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1 28.愛のモトマチ人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日 ... が好き強く愛してああ別れたくないさよならとさよならと霧笛が響くよ夜霧の海にとけてゆくモトマチマリンブ ... 外籍墓葬.的-園區櫻花樹.並-排地*在山坡.延續*白十字架.整齊劃一我真心.喜歡-你*永遠也.無法

2 7.リンゴ追分江蕙-鏡花水月演唱會 Live CD7.リンゴ追分リンゴの ... 追分リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええつがる娘はないたとさつらい ... 娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ・・・口白:「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... リと流れて行って桃の花が咲き桜が咲きそいか

3 1.櫻滿開と影合わせ永遠に続く桜花爛漫燈影搖晃交錯窗外櫻花輕搖綻放進む目の前は無數のミッションで眼前是無數挑戰パズルのピースを模索し集め ... 牽手度過風雨出會いと別れで歩んできた重複著相遇和離別橫に並ぶ勇敢なあなたがいて身旁有勇敢的你共に笑い ... と影合わせ永遠に続く桜花爛漫燈影搖晃交錯窗外櫻花輕搖綻放流れる月日はかけ

4 2.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと ... 行けばキラリチラ

5 11.恋のみちのく花盛り >11.恋のみちのく花盛り Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫川にあふれる雪どけ水がひとつ引くたび近づく春が ... つ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも山にも心にも恋のみちのく ... も心にも恋のみちのく花盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日は心配ばかり ... りない日は心配ばかり別れ間際にあな

6 3.百花唱千花有黄-夜明けのチェロ3.百花唱 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 徳久広司百の ... 京仔 Composer 徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も ... も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ

7 11.ひまわり-応援花- 11.ひまわり-応援花- Lyricist 遊助 Composer N.O.B.B青い空と雲太陽をつかまえんぞ君がいるから ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとう光るお日様キラキラ波 ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココに生まれた奇跡 LA LAありがとうやがて帰ってくオレン ... から俺は笑う悲しいお別れも最高の出逢いもココ

8 1.SAKURA 巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループ ... プする season花びらが散ったとしても決して枯れない根っこまた一つ過ぎる歳月越冬気持ちをリセット ... らり見据えるその先で

9 8.公園には誰もいないてかくし事境内に散る桜うわさ話に暮れる空公園には誰もいない夕暮れ時間の胸騒ぎあいまいな思い出をかき集 ... に染まる空境内に散る桜老人たちが笑いあう別れ話に花咲かせ恋人たちは涙顔黙りこくったスズメたち何かにおびえて震えてる公園には誰も

10 2.暁桜 TEN2.暁桜 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ ... )を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに進め命燃やし咲いた ... に進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交わるその場所へ君と辿 ... ンダルばかり怨念

11 4.桜Conflict(2023) O:104.桜Conflict(2023) Lyricist 柊木りお Composer 蜜蜂はち ... 柊木りお Composer 蜜蜂はち桜咲いて動き出す恋散りゆく想い青い春春風髪なびかせ晴れ渡る空は痛いくらい青くて ... 空は痛いくらい青くて別れ際の君の顔無理に笑ってたの僕は知ってたよ ... てたの僕は知ってたよ桜色華やぐ街と裏腹に僕の心曇り空翼広げて青い空の彼方羽ばたけたなら夕焼け空照らし

12 1.女の燗月夜曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨み ... す女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれぬのがこ ... だめ)はらり散るなら桜の下で一人で酔いましょか女の ... 人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…

13 2.浪花のごんた後瞽女2.浪花のごんた Lyricist もず唱平 Composer 杉本眞人みんな知ってるあんたのことはガキの頃か ... こで逸(はぐ)れた浪花のごんたいつも想い出すあんたのことを目出度目出度と誰からも云うて貰えず祝言挙げ ... えず祝言挙げた春梅も桜も早すぎて雪がチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪 ... てるどないなってる浪花のごんた忘れら

14 1.暁桜 RNiDELiA-暁桜1.暁桜 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ ... )を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに進め命燃やし咲いた ... に進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と未来の交わるその場所へ君と辿 ... ンダ

15 7.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい ... 娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... ッカリ流れてゆき桃の花が咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの ... から早咲きのリンゴの

