆風的日子也要起舞每道傷都是最炙熱的筆觸每個人用一生畫追夢的地圖隨 ... 露都

2 1.如夢令 verse有時像山間的石頭有時像一首秋日山歌誰成了誰的喜鵲誰成誰籠裡的斑鳩我還在鄉里垂釣的時候他已經去了城裡開車有滴雨的觸感惟妙惟肖像通往過去的班車我仍有太多的疑惑所以下筆時消失了內容靈感像白天的疲憊大腦裡小

3 1.紅塵客棧隨性自少時丟了半條命後未再為佳人去應從那日山河變遷到後來烽火狼煙他一夫當了萬人關卻還是埋在黃土間那疆場沒了盡頭讓春秋鎖了咽喉那夢寐以求的溫柔到今日仍不得求他一筆勝了皇親天下都懼了三分可若是杯中尚餘溫看這手袖裡乾

4 1.二十四節氣天地間的那片白地龍藏到冬又至麋角落在寒風日山水寫下三千事是閒情逸致哪幅字大雁北飛尋小寒喜上梅梢建巢難雉鳥鳴叫故友還看三九天的落花殘大寒來時雞生蛋蒼鷹欲把蒼穹斷湖中冰已到了岸待新春解那一半一年之計在於春那便是提酒

5 1.二十四節氣天地間的那片白地龍藏到冬又至麋角落在寒風日山水寫下三千事是閒情逸致哪幅字大雁北飛尋小寒喜上梅梢建巢難雉鳥鳴叫故友還看三九天的落花殘大寒來時雞生蛋蒼鷹欲把蒼穹斷湖中冰已到了岸待新春解那一半一年之計在於春那便是提酒

6 1.一筆風流琪 Composer 韓嘉琪世人牽絆紅塵俗世恩怨情仇若一日山河永寂江水倒流我以千場醉笑看蒼生且以天涯為筆半月為墨待我畫下這一筆風流山野間一壺茶執筆畫下風中花江山不過一幅畫浪子拱手讓天下談笑間幾年華一人一劍一匹馬浪跡四海走天涯天

7 1.鐵嶺小輝戰歌我一人傳佳話如今心已無牽掛輝家軍陪我戰落日山頭一聲歎蒼龍起身天地顫浪子回頭金不換如今楊帆又起航腳踏三界稱帝王龍袍在身顯輝煌鐵嶺小輝把名揚伴隨老大天下歸

8 1.如故尋常往事最難以割捨明日山海相隔此間心曲如何隱秘溫柔而寥廓於眉間於月色於秋夕的風鐸未曾道破卻也道破你是 ... 尋常往事最難以割捨明日山海相隔最哀豔詩行與清越歌者只繪得紅塵外史中如煙你我當俠客老去當尺素銷磨江山

9 1.雨下灑一筆硃砂兩段牽掛昨日山盟先記下真心相連若比金石哪懼滄桑變化半輪明月一縷長發願伴君至天涯願君無忘泛黃 ... 灑一筆硃砂兩段牽掛昨日山盟先記下真心相連若比金石哪懼滄桑變化半輪明月一縷長發願伴君至天涯願君無忘泛黃 ... 啊一筆硃砂兩段牽掛昨日山盟先記下真心相連若比金石哪懼滄桑變化半輪明月一縷長發願伴君至天涯願君無忘泛

10 1.飲湖上初晴後雨轉煙籠翠柳熏風拂漣漪賞芙蕖秀水波光瀲灩映日山色柔橋底暖鴛鴦青衫紅袖空山影朦朧雲涯出岫泛舟宜醉臥欲去還留湖畔油壁車煙波逐沙鷗聞歌夜聽琴焚香煮酒水光瀲灩晴方好山色空濛雨亦奇欲把西湖比西子淡妝濃抹總相宜吹皺西子湖水偏

11 2.十米之內力拼搏2.十米之內 Lyricist 夏日山間 Composer 劉鵬十米之內米香蔥碎十米之內果實累累十米之內國槐茂密十米之內十米之內胡同迤邐十米之內海棠絲垂十米之內香椿鮮美十米之內小院依舊十米之內十米之內新月如眉這是一個冬天

