【コスモスが】【 Lyrics 】61 lyrics related been found

【 コスモスが 】【 Lyrics 】 61 lyrics related been found

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1 1.コスモスくて寂しくて動けない動かない庭先に咲いたコスモスがそっとこちらを覗いたあなたですねきっと神さまどうかお願い愛しい人の声でしかってしゃんとせないかんよと言ってもう少しだけそばにもう少しだけそばにもう少しだけそばに

2 15.願いだけ強く抱いて秋の日のお別れは小雨降ってコスモスが揺れていた父が一人泣いていたあの星にもし伝えられたらあなたの子供で幸せでした…愛しくて愛しくて頬に落ちる涙あの空にあの星にまで願い届け願い届

3 1.万物流転くるめく物語誰が鍵を持ってるの水たまりのコスモスがいつか教えてくれるんだ星がキラキラどこに続く？広がる空はどこまである？月が照らす夜思い出すホントの夢って何だろう？君の声も聞きたいなピカッと見えた New Da

4 3.6月の約束-Re Arrange- るんだ理想なんてその通りにいかなくていいコスモスが咲き始めるこの季節に手を繋ごうたった一度の言葉に全部全部をのせてここからここまで伝わってるかなシンプルな言葉がPreludeJune Bride音楽が流れ続けて

5 6.fallen は多分...ねぇそういえばさっきのを斬るコスモスがいけた花よ目をそらしても咲いたあるあるよねぇそういえばさっきは多分...ねぇそういえばさっきの気分...ねぇそういえばさっきのはKIL

6 8.ラフスケッチたなキャンバスの上にそっと君の輪郭を描くコスモスが揺れる帰り道君にも見せてあげたいふたりで描く世界なら見てみたいと思ったさっきまでさっきまで忘れてた怖がりで弱虫な私は何度もいつでも逃げてばかりだったけどねえ…さ

7 7.ブリリアントワールドリアントワールド Lyricist ミヤ Composer ミヤコスモスが眠る頃さよならの季節になって僕等は寂しいからぬくもりを探してた吐く息がまっ白な眩しい架け橋になっていつかの思い出みたいに輝いてくれるかなかじかんだ手を暖めながら

8 3.狂い咲き青さには向日葵が輝かしい秋の澄んだ空にはコスモスがよく映えるあなたの腕の中にはあたしが一番似合ってるそんな冗句を言いながら命短し恋せよとちがう誰かに身を焦がす真冬に燃ゆる蝉か蛍かカゲロウかあなたがいなくてもあた

9 8.アルプスに抱かれてれるめぐり逢いにときめいたあの日のようにコスモスが揺れてしなやかに踊る淡く光る木漏れ日が涙で震える優しく降り注ぐ思い出はいつの日か小川舞うせせらぎに染まり流れてゆくの傷ついた翼を照らす月の灯りに包まれて眠るのア

10 22.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

11 3.太陽が燃えているるだろう桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん中を刺激する甘い香りに包まれてさあ踊るの

12 2.夕風にひとり西井戸学 Composer 多田朗人秋は黙ってやってきたコスモスが揺れている過ぎて行った夏の日胸のどこかにそっと蔵(しま)った八月のテニスコートの想い出今はただ今はただ君と揃いのシャツが淋しい君の名前を呼んでみたひんやりと風が

13 2.こどものなみだ島貴男 Composer 田島貴男日溜まりに延びてゆく翳コスモスが揺れる誰も歩いていない伽藍とした午後の町きみが乗った路線バスを見送りながら見た溶け落ちた雪は陽炎になったイエスタデイ友達のフォトのなか気づいた見覚えのあるシャツ

14 8.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたをなくせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何もか

15 4.いつかどこかできっとまた中森泰弘 Composer 中森泰弘コスモスが咲いて夏は彼方ヘサックスの空と白い雲乾いた風ひと吹き果実が割れる夕日は ... った彼女はもういないコスモスが咲いて夏は彼方ヘシーソーの乾いた音冷たい風ひと吹きひと吹き…ひと吹き

16 2.恋人岬はきっと私見送る遥かな夕陽なみだぬぐえばコスモスが優しく微笑む恋人岬愛はここから思い出に沁みる沁みる風さえ勇気に変え

17 55.カモメの街の請戸の港カモメの群れが飛んでる秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上ってしぶきをあげてる浪江の街の立野の丘に牛たちの群れが生きてる立ち並ぶ朝の牛舎から生き物の匂いがあふれてる

18 6.秋分らば明日の私はどちらでしょう風に揺れてるコスモスが夏の名残を散らして行く二人の愛も散りました二度とは咲かない花でしょうああ出逢うこととああ別れることと同じ数だけありますかならばあなたにも一度会えますかすすきなで

19 45.一度遊びに来てよ'99 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来て ... 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来

20 3.三毛猫のキーホルダーと今でも自転車であの道を通るよ線路沿いにコスモスが揺れ君を後ろに乗せ坂の上の小さなカフェレジの横だったかなたしか君が子供のようにねだったそんな気がするいつも持ってたけどどこで切れたんだろう…好きだったとこまた浮