16 1.兄さ恋唄朝花美穂-兄さ恋唄1.兄さ恋唄 Lyricist もず唱平 Composer 宮下健治白帆の船が荒 ... 十歳(はたち)の春に桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心は売 ... まが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙をふけと今日は浜止め弁財船(べざいせん)明日は遠国(おんご ... は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない北前船か兄

17 36.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリと花

18 2.じゃあね元康 Composer 高橋研春はお別れの季節ですみんな旅立っていくんです淡いピンクの ... くんです淡いピンクの桜花びらもお祝いしてくれますずっと仲よしでいてくれた時は思い出の宝箱そんな悲しま

19 1.桜流し浪江女子発組合-桜流し1.桜流し Lyricist 只野菜摘 Composer 久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで約束をしなか ... だけれど出逢いそして別れ遠回りでもいいんだよと自分らしく足掻いて笑って走って行く蒼い日春の日晴らせよ ... の景色になれさよなら花びら刻んだ感動全部灼きついて散らしてありがとうって余韻のようにそれもいいでしょ ... それも

20 10.サクラヒラリね」を見守ってくれた桜の木の下朝まで笑いあった日楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な ... はつぼみとなり綺麗な花を咲かすために意味があったと知る寒い冬越えて春へ向かう出会いと ... て春へ向かう出会いと別れの中何を謳う春がほのかに香る雛月今年で何度目の ... る雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春

21 1.桜小町(feat.缶缶) ト・インティライミ-桜小町1.桜小町(feat.缶缶) Lyricist ナオト・インティライミ Composer ナオト・インティラ ... オト・インティライミ桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ ... ラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ桜花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレ舞ヒ踊レ(はれるーや！×3)思い返せば突如現れた ... 思い返せば突如現れた桜小町変化のない日常は鮮やかな色で染

22 1.吉野千本桜葵かを里-吉野千本桜1.吉野千本桜 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則私を優しく抱きしめながら連れては行けぬと詫びる ... くない嫌ですと言えぬ別れの吉野山女の涙かはらはらと ... 山女の涙かはらはらと花びら散ります千本桜愛され暮らした思い出あれば生きて行けます一人でも足手まといにならぬよに泣いて身 ... かな)く散ります千本桜両手

23 1.Bye-Bye Show るよって誓ったけどお別れしよう絆を解くラストステージなの迎えましょう満開フィナーレ後悔はないけれど離 ... はやっぱり切ないよね桜吹雪の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡 ... い私たちは人間という花繋いだ手と手離したらさよならさようならさよならこれから始まる未来はどんな困難が ... 幻なんかじ

24 2.さくら巡礼 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に ... たあの日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早す ... て涙こらえた早すぎた別れ空っぽの心君にさよならは言えなかった夢でもいいから逢いたいと祈り面影浮かべ

25 2.桜の下で北の駅-2.桜の下で Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也去年ふたりは ... 曲弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいい ... うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そのまま知らないふりか

26 10.サヨナラ花束 br>10.サヨナラ花束 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太僕たちはたった一つ約束があるそれはいつか必ず ... あるそれはいつか必ず別れの時間が訪れて楽しくても辛くてもありのままに時の流れは無常に僕らのことを分か ... つだろう雨降りの夜に桜は散ってしまって洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく毛虫の群れは葉 ... てゆく毛虫の群れは葉桜に集まっ

27 4.桜恋いのうた4.桜恋 Lyricist もさを。 Composer もさを。おはよう。の度また惹かれてく春の凪、あなたの ... の瞳(め)に映る子は桜より綺麗でさようなら恋した私叶わない気付いてたあなたのことが好きだよ好きだった ... くていつも通りの教室別れの日が今近づいてる振り返ればいつだってあなたを想ってたさようなら恋した私嫌に ... 端の蕾が開くああもう別れ(

28 2.養老慕情孝蕾(つぼみ)春待つ桜の下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束あ ... 代は過ぎて綺麗に咲く花めぐりたい夢見る養老ひとり旅染まる紅葉(もみじ)にわたしの心遠くかすんで見失う ... 心遠くかすんで見失う別れ涙も枯れ果てそれでも望み貴方に託した源氏橋儚い養老浮き世

