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1
3.君と生きたかった
のマリア3.
君
と生きたかった作詞売野雅勇作曲幸耕平不器用は不器用なり真心抱きしめ川が ... 隅で生きてた夕焼けの
バス停
で僕を待つ人と純情すぎた罰だったのか貧しい日々さえも宝石だった ... 日々さえも宝石だった
君
と生きたかった夢を見てたかったキラキラまぶしい未熟な ... ラキラまぶしい未熟な
夏
が映画街歩くたびに口笛吹くのさ ... く
2
1.なまらめんこいギャル
大石昌良作曲大石昌良
君
の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてくもうどうにも止まらないなまらめんこいギャ ... うがない虜になってく
君
の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてく熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まないロマンテ ... にも止まらないもっと
君
を知りたいなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギャルなまらめんこい道産子ギャル ... 見知らぬ風景
3
2.思い出が止まらなくなる
h uh uh uh
バス停
の古いベンチ変わらない静かな海太陽と防波堤影が動くなぜに ... 防波堤影が動くなぜに
君
だけがここにいないのだろうどこからか聴こえて来た Car radioからのオー ... なくなる僕たちのあの
夏
の日さざ波が寄せては返すように(キリがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲 ... 欲しかった僕は今でも
君
が好きなんだ星空に届きそうな岬の
4
2.君のいた夏
-ラムネ2.
君
のいた
夏
作詞ゆたこ作曲ゆたこ最後言えなかった言の葉が後悔となって残った懐かしい ... った懐かしい記憶の中
君
だけが笑っていたいつか遊び疲れて2人笑い合ったこと思い出して慣れた足取りの坂道 ... てくるお祭囃子があの
夏
の空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後悔だもうそこにはないのに探してし ... のに探してしま
5
4.アウトサイダー
樹走り出した僕は未だ
夏
を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸が高鳴っ ... った自転車で風を切る
バス停
周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラし ... いかれるよ走り出した
君
が笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ ... あれはなんだったんだ
夏
風
6
1.夏幽霊
とうめいのくに-
夏
幽霊1.
夏
幽霊作詞 naruno作曲 naruno
夏
、幽霊になった
バス停
、
君
を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透い ... んだ右手は頬を透いた
君
が振り向いた想像をずっと空に描いているなんて、我儘だ去ったことばかり影を追って ... 言い張っておいている
夏
、幽霊になった何処か
7
1.空蝉
も外れた水溜り踏んだ
君
のローファー弾けた飛沫さえ綺麗だなって思ったずぶ濡れのシャツ張り付いて乾かない ... 付いて乾かないまるで
君
への想い蝉が鳴き出した僕ら歩き出した雨宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕 ... にどうしてなんだろう
君
と二人待つ
バス停
でほろ苦い青い
夏
草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな
8
1.アウトサイダー
樹走り出した僕は未だ
夏
を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸が高鳴っ ... った自転車で風を切る
バス停
周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラし ... いかれるよ走り出した
君
が笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ ... あれはなんだったんだ
夏
風
9
1.青春のせいだ
きめくるセミのだみ声
君
とふたりなら
夏
を取り返せそうで入道雲は高く ... せそうで入道雲は高く
バス停
にもたれる空はやけに晴れて時刻表のぞく ... に晴れて時刻表のぞく
君
の顔を照らした
君
の髪をゆらす風はいつの日も甘い香りがした深く吸い込めば切なさに消えてしまうはん ... きめくるセミのだみ声
君
とふたりなら
夏
を取り返せそう
10
1.LOVE
ンスで不意に合う視線
夏
の日差しにとろけてゆくアイスクリーム肩寄せる ... イスクリーム肩寄せる
君
の風に揺れる髪難解な方程式よりも ... 髪難解な方程式よりも