21 5.カモメの街の請戸の港カモメの群れが飛んでる秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上ってしぶきをあげてる浪江の街の立野の丘に牛たちの群れが生きてる立ち並ぶ朝の牛舎から生き物の匂いがあふれてる

22 1.秋櫻の頃を亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてきたような父の目元の笑い皺過ぎた昔を懐かしむように湯呑み

23 11.秋櫻の頃～ギター・バージョン～を亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてきたような父の目元の笑い皺過ぎた昔を懐かしむように湯呑み

24 12.秋櫻の頃を亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてきたような父の目元の笑い皺過ぎた昔を懐かしむように湯呑み

25 43.さよならは云わないない Lyricist 荒木とよひさ Composer 堀内孝雄コスモスが咲いていた秋の空黒ぶちの写真は笑っていた寂しさも儚(はかな)さも煙になって旅立つためにだけ生きていたのかまた会おう君のそばで少しは待たせてしまうけどさよならは云

26 7.さよならは云わないない Lyricist 荒木とよひさ Composer 堀内孝雄コスモスが咲いていた秋の空黒ぶちの写真は笑っていた寂しさも儚(はかな)さも煙になって旅立つためにだけ生きていたのかまた会おう君のそばで少しは待たせてしまうけどさよならは云

27 3.KOSMOS 詞 UA Composer 半野喜弘コスモスが広がるシンバルの深呼吸背伸びするコンパス沈黙の和音みつあみのライオンタ ... 音にのって舞い上がるコスモスが夢見るあどけない明日をエメラルド色した鯨のしぶき大魔王にお茶を巨人にリ ... 込んでしなやかにするコスモスがつまびく木漏れ日のシャワーつかの間を灯すランタンより限りない永遠を照

28 2.さよならは云わないない Lyricist 荒木とよひさ Composer 堀内孝雄コスモスが咲いていた秋の空黒ぶちの写真は笑っていた寂しさも儚(はかな)さも煙になって旅立つためにだけ生きていたのかまた会おう君のそばで少しは待たせてしまうけどさよならは云

29 7.いちばん大好きだったすれちがう日もひたむきだからいとしかったコスモスが揺れるこの公園を歩くたび心が痛むのかしら?さよならだけ言わないひとりで帰れるようにあなたに逢えて幸せだったさよならだけ言わない泣き顔見せないようにあの日へ二度と

30 22.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

31 10.十七才の証明書て行くみたい高校二年十七才ふと気がつけばコスモスが………私の季節が燃えてるうちに誰かひとりを愛してみたいただ何よりも今ほしいもの十七才の証明書ただ何よりも今ほしいもの十七才の証明書誰も私をふりむかず私も人を追い

32 5.蜂地獄ていい気持ちこんな日は松茸狩りだ〜一面にコスモスが咲いている畑を過ぎて山路を登っていると山の方から少年たちが走ってくる蜂だ！蜂だ！スズメバチだ！蜂が少年たちを追いかけてくるだれか、だれか！助けて、助けて〜！そば

33 26.My Treasure なれた気がしたのは嘘じゃないよ風に舞ったコスモスが素敵だった風景に重ねたんだ僕らの日々をギザギザのハーモニーそれを僕ら丁寧に胸の奥で鳴らして走る同じだけ伸ばした手で宝物はこんな日々だったあの日から強くなれた気が

34 11.COSMOS の声感じてるそれは愛コスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子供 ... の声感じてるそれが愛コスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子供 ... る愛だけがそこにあるコスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子

35 5.Season r> Lyricist 北原愛子 Composer 小澤正澄 Arranger 小澤正澄コスモスが舞う風の音色薄紅の空に染まる雲君に會うまでは一人が好きだったなのに今じゃ一人は寂しいリアルタイムで氣持ちを伝えられなくてすれ違い求め合う本能生きている鼓動確かに

36 2.狂騒カーニバル毯歪み曲がり曲がる世界で毛穴から咲き出すコスモスが葉は羽状に細かく裂けている…多数の花が其処に伸びている…茎からこぼれたバターに群がる蟻達の足は木質で黄色に群がり甘い蜜を吸う頭の中はすでにハリケー

37 15.COSMOS の声感じてるそれは愛コスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子供 ... の声感じてるそれが愛コスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子供 ... る愛だけがそこにあるコスモスが咲き乱れるこの世界の果てに血にまみれた愛だけがそこにある見えるかい子

38 7.愛していることた夕焼けに照らされてコスモスが揺れている愛していること愛されてること忘れかけていた心に気付いて僕は僕 ... た夕焼けに照らされてコスモスが笑ってる信じているから見つめているから迷わないでいてまっすぐ歩いて愛

