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僕は君の心に
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1
1.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
2
2.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
3
1.君が僕のことを一生忘れられないように
逢って幸せになっても
僕は君の心に
一生住み着いてしまうのさ呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時もう別れると ... 逢って幸せになっても
僕は君の心に
君が僕のことを一生忘れられないように今君の目の前で僕大空を飛んでみ
4
2.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
5
8.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
6
2.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
7
13.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
8
2.粉雪
なら二人の孤獨を分け合う事が出來たのかい
僕は君の心に
耳を押し當ててその聲のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度會おう分かり合いたいなんて上邊を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
9
9.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
10
11.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
11
1.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ
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2.君を待ち続けていた
愛が映っていたその指先で僕の世界に触れて
僕は君の心に
つながれた旅人曖昧な言葉は君の前で消えてゆく色あせた雨だった街はグレイに染まってた意味もなく歩いてたふたり別の傘さしてた沈黙でため息で先にどんどん寒い冬に向か
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8.美影意志
癖も受け入れられるなんて言うからその度に
僕は君の心に
恥ずかしいくらいに何度も君に恋をするんだ「二人のためって言うけど仕事ばっかりね」「友達大切にしてほしいけど私の事好きなの?」ってそんな事も聞かなきゃわからなく
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12.美影意志~single ver.~
癖も受け入れられるなんて言うからその度に
僕は君の心に
恥ずかしいくらいに何度も君に恋をするんだ「二人のためって言うけど仕事ばっかりね」「友達大切にしてほしいけど私の事好きなの?」ってそんな事も聞かなきゃわからなく
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28.粉雪
なら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に
耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りていきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握りしめることだ