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1
10.One Room
けるここも夏の匂いがする薄汚い町の俺遊ぶ
子供たちの声
満たされたキモチ特に美味くないたこ焼き何も起きずチクタクたらふく食う道草今日はこのままでいいんだ眺める君の仕草イメージは暖かい乳房これはとっても小さな愛の歌な
2
27.窓
木の葉そよぐ鳥の羽根光を招いて目覚める朝
子供たちの声
街が息をする誰もがおんなじ時を刻む透き通る空に花はまた咲いて幸せがわかる微笑みに気づくたくさんの窓がこの世界にあるあなたの心もそんなひとつ流れゆく雲は神様の絵
3
1.もうすぐ夏が終わる
る(もどる)ころには夏が終わるのでしょう
子供たちの声
が夕焼けに遠ざかり祭りの囃子が遠くに聞こえますゆく命があるから生まれる命がある終わりがあるから、美しいのですかもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わる線香花火が消
4
11.ゆめの種
重ねたけれど間違いじゃなかったそう思えた
子供たちの声
が朝から響いてるキミは眠そうな目擦ってるゆめの種撒いたこの街でキミが笑う僕らも笑う重ねた想いが花となりこの大地を色付けて行く何もない場所に咲いた「ゆめ」だから
5
2.永い一日
青空が遠くなっていくとしても泥んこと遊ぶ
子供たちの声
が聴こえなくなったとしても乗り遅れてしまった列車に思い出ばかりが連れ去られても時の流れに手を引かれる君が僕をわからなくなる日がきたとしても失くさない失くせない
6
5.窓
木の葉そよぐ鳥の羽根光を招いて目覚める朝
子供たちの声
街が息をする誰もがおんなじ時を刻む透き通る空に花はまた咲いて幸せがわかる微笑みに気づくたくさんの窓がこの世界にあるあなたの心もそんなひとつ流れゆく雲は神様の絵
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2.おかえり…ただいま
あたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか
子供たちの声
思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負けないけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいま海鳴り
8
7.Flower
りの中をあの日々は僕の宝だからいつも胸に
子供たちの声
響いて今日も街は暮れてゆくけど僕はここで生きてい
9
6.月の魔法
と愁風が胸に沁みるどこからか家路をいそぐ
子供たちの声
が…こんな日は何となく君に会いたくて翼広げ風になって夜空を飛び越え奏でるのさ月の魔法今君の夢の中へ耳澄まして…ラララ…終わる夏目を閉じる何故かそっと優しくて星
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1.おかえり…ただいま
あたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか
子供たちの声
思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負けないけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいま海鳴り
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1.おかえり…ただいま
あたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか
子供たちの声
思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負けないけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいま海鳴り
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1.ぼくら
詞岩井俊二作曲桑原まこ駆け足でウチに帰る
子供たちの声
がするつま先で石を蹴りながらめぐりめぐる帰り道誰かの財布拾って交番まで届けたいつか時が過ぎて僕らただの大人になったとしても今のままのこのままの自分でいられるか
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9.最後の海
ッドから見てた仕事終えた船が帰ってゆくよ
子供たちの声
もどこかに消えてったあの時の風景を永遠のフレームにおさめて僕はただひたすら時が止まることを願ってた海は何も言わないで僕達を見守ってい
14
9.信じる心
僕はそう思うよ木の葉も散って季節は深まり
子供たちの声
も聴こえなくなってきた誰もが持ってる夢なのに誰もが語れる訳じゃないのはなぜだろう?他人に馬鹿にされるかもしれないけど君の夢なら胸を張って語ろうもう少し他人の事
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9.Flower
りの中をあの日々は僕の宝だからいつも胸に
子供たちの声
響いて今日も街は暮れてゆくけど僕はここで生きてい
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1.何十億のキセキ
黄昏吹く風は今日も町の音を連れて帰り道の
子供たちの声
茜色暮れてゆく一人じゃない事を教えてくれたねその笑顔がみたい何十億の星瞬いて出逢った宇宙(そら)を超えて巡るキセキ信じてみたい誰より愛しい大切なキミに“ありが
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10.星の終わりのラブソング
仲間たちのツリーハウス何も知らず笑ってる
子供たちの声
星の終わりのラブソングを歌うよ誰かがきっと聴いてるだろう何も残すことができない僕らの思い出のかけ
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6.元気の素
作曲信政誠晴れ渡る空澄み切った青楽しげな
子供たちの声
のどかな昼下がりってそんなのん気なこと言ってる場合じゃない今日はやらなきゃいけない事が山の様にあるんだった我に返ったその瞬間お尻でブルブル揺れる携帯少しばっか
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1.信じる心
僕はそう思うよ木の葉も散って季節は深まり
子供たちの声
も聴こえなくなってきた誰もが持ってる夢なのに誰もが語れる訳じゃないのはなぜだろう?他人に馬鹿にされるかもしれないけど君の夢なら胸を張って語ろうもう少し他人の事
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8.瀬戸内の詩
の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に