君
に振り回されていたい単純な言葉の魔法きっとここにあって溢れ出しそうな I LO ... そうな I LOVE
君
に届くよ I LOVEずっとこのまま I LOVE一本逃した ... LOVE一本逃した
バス停
で二人海鳴り
11
2.Re:friend(feat.キズナ)
A
夏
目-Carry Case2.Re:friend(feat.キズナ)
夏目・キズナ作曲 Taro Ishida忘れることない日々がスタスタスタ歩いてく ... る経験積み重ねもなく
君
だけが居て冷えた風がまだ抜かす不器用なセリフワイドめ柄ジャケと無地のTシャツこ ... ゃあるけれど最寄りの
バス停
まで送ってあげようなんでもない毎日がキラキラキラ光ってる大人を願っていた
12
12.透過夏(feat.理芽)
A12.透過
夏
(feat.理芽)作詞 Guiano作曲 Guiano凪いだ海沈む景色 ... 凪いだ海沈む景色僕と
君
同じ空を同じ瞳で一つの星でもう ... じ瞳で一つの星でもう
夏
だねって笑いあってあの空をただ眺めている海岸堤防 ... だ眺めている海岸堤防
バス停
その全てに
君
を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ海に ... 嫌にだってなるよ海
13
4.ただ君に晴れ
st4.ただ
君
に晴れ作詞 n-buna作曲 n-buna夜に浮かんでいた海月のような ... 月のような月が爆ぜた
バス停
の背を覗けばあの
夏
の
君
が頭にいるだけ鳥居乾いた雲
夏
の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたら ... たままで遊び疲れたら
バス停
裏で空でも見ようじきに
夏
が暮れてもきっときっと覚えてるから追いつ
14
6.4年7ヶ月
耳を傾けたら寄り添う
君
の頬にキスをしようオレンジ色に染まってく横顔重なり合った2つのシルエット ... った2つのシルエット
夏
の終わり迎えた緊張のFirst date覚悟決めた海岸沿いの ... 覚悟決めた海岸沿いの
バス停
他の誰かじゃNo
君
だけだよ You're my everything忘れないよこの瞬間 I wa ... ghtずっと約束する
君
を悲しませないと I promise for youどんな未来が
15
4.透過夏(feat.理芽)
Guiano-あの
夏
の記憶だけ4.透過
夏
(feat.理芽)作詞 Guiano作曲 Guiano凪いだ海沈む景色 ... 凪いだ海沈む景色僕と
君
同じ空を同じ瞳で一つの星でもう ... じ瞳で一つの星でもう
夏
だねって笑いあってあの空をただ眺めている海岸堤防 ... だ眺めている海岸堤防
バス停
その全てに
君
を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ海
16
11.逃亡
a作曲 n-buna
夏
の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜 ... 、花が夜空に咲いてる
夏
の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生 ... 一つ、夜待ち、鼻先の
バス停
思い出の中の風景はつまらぬほど綺麗で夜が近付くまで今日も歩いていたんだ目蓋 ... 蓋を閉じれば見える、(|
17
2.青春は待ってくれない
早川博隆無人の駅舎で
君
は夢見るの?恋よりずっと綺麗な夢をぼくの片想い気付いてた癖に今更好きだ…なんて ... ものが青春なのか春・
夏
・恋・空こころ置いて移ろった何故ぼくの春はまだ此処に居たがってるのに美術の授業 ... いた横顔キャンバスは
君
色のまま「出逢いは別れの別称」とか言って恰好つけた ... とか言って恰好つけた
君
の哲学(フィロ
18
11.純情cm
撮るよ」とさりげなく
君
の隣に行(ゆ)く半袖の季節
君
に近付きたい微かな香り纏わせて純情cm画面越しの告白そうレンズの奥でこの瞬間を ... ャッター音鳴らないで
君
と離れたくないそっと赤く燃えてるジレンマ氷のグラスしたたる汗がこの気持ちとどこ ... とどこか似てるみたい
夏
の間に誰かに
君
をとられちゃいそうで不安なのよ夕闇のメロディ寂
19
3.年上の、お前
機で買ったあのお茶も
君
が好きなやつだったね覚えてるんだよなにもかもうまくいくなんて思ってなかったよな ... んだよまだだよそんな
君
は今なにしてるのこんな僕は今こうしてるよ廊下で会ったらたまには声かけてよね2つ ... さようならあの日見た
夏
の風と穴に埋めた僕の過去は時間が流れ好きじゃなくなっていて嫌いになった年上のお ... なかったよ忘
20
1.黄昏のダイアリー
リー作詞清浦
夏
実作曲沖井礼二・北川勝利背中合わせの ... 北川勝利背中合わせの
君
へ黄昏のダイアリー放課後
バス停
じゃあね手を振るよゆらり僕等乗せて進む片方のイヤフォンほら差し出せば肩にも ... まれてく背中合わせの
君
へ黄昏のダイアリーひとつふたつ灯る街灯ずっと変わらないで群青色が迫る指差した金 ... 待つ流星隣り合わせの
君
へ
21
12.快晴のバスに乗る
む朝を合図に赤茶けた
バス停
前が空行きの近道と聞いたんだ汗ばむ ... 道と聞いたんだ汗ばむ