12 2.帝女花之庵遇(Live) 哭皇陵我飄零猶似斷蓬船慘淡更如無家犬哭此日山河易主痛先帝白練無情呀歌罷酒筵空夢斷巫山鳳雪膚花貌化遊魂玉砌珠簾皆血影幸有涕淚哭茶庵愧無青塚祭芳魂落花已隨波浪去不復有粉剩脂零冷冷雪蝶臨梅嶺曲終弦斷香銷劫後城此日紅閣

13 7.偎依黃昏裏感受偎依黃昏裏笑意映笑面紅快慰追快樂隨平日山水幽美都不知韻味此刻心如醉輕輕說願望今天一切請記取願每分關心願每分痴心伴妳身邊不離去每一次夕陽紅每一次秋楓醉我都與妳傾訴心中的傾慕與心中千萬醉每一次夕陽紅每一次秋楓醉

14 4.俺老孫誠叩頭師父賜了姓名把他收留不知過了多少時日山上桃花開了七次不知練了幾個寒暑只為那不懼天公的偏執學成本領腳踏觔斗祥雲一躍十萬八千里手握天下神兵定海神針掃盡世間的不平俺老孫去也俺老孫求仙問卜不如自己做主腦袋清楚心不

15 21.帝女花之庵遇陵生唱我飄零猶似斷蓬船慘淡更如無家犬哭此日山河易主痛先帝白練無情呀...歌罷酒筵空夢斷巫山鳳雪膚花貌化遊魂玉砌珠簾皆血影幸有涕淚哭茶庵愧無青塚祭芳魂落花已隨波浪去不復有粉剩脂零冷冷雪蝶臨梅嶺曲終弦斷香銷劫後城此

16 10.愛的代價單的星加添淒迷啊…昔日山盟海誓變成了終身的怨蹉這敢是這敢是愛的代價----------------- ... tshe-bê啊~昔日山盟海誓 ah~ sik-ji̍t san-bîng-hái-sè變成了 p

17 1.追光站台茫茫霧靄會乘風去赴明日山海就算遇到一萬次的失敗我在一萬零一次站起來我會等光穿透重重霧靄會等你向我飛奔 ... 茫茫霧靄會乘風去赴明日山海就算遇到一萬次的失敗我在一萬零一次站起來我會等光穿透重重霧靄會等你向我飛奔 ... 茫茫霧靄會乘風去赴明日山海就算遇到一萬次的失敗我在一萬零一次站起來我會等光穿透重重霧靄會等你向我飛

18 1.月光下的影子間寫下故事寫下愛的昨日山盟和海誓每一幀的畫面都在我心中佔據了重要位置你看月光下的影子它恍惚間說出我的 ... 間寫下故事寫下愛的昨日山盟和海誓每一幀的畫面都在我心中佔據了重要位置你看月光下的影子它恍惚間說出我

19 1.二十四節氣天地間的那片白地龍藏到冬又至麋角落在寒風日山水寫下三千事是閒情逸致哪幅字大雁北飛尋小寒喜上梅梢建巢難雉鳥鳴叫故友還看三九天的落花殘大寒來時雞生蛋蒼鷹欲把蒼穹斷湖中冰已到了岸待新春解那一半一年之計在於春那便是提酒

20 1.佛羅倫薩之夜(DJR7版) 碑阿爾諾河谷平川漫布我在美術館走讀環抱落日山谷腳下的黏土我和索菲婭起舞百花的奏鳴教堂的穹頂從哥特到文藝復興愛人在依偎壁畫在傷悲拉斐爾孤單晚歸我在佛羅倫薩的夜一人喝醉想著達芬奇蒙娜麗莎別再流淚米開朗基羅建成愛的堡

21 1.卿心似我心縱是眷戀卻臨風欲哭來日山河血路幾瓢江湖不滅心火照你共我追逐一曲掛牽續寫我的低訴也曾怨你愛浪蕩輕浮欺我 ... 縱是眷戀卻臨風欲哭來日山河血路幾瓢江湖不滅心火照你共我追逐一曲掛牽續寫我的低訴也曾怨你愛浪蕩輕浮欺

22 1.西湖余空-西湖1.西湖 Lyricist 夏日山間 Composer 劉鵬你髮梢的雨誰寫的詩句巧笑倩兮驚豔了白堤西泠橋初遇續前世旖旎書畫琴棋月色菊花東籬怪月色太美而我太執意一杯雄黃酒世間最毒的懷疑你撐過的撐過的傘還掛在門邊淚水漫不

