Mojim Lyrics

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1 1.パイパー ぶったノイズの溢れる思想も乱立するたちまちコーヒーカップを手に取り待機パッチワークされたのだルーテ ... マクロの仕組まれてるもう一生涯ね、アンラッキーを咀嚼しリザルト画面さ愛情だけを鎖に繋ぎとめたってず ... 葉の一つも冷製なこのから一生トリップずっとこのまま、いっそこのまま迷い込む場所があるのならばもう一 ... なぎとめら
2 3.澄み渡る日まで 孤独を夜に押し込めての灯りに背を向けて本当は誰かに見つけて欲しくて耳を塞ぐ溢れる前に潜ろう深くこの部屋の底泡 ... ば弾けてしまえばねぇの心光は射すの泡のように消えてしまえばもう濁らずにいられるの閉じた窓辺で憂い
3 1.ナイトシー んで零を探す旅に出る背を向けまともじゃ無い距離のら風の中を歩く今日の海は何故か怖くなかった揺れ動く感情を止めてアナタを見つめな ... まともじゃ無い距離のら風の中を歩く今日の海は何故か怖くなかった寄せては返すこの波が凪に戻らなきゃ
4 3.ネイビープール ぎぬまかな Composer 石濱翔中が忙しなくてざわめきから抜け出したくて君にそっと送った人波に ... にそっと送った人波に背を向けてアスファルトにこもった温度で乾いてくいつものスニーカーのぼった先に火照 ... めく水面がきらめいてらの秘密がまた増えてゆく高鳴る心臓は止められない遅れて耳に届く空裂く音かき消す ... かべた未来に期待して
5 14.春が来るたび 春風は凍てつく過去に背を向けたちのすぐ隣を歩いてるただ未来の ... を歩いてるただ未来のに宛てた手紙には泣けるほど素直な ... には泣けるほど素直ながそこにいたきっと春がくるたび思い出すだろうけどあなたと過ごしてた日々にお別れ ... た日々にお別れをしては歩き出すよこのを歩いていく夢を叶えるその時にはまた逢え

6 1.Season water明け暮れた背を向けて次の駅降りてあれ違うどこだっけ適当な日も買って繋ぎ止めとこ Hold ... knowふざけあったらも駆け抜けるこの時代をスレスレの Goal Take me to your
7 2.昊天-koten- 昊天(ソラ)が沈む市地で灯は消えてく全て惑う程に君を縋る時が終わる前にひらりひらり枯れる戦場は昏く ... を止めてほら願うから背を向けて問う未来の自分は?誰かの手の中にあるのか握りしめた心情さえも答えは W ... 未だ[呉れる]ただ[は見ているだけ][は祈る]これ以上何も求めないで背負い込んだ宿命抗うからキツくなるだけどココで譲 ...
8 1.全力キング 園田健太郎ゲンザイに背を向けら走る全力出して生きなきゃハリがないさらけだし燃やして迷いを9九玉と逃げた盤面 ... re King喝采に背を向け路樹は緑ガイドも感情もない世界さらけだし燃やして迷いを'絶対'がない生きるゲー ... 'がない生きるゲームらはタテヨコナナメそう終わりじゃないぎらぎらだ勝つぜ反逆者どもの子どもよ絶望
9 1.ハルノオト い歩道橋から見下ろすあのね、あのね、聞いて、聞いて、君のことが…ってぜんぶひとりごと目があったら先 ... ほう手を振ったら先に背を向けるのもいつも君だけど君のたったひとことでその笑顔で何倍だってがんばれるな ... トたとえば君の未来にって存在するのかい?進路だとか夢とか君の描く先に ... か夢とか君の描く先にっているのかな
10 51.宙(SORA) ないいつも通り新しい春風の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキ ... ?」答えられなかったはひとつひとつ言葉にしてこのソラの向こうに消えてしまわぬように声にかえてきっと ... にかえてきっとキミがを思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で ... が降って真っ赤な目でをじっと見つ
11 3.ブリキのハート 照らすこのステージにら絆されていく君の瞳で泳いでる光が零れ落ちる時は優しくありたい聞こえるでしょブ ... なるよなるはずさビルの隙間溶かして沈む夕日に背を向けこの隠れ家へ逃げておいで uh…何も持たずに uh…フラットなままで煤ま ... のハート抱え生まれたらは希望が点滅するたび翻弄されて揺らめいて誰かを想いながら生きていくん
12 1.月を落とす を撫でるようにまるで頭に背を向けは君の手を取れないもっとここまでもっとそこまでどこにいるかもわからなくなって空 ... るようにまるで太陽に背を向けは君の手を取らないきっとここまできっとそこまで手の届くほど鮮烈なって夜の象徴
13 1.導標 は「望み」動き出したらのストーリーまさに真夏のMagic憧れた ... 夏のMagic憧れた show me the wayって慣れぬ景色に戸惑ったり足早に進む時の針ただ ... たちは明日へ踏み出すたちの導標 Our story goes on...行き交う人東京の ... ..行き交う人東京の笑い声に涙の音ビルに馴染む影と光メロディーの中残したヒストリーベイビーランニン ... 嫌いだそして自
