【
忘れる酒
】 【
歌詞
】 共有
6
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.酒、夜、ときどき雨
吉幾三淋しさ紛(まぎ)らす酒がいい悲しみ
忘れる酒
がいい出来ればあなたとふたりならしばらくお会いをしてませぬ愛しております心から慕っております本当です酒、夜、ときどき雨酒、夢、ほろ酔い女なんでも言えるあなたがいい
2
2.露地裏・酒の川
おまえと俺さ露地の匂いに立ち止まり今日を
忘れる酒
の川今の世の中何でもありよなのに寂(さみ)しい奴ばっかしさしょせん不器用おまえも俺も楽をのぞめばあとで泣く他人(ひと)に下駄など預けりょかまわり道してはじめて見え
3
2.あなたと乾杯
酔いたきゃ芋焼酎愚痴も涙もため息もみんな
忘れる酒
があるかおりにみゆきにさゆりちゃんくよくよしないで乾杯しましょ夢がはじけて消えそうとひとり嘆いている貴男(あなた)酔町通りのとまり木はそんな男の隠れ場所運(ツキ)
4
31.恋双六(こいすごろく)
生双六泣き笑いお酒がとり持つ縁もある男を
忘れる酒
もある上りはまだまだ恋のかけひき浮世道振った賽コロゾロ目なら恋も女の勝負だよ双六みたいなこの世でもこころの絆で結ばれた真実一路の愛もある上りはふたりの恋の双六バラ
5
37.忘帰行
へ帰りたいこごえる指先ほゝにあてつかのま
忘れる酒
に酔
6
9.あなたの恋灯り
ならしたの知らぬ他国で今夜もひとりあなた
忘れる酒
を呑む酒を呑むあなたの重荷になるのがこわいだからだまってさよならしたの命かけても惜しくはないと燃えた心はうそじゃないうそじゃない忘れてしまえるあなたじゃないわだか