23 1.青樓夢折磨念幾多播三顆紅豆相思也無可奈何奈何昔日山河也換了過客過客也匆匆難留坐剪一曲東風破故國此一別再相見又幾何傷悲歡幾度離合兩岸江水沒秋色沉舟側畔千帆慢過更替又繁多難把君認作恐把君認錯秋風起淒淒瑟瑟倚欄空怨人情薄過

24 1.滯留客人冷眼無意附和再看今日山河紅塵黃粱一夢南柯有人執手踏遍夜色有人散落天涯相隔那錦盒鎖住了琴瑟鎖不住忐忑 ... 再與你細數皺褶再看今日山河紅塵黃粱一夢南柯有人執手踏遍夜色有人散落天涯相隔那錦盒鎖住了琴瑟鎖不住忐

25 1.野心家下舞蹈她在月色蒼茫的雪夜裡奔跑想與她去夏日山谷逃離陰謀紛擾殘暴可她絕不能走進我的城堡 suit and tie優雅與理智 rules and lies野心與迷失瘋狂現實與夢境的交織權杖與王冠從神壇走來沼澤與泥潭

26 3.繭衣起扶風而去許我撥雲見日山高水遠自在遊離許我狂風暴雨任我品嘗展翅的歡愉許這日月旖旎與我晝夜耳語等來了東 ... 起扶風而去許我撥雲見日山高水遠自在遊離許我狂風暴雨任我品嘗展翅的歡愉許這日月旖旎與我晝夜耳

27 1.詩路浙江遇水映青山欲雨生煙輕舟舴艋飄搖思縷萬千昨日山寺尋桂風景曾諳面朝千古以詩訴說衷腸鏡湖春水點染浙東詩章風流八詠承繼浩蕩錢塘斜風細雨埋藏運河過往池塘春草點綴山水甌江這南鄉之江好似江湖遠方引千年墨客於此曲水流觴乘扁舟壹

28 1.一筆風流琪 Composer 韓嘉琪世人牽絆紅塵俗世恩怨情仇若一日山河永寂江水倒流我以千場醉笑看蒼生且以天涯為筆半月為墨待我畫下這一筆風流山野間一壺茶執筆畫下風中花江山不過一幅畫浪子拱手讓天下談笑間幾年華一人一劍一匹馬浪跡四海走天涯天

29 7.今夜燈火點燃在微風中指引我久別的地方遙望著落日山崗無盡的嚮往在我心房穿越過月光下的街頭奔向你身邊是否久違的容顏為我永遠不變所有的思念已化成雲煙柔情在你我之間一切依然像從前美好時光不要輕易的遺忘今生的情緣不會再錯過無

30 4.激流 > Lyricist 文井一 Composer 林敏怡一道激流馳騁在那夏日山谷帶著快樂的歌聲奔向那落日的盡頭為什麼那樣歡欣為什麼匆匆不停留是不是也為了愛是不是也為了情夏日的激流綻開無數浪花好像從來不憂愁飛奔的激流載著無數歡樂那裡是它的源頭我願

31 4.你出嫁該日思容故鄉的那座山守護我們從小到大你出嫁那日山上霧濛濛看不到山的樣貌就像你蓋著頭紗看不清楚你真實的容顏故鄉那條河流養育我們從小到大你出嫁那日河流恬靜聽不到水的聲音就像你坐在房間裡聽不清楚你內心的聲音你出嫁那日看不

32 16.隱形的旅人文明殺人是不眨眼踐踏了祭典毫不眨眼事隔多日山路一再坍塌這段路似乎遙不可及祖靈憤怒一切將爆發對古老文化永遠的捍衛踏上傳說中的神殿卻不是預設的完美站在神話裡的宮殿卻不如想像的莊嚴開化踐踏神聖的祭典文明殺人是不眨眼踐

33 2.田邊厝頭邊有你有我走田邊來引水圳頭摧西北雨沃棕蓑每日山色來做眠有你有我走田邊來拔草來趁錢來種田厝頭邊黑吼一都厝頭邊黑吼一都厝頭

34 10.如意眶紅若有緣齊入畫中他日山水風流轉卻難再相逢笑看著幾許春風祝君如意多笑容若相望總成憂愁不如一人獨相思千 ... 眶紅若有緣齊入畫中他日山水風流轉卻難再相逢笑看著幾許春風祝君如意多笑容若相望總成憂愁不如一人獨相思