14 5.蒲公英 う君を乗せて吹く風にの声は届かない春に埋もれゆく ... かない春に埋もれゆくとしわくちゃに握った言葉渡すつもりなど初めからなかった手紙どこまでも続く川の果 ... ですくむ足解くようにを呼ぶ風が吹くよどうせならもう二度と君と巡り逢うことのないようにカシオペア光る ... にカシオペア光る空に背を向けはゆく紙吹雪にして投
15 3.オートマトン 続くらしい所詮いまのは身を委ねて手に入れたもの描けなかった将来の夢錆びついた心で手に入れた誰かの言 ... り付けるのは終わりだはいま自由を目指して空っぽの荷物を手放していくモノクロの世界にさよなら今日から ... が笑っていた「神秘のへようこそここはすべてが赦される場所予測可能なエピローグそんな将来だって用意し ... 負うならそ
16 2.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
17 3.#302 」と君が突然言い出すは夜をはじめたばかり面倒臭そうな顔をつくってみたけど本当は凄く嬉しかった人混み ... 二人きりで部屋に入るが歌うラブソング真面目に聴いてる淋しげな横顔忘れられぬ思い出重ねてこぼれそうだ ... 番近くにいたいいつかをいつかをホントに好きになるその時までそばにいるよ君が歌の途中で突然泣き出して ... 途中
18 3.1970 生きていけるから光に背を向けて俯くと自らの影に気付いた皮肉が湧き上がって浮かんだ思想半世紀後に託した ... 芸術を見せつけるこのの向こう側誰が生きていれるかなこの ... 生きていれるかなこのの外にはらみたいじゃない人で溢れてるだから ... い人で溢れてるだからららしくありたい美しくも儚く愛されているという意識で残酷に
19 2.スノウダンス り合う毎日疲れ果てたらは互いに背を向けた忘れたい言葉は忘れられないところに染み付いたまま離れない季節は巡り来る ... あの日々に手を伸ばすの瞳に映り込む白い世界吐き出したい感情と寄り添ったまま歩く疲れてないフリして無 ... 夜に灯る光煌びやかにを彩る君は今何を見つめているの吐き出した溜息は白く頬を掠めた君のいない景色に
20 1.metronome town ところに届かない梯子はまだ眠ってる頃の話でやけに低いトンネル響く声と ... 低いトンネル響く声とら以外には何もない開けたとこにあった秘密基地壊れるのも必然で ... 基地壊れるのも必然でより高く伸びるあのビルに向け何かを掴む負けじと背伸びほつれてふらりと行先分から ... 偲ぶれど身は踊る歪む背を向けてみては橙で melting b

21 7.告白の空砲 行くものさ気づいたらはもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけ ... 愛の強さだ告白の衝動は臆病者だよ真実に(真実に)耳塞ぎ(耳塞ぎ) ... に)耳塞ぎ(耳塞ぎ)背を向けて逃げるなら後悔するだけ告白の空砲言葉にはできない切なさの(切なさの)
22 16.ささいなことが 底敵わない始まる前に背を向けた通り過ぎて行く恋や夢眩しすぎて Wow oh oh会いたい人がいるでし ... 明日にささいなことがの全てを解いた手に差し込む光微笑み合う二人のシルエット'あの子'が今'君'に変 ... ってくささいなことがの全てを包むそうさこのの片隅で始まりと終わりを繰り返す通り過ぎて行く人達を眺めている Wow oh ... ってくささい
23 5.Our Story い】キミが好きな笑顔じゃないんだ【完璧な笑顔その裏側じゃきっと】理想だけを魅せてるんだ檻の中で【泣 ... の中で】キミが恋したいつもおなじ【恋をしたわたしは会いにゆくの】この部屋この限られた夢舞台【あの部 ... の部屋へあなたの住むへと】ここがZooさ Ah…【この駅なはずだから】【あなたを乗せた列車】 ... あなたを乗せた列車】僕(
24 6.月曜日 の匂いコートラインはらを明確に区分する渡り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな教科書の芥川支柱に ... の芥川支柱に縛られた路樹まるで見せしめの磔好きに枝を伸ばしたいのに同じ制服窮屈そうに右向け右で左見 ... 左見て前ならえで列に背を向け救いなのだその幼さが君だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱に ... きる場所で
25 8.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
26 1.#302 」と君が突然言い出すは夜をはじめたばかり面倒臭そうな顔をつくってみたけど本当は凄く嬉しかった人混み ... 二人きりで部屋に入るが歌うラブソング真面目に聴いてる淋しげな横顔忘れられぬ思い出重ねてこぼれそうだ ... 番近くにいたいいつかをいつかをホントに好きになるその時までそばにいるよ君が歌の途中で突然泣き出して ... 途中
27 6.夜に溶けないように に夜に消えないように灯の下だけ歩いた午前二時を渡るためのチケットを君の手の中、探してる眩しい ... の中、探してる眩しいの明かりの海で揺れてる海月たち ... 海で揺れてる海月たち背を向ける足をとられる暗い砂浜をひとりで歩いていた君が差し出した手を掴めば時が開 ... に夜に消えないように灯の下だけ歩いた午前二時を渡るためのチ