29 1.葉ざくら春に最後の葉ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく ... に舞い淡く散ってゆく桜色に染まる歩道美しく悲しいいつもの帰り道 ... 悲しいいつもの帰り道別れの日を想うそよぐ風時を選ばず流れゆく運命もし永遠があるならば平凡な日々続いて ... 春に最後の葉ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく私を見つめたあなたの笑顔柔らかく愛しい握った

30 5.春風往来うな静かな4月の午後桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて春風は出会う前の僕らの後ろ髪 ... けの空輝く星のように別れ際少し寂しい夜にこれからのためのこれまでの恋に中指と愛を ... までの恋に中指と愛を花粉症のせいさ涙がこぼれ落ちてぽろり君と君らの未来には薬指がキラ

31 1.桜色の嘘 S COMPANY-桜色の嘘1.桜色の嘘 Lyricist 草川瞬 Composer 草川瞬・中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり迷 ... んだ足跡道端に咲いた花が強く空へと生きるように僕らきっとどんな場所でも輝いていける何度も出会い ... ていける何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた名前のないこの想い心に抱いていつか答え合わせしよう ... つか答え合わせしよう桜

32 1.春色の奇跡で淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の ... た咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり ... 雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... ズ静かに芽吹いて彩る花道キミ探したさくらさくら春風内緒で

33 2.令和・風流屋形船櫂(かい)まかせ春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎ ... そ)が邪魔をする春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎 ... 夢を見させてなお憎い別れ惜しめば夜風が沁みる頬(ほほ)に名残のほつれ髪春は ... に名残のほつれ髪春は

34 5.桜色の涙トロギア5.桜色の涙 Lyricist 松田晋二 Composer 岡峰光舟 ... 松田晋二 Composer 岡峰光舟桜のトンネルをくぐり抜けたら僕らそれぞれの道を歩み始めるさよならはそっと胸にしま ... しまっておくよ最後の別れにしたくないから舞い踊れ桜の花よ旅立ちを鮮やかに染めて動き出す僕らの未来柔らかな光の中へと君が笑う度に輝きを ... 連れ去っても舞い踊れ桜

35 13.ネモフィラこから来たのか傷んだ花びらただ一輪の花のように子供なのに、とか背伸びした思い描き出す月日が経って気がつけば大人になっ ... がつけば大人になって別れは露になって1人耐えきれない夜は手繋ぎあって全身で支え合って出会いは意味にな ... 出会いは意味になって花瓶じゃ終われないよな旅立ちは終わりじゃないだろここから始まってく澄み切っ

36 2.またねと続く滑走路先にある別れ道のこと見ないフリしてどうなったって構わない君がそばにいるなら思い出になんて ... 煌めいてるよくるくる桜浮かんでいたどんな日々もきらり輝いて今もあの日の時間に戻れそうだよ ... の時間に戻れそうだよ花びらが今日も宙に舞う見えている景色広く変わってるどうなったって忘れない通り過ぎ ... 煌めいてるよくるくる

37 2.花ハ踊レヤいろはにほ佐咲紗花-SAYAKAVER. ～triangle～2.花ハ踊レヤいろはにほ Lyricist 畑亜貴 Composer 田中秀和(MONACA)パーッとパーッ ... やかに咲かせましょう花のように欲しいのは少しの踏みだすちからと弱気な心を開ける魔法のキーそれでも「ひ ... ハイ)咲かせましょう花のように(ハイハイ)これからの君が見たいいろはにほパーッとパーッと晴れやかに( ... ずっと一緒に遊びた

38 2.夢かんざし詞里村龍一 Composer 岡千秋桜吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって ... あかね空ハァ～アア…花は咲いても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思 ... みやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ)は枕にまつりの音がするい

39 1.ランブル黙ったまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる ... れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れるだけいつか君と見てた景色は小さく輝いて忘れちゃいけ ... つかまたねって笑って別れたね夕暮れ雨上がりの匂いがして少しだけ思い出してたよ都会の光にさえ少し慣れた ... つかまたねって笑って別れたね夕暮れ雨

