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オレンジ色が
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4.ミトメナイ
トメナイ Lyricist 小林柊矢 Composer 小林柊矢
オレンジ色が
すりガラスから顔を照らすなんだか今日は君に会いたいおもしろいくらいペダルが軽いシャレにならないくらい心臓がうるさいミトメナイ君を好きだなんてミトメナイきっとそ
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5.すぐ側にある(就在身邊)
のを見たよ只要再走几步就能看到美丽的东西
オレンジ色が
照らす坂道まるで包み込むよう在橙红色阳光的照耀下坡路似乎被包裹了起来この世界には様々美しきもの数あるけど这个世界上存在着各式各样的美景どれも言葉では伝えきれな
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9.君と僕の記録(feat.福山潤)
の背中は遠くなっていた時計の針はほどかれ
オレンジ色が
君を連れ去る二人過ごした街が紫に変わるころ滲んでいた視界がはっきりしてきた僕は今一人歩きだす一人歩きだ
4
1.幾月
てますか?」君を想ひ空に哭く海を染めてく
オレンジ色が
わたしの頬を薄く照らして祭り囃子に思い出す君と見た花火を言の葉が風にさらわれて遠く胸のカケラ連れてゆく「痛みますか?覚えてますか?」君を想ひ朝に散る永き時世に
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7.リセット
一度リセット改札を出て目に映るサンセット
オレンジ色が
滲んで見えて流す涙を静かに照らして帰る場所だって言ってる気がして並んで歩くほどに人と比べてばかりいつのまにか背伸びして強がる自分に気づく走り出せればほら掴める
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8.MAGIC MUSIC
良くも悪くも一度きりの今日なんだ夕方5時
オレンジ色が
進む先教えてくれた世界のカラフルな時を見つけようあの頃の僕はどこなんだカラフルな時に飛び込もう曖昧なミライは自分次第だ人生はいつも247休みなく続く凸凹(でこ
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2.TiCK TaCK
くてノスタルジー気付けばもっと見つかるよ
オレンジ色が
照らした Fantastic!人生は一度きり欲張りでもいいんじゃないあっと驚くくらい大きく挑戦してみよう千載一遇のチャンスなんてそんなにないけど等身大のRhy
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9.ゲラゲラ
リズム水面がプリズム光の中に期待が未知数
オレンジ色が
目に沁みる潮より先に気持ちが満ちる終わったような始まったような今が昨日か?今日か?それとも明日か?見た事あるようなsunshine季節に酔いすぎて分かんない毎
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1.MAGIC MUSIC
良くも悪くも一度きりの今日なんだ夕方5時
オレンジ色が
進む先教えてくれた世界のカラフルな時を見つけようあの頃の僕はどこなんだカラフルな時に飛び込もう曖昧なミライは自分次第だ人生はいつも247休みなく続く凸凹(でこ
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9.こんぺいとう~星のかけら~
光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない
オレンジ色が
辺りを包んで“お疲れ様”て温かく照らしてきた夢中で駆けて息を切らして振り返るとがむしゃらだった幼き日々がつらなっているそこには飾らない懸命な姿形が映し出されて
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2.こんぺいとう~星のかけら~
光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない
オレンジ色が
辺りを包んで“お疲れ様”て温かく照らしてきた夢中で駆けて息を切らして振り返るとがむしゃらだった幼き日々がつらなっているそこには飾らない懸命な姿形が映し出されて
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7.Landscaper
え泡と消えて何を失ったのかわかんなくなる
オレンジ色が
照らした二人の過去は記憶からこぼれ落ち影を創っていくそして君は部屋を出て行く不思議なほどさらりとしていてガチャリと鳴るドアが遠のく足音が想い出かき消していくこ
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9.夕歩道
具の色はすぐに無くなってしまうけど今日は
オレンジ色が
まっさきに無くなりそうであの時ふたりで見た夕焼け何度も描こうとしたけど絵じゃ無理みたいまた見たいよまた見たいよ君と明日の空が笑っていたら君・僕・夢・夕焼け空に
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2.蕾
「好きだ」って綴ったガラス窓を通り抜けた
オレンジ色が
眩しかった君は何も言わずはにかんで下を向いてただうなずいた物語の途中で今まぶたを閉じるよ温かい蕾を手にいつの間にかくだらない毎日が去ってきらめく世界が広がった
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13.夕歩道
具の色はすぐに無くなってしまうけど今日は
オレンジ色が
まっさきに無くなりそうであの時ふたりで見た夕焼け何度も描こうとしたけど絵じゃ無理みたいまた見たいよまた見たいよ君と(※くり返し) La La L
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6.空っぽの世界
ユラリ Composer Bahashishi夕暮れの
オレンジ色が
あの雲と交ざりあって落ちてゆく赤く熱く染まった私の心の中の様に落ちてゆくこの世界空っぽにして二人ぼっちになってもまっすぐな愛をあげるよこの地平線のように…夕暮
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3.鏡
こに映し出した未来は
オレンジ色が
濃いからひび割れた土さえ何かをなくしていた現実の暗示のようああ、そこ ... こに映し出した未来は
オレンジ色が
濃いから乾いた砂の渦何かをなくしていた現実の鏡あなたといたいよいつ
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9.メトロ
時の夕凪の声あなたはいないでも笑えてるよ
オレンジ色が
痛みを包むよ私に還れる場所へ私を運ぶメトロ強がる手が震えてしまう我慢しなくていいよゆっくり進めばいいよってボロボロになった体預け泣きながらでも眠りにつくまで移
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10.翳ない2人
詞小出祐介 Composer 小出祐介君の色素の薄い髪に
オレンジ色が
染み射してきらきらと、それは何色だった?眩しい先の君はどういう顔していたの?‥‥オレンジ色は金色に近かったこの街には夕日の匂いがないね都市型黄昏ふとビルディン
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2.裸足になろう
a Composer Kentarou Fukushi
オレンジ色が
この街の景色を変えていく人ごみの中をすり抜けてひとりになれる場所でただベンチにもたれながらまた誰か責めてるいつから慣れてしまったんだろう傷つけあう暮らしに裸足
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6.同じ景色を見つめた日
いて'夢を見失しなった時は戻って来てね'
オレンジ色が
消えて黙ったままのあなたが立ち上がったらその時にふたりのすべては思い出になる思い出になる
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7.同じ景色を見つめた日
をみうしなった時は戻って来て戻って来て'
オレンジ色が
消えて黙ったままのあなたが立ち上がったらその時にふたりのすべては思い出に…なる
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5.17才
何が見えたんだ?飛べるわ大好きな夕焼けの
オレンジ色が
もう12年も変わらずきれいだったよ振り返らず前だけ向いて歩いてゆく君が見える誰にも言わないわ…恋人の痛みをさよならの理由を秘密を抱えてでかけるの君は世界を見る