28 7.Start to fade Lyricist 片飛鳥 Composer 片飛鳥らは何をしているの?この感情に名前をつけたら ahよく分かってるどこに向かうの ... ち入り禁止の日は君に背を向けてどうでもいい話を歌に乗せるよ手のひらを重ねて向かい合えば言葉なんて必要 ... ルエット溶け込んでく角を眺めて Start to fade忘れないで気持ちが届くなら何でもよかった ... words.それもらしくていいなぜ
29 1.Our Story い】キミが好きな笑顔じゃないんだ【完璧な笑顔その裏側じゃきっと】理想だけを魅せてるんだ檻の中で【泣 ... の中で】キミが恋したいつもおなじ【恋をしたわたしは会いにゆくの】この部屋この限られた夢舞台【あの部 ... の部屋へあなたの住むへと】ここがZooさ Ah…【この駅なはずだから】【あなたを乗せた列車】 ... あなたを乗せた列車】僕(
30 13.one wish 曲 so-toあの日たちはふたりでこれからを話しあってたあの日 ... を話しあってたあの日らの目の前で塊は崩れ落ちた背を向け見たくもないくり返す悲しみは毎日をめちゃくちゃにする言い訳にはならないこ ... ったりきたりしていたらにわかるくらいのやりきれないことはどちらかのいない物語の結末考えたくらいで終 ... うに羊たちが葬られた
31 7.シンソウ が濁ってしまわぬようは躯中に鎖をかけて沈む水面独り'行き'をためらう境界景色拒み続けてる星影を蹴飛 ... 飛ばしてしまわぬようは宇宙(そら)に背を向けてただ眠る「そこなら雨には濡れないね」笑う君の目は濡れていたその声が身体 ... だち)が呪縛の様に、に掴み掛かる光をやめたってアダムに生まれたってサヨナラの愛(アイ)が ... ヨナラの
32 6.Re:Story も左も分からなかったたちが今じゃ手と手取り合って同じ景色を見てるってすごいことじゃねそれに何より ... とじゃねそれに何よりらは妙に気の合う遊び仲間だったりして何気ない日々を過ごしてた(Slap Lap ... と音とを放ち続けてる背を向け出かけよう(Slap Lap Tap)意味なんか後でリズムに身を任して不 ... ままの時間の在り処をは忘れち
33 12.宝物 だよももう言い出せず背を向けた日々あのの君が浮かんで消えた苛立ちざわめき喩えようもない幼さを持て余して行かないで急が ... 大人にももうなれないらの歌でも溢れてく涙に嘘はないこと忘れ物してるような気がしたまま次の場所へ行
34 6.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
35 7.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
36 5.宙(SORA) ないいつも通り新しい春風の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキ ... ?」答えられなかったはひとつひとつ言葉にしてこのソラの向こうに消えてしまわぬように声にかえてきっと ... にかえてきっとキミがを思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で ... が降って真っ赤な目でをじっと見つ
37 4.金木犀 澤知之夢は夢見る者に背を向け誰かのもとへと去っていく甘い香りを残してまた秋が来る頃に美しい呪いで思い ... て君の瞳の色は夕暮れの胸の奥を焼き焦がす今はもう味わえないあの痛みや高鳴り遠く ... あの痛みや高鳴り遠くの向こうへ沈んだっきり風が君を宿してる金木犀金木犀 ... 宿してる金木犀金木犀はここに微笑みかけては消え
38 10.見知らぬ背中 Lyricist 苑 Composer JaYこのからはぐれないように足を速めて歩いていた泣きたいんだって顔に出てしまいそうで見 ... 数えきれない人の中ではどうしていいかわからないわからないで歩いてる他人みたいだ通いなれたこの道も知 ... も知っているでしょ?のことをすべてに背を向けられてるはどこへ向かうんだこのまま君を見ないで ... このまま君を
39 2.ずっとかわらない場所 れる日まで照れくさいがいるよちっぽけなの足りなさ古びた並みのせいにしてたどうしてでもどうして背を押してくれたの何もできない ... くれたの何もできないを変えた旅立つ決意させてくれたのは Ahココだったんだ Bring back ... emories生れた Bring back my memoriesこの景色はだけのためのお帰りをくれるずっとかわらない場所 I see you
40 3.Dream Sailor たいだ揺れる夢をこので賭けてみたの交わした約束も今じゃただの空(ソラ)さ人を沢山乗せて吐き出してる ... 運ぶグリーンの絨毯へを連れてって気ままに寝そべっていたいな Wow wow wow Wow wow ... で待ってくれてる風に背を向けているのはだぁれ? They are asking you We bu