君
と
夏
の匂いや後悔でこんな恋をしてそうずっとあれから揺られては泣いている ... 揺られては泣いている
君
と何回だってそう何回だってボクを引きあわせてほしいな次の最終便へ乗り込んで ... の最終便へ乗り込んで
君
のいる世界へ快晴のバスに乗る間違
22
2.純情cm
撮るよ」とさりげなく
君
の隣に行(ゆ)く半袖の季節
君
に近付きたい微かな香り纏わせて純情cm画面越しの告白そうレンズの奥でこの瞬間を ... ャッター音鳴らないで
君
と離れたくないそっと赤く燃えてるジレンマ氷のグラスしたたる汗がこの気持ちとどこ ... とどこか似てるみたい
夏
の間に誰かに
君
をとられちゃいそうで不安なのよ夕闇のメロディ寂
23
2.負け犬にアンコールはいらない
人生なんかは捨てたい
夏
の
バス停
で
君
を待っていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが役に立つとかい ... い負け続けても笑った
君
が白痴みたいじゃないかもう一生、後悔したくない僕らは吠えたい負け犬が吠えるよう ... うに生きていたいんだ
君
のそんな顔なんか見たくもないんだ人生に名前をつけるなら希望って言葉は違う
24
7.ただ君に晴れ
ない7.ただ
君
に晴れ作詞 n-buna作曲 n-buna夜に浮かんでいた海月のような ... 月のような月が爆ぜた
バス停
の背を覗けばあの
夏
の
君
が頭にいるだけ鳥居乾いた雲
夏
の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたら ... たままで遊び疲れたら
バス停
裏で空でも見ようじきに
夏
が暮れてもきっときっと覚えているから追
25
7.雲と幽霊
ヨルシカ-
夏
草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... った僕は、明日遠くの
君
を見に行くんだその後はどうしようきっと ... 後はどうしようきっと
君
には言えない幽霊になった僕は、 ... い幽霊になった僕は、
夏
の終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰の ... 畳の地球で浅い木陰の
バス停
で夜に涼む
君
の手誘蛾灯に沿って石
26
11.旅路
りて触れた海風や雲や
バス停
決して忘れる事だけは無いと誓うだろう今日感じた体温や千の声も道中のメリーゴ ... 愛を知る愛を知る外は
夏
の豪雨が拍手のようにこだまし叫んだ決して止まぬ雨も明けない夜もないよと単純な僕 ... いよと単純な僕は旅で
君
を知り単純に次の旅でも愛を知る単純な僕は旅で愛を知る単純に次の旅でも愛を知る
27
5.何故に今は在る
ada干涸びた向日葵
夏
もまた過ぎ行く蝉の声も絶え絶えに命を乞う指先をすべらせ記憶の面影をなぞりながら ... の歩道に濡れた夜風に
バス停
に立つ人々の背に
君
を重ねて途方に暮れた何ゆえに今はある ... れた何ゆえに今はある
君
と見たどれもがストロボで焚かれて闇の中にひとつひとつ浮かんだ乱れた息で呼び合う ... の歩道に濡れた夜風に
バス停
28
7.永遠の夏〜New Recording Version〜
る7.永遠の
夏
〜New Recording Version〜作詞北清水雄太作曲北清水 ... らせば浮かんでくるよ
君
がいた
夏
真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足では ... ールに素足ではしゃぐ
君
跳ねた水しぶきキラキラと全てが眩しくて息も出来ない程に ... くて息も出来ない程に
君
が好きだった永遠信じてた恋そっと肩を寄
29
11.嵐のあとで
雄貴あの日歩いた道を
君
は覚えている?砂利っぽいアスファルトと頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイ ... って返した遠くなった
君
は振り返らなかった蹴り上げた日は飛んで向こう岸へいったそのまま転がって ... ったそのまま転がって
夏
の海へと落ちた遠いって感じでも近いって感じだ ... じでも近いって感じだ
君
のその言葉はぴったりだと思
30
10.嵐のあとで
雄貴あの日歩いた道を
君
は覚えている?砂利っぽいアスファルトと頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイ ... って返した遠くなった
君
は振り返らなかった蹴り上げた日は飛んで向こう岸へいったそのまま転がって ... ったそのまま転がって
夏
の海へと落ちた遠いって感じでも近いって感じだ ... じでも近いって感じだ
君
のその言葉はぴったりだと思
31
4.better days feat.當山みれい
に舞う鯉のぼりゆらり
君
へと傾く想い突然の
君
からの[いいね]嬉しくなって舞い上がり危険6月ずっと気になってた仕事帰りの ... になってた仕事帰りの
バス停
君
に会えた雨で憂鬱な気持ちも一瞬で吹き飛ぶ ... 持ちも一瞬で吹き飛ぶ
君
は笑顔で「もう行くね」7月月が ... もう行くね」7月月が
君
を照らし遂に織姫に会えた彦星絶対離さない僕は ...