39 3.朝焼け倶楽部を越えてあの人に届け言いたいでも言えないコスモスが揺れるためらう君に勇気をあげる赤々と燃える雲に熱い想いは大きな翼広げ気流に乗って最高速度で飛ぶだろう愛しいあの人の枕元へ朝日浴びながら君は覚めかけた夢に飛び込ん

40 8.一度遊びに来てよ'99 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来て ... 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来

41 17.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

42 3.アルエコ今スグ出てこっちにおいでハートに咲いたコスモスが枯れないように水をやろう青空の下でゆれていてスゴクきれいさブリッジでとったスライドは君が生きてるって証拠さあたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう

43 1.アルエコ今スグ出てこっちにおいでハートに咲いたコスモスが枯れないように水をやろう青空の下でゆれていてスゴクきれいさブリッジでとったスライドは君が生きてるって証拠さあたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう

44 23.太陽が燃えているるだろう桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん中を刺激する甘い香りに包まれてさあ踊るの

45 3.アルエコ今スグ出てこっちにおいでハートに咲いたコスモスが枯れないように水をやろう青空の下でゆれていてスゴクきれいさブリッジでとったスライドは君が生きてるって証拠さあたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう

46 3.コスモスの咲く道の道を走り抜けた去年と同じように咲いてるコスモスが一人で歩いてる私の心で揺れてるあの時は二度とは戻らない秋がまた私に訪れるあなたのいないまま歩いてるひとり過ぎ去って初めて気がついたかけがえのないあなたの優しさに

47 2.Overture～太陽が燃えている Yeah桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん中を刺激する甘い香りに包まれてさあ踊るの

48 2.いちばん大好きだったすれちがう日もひたむきだからいとしかったコスモスが揺れるこの公園を歩くたび心が痛むのかしら?さよならだけ言わないひとりで帰れるようにあなたに逢えて幸せだったさよならだけ言わない泣き顔見せないようにあの日へ二度と

49 7.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

50 10.一度遊びに来てよ'99 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来て ... 思い出のキャンパスはコスモスがきれいに咲いてるよねえなつかしいでしょう一度遊びに来てよ私に逢いに来

51 11.I Wish ひら粉雪が舞い降りてきて線路わき陽だまりコスモスが揺れてたあの部屋も白一色に覆われてゆくはじめてきみとめざめた日の真新しい朝のようで涙がとまらないねえもしかしたら明日きみにあえないかなきみにあえるのならこのまま

52 1.いちばん大好きだったすれちがう日もひたむきだからいとしかったコスモスが揺れるこの公園を歩くたび心が痛むのかしら?さよならだけ言わないひとりで帰れるようにあなたに逢えて幸せだったさよならだけ言わない泣き顔見せないようにあの日へ二度と

53 10.理由を聞かせてかった残されてた跡が傷に見えた秋は揺れるコスモスが冬は白いカメリアが咲いてたそんなやさしい思い出壊されてしまう理由を聞かせてどんな花束それよりそこにすみれを見つけるうれしさそんなやさしい思い出壊されてしまう理由

54 2.いちばん大好きだったすれちがう日もひたむきだからいとしかったコスモスが揺れるこの公園を歩くたび心が痛むのかしら?さよならだけ言わないひとりで帰れるようにあなたに逢えて幸せだったさよならだけ言わない泣き顔見せないようにあの日へ二度と

55 10.おもかげおもかげ Lyricist 佐田玲子 Composer 佐田玲子コスモスが揺れてるなつかしいあの小径で秋風にあなたの笑顔が揺れたようです小さな想いは風に流れてゆくかしらあなたの住んでるあの街へと届くかしらねえ静かに手紙を書こう一行だけ

56 14.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

57 8.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

58 14.ガラスの林檎臣蒼ざめた月が東からのぼるわ丘の斜面にはコスモスが揺れてる眼を閉じてあなたの腕の中気をつけてねこわれそうな心ガラスの林檎たち愛されるたびに臆病になるのよあなたを失くせば空っぽな世界ねやさしさは笑顔の裏にある何も

59 2.白い秋桜 Composer 穂口雄右アー白いコスモスがあなたの色に染まってしまうわアー白いコスモスにあなたの愛でふれてほしい ... なるのが恐いアー白いコスモスがあなたの色に染まってしまうわアー白いコスモスはあなたのために咲いてみた ... なるのが恐いアー白いコスモスがあなたの色に染まってしまうわアー白いコスモスはあなたのために咲いてみ

60 2.夢スター春・秋れ父の働くきびしさを見て私達は生きてきたコスモスが咲く校庭で走ったあの日の事を今でも父の言葉が心に残ってる涼しい風が吹く陽差しの人コスモスのような人秋・秋・秋・秋父のような秋季節が変わっても若い心のままでこの街

61 11.君に花びら雨に濡れて離れないで泣いている私の様コスモスが笑って隠した想いを紡ぐ振り返った君と同じ空の下で満ちて欠ける月を追いかけては逃げていくあの日と明日を繋いでいつかきっとゆらりゆらり沈んでいく差し伸べた手を解いて