41 5.初夏、殺意は街を浸す病のように r>5.初夏、殺意はを浸す病のように Lyricist キタニタツヤ Composer キタニタツヤ青すぎる天井から逃れて ... 声が過去になる前に、を殺してくれないか夏に毒されて茹だった頭で、それなりの愛を歌っているコンクリー ... を捨ててしまう前に、を殺してくれないか熱に冒されていかれた頭で、嘘塗れの愛を歌う六月に溶けた花嫁の ... 条理に潰されぬように(|
42 1.Re:Story も左も分からなかったたちが今じゃ手と手取り合って同じ景色を見てるってすごいことじゃねそれに何より ... とじゃねそれに何よりらは妙に気の合う遊び仲間だったりして何気ない日々を過ごしてた(Slap Lap ... と音とを放ち続けてる背を向け出かけよう(Slap Lap Tap)意味なんか後でリズムに身を任して不 ... ままの時間の在り処をは忘れち
43 9.Everyday 子・渡辺徹朝靄煌めく立ち尽くすアスファルト We can stand now so we can ... ZUNA遮る未来の壁背を向け歪む笑顔 We can stop now so we can touch ... 選べるよどんな明日も等が目指すままに We can choose now so we can ta ... く Everyday等は大丈夫永遠を信じてゆくKIZUN
44 2.雲雀 中で掠れてく気付いてはここにいるよ枯れてなんかいないよ顔のない影たちが並ぶ渋滞どこに誰と行けば…ど ... らうため?頷けないよはまだ解ってない空っ風真実を言ってよ屋上から覗いた ... ってよ屋上から覗いたにまた暖かい風が吹きひと時でも ... い風が吹きひと時でも背を向けるとほら二度ともう戻れない画面の中の無数の文字が意味な
45 2.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた

46 1.月曜日 の匂いコートラインはらを明確に区分する渡り廊下で鳩が死んでたいつもより余所行きな教科書の芥川支柱に ... の芥川支柱に縛られた路樹まるで見せしめの磔好きに枝を伸ばしたいのに同じ制服窮屈そうに右向け右で左見 ... 左見て前ならえで列に背を向け救いなのだその幼さが君だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱に ... きる場所で
47 1.Let Me Go 奎 Arranger 宇宙人 Heyは明るいよ君は起きてるのいつか思い出すかな Hey疲れたのかな思い出せないよ ... のかな思い出せないよのありのままさあ歩き出そう Even I'll be all alone振り向かずに一人そう行かせてよ I'll be all alone ... かずに一人そう行かせてよ I'll be all aloneのまま行くよ Hey行き先は知ってるよどこでもない場所へ道は続くから Hey君 ... その
48 11.Let Me Go(Japanese Ver.) 曲阿奎・小玉 Heyは明るいよ君は起きてるのいつか思い出すかな Hey疲れたのかな思い出せないよ ... のかな思い出せないよのありのままさあ歩き出そう Even I'll be all alone振り向かずに一人そう行かせてよ I'll be all alone ... かずに一人そう行かせてよ I'll be all aloneのまま行くよ Hey行き先は知ってるよどこでもない場所へ道は続くから Hey君 ... その
49 2.Tell Me What To Do のStory?愚かなのStory Waiting for…(Wow…Wow…)身勝手な事ばかりで何 ... all無視してさ夜のに消え仲間とChilling派手にPlaying大事なモノ気付かずあの頃の2人 ... の頃の2人嘘にして…は'愛'に背を向けていた… So Tellme what to do?離れないで ... o do?離れないでの腕で眠っていて Tell me what to do?君が全て今更だって笑う ... n…(Eh…Eh…)の片隅で(
50 2.Once 枯らしながら飾られたのかたすみで君に歌ったはずのうたはメロディも全部飛ばしてしまってた大事さはこん ... つけたなら君のことに背を向けないから夜が朝になるようにまわり続ける時計のように ... り続ける時計のようにらが大切を手放したことをどうしてか同じにしていたんだ大好きを貫くことに大嫌い
51 9.夕染 た夜を逃す夕に染まる壊れた傘を抱いて俯いた君によく似た後ろ姿だったさあ君がもし明日を汚すのなら焼け ... つか散ってしまったらの存在感なんてばらばらになってしまう回る焦燥と夏の噂今も忘れない思い出してむな ... 声は小さくなっていくがもし明日を望むのなら褪せるような熱を奪ってしまう我儘に振り回すことだけでは困 ... っても結局