子供たちの声
赤シャツにマドンナ緑の美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみんなこの街が好きなんよ誰もがみん
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8.瀬戸内の詩
の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に
子供たちの声
赤シャツにマドンナ緑の美術館静かな磯に青い魚たちこの海が好きなんよ波間に青空映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみんなこの街が好きなんよ誰もがみん
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2.美しい村
ふみお作曲横澤芳一水車がガタゴト音をたて
子供たちの声
がはずむ朝日はゆっくり顔を出し夕日はのんびり山に隠れるそんな美しい村はないかどこかにそんな村はないか仕事を終えた大人たちは子供を抱いて夕日を見送るお年寄は寄り
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18.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声
がひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
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10.Yes
ったコンクリートに腰掛けてはしゃぎすぎた
子供たちの声
が次第に聞こえなくなる縮こまったギターケースは黒猫になる windowのぞく恋人達の口もとにゆれる白い息今夜はすこし特別な夜だから何もかもが今のままですこしだ
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2.Yes
ったコンクリートに腰掛けてはしゃぎすぎた
子供たちの声
が次第に聞こえなくなる縮こまったギターケースは黒猫になる windowのぞく恋人達の口もとにゆれる白い息今夜はすこし特別な夜だから何もかもが今のままですこしだ
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5.星一粒
t砂漠の夜の静けさのような砂場は無邪気な
子供たちの声
で輝くあれから幾年月過ぎて砕けた夢のかけらをここで探す I never今見上げる空 I don't know笑わず見下ろす星 I never僕は一粒の砂 An
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9.最後の海
ッドから見てた仕事終えた船が帰ってゆくよ
子供たちの声
もどこかに消えてったあの時の風景を永遠のフレームにおさめて僕はただひたすら時が止まることを願ってた海は何も言わないで僕達を見守ってい
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12.REGRET
停もうかえらない海を見ていた夏はぐれた指
子供たちの声
と優しい人ともう暮らしているかもしれないのに今も振り向くといつでも切なくなる届かないあなたに恋したまま遠く幼い恋が輝いてるきっと忘れられないいつまで
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11.RELAX~OPEN~ENJOY
が動かしてくれたんだ風の通る道鳥の鳴き声
子供たちの声
暖かい陽射し感じるのさ生きる喜びを伝えたいんだ生きる楽しさを Thank you Thank you Thank you僕の言葉は風に乗り世界にばらまく僕の言
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6.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声
がひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
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2.市民プール
ぼくは今日もつかれてる遠くの市民プールの
子供たちの声
がひびく I Love Youあれはいつごろなのか I Love You芝生でころがりながら笑ってすごした夏 oh Boy中古のスニーカーが燃えるようにあつい
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8.みはり
くビルの谷間に吹く風が幼い瞳に突き刺さる
子供たちの声
がする闇の中で叫んでる夜明け前は夢の中冷たく凍る窓の外愛していたあの場所がコンクリートに埋もれてくビルの谷間に吹く風が幼い瞳に突き刺さるだから愛する人達よ夢の
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6.花祭りの朝
イヨーヘイヘイヨーヘイヨーヘイ花祭りの朝
子供たちの声
髪にかざろうかレンゲの花を雨よ二人を優しく濡らせ風よ二人を優しくつつめヘイヨーヘイヘイヨーヘイヘイヨーヘイヨーヘ
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6.詩色の季節の中
のシルエット赤いドアの喫茶店角を曲がると
子供たちの声
そこがわたしの育った町いつの日かきっとめぐり逢えるでしょう赤い糸で結ばれた人あなたにいつかわたしの町の話を聞かせてあげたい彩(いろ)とりどりの夢編みこんだよう
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14.ひまわり海岸
潮風(かぜ)の中揺れてる笑顔砂浜はしゃぐ
子供たちの声
ひとりじゃないことを教えてくれたあなたのために私は生きる青空を見上げよう涙をふいてありがとう愛してるそっとそっと私たちを見守る人よひまわり咲いているひまわり咲
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1.今日のまま
方向へ耳澄ませてみるよ世界じゅうの大人と
子供たちの声
迷わず生きる人はいないんだね今日のまま今のまま私は私でいいよね心はいつだって嘘をつけないパートナー切なさも悲しみもちゃんと向き合って抱きしめよう神様がくれる宿
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3.Esperanto~晴れた日の海には希望が立ち昇る~
勇気を僕に投げてくれる Esperata
子供たちの声
が浜辺を彩るよまるで迷いのない楽しげなカ―ニヴァルあんな遠い日にはもう戻れはしないそれなら未来へとまなざしを上げよう空よ、どうかどうか叶えてひとつの祈りをあの