40 1.卒業ソングらここでまた会おうよ桜の花が咲く頃にどんな遠く離れていてもこの空の下で繋がってるよ卒業はさよならじゃない ... へ小さな蕾大きな希望花咲く時がきたもしも挫けそうになったら今日のことを思い出して何も恐れなくていいん ... て明日へいこう出会い別れ繰り返して人は強くなってくんだねこの先もずっとこれからもずっと僕らのHOME ... へ小さな

41 2.ひぐらし晩歌 (つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋 ... 露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋し ... ねて過ぎたやらつらい別れを心の奥に今も抱いてはいるけれど偲ぶ昔はかえらぬ夢か今日も心でまたひぐらし

42 5.旅立つ僕らに会った時の空の青さと桜を覚えている一緒に笑ったありふれた日も今日で最後別々の道へどんなに時が経っても ... に書いたメッセージに別れを憶えている教室の隅の落書きさえも僕らの日々思い出の中へいつかは ... 思い出の中へいつかは別れを告げてさぁこの場所から共に歩んでゆく僕ら未来へ春の空に光を灯して辛くて悩ん ... はここで会おう優しく

43 8.cherry blossom ならを言うその日まで桜咲くな別れはまだ見たくはないから青く晴れた冬の空に春風が吹き抜けた何気ない言葉が何時も ... 染まるって言うけれど桜咲くな未来はまだ見たくはないから赤く染まる夕焼け空春はもうそこまで教室黒板朝礼 ... ストに一才合切嗚呼！桜咲けばきっと全部想い出に変わって涙耐えた悲しみさえ美化されて行くのでしょう ... さ

44 12.秘桜集～12.秘桜 Lyricist 吉田旺 Composer 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの ... いですね弱音まじりの別れ文(ぶみ)生きてゆけないひとりでは逢いたいよ逢いたいよ千里駆(か)けても抱き ... ら)に乱れ舞い散る秘桜の色は煩悩(ぼんのう)あゝ百八色(ひゃくやいろ)ついて行きます奈落(ならく)ま ... えて儚(はかな)い秘桜の花は煩悩あゝ百八色逢いた

45 2.親不孝眺め希望出逢いそして別れ涙よみがえるあの日の記憶桜の花がひらり風に舞うよな儚い命よあなたは今日も笑顔ですかサヨナラさえも言えないま

46 5.みちのく恋女雪に誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒 ... れたひと膝をくずせば花巻のみだれ夜風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北 ... 尊し日本海日本海三春桜のうつくしさ命がけです咲く時はどこか似ているわたしの恋にあなたが恋しい浪

47 1.枝垂桜 Anna-枝垂桜1.枝垂桜 Lyricist Anna Composer Anna朝のバス停夜のコンビニ ... のバス停夜のコンビニ桜の花が咲いていた駅のホーム電車をまたひとつ見送ったこのまま静かにただ枝垂 ... のまま静かにただ枝垂桜を見ながら今、新しい春を待つあたし、「忘れられないの」って思わないようにしたの ... もいいの」って言って別れたかったのほら、ね、バ

48 3.青い春つき歩む儚い時出会い別れまた出会いどこへ進むの誰も教えてくれない誰も彼も同じ場所から散らばる ... 同じ場所から散らばる花のように思い出ばかりが舞い上がる青い春よもうすこしだけ目を閉じていたいまた会え ... 飛び立つ前の気持ちは桜色精一杯駆け抜けた涙も汗もにじんだ淡い時始まり終わりまた始まれば何が見える誰も ... があるきっと三度目

49 3.桜時雨 atte3.桜時雨 Lyricist 昆真由美 Composer 小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、 ... 亮太舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あ ... 開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱か ... がて咲き誇る強く淡い花の如く永遠の夢の

50 1.春風詞まつり Composer 青山慎司別れを埋めるように巡り巡る季節の中で僕達は出会って散った ... 僕達は出会って散った桜の花で埋まる道を僕らは寄り添いながら並んで歩くかけがえない時を過ごしてたあの日出会 ... んだ未来へ飛び立つ今別れは誰かの出会いへと道を築いてゆく決して1人じゃ無いことを胸に僕らまた春を待

51 1.秘桜市川由紀乃-秘桜1.秘桜 Lyricist 吉田旺 Composer 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの ... いですね弱音まじりの別れ文(ぶみ)生きてゆけないひとりでは逢いたいよ逢いたいよ千里駆(か)けても抱き ... ら)に乱れ舞い散る秘桜の色は煩悩(ぼんのう)あゝ百八色(ひゃくやいろ)ついて行きます奈落(ならく)ま ... えて儚(はかな)い秘桜の花は煩悩あ