52 2.カンタンカタン タンだった夢の世界がらに背を向ける時にカタカタと揺れる汽車の窓から瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの ... 乗せて名前のない蒼いへ運ばれて行くよ時を走る汽車の中カタンカタンカンタンに流されて雲だけが光る空っ ... がふわふわ重さの無いを過ぎるモノクロ映画を闇の中から見つめるような淡いだけの眩しさを抜けて眠たい
53 7.自分たちの恋に限って ール描(えが)きこのから出て行くドアのガラスに凭(もた)れている君のシルエットが寂しそうだまさかこ ... なに愛に噛み付いてもは動じなかったのに…なぜだろう?黄昏ならやがて諦めるように空と ... がて諦めるように空との境界線を消し去るずっと交わることなどない関係なんて無駄なだけだ君は下ろしたて ... 恋人のルーチンなのかがこん
54 4.最後の頁 純花君と過ごした学生今も時々通りかかる色を変えた ... 通りかかる色を変えた並の中で色褪せぬ想い出いつか話した夢の上を ... いつか話した夢の上をは変わらず歩いてるよ君がくれた励ましの言葉時折かみ締めて ... の言葉時折かみ締めてを真っすぐ信じてくれた初めての人だった Ahすべてをかけて君だけを愛した Ah ... 閉じられず立ち止ま
55 7.宝物 だよももう言い出せず背を向けた日々あのの君が浮かんで消えた苛立ちざわめき喩えようもない幼さを持て余して行かないで急が ... 大人にももうなれないらの歌でも溢れてく涙に嘘はないこと忘れ物してるような気がしたまま次の場所へ行
56 5.マザーロード りを抜けて古びた商店へシナリオ通りの雨に向こうの空は笑っているようルート66号線の終わりサンタモニ ... ニカ夜明け前午前5時灯照らす助手席で君は前を向いたままで口を開かずも分かってるほら怒ってるんだろう ... た面して怒ってる君は背を向けていつもと違う空気漂ってる此処から逃げるようにおもむろに窓に絵を描きだす ... 窓に絵
57 16.君の海に )が眩しくてぶざまに背を向けた冷たい心のままでさよならの歴史が逆戻り出来たら鳥に生まれて飛んでく君を ... 笑み君の秘かな優しさの海に蘇る何時だってはいじめっ子だと泣き笑いしてた愛が懐かしい自慢だった服(ドレス)ほめた過去に夕 ... 様恋を忘れたくてこの出て行った二度とは戻らないよねさよならの歴史をきっと変えてみせる秋の終
58 4.黄色い車 うんだな妙に片付いたの部屋もの置きになんかしないでね窓から見える大山もドアを閉めてさようなら旅立ち ... てしまった夕日と君に背を向けの未来は動きだすバックミラーに映る ... すバックミラーに映る目の奥に焼き付けた色んな景色を見せてくれて嬉しかったよ今度は ... て嬉しかったよ今度はが見せる番だから行ってくるんだよ
59 1.最後の頁 純花君と過ごした学生今も時々通りかかる色を変えた ... 通りかかる色を変えた並の中で色褪せぬ想い出いつか話した夢の上を ... いつか話した夢の上をは変わらず歩いてるよ君がくれた励ましの言葉時折かみ締めて ... の言葉時折かみ締めてを真っすぐ信じてくれた初めての人だった Ahすべてをかけて君だけを愛した Ah ... 閉じられず立ち止ま
60 4.さよならも言えないままに 光夜のとばりがおりた角恋人たちが肩寄せ歩く小雨まじりの白いライトが想い出スクリーン映し出す愛に戸惑 ... ン映し出す愛に戸惑うの心に頬濡らした君が消えないさよならさえも言えないままに別れたこの ... ないままに別れたこの角せめてもう一度めぐり逢えたら募る想いを抱きしめてもただ降り続く雨の吐息に時は ... く雨の吐息に時は儚く
61 6.ファイヤー! め遠吠えのパッション行く人は背を向け出す誰も彼も白い目で聞き流すこんなもんじゃないぜベイベー ... んじゃないぜベイベーは死んでない踊り狂え Are you Ready?君の番ささあいま火をつけろフ ... オッオー!ヘイ!灯せたちのファイヤー!鎖につながれたまま笑い者にされるマイノリティ嫌気がさして荒ぶ ... オッオー!ヘイ!灯せたち
62 3.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
63 6.somehow nema staff灯の明かり長く伸びた影は1つずつ数を減らして肩を丸めて歩き続けた海の底を進むみ ... ていたのは幼いままのだった。歩道橋の上で曇りがちなその顔で過ぎていく季節を眺めていた。華やかな ... 眺めていた。華やかなの片隅で今静かに終わりを告げた。忘れたくないな全てはここから始まろうとしてる。 ... だろうけど、それでも
64 6.君を待つ風の物語 風になれたなら今すぐは君に会いにいけるのに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い ... 遠くに蜃気楼風の無いで今頃君はきっと笑顔でいるよね?思い出が君と巡るよこの砂浜にあった君と ... この砂浜にあった君との小さい頃の足跡もすぐそばにいた君が遠くなった日心から近くにいたかったすぐそば ... 「さよなら」言えずに背を
