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匂い海
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17.Heaven
ほど愛おしいもの限りあってもそれでも雨の
匂い海
の波に彼の歌が残ってる響いてる Ah眠りについて溢れる Are you in heaven? Are you in heaven?変わらないもの Ah優しい場所で笑
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2.潮騒
言わないおまえに見えた潮の香りはおまえの
匂い海
で生まれた名残りだろうかああ潮騒ああ波の子守唄ねんねんねんころり女よ眠れ心ゆくまで女よ眠れ羽を休める海鳥真似て今は心の痛みを癒せきっと今度は護ってみせるだからおまえ
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3.思い出せてよかった
と思った思い出した希望は遥かあの街の風の
匂い海
を見つめ語り合った未来青春時代の友は元気だろうか?ほっとしたよ出会って僕は今だって変わってない思い出せてよかった僕がこの街を目指した理由(わけ)もしも君と巡り会わな
4
48.夏わかめ
んかやっぱすごいわ!興味しんしんしん海の
匂い海
の青今年もやっぱ海でしょ!みんな集まる夏じゃん海とかに海とうになんだかおなかが減るじゃん!だけど楽しいな
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3.足のつく海
えてったそろそろみたいだよ火薬の匂い命の
匂い海
岸はもう人でいっぱいになっていた海を渡って向こう岸へいけるかも君の手をとった死人みたいな色の水面をかいて進むもう二人の体温さえ伝わらなくて怖い空を覆った雲を夕日が染
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10.四季
Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子つないだ手に夏の
匂い海
へと続く道光る波とひとひらの雲遠い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめてはとけて儚い春のぼ
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3.雨の日の憧憬
また過ぎてゆく思い出夏の日陽やけのあとの
匂い海
はいつの時にも暖かく迎えてくれるのはなぜそれは………銀色のデジタル時計が刻む時の夢刻まれたのはぼくの方さいつのまにか思い出冬の日澄みわたる夜空見て夢の銀河も一度この
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7.タクシー
言葉をかけるけどすぐに行ってしまう潮風の
匂い海
は誰よりも我慢強くあたしは憂鬱を糧に叫ぶ動き出す街のスピードにイラ立ちを覚え歪んだ笑いに足を止める賢い人達は術を知ってる顔してあたしに弱さを見せるけどすぐに行ってし
9
22.家路
あなたは覚えているかしら昼下がりの煙草の
匂い海
辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱
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2.夏わかめ
んかやっぱすごいわ!興味しんしんしん海の
匂い海
の青今年もやっぱ海でしょ!みんな集まる夏じゃん海とかに海とうになんだかおなかが減るじゃん!だけど楽しいな
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5.四季
Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子つないだ手に夏の
匂い海
へと続く道光る波とひらひらの雲遠い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳の秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめてはとけて儚い春のぼ
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27.家路
あなたは覚えているかしら昼下がりの煙草の
匂い海
辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱
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11.家路
あなたは覚えているかしら昼下がりの煙草の
匂い海
辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱
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6.家路
あなたは覚えているかしら昼下がりの煙草の
匂い海
辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱
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18.自転車レース
ら大人になってく風の
匂い海
の色も変わらない夢を乗せて走るあの日描いた道を僕は生きてゆく君とともに突然 ... ら大人になってく風の
匂い海
の色も変わらない夢を乗せて走るあの日描いた道を僕は生きてゆくいつもそばに
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3.風になりたい
て見上げていた夢描く飛行機雲寝転ぶ草原の
匂い海
鳥たちの囁きただ不器用にでも一途にもがき続けてる自分を信じぬく心抱いて遠い空に求めてるのはきっと“答え”じゃないんだ風になりたい風になりたい心の大地を強く吹き抜ける
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1.思い出せてよかった
と思った思い出した希望は遥かあの街の風の
匂い海
を見つめ語り合った未来青春時代の友は元気だろうか?ほっとしたよ出会って僕は今だって変わってない思い出せてよかった僕がこの街を目指した理由(わけ)もしも君と巡り会わな