Mojim Lyrics

一人行く 】 【 Lyrics 56 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 14.左右盲 だ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つでいい
2 5.ウルトラレアキッス じゃダメなのかなでも鳥取砂丘か津軽に私は一人行くの(いきなりー!?)崖の上からあなたを想い涙を流す予定(予定!?)だから!急いで好きして捕まえてって!(なんでやねん!)なかなか会えないウルトラレアだよ!?(そう
3 1.左右盲 だ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くその静けさをその一つを教えられたなら君の左眉は少し垂れている上手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つでいい
4 11.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
5 16.緋牡丹博徒 粧女の女の女の運命(さだめ)捨てた夜空に一人行く(!

6 11.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
7 10.オレンジ もオレンジに染まる君想いながら暗くなる街一人行くんだろう君との時間愛おしくて明日もそれから先もずっと君を見てたい願いを込め見上げた空には泣きたくなるほど綺麗な夕焼け
8 2.サヨナラキス のままそっと風が背中押す君と歩いてた道を一人行くいつも繋いでた右手手持ちぶさただ誰も悪くないなんて言い訳なんだろう少し疼く隠してた傷 Rivers of tears...君を抱きしめた違う香りした僕は何も聞かな
9 1.何なんw るのに近すぎて見えなくてムシされて雨の中一人行くあんた心の中でささやくのよそっちに行ってはダメと聞かないフリ続けるあんた勢いにまかせて肥溜めへとダイブそれは何なん先がけてワシは言うたがそれならば何なん何で何も聞
10 11.帰ろう またね国道沿い前で別れ続く町の喧騒後目に一人行くくださいくださいばっかで何もあげられなかったね生きてきた意味なんか分からないままああ全て与えて帰ろうああ何も持たずに帰ろう与えられるものこそ与えられたものありがと
11 8.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
12 8.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
13 4.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
14 5.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
15 7.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
16 4.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
17 23.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
18 6.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
19 1.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
20 6.緋牡丹博徒 し緋牡丹化粧女の女の女の運命捨てた夜空に一人行く(!