65 14.愛を浴びて、僕がいる >14.愛を浴びて、がいる Lyricist CLIEVY・KEEN Composer CLIEVY・KEEN・栗本修 ... の帰り道は涙を隠してに紛れ込むじぃじ、ばぁばと泣きわめいてだだこねてる子供の姿は幼き日の ... る子供の姿は幼き日のだった困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて ... 嬉しそうに手をひいてもきっとあの子のように愛で包まれていたのだろう。浴びて、愛を浴びて
66 4.タイムマシン ってあの日に戻れてもは同じように夢を選ぶだろうタイムマシンに乗ってあの日に戻れてもキミも同じように ... して少し痩せて見えたに消えてった後ろ姿に背を向けた寂しさとは違ってるこの想いをなんと呼ぶの不意にすれ違う電車風が舞う泣
67 12.最後の頁〜Last Page〜 純花君と過ごした学生今も時々通りかかる色を変えた ... 通りかかる色を変えた並の中で色褪せぬ想い出いつか話した夢の上を ... いつか話した夢の上をは変わらず歩いてるよ君がくれた励ましの言葉時折かみ締めて ... の言葉時折かみ締めてを真っすぐ信じてくれた初めての人だった Ahすべてをかけて君だけを愛した Ah ... 閉じられず立ち止ま
68 6.やがて空に星と月 on明日世界が終わるら気づかないふりで別れの時までいつものように ... 時までいつものようにを歩いているやけに柔らかな日だ青空に遊ぶ雲離ればなれになるには暖か過ぎて穏やか ... との美しいこと本当のらは弱かっただけ「生まれ変われるなら」なんて言葉を胸の中繰り返すやがて空に星と ... 伸ばしてしまった君は背を向けは君な
69 4.8月6日 晴れ君に恋してることは君に告白した...緊張した君はなんでか泣いてそのあと少し微笑んで何も言わず ... し微笑んで何も言わずの手握ってくれたのさ10月6日晴れ2ヶ月記念日に ... 日晴れ2ヶ月記念日には君にKissした...緊張した君は目を閉じてて Kissが終わったあとも何も ... ったあとも何も言わずの手握ってくれたのさトキメく恋心抑えられず
70 24.靴紐 なにひとつ語らずただ背を向けた見えないように泣いた遠く遠く見据える先にどんな暗闇が待っていても ... な暗闇が待っていてもはただ靴紐を結び歩いていくことにしたからこれから起こる悲しいことこれから起こる ... は変わり続けてくこのに君の思い出はおいていくはただ靴紐を結び歩いていくことにしたのさ君を泣かせる悲しいこと君を笑
71 2.Ring Off The Hook rtbeat今だけはのものになってよ Someone waits for you大事な人を傷付ける ... 責めているなら痛みをにも分け与えて yeah Baby through the night Rin ... 独?鳴り続けるベルに背を向けて光る左手の指I'll take that ring off for you君を縛りつける形あるもの無いものも全部外したいのさThis love is true ... 無いものも全部外したいのさThis love is trueで出会ってもPassin' by重ね
72 1.シュガーソングとビターステップ さして変わらないし宵を行く人だかりは嬉しそうだったり寂しそうだったりコントラストが五線譜を飛び回り ... 主義の正論に揉まれてらの音楽は道具に成り下がる?こっちを向いてよ ... る?こっちを向いてよ背を向けないでよそれは正論にならないけど祭囃子のその後で昂ったままの人泣き出して ... らし続けることだけがたちをたちた
73 12.青写真 ff飛ばした飛行船。らは最後の旅に出た。大きなアカシアの向こう側まで行けたらいいな。何があるんだろ ... 人は1人ずつになる。が笑ってあげるよ、きみのその青写真を。日照りが丘に2人は腰を下ろした。あの遠い ... を下ろした。あの遠いの明かりをきみは見つめて微笑んだ。夢は夢のまま。朝へたどり着いたら2人は1人ず ... い小さな幸せ
74 7.冬物語 つ空は高く奇跡が降るで何を願う誰を想うあの日背を向け離れた二人何を捨てただろう遥か未来がめぐって出会うこと信じてたかい長い長 ... つ空は高く奇跡が降るで何を願う誰を想ういつかきっと遠回りしたから(白い息が)あなたが愛しい(声にな ... い(声になるように)達の冬物語は何を連れてくるだろう明日も冬に咲く花は優しく春を待つ空は
75 3.「東京」 変わった信号みんながを追い越していく嗚呼...此処でも一人取り残されるんだね...沢山蒔いたはずの ... 所に居続けるのだろうには夢で膨らんだ色鮮やかな飛行船が飛ぶきっと夢は咲くはずいつか幸せを掴みたい追 ... のだと時が通り過ぎる東京背を向け逆向きに歩いてきたわけじゃないけどたどり着くのはいつもの見慣れた場所今
76 1.Share Happiness すべてだったよ新しいに慣れ自分が見えてきたこのをつくってくれた my friends my hometownずっと元気だろう ... いか何も言わずひとり背を向けたぼくは今も胸を痛めてるよ心からありがとうこんなぼくのことを信じてくれる ... いか何も言わずひとり背を向けたぼくは今も胸を痛めてるよ心からありがとうこんなぼくのことを信じてくれ
