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1
7.万花繚乱
万花繚乱作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 千夜未来まで煌めいて
おく
れ白日と成るままに不慣れな差下駄鳴らして蛍火の続く道を風の呼ぶ方へ歩いている ... 憂いなんて連れ去って
おく
れこの夢見のままに宵闇の風を楽の音を君で色づいた日々をボクは忘れない...ら ... 千夜
2
1.輪廻転生
天月-あまつき-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
もしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... でしまいたいな教えて
おく
れ今日日の世の神様の作りかたを教えて ... 様の作りかたを教えて
おく
れ人は人を裁いていいのだろう?どれだけ泥が泥を捏ねたって泥以外作れやしない
3
1.二千五百万分の一
まふまふ
-二千五百万分の一1.二千五百万分の一作詞 ... 万分の一作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... いようなボクを導いて
おく
れ消えかけた今日を選んだのは有り余るほどの奇跡明日は何をしようか何処へ行こう ... まうような幻を見せて
おく
れ偶然を運命を受け入
4
11.百鬼夜行
まふまふ
-ユウレイ11.百鬼夜行作詞 ... 百鬼夜行作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... り向かないと約束して
おく
れねえどうして忌み嫌われにゃならないのどろりどろろりうらめしいことひとつす
5
1.最終宣告
まふまふ
-最終宣告1.最終宣告作詞 ... 最終宣告作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
依然ただ呆然「明日が君の最後の夕食です。」世界を綴った数式ですら解読不能 ... げ捨てる命ならボクに
おく
れ延命しようと指折りでグッバイそれならばここらでターミナルケアノーワンエスケ ... げ捨てる命ならボクに
おく
れ延命しようと指折りでグッバイそれな
6
15.花吹雪
.花吹雪作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... 照る頬余さずに隠して
おく
れ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と ... 人波と鼓動ごと隠して
おく
れ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと)君に舞う花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君
7
3.輪廻転生
輪廻転生作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
もしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... でしまいたいな教えて
おく
れ今日日の世の神様の作りかたを教えて ... 様の作りかたを教えて
おく
れ人は人を裁いていいのだろう?どれだけ泥が泥を捏ねたって泥以外作れやしない
8
2.輪廻転生
まふまふ
-明日色ワールドエンド2.輪廻転生作詞 ... 輪廻転生作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
もしもボクが神様だったら人生とかいう名の分が悪い博打疾うにとっくに廃止し ... でしまいたいな教えて
おく
れ今日日の世の神様の作りかたを教えて ... 様の作りかたを教えて
おく
れ人は人を裁いていいのだろう?どれだけ泥が泥を捏ねたって泥以外作
9
7.ふたりぼっち
まふまふ
-明日色ワールドエンド7.ふたりぼっち作詞 ... りぼっち作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ああ砂場に描いた未来と違うけど笑われ者慰み者ボクら名を持てたのだ投げつけ ... ボクもそばで泣かせて
おく
れこんな忌み物の身体でもね誰よりも近く貴方のそばにいられるからボクとふたり
10
2.花鳥風月
花鳥風月作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
おぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... ら)な命を今照らして
おく
れよ時が連れ込むは夜と静けさと微睡む温度風吹けば落ちてしまう宛ら花びらのよう ... 玉響な命を今照らして
おく
れ
11
12.さえずり
さえずり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
呼吸の音も雨が覆い尽くしたさえずりのない朝に昨日のうちに君をスケッチして ... おはようって起こして
おく
れ笑わないでいいでしょ泣いていたっていいでしょ返事もしないまま君は飛び去って ... おかえりって言わせて
おく
れねえ今日だけは笑わないでいいでしょ泣いていたっていいでしょ大事にするから