32
3.暮れゆく空の彼方に
//-イエ~ィ!!☆
夏
休み3.暮れゆく空の彼方に作詞 ysys作曲 T-Cherh世 ... erh世界中にひとり
君
を想う暮れゆく空の彼方に今もきっとその笑顔はどこかで咲いているだろう“もう一度 ... えないフリをしたけど
君
はぜんぶ気づいていたんだね砂に描いた願いは今も心に刻まれたままめぐる季節 ... まれたままめぐる季節
夏
が来れば面影を探してしまう世界中
33
1.嵐のあとで
雄貴あの日歩いた道を
君
は覚えている?砂利っぽいアスファルトと頬撫でていく風バイバイって言ったバイバイ ... って返した遠くなった
君
は振り返らなかった蹴り上げた日は飛んで向こう岸へいったそのまま転がって ... ったそのまま転がって
夏
の海へと落ちた遠いって感じでも近いって感じだ ... じでも近いって感じだ
君
のその言葉はぴったりだと思
34
3.ナツノマボロシ
ら聞いてくれるかい?
君
以外の人間は存在しなくて僕さえも ... 存在しなくて僕さえも
君
の夢の中の生き物さほらこんなにあつがなついからいや ... あつがなついからいや
夏
が暑いから変な事言い出したって思っているでしょう?例えばもし ... でしょう?例えばもし
君
がしんだら一緒に世界は消えるアメリカ人もアフリカ人もだって ... もアフリカ人も
35
1.101
ラメン-シクラメンの
夏
1.101作詞 DEppa・久保田真悟(Jazzin'park ... 弾けるようなこの想い
君
に届け今日も24時間始まりは
君
あの時の笑顔どういう意味切なくて知りたくてもっともっとどうやって伝えればいい? ... やって伝えればいい?
君
の存在が大きすぎてずっとずっと頭から離れない…朝一番の ... ら離れない…朝一番の
バス停
でいつものキミの
36
4.西瓜BABY
太陽の下で「輝いた」
君
は真
夏
のマドンナ田舎道ぽつんと屋根のある ... 道ぽつんと屋根のある
バス停
僕を迎えに来た幼なじみさ久しぶりの帰郷ノーメイクの ... りの帰郷ノーメイクの
君
と変わらないすべてにほっとしてるんだ恋人はできたのか?冗談っぽく聞いたのは去年 ... 見てたマネージャーの
君
は異性じゃなかったビル街のアスファルト遠くの
37
5.雨、照らす
して彼はどこへゆく真
夏
の風は雨に揺られ湿る土の匂いに体を預けたなぜなぜなぜだろうこのまま消えてく秋の ... 大きな池に泳いでいた
君
の姿にウィンクして釣りをやってたんだほらほら大きな影がもうすぐそこ手が届きそう ... うも言えないままこの
夏
の一瞬が昨日の
バス停
の
君
が戻れない戻らない今が昨日に変わるその繰り返しの中を泳いでく
38
4.夏色サプライズ
lors4.