77 7.神戸在住 車。通り雨が濡らしたはネオンや信号を乱反射して、きらきら、煌めいている。まるで宇宙にいるみたいだ。 ... 広達はあの豪華客船に背を向けて立つ。私はを見ていた。もまた、私を見ていた。特に名前の無い振動にゆらゆら揺られて、君との記憶と眠りに ... う。神戸南京町の中華と。ポートアイランドの潮騒と。エル・エ・ルイウーベ
78 40.LOVE GUN Composer 山根康広夕暮れの、群集の波飲み込まれた夢探しては押し込められる惰性の渦に愛の銃を放て!放課後の ... イなんて捨ててしまえらは今、輝くんだ恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない一歩下が ... んだあきらめること、背を向けること決めつけること、ただその前に愛のもとへ突っ走れ愛を止めるな!そのま ... イなんて捨て
79 3.いつかの街 3.いつかの Lyricist Jem Composer 山田智和・渡辺拓也・森浩太・小路隆コートを脱ぎ捨て草木が ... 変え空から落ちる雲がを染めるそんな気分さ窓辺に並んだ明日を眺める選んだ夢は溶けて ... める選んだ夢は溶けてを染めるきっとそうだろう庭で踊る陽の光忘れたはずの記憶恋人たちの声があの日をそ ... を忘れていく囁く星に背を向ける夜空を待った
80 1.Snowing Again ない夢の中で移り行くと時の流れ通い慣れた並み2人で歩いた道のり忘れたいなのに確かに微かに残る君を探す足取り粉雪の真下君 ... 新たに描くStoryはいつの間にholy night彩ったネオンが hold me tightまた ... snowよく君の手をのポッケに入れて歩いた Our love was overもしもあの時振り返っ ... たせずに残ってる何故は君に背を向け自分の事
81 8.愛を浴びて、僕がいる r>8.愛を浴びて、がいる Lyricist CLIEVY・KEEN Composer CLIEVY・KEEN・栗本修 ... の帰り道は涙を隠してに紛れ込むじぃじ、ばぁばと泣きわめいてだだこねてる子供の姿は幼き日の ... る子供の姿は幼き日のだった困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて ... 嬉しそうに手をひいてもきっとあの子のように愛で包まれていたのだろう。浴びて、愛を浴びて
82 1.スカート つれ始めていた日々に背を向ける弱さは包み隠して我を忘れる夜に否応無く知らされたディストーション、ノイ ... り返しては消える誰もらの声は聞こえたりしない限りある命で呼びかけて諦めた言葉達に応えようも無いまま ... パイ甘い生地と猫歌うらさよならの時はこうやって先に眠ってくれないか忘れないで君のスカートが揺れてた ... 揺れてた淡
83 9.Sword な笑みのまま響かないらは染まってゆく落ちていく様に羽ばたいた想い通りにその鍵を開けたなら鮮やかな世 ... したその姿取り戻せる背を向けた光さえも新しい場所へ誘う甘い夢か美しい悪夢か今すぐに突き刺せ swo
84 10.LOVE GUN Composer 山根康広夕暮れの、群集の波飲み込まれた夢探しては押し込められる惰性の渦に愛の銃を放て!放課後の ... イなんて捨ててしまえらは今、輝くんだ恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない一歩下が ... んだあきらめること、背を向けること決めつけること、ただその前に愛のもとへ突っ走れ愛を止めるな!そのま ... イなんて捨て
85 4.You ・OPM手を振らずに背を向けた理由(わけ)聞かないでたった一人の代わりなき dear my darlin' ... ないでたった一人の代わりなき dear my darlin'の upward slope颯爽と歩けば掴めそうな cloud振り返ったのは過 ... だろう期待と不安の中を動かす“you”ただひとつだけ誇れる存在(もの) Wow wow... Yo ... h...君を守るためはここにい
86 1.愛を浴びて、僕がいる C&K-愛を浴びて、がいる1.愛を浴びて、がいる Lyricist CLIEVY・KEEN Composer CLIEVY・KEEN・栗本修 ... の帰り道は涙を隠してに紛れ込むじぃじ、ばぁばと泣きわめいてだだこねてる子供の姿は幼き日の ... る子供の姿は幼き日のだった困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて ... 嬉しそうに手をひいてもきっとあの子のように愛で包まれていた
87 2.同じ世界で 田崎慎也見えるかい?らが目指した場所が絆の証を掲げよう掴もうスリルを越えたビジョンで映し出した毎日 ... じゃないそれでもいいらは繋がっている同じ世界で同じ時間を感じたいから今すぐに出かけよう明日もきっと ... 想いを重ねた夕暮れので歩いて行く君に手を振った「行かなきゃ」 ... 振った「行かなきゃ」背を向け歩くらに熱い
88 3.ため息、桜色 RICO・naoToらは何から背を向けたのかな?大切な物はそばにあったのに思い出を運ぶ風春のひだまり君の隙間だ ... れない春の風吹かれた路樹を見上げてた君が恋しい帰り際いつも通る ... しい帰り際いつも通るの交差点あの頃のいつもの待ち合わせ場所君と埋めたいくつもの約束をスケジュール帳 ... からか気付けなかったを許してよ今でも変