21 2.さらば恋人 い二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸に叫んだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は
22 2.シンパシー おかげで隣に君がいるような気がしてこの先一人行く道だって少しも寂しくないんだ伝うこのsympathyこれから出会えるあなたに共に強く響き合うようにまっすぐ届けられますように春を望む街のにぎわいも遥か遠く昔のこと
23 1.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
24 1.Silly Walker 入れてくれ雨の夜も風の午後も何故あなたは一人行くふざけた足取りのあなたをこう呼ぼうシリーウォーカー不思議と誰にも追い付けっこないの意味は無くさりとてアテもなく足を出すシリーウォーカー自分をずっと笑ってるんだ…シ
25 9.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
26 7.さらば恋人 い二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
27 9.ぼくらのパパは空手の先生 びの型五獣拳さるの型むらがる敵にあの娘が一人行くぞまっていろブルース・リーが(イエ!)うなるぼくの鉄拳(カンフー・ファイト)すがるあの娘イエイイエイおじょうさんこれでだいじょうぶと肩をだきしめもえるキッス教えて
28 2.HEY MAN! 葉踏みつけて夜ふけに一人行く素肌の上のレインコート7日経ってもハラワタのグラグラおさまらないあの夜の ... 葉踏みつけて夜ふけに一人行くガラス越しのわめき声 Oh toy boy完全に敗北者最初からこうなる
29 5.さらば恋人 い二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
30 1.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
31 16.やえもんマーチ 日と別れ今日を信じて一人行くのか旅人はチキチキチキチキゴーゴーゴーチキチキチキチキゴーゴーゴーお前は ... 日と別れ明日を夢みて一人行くのか旅人はチキチキチキチキゴーゴーゴーチキチキチキチキゴーゴーゴーお前
32 14.緋牡丹博徒 粧女の女の女の運命(さだめ)捨てた夜空に一人行く(!
33 10.さすらいの罪人 知るままに我家捨てて国を去り果てなき旅を一人行く流浪の果ての気の迷いはたまたあわれ身の運命汚れなき胸ふとよぎる悪夢にはたとひざまづく汝さすらいの罪人罪を犯すは永遠の運命なり畏き神の御裁きに再び追われさすらいの死
34 9.ぼくらのパパは空手の先生 びの型五獣拳さるの型むらがる敵にあの娘が一人行くぞまっていろブルース・リーが(イエ!)うなるぼくの鉄拳(カンフー・ファイト)すがるあの娘イエイイエイおじょうさんこれでだいじょうぶと肩をだきしめもえるキッス教えて
35 10.ぼくらのパパは空手の先生 びの型五獣拳さるの型むらがる敵にあの娘が一人行くぞまっていろブルース・リーが(イエ!)うなるぼくの鉄拳(カンフー・ファイト)すがるあの娘イエイイエイおじょうさんこれでだいじょうぶと肩をだきしめもえるキッス教えて
36 6.夢の道(Live Ver.2005.1.7@Nagoya ellFITSALL) 詞 K.INOJO Composer 河内淳貴夜明け前に一人行く道は青く輝いて夢の道へと続く眼を閉じれば聞こえて来るだろう遥か遠くからおまえを呼ぶメロディー星よ眼を覚ませ想いを伝えてくれまっすぐな光よ闇をつらぬけ果てない空を渡
37 1.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
38 18.白い小舟 あきれいなああ光ねあれは何あなた輝く海原一人行く私よああすてきなああ旅だわどこまでも行くのああもうすぐああ着くのはすばらしいところああもうすぐああ着くのよすばらしいとこ
39 33.純音楽の道 この「純音楽の道」を一人行くよ!一人行くよ!一人行くよ!でもね例えば失恋してはトボトボと想いが叶ってはランランと怒りにまか
40 10.ぼくらのパパは空手の先生 びの型五獣拳さるの型むらがる敵にあの娘が一人行くぞまっていろブルース・リーが(イエ!)うなるぼくの鉄拳(カンフー・ファイト)すがるあの娘イエイイエイおじょうさんこれでだいじょうぶと肩をだきしめもえるキッス教えて
41 6.さらば恋人 飛びだした冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく
42 2.さらば恋人 い二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
43 24.ぼくらのパパは空手の先生 びの型五獣拳さるの型むらがる敵にあの娘が一人行くぞまっていろブルース・リーが(イエ!)うなるぼくの鉄拳(カンフー・ファイト)すがるあの娘イエイイエイおじょうさんこれでだいじょうぶと肩をだきしめもえるキッス教えて
44 8.Lost people i Hosono眠らない街の灯気がつけば一人行くあてもないままに歩いてた冷たい風を避け地下道へ降りるため息がこの心にしみて(凍りつきそうで)過ぎ去った罪過(あやまち)の記憶消すことは出来ないけど同じことを繰り返
45 11.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ

46 12.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
47 10.さすらいの罪人 知るままに我家捨てて国を去り果てなき旅を一人行く流浪の果ての気の迷いはたまたあわれ身の運命汚れなき胸ふとよぎる悪夢にはたとひざまづく汝さすらいの罪人罪を犯すは永遠の運命なり畏き神の御裁きに再び追われさすらいの死
48 10.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
49 14.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
50 3.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
51 7.言い出せなくて 曲林哲司誰のためにこんな夜更けに雨の中を一人行くのか背中を向けたまま荷物をまとめ言葉さえつめ込んで泣いているねどこかで傷ついたならまるで何もなかったようにどこかで傷ついたならそっとここに戻っておいでわかってるよ
52 3.ホテル・カリフォルニア ウェイ車飛ばしてホテル・カリフォルニアへ一人行くのさそのホテルには酒もあるし女も居るし生きることにあくせくする自分自身がわけもなくバカらしくみえるそんな場所さ Welcome to the Hotel Cali
53 6.夢の道 詞 K.INOJO Composer 河内淳貴夜明け前に一人行く道は青く輝いて夢の道へと続く眼を閉じれば聞こえて来るだろう遥か遠くからおまえを呼ぶメロディー星よ眼を覚ませ想いを伝えてくれまっすぐな光よ闇をつらぬけ果てない空を渡
54 8.さらば恋人 二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図
55 39.南風 い想い胸に抱き時を越えどこまでも僕は行く一人行く青い空の下南風にの
56 1.前進か死か ぜ) WOW WOW WOW無人の荒野を一人行くだがいいか忘れるな歩むべき道違(たが)えど辿り着くその日まで息を殺して嘘と誠を嗅ぎ分け