夏
色サプライズ作詞 zopp作曲渡辺拓也もぎたての青い空海岸線を走る影白 ... 道肩を叩いたにわか雨
バス停
二人雨宿りしたね透けちゃったワイシャツ見て逸らした瞳愛しくなってこのまんま ... うかお願い Yeah
夏
色のサプライズ眼差しはパラダイス微笑んで手をとってさぁ行こうほら ... とってさぁ行こうほら
夏
色のサプライズくちびるはパラダ
39
3.ナツネイロ
ASTERWORKS
夏
の匂い
君
に逢いたくなる繋いだ手忘れない約束セミ時雨の ... れない約束セミ時雨の
バス停
きらきら木漏れ日風に揺れて冗談ばかり笑い転げた季節壊れそうな淋しさも知らな ... い笑顔でいるけれど…
夏
の風が僕らを惑わせる愛しくて切なくて眩しくて握りしめてるメモリー ... 握りしめてるメモリー
夏
の匂い
君
に逢いたくなる繋いだ手
40
1.西瓜BABY
太陽の下で「輝いた」
君
は真
夏
のマドンナ田舎道ぽつんと屋根のある ... 道ぽつんと屋根のある
バス停
僕を迎えに来た幼なじみさ久しぶりの帰郷ノーメイクの ... りの帰郷ノーメイクの
君
と変わらないすべてにほっとしてるんだ恋人はできたのか?冗談っぽく聞いたのは去年 ... 見てたマネージャーの
君
は異性じゃなかったビル街のアスファルト遠くの
41
1.夏色サプライズ
ring 東山奈央-
夏
色サプライズ1.
夏
色サプライズ作詞 zopp作曲渡辺拓也もぎたての青い空海岸線を走る影白 ... 道肩を叩いたにわか雨
バス停
二人雨宿りしたね透けちゃったワイシャツ見て逸らした瞳愛しくなってこのまんま ... うかお願い Yeah
夏
色のサプライズ眼差しはパラダイス微笑んで手をとってさぁ行こうほら ... とってさぁ行こうほら
夏
色
42
2.22才の夏休み
2.22才の
夏
休み作詞の子作曲の子声がする八月の ... 曲の子声がする八月の
君
と行く
夏
休み10年前もうちょい前あだ名があったころ ... 前あだ名があったころ
夏
がまた来たのでふと後ろを見たよ22才の僕は22才の ... 22才の僕は22才の
君
より22才してない
夏
を行く
君
が僕にくれたあのキラカードその背中に貼り付けてやるよそんでやってきた
43
13.会いたくて
事なものは変わらない
君
と出会ったあの
夏
を死ぬまで忘れやしないだろうやたらと夢を語っては立ち向かう振りして逃げてたあの ... てたあの頃の僕の姿は
君
にどう見えたかい?県道を行く古い ... かい?県道を行く古い
バス停
留所の霞んだ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらな ... 手をくれるのはいつも
君
だけだった
44
12.風の丘に君と
br>12.風の丘に
君
と作詞円谷一美作曲佐孝康夫揺れる花びらにかさなる ... れる花びらにかさなる
君
の笑顔不意に心つれてゆくあの ... 意に心つれてゆくあの
夏
の日へ同じ風が胸しめつける
君
がいた季節(とき)がよみがえる鮮やかに花が咲くように降り立った ... 咲くように降り立った
バス停
は優しく僕を待っていた
君
を見送った最後の場所につ
45
9.夏恋模様
ITER9.