52 12.桜の歌が流れる頃にロギー12.桜の歌が流れる頃に Lyricist 亜沙 Composer 亜沙風に乗って届くでしょうか？君の横顔忘れ ... 出した売れるといいね桜の歌を聴いて泣いてたどこか声が似てる何気ない菜の ... が似てる何気ない菜の花が咲く君は都で桜を見るかしょうがないよだってそうだろ？君と僕では乗る電車が違う行くは先々出会い ... う行くは先々出会いと別れ誰かは

53 1.春にふられて feat.クボタカイにかけ何度繰り返して桜色の平凡は短くてストーリーの笑い声聞きたくないよ当然夜は寂しさが言葉になるいつ ... に寄り添ういつか来る別れ私は私だし彼は彼絡まって分からなくなっても私を忘れないでいつかの幸せは今日の ... 開く悩みの種もいつか花開く嗚呼手を離し瀬を早みそれぞれに来る春を歌うので

54 1.桜恋もさを。-桜恋1.桜恋 Lyricist もさを。 Composer もさを。おはよう。の度また惹かれてく春の凪、あなたの ... の瞳(め)に映る子は桜より綺麗でさようなら恋した私叶わない気付いてたあなたのことが好きだよ好きだった ... くていつも通りの教室別れの日が今近づいてる振り返ればいつだってあなたを想ってたさようなら恋した私嫌に ... 端の蕾が開くああも

55 1.別れの彼方増位山太志郎-別れの彼方1.別れの彼方 Lyricist 森田いづみ Composer 宮下健治今にも散りそな ... 下健治今にも散りそな花びらが涙こらえてしがみつく桜ひらひらひらひらと添えぬ運命(さだめ)に背を向けて明日をさがすの ... 向けて明日をさがすの別れの彼方に真夏の月夜に殻を脱ぎ燃えて焦がれる蝉しぐれ胸がじりじりじりじりと過ぎ ... しくて明日を

56 13.命の恋詞石原信一 Composer 岡千秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずに ... 閉じて想い出す子守唄別れを胸に秘め別れをこらえ一夜一夜(ひとよひとよ)がいとしくて恋に生きるこの命の果てる時あの

57 15.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと ... 行けばチラリチラリと

58 4.二人セゾンない月日よ忘れないで花のない桜を見上げて満開の日を想ったことはあったか？想像しなきゃ夢は見られない心の窓春夏 ... 秋冬生まれ変われると別れ際君に教えられた君はセゾン君はセゾン僕の前に現れて君はセゾン君はセゾン日常

59 2.緋恋花ーム2.緋恋花 Lyricist 桜木紫乃 Composer 水森英夫恋のしくじり緋恋 ... 英夫恋のしくじり緋恋花(ひれんばな)別れるためにまた出会う誰のものにもなりゃしない残り香だけの熱い肌殺してほしいこの ... う欠けた刃先にこぼれ花二度とは咲かぬ緋(あか)い傷殺してほしいこの愛をひどい言葉で終わらせて結びた

60 11.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと ... 行けばキラリチラ

61 11.大和路の恋 Composer 弦哲也涙で綴った別れの手紙あなたに届いた頃でしょうひとり大和路淋しさ抱いて仰ぐ三輪山季節の風が… ... たが教えてくれました花の大和路桜井の里人は誰でも温もり欲しい…今度の旅が終わったらきっとあの日にきっとあの日

62 35.女の雪国～時代を超えて咲いた花～35.女の雪国 Lyricist 星野哲郎 Composer ... r> Lyricist 星野哲郎 Composer 桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背 ... らば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから ... なたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に咲かす越後の

63 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃一筋に香る誉れの元禄桜姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極 ... そうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風 ... 、もしやその中に昼間別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度。逢うて ... なんと今一度

64 1.面影橋から… 也「この橋渡ったらお別れです」とお前は淋しく笑ってみせた坂の街暮らした二年半遠い日の想い出がこんなに ... 橋からもう一度川沿い桜径(みち)寄り添いながらお前は映画のようだと言った若すぎてはしゃいだ季節(とき ... 影この胸を責めるよに花びらが舞い散る時よ戻してあの人を面影橋からもう一