89 1.ひと欠片のキセキ Sin寒い夜を溶かすの灯り揺れてる冷たい冬の風が二人の距離を今日も近づけてくひとりの夜に寂しくなっ ... れない日もあるだけどはどんな時でも誰よりキミを想うよそう真っ白な粉雪降り注いでゆく柔らかいぬくもり ... には些細なすれ違いで背を向けてしまう日もあるだけどボクはそんな時でも気持ちは変わらないよそう真っ白
90 1.qp 詞古川雄大 Composer 高井淳の中に紛れ込んで見つけられない何処にいるの?呼ぶ声だけこだましてる誰もがみんな ... んたについていけない達が住む世界は人と人が背を向けるアルファベットで書いたら qp正反対気休めならそっとしといて触らないで ... 捨てたもんじゃない今が証明する pq理想の世
91 5.さいごの果実 木祥子探してばかりのたちは鏡のようによく似てるから向き合うだけで繋がるのに触れ合うことはできないま ... 降って時は満ちてねえは、は知りたい愛するってどんなこと?君が微笑むと世界は少し震えて輝いたまるで呼吸す ... きだした誰も守れないたちは寝静まるを駆け出した水になって風になって手に入れるために争い奪い合えば
92 12.激情 は見えない棄てられたの身体は暴走する重なった唇の温もりが今もリアルでもう一度愛し合いたくて君が離れ ... が離れない不意に君は背を向けた悲しいフリをしてじゃない愛選んであの日世界は闇に堕ちて剥き出しの刹那独り ... て剥き出しの刹那独りを彷徨った愛して愛されてこのままずっと君と居られると信じてた激情が狂わせるこ
93 7.I'm with you w Vibe華やいだ並みの中風に千切れ戸惑う Music改札で君を探した当たり前に駆け寄ってくれる ... の中無力を嘆いたけどらは見た咲いていた夢はその涙その笑顔世界中が Oh I know…神のいない地 ... 地で笑えるのは何故?の頬を伝う風この涙この笑顔届いたなら So I want...金色の空映る過去 ... ant...例え君が背を向けても歌い続けてるよ I'm with you花と音色
94 25.Little Prayer(sasakure.UK Electwinkle Remix) 麻子 Composer 脇田潤流星に背を向けた祈る指も人知れずほどいて魔法のとけた祈る歌も静寂へと捨てた眠れなくてい ... った屋根から金平糖のキラキラ宝石箱と信じてた鏡の中にリトル・プレイヤー ... にリトル・プレイヤーはきみに任せ走るよ夜を追い越すんだ
95 1.ミラーワールド 竜平うかない顔してるの分身調子は?変わりないならまずまずのうちさいつから“普通”はもう普通以下で鏡 ... ままでそんなのがこののムードだと都合よくなんでか、思い込めてたねぶち壊したつもりで今までだってびく ... びくともしない毎日に背を向けて跳ね返ってそれはきっと逃げにも似てたなんて面倒な多面体の世界でいつも
96 2.激情 は見えない棄てられたの身体は暴走する重なった唇の温もりが今もリアルでもう一度愛し合いたくて君が離れ ... が離れない不意に君は背を向けた悲しいフリをしてじゃない愛選んであの日世界は闇に堕ちて剥き出しの刹那独り ... て剥き出しの刹那独りを彷徨った愛して愛されてこのままずっと君と居られると信じてた激情が狂わせるこ
97 12.サヨナラなんて feat. ITACHI 焼けのプラットホーム背を向けたSunshine暗く遠のくサヨナラじゃないから夏の終わり再会のハーモニ ... だ変わらない君とこの並み色褪せない思い出は確かにだって今日という日は未来の為お互いに必要な荷物を下 ... えるように[Noa]がその目を見れないのは君が寂しそうに笑うから口を開けばまた泣いてしまいそうで黙 ... と信じてる[Noa]がその目
98 5.変わらぬ想い 定通りにまた春は來てらは別々の道儚い夢追いかけ本當はついて來て欲しいこと言い出せなかった並木道搖れ ... っぱいのあの時うまくは笑えていたかな何か話すと崩れてしまいそうで嚙んだ唇隱すように ... で嚙んだ唇隱すように背を向けた巡る季節の中でが色を變えてゆくようにやがて鮮やかだった記憶も塗り替えられていくのかな偶然君
99 2.夢はひとりみるものじゃない 子 Composer 松原みきそうさらの夢ひとりみるものじゃないねえ今日は何回ドキドキしたの?どうでもいいコトじゃ ... つめていて濡れてゆく輝くから知らないうちに背を向けてたそうきっと夢はひとりみるものじゃないよノートの端の小さな夢はぐれた翼 ... つめていて濡れてゆく輝くから知らないうちに背を向けてたそうきっと夢はひとりみるも
100 6.アイスグリーン が眼にしみるとキミは背を向けを見下ろすああつないだ手をすりぬけて夏が終わる明日 ... ぬけて夏が終わる明日ら会えなくなるさみしくなる泣かないでくだらない未来の話や言い損ねた言葉を連れて ... ぬけて夏が終わる明日ら会いたくなるさみしくなる泣かないでああ離した手がまだしびれてキミが分かる嘘

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