夏
恋模様作詞藤林聖子作曲斎藤悠弥この風に触れると一瞬でこゝろほどけてしま ... 分に呟く毎日通ってた
バス停
も今はきれいになってなんとなくさみしく感じた懐かしい笑顔の中に ... た懐かしい笑顔の中に
君
のことを探したけど見つからないその方がいい想い出の色は変わらないで白いスカート ... スカートの裾あおぞら
夏
雲憶えてますか(|
46
2.会いたくて
事なものは変わらない
君
と出会ったあの
夏
を死ぬまで忘れやしないだろうやたらと夢を語っては立ち向かう振りして逃げてたあの ... てたあの頃の僕の姿は
君
にどう見えたかい?県道を行く古い ... かい?県道を行く古い
バス停
留所の霞んだ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらな ... 手をくれるのはいつも
君
だけだった
47
1.会いたくて
事なものは変わらない
君
と出会ったあの
夏
を死ぬまで忘れやしないだろうやたらと夢を語っては立ち向かう振りして逃げてたあの ... てたあの頃の僕の姿は
君
にどう見えたかい?県道を行く古い ... かい?県道を行く古い
バス停
留所の霞んだ文字ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった客もまばらな ... 手をくれるのはいつも
君
だけだった
48
2.健太郎のお姉ちゃん
作曲北川悠仁天神前の
バス停
を通る度僕はキョロキョロしちゃうんだ不定期な ... しちゃうんだ不定期な
君
はいつも突然前触れもなく現れるから恋をしたのは健太郎のお姉ちゃんどうにもならな ... ちゃんいつもより暑い
夏
の片想い初めて健太郎ん家に遊びに行った時「いらっしゃい」って ... 「いらっしゃい」って
君
は微笑んでた僕は何も言えずにうつ
49
2.海岸中央通り
キマグレン-
君
のいない世界2.海岸中央通り作詞 KUREI作曲 ISEKIさ ... Iさぁ、今日は憧れの
君
そりゃ、俺Really樂しみ I put on my shoes I tie ... めがAlways肝心
バス停
を背にして商店街を拔けてどうにか握りたいその手海岸中央通りそこを拔けたら海 ... を拔けたら海、海、海
夏
の憧れ戀が走り出す男の子の戀の行方何處に向かうの ... の行方何處に向かうの
50
2.海岸中央通り(Album ver.)
Iさぁ、今日は憧れの
君
そりゃ、俺Really楽しみ I put on my shoes I tie ... が Always肝心
バス停
を背にして商店街を抜けてどうにか握りたいその手海岸中央通りそこを抜けたら海 ... を抜けたら海、海、海
夏
の憧れ恋が走り出す男の子の恋の行方何処に向かうの ... の行方何処に向かうの
夏
はキマグレ心惑わす女の子は試してる ... わす女の子は試してる
君
の
51
2.ナツネイロ
ASTERWORKS
夏
の匈い
君
に逢いたくなる繫いだ手忘れない約束セミ時雨の ... れない約束セミ時雨の
バス停
きらきら木漏れ日風に搖れて冗談ばかり笑い轉げた季節壞れそうな淋しさも知らな ... い笑顏でいるけれど…
夏
の風が僕らを惑わせる愛しくて切なくて眩しくて握りしめてるメモリ一 ... 握りしめてるメモリ一
夏
の匈い
君
に逢いたくなる繫いだ手
52
6.永遠の夏
~6.永遠の
夏
作詞北清水雄太作曲北清水雄太柔らかい風がカーテン揺らせば浮かんでくるよ ... らせば浮かんでくるよ
君
がいた
夏
真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足では ... ールに素足ではしゃぐ
君
跳ねた水しぶきキラキラと全てが眩しくて息も出来ない程に ... くて息も出来ない程に
君
が好きだっ
53
7.親愛なる母へ
がうなり黒い煙を吐く
バス停
の前で僕は草をちぎった親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべき ... ズをつけよう広がる真
夏
の草原を真すぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石でかわいい顔した小さな ... い顔した小さな女の子
君
のママはきっとすてきな靴を買ってくれるそうさ毎日ずっといい子で過していたらあま ... ズをつけよ
54
6.季節の旅人
浅田信一作曲村屋光二
バス停
に続いた坂道いつも草木が揺られていたよ二度と戻れない想いで僕ら昨日を紡いで ... で僕ら昨日を紡いでく
夏
と冬の間に
君
と夢を語ったり街の音もかすかに夜はただ過ぎるよ瞬きする間で手を取る暇などないけ ... そう鳴り止まぬ歌声が
君
にしっかり届くまでさあ僕ら季節の旅人さめぐる光追いかけ誰も知らない桟橋渡るよ
55
13.LaLa Bye...