65 1.咲いて2 ツマイスペシャルデイ桜が舞い踊って初めて君に会った運命のビート春風に乗った淡いメロディ ... に乗った淡いメロディ別れの涙だってシャボン玉に変わったサヨナラじゃなくてホントにありがとうって伝えた ... さみんな綺麗な笑顔の花を小さくっても大きくってもいいの(そのままで)自分だけの ... のままで)自分だけの花咲かそうビューティフルデ

66 2.桜咲くように桜散るように生笑顔で2.桜咲くように桜散るように Lyricist 高田ひろお Composer 杉本眞人これが浮世というものとあなたと ... というものとあなたと別れ知りました見るものすべてぼんやりと心のなかはなにもない ... 心のなかはなにもない桜咲くように桜散るように終わったのわたしの愛はさらさらとひらひらとわたしの愛は二年暮らしたこ ... んでみたら泣けてく

67 1.桜時雨崎山つばさ-桜時雨/忘れな歌1.桜時雨 Lyricist 昆真由美 Composer 小高光太郎・藤井亮太舞わせ散らせ今、 ... 亮太舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更けさあさあとくとご覧あ ... 開く舞わせ散らせ今、桜時雨揺れる心重ねて流れ巡る時、遊びながら月も星も歌う夜更け廻れ踊れこの音に抱か ... がて咲き誇る強く

68 5.火炎 o悲しむ暇もなく届く別れの赤い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉 ... らり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず ... を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更遅すぎ ... 散る絡繰は永久恐怖と別れに躊

69 6.港が見える丘港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと ... 泣けばチラリホラリと花片あなたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと ... 行けばキラリチラリと花片涙

70 1.火華～HIBANA～かっぱらってやんぜ夜桜闇夜に別れ告げ派手に散るもまた運命このイカレタ世界の闇は深く打ち上げた ... の闇は深く打ち上げた花火は宣戦布告このシラケた時代を切り裂いて舞い上がれ ... 切り裂いて舞い上がれ花弁夜を染めて眠らねぇ八百八町さぁどっちへ賭る半か丁かハッキリさせよかこの辺でも ... 行きなよあっぷっぷ夜桜闇夜に照らされて

71 2.卒業、旅立ちてる景色歩んでいくの桜並木が手を振るように風と共に揺れているこの場所で強くなり夢を描きやっとやっと答 ... らは前に進むためのお別れずっとずっと自分探し続けるの未来へと続く地図がこの先にあると信じてる胸ふくら ... てる胸ふくらませ心に花を咲かせて光が示す道しるべ進む ... 光が示す道しるべ進む桜並木が手を振るように風と共に揺れ

72 1.咲き乱れ溺愛歌愛に咲き乱れて八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days！憧れきらり永遠に百戦錬磨 ... 溺愛に咲き乱れて八重桜そう漢の花道に色は匂へど散りぬる brand new days！憧れきらり永遠に勇猛果敢 ... 超えて時代超えて八重桜そう漢の花道に行くも帰るも別れて can't stop crying！泣いたまま輝け不撓不屈の英雄-her ... 星この胸をかき乱

73 8.雪月花城所葵-桜空8.雪月花 Lyricist 城所葵 Composer 城所葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほしてふらふら ... えぬ蒼(あお)い恋に別れを告げ旅立ちます照らさないで明けるまえに一人汽車で旅立ちま

74 2.青春は待ってくれない君色のまま「出逢いは別れの別称」とか言って恰好つけた君の哲学(フィロソフィー)が風に揺れ胸が痛い二年 ... 舞うんだろうあの春の桜流しからあの夏の打上花火もあの秋の天体観測真冬の大三角形君とぼくの時刻表バスや電車でももう交わらない ... 君色のまま「出逢いは別れの別称」とか言って恰好つけた君の哲学(フィロソフィー)が今だから胸に