35 1.合十傷透顫抖看著你愈來愈瘦我想到耀目星斗和昨日山丘千絲百縷 Repeat*#撐下去撐下去雪花蓋住了頹垣敗瓦蓋住了多少掙扎幾多喊

36 6.逆風飛行再見我要轉身飛向明天想勇敢的戰士凝望著落日山顛真誠壯烈逆著風飛過地平線我仿佛看見了昨天曾經沮喪懷疑終點是否會忽然晴空一片逆著風飛越這世界愛像是無盡的冒險相信我會看見曙光綻放在蔚藍的海面我們總會看見傳說的天堂其實

37 5.SUMMER(夏日) ㄛㄟㄛㄟㄛㄟㄛㄛㄟㄛㄟㄛㄛㄛㄟㄛㄛㄟㄛ夏日山間就是我的世

38 10.渡口別再輕輕抽出我的手知道思念從此生根浮雲白日山川轉眼溫柔讓我與你握別再輕輕抽出我的手華年從此停頓熱淚在心中匯成河流是那樣萬般無奈的凝視渡口旁找不到一朵可以相送的花就把祝福別在襟上吧而明日明日又隔天

39 1.高雄市左營區海軍技術學校校歌雄市左營區海軍技術學校校歌青天白日山海蒼蒼堅強壯麗左營港技術紮根科技整合這是海軍技術士官的搖籃輪機動力艦船心臟航行操作我內行電子科學武器作戰全盤掌握震四方我們的行事沉著穩健我們的理念求新求變訓用合一縱橫

40 1.縄文のヒトめ祝福するSunrise言葉を置き忘れた日山たちの声が聞こえてくる「私たちの嘆き声、君に届いてますか？」縄文人と話せたら地球との仲直り方聞いてみようなんて言うかな「猿に戻れ。」と言うだろうか？「武器を捨てろ。」

41 2.母の声の味噌汁今すぐ食べたい実家(いえ)の味今日山裾(やますそ)を歩いた道のりに今も変わらない杏(あんず)の香り背中で聞いた子守りの唄はいくつになっても忘れはしない照れて言えずの感謝の言葉が今なら話せる「ありがとう」

42 1.Lycoris s1.Lycoris Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか記憶の奥底に沈んだ忘れものもう一度帰れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ――途切れた眠りを照らす夕闇は胸を焦がす郷愁(ノスタルジア)いつか夢見た香り風に

43 4.まほろばば Lyricist さだまさし Composer さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別

44 5.なにわの男子やねん！！ねんねん！！！1112かけがえない記念日山あり谷あり歩んできた道のりとてつもないわ…「みんなの笑顔がめっちゃ元気くれる！！！」「ありがとう…ありがとう…ほんまおおきに…おおきにやさかい…」「なあ、あいつちょっ

45 1.Bon-bori～The Tale of Hazy Moon～濡れて色ますらうらうレイン傘をさすなら春日山かかることもや柳花苑うらうらうらうら春の夜の夢と知りせば覚めざらましを総角に長き契りを結びこめるあわい紅色の扇にスウェイ熱いためいきを酔いにかこつけて投扇興峰にわかる

46 1.春日山華かおり-春日山1.春日山 Lyricist 直江芳樹 Composer 華かおり Arranger 里見更越後の光る謙信公昆沙門御旗押し立て ... 据えては堂々発てり春日山。。。鞭声肅々(べんせいしゅくしゅく)夜河を過る謙信公の第一義弱きを助ける情 ... おののい誉れは高し春日山雁飛ぶ空の七尾城雲を払いて謙信公今ぞ武士戦わん織田の軍勢蹴散らして四十九年も ... も一睡と名将永

47 2.ゆるり、休んでかれ～2019ver.～覧船千年イチョウ上日寺(じょうにちじ)朝日山から明日を見てかぶす汁飲み温まるザブリ総湯に心を癒し癒しあっかりする氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母母(かか)の海抱かれて眠れゆるり

48 1.虹の光へ虹の光へ1.虹の光へ Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国通り過ぎてく風の煌めき湖に映る貴方の笑顔がいつだって心の奥を照らしてるひと針ひと針紡いだ想いが奇跡を起こすよ【幸せの】未来を信

49 1.虹色世界虹色世界1.虹色世界 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優しい風が囁く幸せとは未来を語れることと何度も迷った道行き止まりはない歩いた分だけ