・SHIN作曲JUN
君
に逢いたい
君
に逢いたい今はもう言えなくて ... い今はもう言えなくて
君
に逢いたい
君
に逢いたい戻らない思い出から去ってゆくから I miss you去ってゆくDa ... で借りたもう延滞だな
君
の笑顔もあの日のまま秒針と短針だけがぬくもり消してゆく想像以上に辛いよいつもの ... よいつもの高校の前の
バス停
着くと必ず家までの道電話
56
7.FIND YOU
tin'on the
バス停
のベンチで思いを馳せるのは最後に見たあの涙 i'm so sorry oh girl一人きりをこんなにも強く感じる every lil' moment冷たい指は更に冷たく痛みだす You changed my life my days and my whol ... s and my whole world Bady girl
君
がいた日々あの
夏
は今も終わらない In my heart in my soul深く刻まれて Still shining baby Gonna find you once again必ず連れ戻すどこかで待っている筈 tell me wher
57
2.永遠の夏
サスケ-永遠の
夏
/ 輝く明日の方へ2.永遠の
夏
作詞北清水雄太作曲北清水雄太柔らかい風がカーテン揺らせば浮かんでくるよ ... らせば浮かんでくるよ
君
がいた
夏
真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足では ... ールに素足ではしゃぐ
君
跳ねた水しぶきキラキラと全てが眩しくて息も出来ない程に ... く
58
9.同級生
解けした教室その中に
君
がいるねえ僕に振り向いて隣のクラスだとなかなか会えない授業中 ... かなか会えない授業中
君
が頭から離れない Darlin'僕の女神様願いを聞いてよ ... 女神様願いを聞いてよ
君
へと気持ち届けたいよ制服の切なさとすれ違う時間抜け出し ... すれ違う時間抜け出し
君
を奪いたいよまだまだ僕らは同級生放課後の ... 僕らは同級生放課
59
2.Find You
ing on the
バス停
のベンチで思いを馳せるのは最後に見たあの涙 i'm so sorry oh girl一人きりをこんなにも強く感じる every lil' moment冷たい指は更に冷たく痛みだす You changed my life my days and my whol ... s and my whole world Baby girl
君
がいた日々あの
夏
は今も終わらない In my heart in my soul深く刻まれて Still shining baby Gonna find you once again必ず連れ戻すどこかで待っている筈 tell me wher
60
4.センチメンタルバス
溫冷めた對應堂々巡り
夏
の終わり素通りする車スト一リ一映す俺は俺これでいいかと問う答え待つ waiti ... a busゆだねる
バス停
搖れてる向こうから向こうから何台も何台もすべり迂む交差點の方向橫切る透明人 ... は走る徐々に落ちてく
夏
の陽射し
君
がくれた手紙を開き繰り返し繰り返し讀み返す二人の時間がよみがえるもう乘り換える ... 送り見えなく
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3.eyes memorize
込み抜け出して無人の
バス停
去年と同じスカートを揺らす ... 同じスカートを揺らす
君
の記憶の欠片引き出させるよに古びた校舎の中忍び込んでみる校庭のじゃり道焼き付く ... り道焼き付く日ざしに
君
が残したかすかな傷もあの時のそのままに残されているの追いかけたい感じる誰かの視 ... る誰かの視線導かれた
君
の足跡たどる素足で廊下ひんやり冷
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12.White Moon Lullaby
GASHI誰もいない
バス停
の前風をまとい僕はたたずむこんなにも心何も感じないよただ今さらさびしい ... よただ今さらさびしい
君
に触れた
夏
の日には世界中に胸を張ってたあんなにも見つめあった ... んなにも見つめあった
君
がいない夜空に月が笑う White Moon Lullaby眠らせてくれ抱か
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2.shower
逃げよう車を飛ばそう
君
は楽しそうに口ずさんだ見上げた空の遥か遠くの虹をただ追いかけた天気雨があの日と ... スの砂埃を流していく
君
のいない助手席に少しだけ切なさを乗せて ... しだけ切なさを乗せて
夏
の終わりへと走っていくこの雲を抜けたら雨も上がるだろう二人でよく聴いていた H ... を締めつけた喧噪の中
君
の香りがふっと隣をすれ違っ
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3.White Moon Lullaby
GASHI誰もいない
バス停
の前風をまとい僕はたたずむこんなにも心何も感じないよただ今さらさびしい ... よただ今さらさびしい
君
に触れた
夏
の日には世界中に胸を張ってたあんなにも見つめあった ... んなにも見つめあった
君