75 4.終わらない放課後は決して振り返らない桜に咲いてく予感雑に消された黒板チョークの匂いいつか思い出になっていくのかな昨日 ... でも続くと思ったのに別れがいつもひとを素直にさせる僕らまだ笑顔で描く平行線間違いだらけの僕らは夢だけ ... もあったね舞い始めた花びらは僕らの明日はじまるそれぞれの物語終わらせるんだ残った宿題大人になる前に

76 1.夜桜ブルース長山洋子-夜桜ブルース1.夜桜ブルース Lyricist 友利歩未 Composer 桧原さとし ... 利歩未 Composer 桧原さとし花に誘われ祇園白川あなたはあなたはどこへ消えたの都をどりがはねて誰もがそぞろ行く ... 捨てられて馬鹿ね私は桜桜夜桜花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき)にしてたくせして優しさ .

77 6.ホームタウンうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね？若かったってことで愛している愛されてるたまに愛していな ... 君といる高田公園の観桜会リージョンで成人式超遅めの大宴会ジャスコで撮ったプリクラ持ってくんなよ蓮が咲 ... 咲く頃に酔いも覚める花見の次は花火さらに浴衣で綺麗な君がいた今は弱い野球部も何十年か前に一度甲子園に行ったんだ

78 2.火炎 o悲しむ暇もなく届く別れの赤い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉 ... らり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず ... を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更遅すぎ ... 散る絡繰は永久恐怖と別れに躊

79 1.桜前線北見恭子-桜前線1.桜前線 Lyricist 坂口照幸 Composer 水川ひろと「今年さいごの ... ひろと「今年さいごの桜じゃろうか」「何を云うのよお父さん」浮かれ ... のよお父さん」浮かれ花見の川堤(かわづつみ)先の父娘の言葉が沁みる ... の父娘の言葉が沁みる桜に人あり涙あり偲ぶあの人桜前線人の別れが多くもなった変わる浮世の日暮れ坂添えぬ

80 8.リンゴ追分 Composer 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつらい ... 娘はないたとさつらい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポ ... カリながれてゆき桃の花が咲き、桜が咲きそいから早咲きのリンゴの ... から早咲きのリンゴの

81 15.サヨナラよりも伝えたかったこと叶うのならばあの日の別れに戻れるならサヨナラよりも伝えたかった私を愛してくれてありがとう移ろう季節の ... るよと心を込めて春の桜も夏の花火も秋の日和も冬の落ち葉もあなたと見れて幸せでした大切な日々を忘れない私を愛

82 4.灯火のまにまにゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... ろいゆく時の風出会い別れ巡り巡りてまた花咲き実を結び枯れた月日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮か ... ゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり

83 3.春夏秋冬 ts-春の風散り急ぐ桜出逢い別れをうたう旋律(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節は

84 7.桜の花びらディーを7.桜の花びら Lyricist 本多真央 Composer 本多真央春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木 ... あざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだとあなたは笑った ... うだとあなたは笑った桜の花が今舞い落ちて旅立つ背中を見つめたはなればなれになるけれどもそれぞれの明日を追 ... れて足を止めた時心の花が枯れ

85 1.ジワるDAYS Sまだ冷たい風の中で桜の蕾を見つけた時僕たちの別れの春がそこまで来たと知った悲しみを乗り越えて(いつしか)人はやさしさのその意 ... 度二人で歩いただろう桜の花が散ったって他人事(ひとごと)でしかなかった昨日とは違う道を(見つけて)行っ

86 17.一期一会いてく空を仰ぎながら桜吹雪の中笑いさざめいたね頬に ... 笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで飛んで火にいるそう夏の虫み ... しとどまって出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈み行くことも覚えた誰より頼れたみんなで笑っ

87 1.キミへ届かないまるでおぼろ桜育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢から醒ますように春が来たなら ... すように春が来たなら花は散るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹か ... せてたね春が来たのに花は散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく

88 2.おぼろ桜ル2.おぼろ桜 Lyricist 平牧仁 Composer 平牧仁せめて許すものかこれは僕らの罪ズルイなあ「ごめんね ... 届かないまるでおぼろ桜育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢から醒ますように春が来たなら ... すように春が来たなら花は散るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎるだけ同じ冬に吹か ... せ