50 8.伊勢丹中心世界グバレンタインクリスマスにも友達のお誕生日山田さんにも五階のインテリア、メンズ館も覗いてみてご相談してまぁ！時計見上げたら七時五十九分まもなく閉館のお時間またのお越しをお待ちしてま

51 6.無限のDYSTOPIA >6.無限のDYSTOPIA Lyricist 日山尚 Composer 東タカゴー何処かで開いた運命の扉は永遠のディストピア形在るものが崩れてもこの手に残っていた罪と罰目醒める前に触れたはずの記憶を失くしたまま探した光ワタシが誰なの

52 12.星を繋いで ft12.星を繋いで Lyricist 日山尚 Composer 安瀬聖長い旅の終わりの色は瞼の裏の夕闇の空好きな星を繋いで新しい星座を描こうねえ指でなぞった軌跡にこの願いをのせてふたりの未来叶うように重ねた手のひらを温めて心

53 9.運命がはじまる solfege(feat.Rita) Lyricist 日山尚 Composer 松本慎一郎君の瞳に映る現実と遠い夢が重なって動き出す――零れる時空(とき)の彼方綺麗な光の欠片だけ集めていたのにいつの間にか陽は沈んでひび割れた影を揺らすそっと

54 10.透明な未来へ solfege(feat.Rita) Lyricist 日山尚 Composer 松本慎一郎続いた雨の後は空の色が眩しくて幼い頃に見た無邪気な夢の乾いた輪郭を重ねている無数の胸の痛み涙になったこの想い数えてしまう日も朝を待てない長い夜も君が側

55 1.光ノ軌跡 Oto～1.光ノ軌跡 Lyricist 日山尚 Composer 阿部隆大(ACRYLICSTAB)零れる光の軌跡に憧れたあの頃と同じ風が吹く開いた扉の向こうへ歩き出した日をまだ過去にはしないで真っ青な空を見上げていた私の瞳映

56 4.永遠の物語 to～4.永遠の物語 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はいつの日か魔法になる涙も微笑みも分かちあい同じ地図を広げ今ここから始ま

57 9.un secret br>9.un secret Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す過去を分かつ馬車の轍(わだち)千

58 3.My Destination My Destination Lyricist 日山尚 Composer 吉田穣眠れなくなって窓を開けてみた雲に隠れた夜空にも見えない星はあるから走って転んだ傷の痛みよりも答を間違うよりも知らない風景が沢山あることがずっと怖いと思った

59 7.薄氷祈りつないで7.薄氷祈り Lyricist 日山尚 Composer myuはらはらと散る花を独り見つめていた行く宛てもないまま影だけが伸びてゆく眩しくて混ざれない世界に焦がれながら背いた日も今は遠く耳を塞いでも聞こえる君の言の

60 2.smile for you .smile for you Lyricist 日山尚 Composer 森一寿タ焼け色に変わる信号(シグナル)駆け足の僕たちを遮るほんの短い空白なのに沈黙を永遠に感じた知らない街で迷った時もふたりだから怖がらずどこまでも行けたんだ忘

61 1.幸せの標幸せの標1.幸せの標 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか四角い窓から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならないもどかしさは触れあった指が解(ほど)いてくれたね霧にぼやけた森も迷い道も虹色の

62 1.永遠の物語の物語1.永遠の物語 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はいつの日か魔法になる涙も微笑みも分かちあい同じ地図を広げ今ここから始ま

63 1.un secret br>1.un secret Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す過去を分かつ馬車の轍(わだち)千

64 2.夢の抜け殻 ret2.夢の抜け殻 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻りやがて止まる運命(さだめ)を映しながら独り立ち尽くしたもしも私があの日に帰れる

65 3.貴方の居る途 et3.貴方の居る途 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか闇夜に閉ざした瞼を包み込む優しい朝深い眠りから醒めればいつも貴方は微笑むけれど幻の中に響く鐘の音誰かが愛した薔薇(はな)の香り涙を乾かす太陽(ひかり)

66 1.光射す刻光射す刻1.光射す刻 Lyricist 日山尚 Composer myu長い夜を溶かして光射す朝へと刻はまたここから動き出した終わらない季節耳に残る問いかけ手探りで進んだ迷路私はただ願っていた明日を遠ざかる形のない夢を見上げ