がいない夜空に月が笑う White Moon Lullaby眠らせてくれ抱か
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10.ひぐらしと少年
...気まぐれの待つ
バス停
で大事なひとにとどけたい寝返りをうつせつなさにほどけた ... つせつなさにほどけた
夏
のせみしぐれ小さくなるまで手を振る ... さくなるまで手を振る
君
を見てた夕暮れライラライラライ....かくれんぼしてる影法師振り向く ... してる影法師振り向く
君
のパナマ帽遠くの空の雷鳴をただじっときいてるライラライラライ....気ま
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4.DNA
コーラをこぼしたあの
夏
の地図は“せーの”で窓から投げたどこにも行けずにボンネットの上タバコふかして初 ... いらんないそれぞれさ
バス停
が見つかんないといいなってちょっとだけ思っていた初めてのこといっぱいふたり ... ない言えないよ「僕と
君
は他人同志、他人同志だからこそ一緒にいられるはずさ。」あなたの言葉ってかなり
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9.ひまわり
風網戸をくぐる蝉の声
バス停
に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて光をいっぱい受けとめたくて背高 ... したままひまわりあの
夏
に生まれたんだよ浴衣とスニーカーで一緒に隠れたスイカの種をとばしたっけお祭りに ... をかしげて真似してた
君
が揺れていたお互いにとってとってもちっちゃいことなのにいっつもたくさんケンカし ... をしたまま
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2.親愛なる母へ
がうなり黒い煙を吐く
バス停
の前で僕は草をちぎった親愛なる母へ僕は今は迷っています生きるべきか死ぬべき ... ズをつけよう広がる真
夏
の草原を真すぐに突き抜けてゆく細い道で拾ったこの綺麗な石でかわいい顔した小さな ... い顔した小さな女の子
君
のママはきっとすてきな靴を買ってくれるそうさ毎日ずっといい子で過していたらあま ... ズをつけよ
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8.胸の音
いけば胸が音をたてる
夏
の日も冬の日も
バス停
ふたつは軽く越えるキョリを元気よく ... えるキョリを元気よく
君
と歩いたやがてお互いがお互いのことを考えはじめたらこの風を忘れていくけれどな
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2.胸の音
いけば胸が音をたてる
夏
の日も冬の日も
バス停
ふたつは軽く越えるキョリを元気よく ... えるキョリを元気よく
君
と歩いたやがてお互いがお互いのことを考えはじめたらこの風を忘れていくけれどな
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3.行かないで夏休み
br>3.行かないで
夏
休み作詞和泉ゆかり作曲羽田一郎 SMILE! SMILE! SMILE! ... ゆかり作曲羽田一郎 SMILE! SMILE! SMILE!
君
が笑ってる
君
がはしゃいでる今はアルバムの中 sweet daysもう ... eet daysもう
夏
はもどらないいま
バス停
へ急ぐ朝なぜ憂鬱なためいきねぇ行かないで ... めいきねぇ行かないで
夏
休み打ち上げ花火歓声おひるね貨しボ一トピンぼけのVサイ
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1.Regret
梅雨入りしたその心も
君
が微笑めば澄んだ青空に変わった別れの振り返りなどしないけれど温もりまで捨てられ ... 捨てられない放課後の
バス停
で交わした夢も雨の降る公園で抱き寄せた震える肩もまだ想い出に出来ないただ春 ... い出に出来ないただ春
夏
秋冬夢のドア越しで
君
の帰りを待っているもし後悔があるのなら ... もし後悔があるのなら
君
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2.君との距離を測らせて
平-暫存2.
君
との距離を測らせて滝萩之介(喜安浩平)作詞 UZA作曲黒岩大樹いつまで ... すぐ届けたい測らせて
君
との距離を雨上がりの朝の
バス停
の列から眩しい陽に手をかざす ... 眩しい陽に手をかざす
君
を見てた今気づいたふりで素っ気なく手を上げて早まる鼓動隠してたんだ次の休みは思 ... ぐ届けたいよ測らせて
君
との距離を放課後の図書
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3.真夏の午後
心毛布3.真
夏
の午後作詞相沢友子作曲宮島律子セミの声に塞がれて辺りは静けさに満ちてい ... 前も知らない木の下で
君
が現れるのを待っている雑草だらけの石段を日焼けした足が駆けていくやがて視界が開 ... の向こう海が見えた真
夏
の午後は知らんぷり種の落ちたひまわりを揺らす風土埃が両目にしみていくつもの後ろ ... ちくらむように傾いた
バ