89 3.4の月ゆっくり走る染まる窓桜色一瞬で咲き散りゆく花に時の儚さを知るまた恋をする去年より少し大人になってまた夢を見るここから始めよ ... 日と同じように出会い別れ語り合いこの木の下ですべてを知った ... の下ですべてを知った桜舞うこの風は寂しくて嬉しくて描く未来は変わったとしてもまた歩き出せばいいまた愛 ... 繋いて？また今を知る桜

90 1.新宿ラプソディー宿は夢追い人の街春は桜の新宿御苑早稲田をゆけば都電も走る ... 田をゆけば都電も走る花園神社寄り添いながら夜空の月もそっとほほえむ影が重なる二人づれ新宿は新宿は夢の ... ンせつなく滲む二人の別れ風が急かせる明日(あした)またねと肩を抱く新宿は新宿は夢の街恋の街新宿は新

91 3.あの娘たずねて br> Lyricist 永井浩 Composer 桜田誠一花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(くだ ... ころが世間ままならず別れ別れの西東どこであの娘はああ泣いてやら水の都の大阪は僕にゃあんまり広すぎて昨日

92 1.春ですね。健太郎 Composer 園田健太郎桜が霞んで見えないほど溢れる想い新しい春をまた君と共に今日は今日のままでいつか昨 ... か。そっと手に乗った花びらを優しく撫でたたくさんの出会いと ... たたくさんの出会いと別れ春はいつも見守ってる幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる君だけの場所を僕たちとさ ... て出した答えにきっと桜が笑う不器用なら不器用なま

93 3.どんな言葉より抱きしめて花見桜こうき-忘れ傘3.どんな言葉より抱きしめて Lyricist 木下めろん Composer 木 ... りだけを感じていても別れを告げるその瞳には僕は映らないユラユラと揺れる心さえ僕に傾くことはもうない

94 4.四季折々に揺蕩いて Composer まふまふ水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお ... 足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクにないのだ間違っても間違 ... たあの日は遥かの空夜桜よ舞え踊れ夢と歌詠鳥を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ舞 ... 傘で寄り添う理由に風花よ舞え踊れ夜の静寂を連

95 14.ひとり薩摩路謡紀行17〜水に咲く花・支笏湖へ〜14.ひとり薩摩路 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也春は ... 亜記子 Composer 弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょ ... 雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心にしまった恋ならば誰にも邪魔などされないでしょう… ... ょうか…日暮れ鹿児島桜島あな

96 14.軌跡(EP3 version10th anniversary retake) ぐる頬優雅に薫る桃色桜流るる時静かに眺め微笑み浮かべている心和ませる生きとし生けるものへ込み上げるこ ... 来へと繋ぐ為に大きな花を咲かせて贈るいついつまでもひらひら落ちる桃色 ... もひらひら落ちる桃色桜喜び舞うのあるいは哀し最期まで咲き誇る姿儚くも美しい限りある生命訪るる ... い限りある生命訪るる別れの日物語書き留め開かれ

97 7.春霞と明日を破いて流した桜の花びらのように同じ空の下とか時間とか曖昧すぎてわからないからやっぱり手は繋いでお ... わってしまった幸せお別れの時の苦しさを育てて襲って来る遣る瀬無い想いとか不安や後悔はいつか忘れてし

98 1.灯火のまにまにゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの ... ろいゆく時の風出会い別れ巡り巡りてまた花咲き実を結び枯れた月日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮か ... ゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり

99 5.夜桜挽花五十川ゆき-別れの予感5.夜桜挽花 Lyricist 荒木とよひさ Composer 杉本眞人あたしの中の悪い子が欲しい欲しいとまたせが ... んだふりして夢ん中夜桜(はな)よ散れみんな散れあたしもあいつもみんな散れ夜 ... あいつもみんな散れ夜桜よ散れみんな散れ此(こ)の世も彼(あ)の世もみんな散れ Ah…来世(こんど)は ... ッド)に身を投げる夜桜よ散れみんな

100 10.サヨナラ映る九段下に行ったら桜の花が舞っていたこんな感じだったなさよならって言った時東京に来たのは春でそんな事も ... 聞きたくなったあの頃別れの季節戸惑った僕はまた会えるよと言ってごまかした何も分かっていなかったのに今 ... うしようもないあの頃別れの季節戸惑った僕はまた会えるよと言ってごまかした何も分かっていなかったのに

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