67 13.スタート下を向いてちゃダメな事くらいわかってる毎日山積みの仕事、塾、習い事猫の手も借りたいくらいみんなそれぞれ忙しい日々ただひた向きに生きてるんだ道の途中で道草食ってぼんやりしてたらあっと言う間にライバルが来ていつの間

68 5.同じ空を e it5.同じ空を Lyricist 日山尚 Composer myu木々に射し込む影と光の束が朝露に濡れた花を揺らす庭園嘘も秘密も見透かした君の眼(め)にはどこかで忘れた懐かしさがあったもっと探したい輝く風景をたとえ形に

69 7.紅結び ke it7.紅結び Lyricist 日山尚 Composer myuまどろむ霧が晴れた日に始まる愛を確かめたただ君の声を聴くだけでただ君に寄り添うだけで何よりも穏やかな幸せ感じてる花咲く紅糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季

70 10.ふたり綾とり t10.ふたり綾とり Lyricist 日山尚 Composer myu真昼の空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先から滲(にじ)む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい

71 12.ゼロトケイ it12.ゼロトケイ Lyricist 日山尚 Composer 安瀬聖その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪を辿り塞がれた未来閉ざされた過去永(なが)

72 3.ゼロトケイトケイ3.ゼロトケイ Lyricist 日山尚 Composer 安瀬聖その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪を辿り塞がれた未来閉ざされた過去永(なが)

73 10.証。越えりゃまた笑える日が来るよ晴れの日雨の日山あり谷あり皆それぞれの今と向き合ってる苦しいのは辛いのはきみだけじゃないだからがんばろう諦めずに重い荷物一人で背負い込んでここまで歩いてきたきみに僕からまず言わせてよ

74 1.ふたり綾とりとり1.ふたり綾とり Lyricist 日山尚 Composer myu真昼の空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先から滲(にじ)む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい

75 2.紅結びたり綾とり2.紅結び Lyricist 日山尚 Composer myuまどろむ霧が晴れた日に始まる愛を確かめたただ君の声を聴くだけでただ君に寄り添うだけで何よりも穏やかな幸せ感じてる花咲く紅糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季

76 3.月追いの都市 g〜3.月追いの都市 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか“Lei-ol-zet Tu o i nam ir fida ar.”走り出す時計の歯車は廻り軋みながら誰かの命を刻む空が霞むほどに花を散らして無数の

77 5.光との邂逅 ng〜5.光との邂逅 Lyricist 日山尚 Composer MANYO日暮れの色は優しく欠けた景色照らしてくれる透き通る影から心が溶け出してぬくもりを確かめた右手が震えるあなたに気付いた壊れていく世界を嘆かないで失くし

78 8.遠い少女へ ng〜8.遠い少女へ Lyricist 日山尚 Composer たくまる誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう行方を北風にも追われぬ遠い場所まで君への想いを模る唇から別れの言葉が音もなく滲む氷を隔てて笑みかける少女の影は僅かも

79 10.花ひらく蒼天〜10.花ひらく蒼天 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか天上(そら)にひらける花は蒼く儚く散りゆく運命を知り現実(いま)を見届けるLip-Aura呪いの花ゆるむ蕾が薫らせる幻影とどければ追い風は花片を乗せて

80 11.白き想歌 ng〜11.白き想歌 Lyricist 日山尚 Composer 細井聡司夜が途切れた雲間から閃く君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩疼く傷痕に触れる霧が冷たい記憶を呼び覚ましていく月が心を満たしてくれても哀しみは溢れない痛みはただ重

81 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む巻く時計が月の満ち欠けを刻む Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるかひとり捻子を巻き続け砂に埋もれる絡繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もなくて淡き風も吹かない月の光だけが届く場所夜露に冷やされた蜘蛛の巣は張り巡らされた

82 6.Hidra Heteromycin ra Heteromycin Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか――輝ける明日(あした)を護るべき人々の為に！ ih-iz ahih=yal-uia！(必ず人を護ってみせる！) Sharl ahih=og-uii！

83 6.花はうつつに rs6.花はうつつに Lyricist 日山尚 Composer 川上博之闇夜に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな

84 3.闇の彼方まで色～3.闇の彼方まで Lyricist 日山尚 Composer 上野義雄遙か空に手伸ばして何が掴めるのだろうか刹那乱れる静寂の時を裂く白き刃疾風のように遠く離れたあの人へ叫びを上げても届かなくてたとえ哀しみが待とうともあなた

85 1.花はうつつにつに1.花はうつつに Lyricist 日山尚 Composer 川上博之闇夜に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな

86 2.きみと夢みてつに2.きみと夢みて Lyricist 日山尚 Composer rino動き出す風に誘われて歩いた道揺れてる花びら木漏れ陽の中で見つけた背中に言葉はいらない声に出すよりも繋いだ手と手に伝う本当の気持ちがどんな風景もどんな毎

87 1.朱の月に唄う魔女 1.朱の月に唄う魔女 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか Rem la Fatrauwa. Arlie la arue.(私は知っている。永遠が存在することを) Wario la fule harzile.

88 2.虚空が朽ちるまで 2.虚空が朽ちるまで Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか Malice la arue Fem le marie.(我等は魔女の生贄) Malice la fariare lu arue.(魔女は何処にでも

89 3.映らない記憶魔女3.映らない記憶 Lyricist 日山尚 Composer MANYO目を覚ましても未だ夢を見ている(微睡むように)この暗い部屋居心地よく(閉じ込められて)燭台(ひ)を灯したら広がる世界には(光の中)要らないものが沢山

90 4.呪われた姫君～忘却のレムルローズ～のレムルローズ～ Lyricist 霜月はるか・日山尚 Composer 坂本英城(第一楽章) Rem le woe Rem le mea fatrauwa le ze nelu mirya.(私が見てきた、知り得る過去を語ろう) M

91 5.夜を待つ二人魔女5.夜を待つ二人 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか壊れた記憶の中誰かが音を鳴らす私の部屋に灯る光に呼ばれて優しく踊る旋律隣で貴方の手が奏でる詩は何故か懐かしく響く心の奥が軋む理由(わけ)をどうして忘れ

92 6.死の舞踏会の魔女6.死の舞踏会 Lyricist 日山尚 Composer 弘田佳孝満ちる朱の月…集え我が愛し子(しもべ)よ… Rem la marie Fem la Malice.(我等は隷、貴方は魔女) Rem la mirya F

93 7.緋色の薔薇の魔女7.緋色の薔薇 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか Rem le zhe la Malice le marie arlie.(永遠に、私は魔女の呪いから逃れられない) Rem la fatlauwa.

94 4.a little more awberry Nauts」主題歌) Lyricist 日山尚 Composer 東タカゴー Arranger 東タカゴー降り注ぐ星の光の中見上げる夜空(そら)にあと少し手を伸ばせたら――揺れる私の想いを空模様のせいにして溜息つくだけの日常にかけられた言葉心

95 5.君と見る夢エルクローネのアトリエ」ED主題歌] Lyricist 日山尚 Composer MANYO(Little Wing) Arranger MANYO(Little Wing)生まれたばかりの潮風二人の世界を包みながら海面(みなも)に映り込む月灯りはまるで

96 7.花が咲く街でト「エルクローネのアトリエ」主題歌] Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか Arranger MANYO(Little Wing)優しい陽光(ひかり)が射し込む部屋で目覚めた私を呼んだ声扉を開けたら眩しい朝が一日の始まりの鐘を鳴らす知らな

97 1.endless world orldウキョウ(宮田幸季) Lyricist 日山尚 Composer 東タカゴー柔らかな春の陽だまりで光浴びてそっと目を細めた君の表情(かお)輝く一瞬の景色を写真に閉じ込めて永遠に残しておきたい君の笑顔と出逢えるならどんな夜もどん

98 2.キミとボクのSTORIA RIAオリオン(五十嵐裕美) Lyricist 日山尚 Composer lotta澄み渡る青空の下は新しい世界眺めながら深呼吸をしてみようほらね風が誘った坂道へとなくしたモノ色々焦らないで探しにいこうよ泣いてるキミの記憶のカケラに

99 8.飛火野ひとり手別れ涙の棄て場所は見つかるでしょうか春日山昨日に戻る道はないのに後振り向けば鹿の群れ飛火野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる

100 1.零れる砂のアリア序章 r>1.零れる砂のアリア序章 Lyricist 日山尚 Composer なるけみちこ蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく倒れた男の手に握られた砂時計は、彼の命が残り僅かなことをも示していたその様をぼんやりと見つめながら、男はただ重くな

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