Mojim Lyrics

ふるさ + のひ 】 【 Lyrics 263 lyrics related been found
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1 2.ふるさとはどこですか ブストーリー~ 黄昏のひととき、あなたを想う2.ふるさとはどこですか Lyricist 中山大三郎 Composer うすいよしのり ... 郎 Composer うすいよしのりふるさとはどこですかとあなたはきいたこの町の生まれですよと私は答えたああ、そして ... がいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったの ... 愛のゆく
2 10.ティアドロップ(Teardrops) Arranger 大村雅郎胸の痛みのひとしずく涙がきれいにするものは忘れた ... いにするものは忘れたふるさとたとえば海 Teardrops teardrops遠く流れて流れになって ... っておいで悲しい別れのひとしずく涙が育てて作るのは心のいろどりたとえば花 Teardrops te
3 9.ふるさとに会わせたい しい日々9.ふるさとに会わせたい Lyricist 喜多條忠 Composer 鈴木キサブロー Arranger 松井忠重あなたの瞳 ... 忠重あなたの瞳の中にふるさとの空があるあなたの言葉の中に ... るあなたの言葉の中にふるさとの海があるあなたはそっと見つめるだけでわたしの心を開けてしまった走り出し ... 海を渡って私が育ったふるさとへあなたの瞳の中にふるさとの空が
4 1.桜ひとひら 太郎 Composer 小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホ ... 君とひとひらの夢を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花びら ... 君とひとひらの夢を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花び
5 6.帰れないのさ ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

6 25.旅立つ朝 さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多く ... おろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多
7 7.おんなの夢 ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴 ... た笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越えた人あなたならあなたとならば夢夢もう一
8 1.夢の花舞台 たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟 ... 選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おん
9 1.旅立つ朝 さ)がきっとくる遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多く ... おろして旅立とう遠いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多
10 1.プティプランス 具を買いにきただけてのひらの星をえがきたかった砂漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切 ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買いに ... 具を買いにきただけてのひらの星をえがきたかった大切なものは目にみえないの?誰かが小さくつぶやいたん
11 2.奥州三関 思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練断ち切る勿来(なこそ)の関よ俺が俺が決めたこの道迷わ ... る野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が
12 2.北の恋酒場 子 Composer 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだ ... エー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともある ... エエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も仲間でいいひとでお故郷(くに)自慢に花が ... くに)自慢に花が
13 22.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙 ... さよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてた
14 2.音更の雪 んしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩し ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋
15 1.プティプランス 具を買いにきただけてのひらの星をえがきたかった砂漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切 ... 響くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手紙はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を買いに ... 具を買いにきただけてのひらの星をえがきたかった大切なものは目にみえないの?誰かが小さくつぶやいたん
16 1.イメージの詩 てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた鏡を見てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れっていうことはどういうことなんだろ ... 男と悲しい女のいつものひとりごとそれでもいつかはいつものように慰めあってい
17 7.ホームにて みゆき Composer 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜まってゆく空色のキップネオンライ ... ライトでは燃やせないふる
18 12.風めぐり んの温い(ぬくい)てのひら思いだすあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに ... 遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるあ
19 1.ホームにて みゆき Composer 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライト ... ライトでは燃やせないふる
20 1.Imagine GE本当の優しさを手のひらに黙っていてもわかる気持ち Wake up Wake up色とりどりのスト ... のくの地を駆け抜けてふるさとの町が見えたら汐風耳を傾けて Imagine...この海をこえてあなた

21 2.ふるさと横丁に灯がともる 綿しぐれ2.ふるさと横丁に灯がともる Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっと ... に強がり投げつけりゃふるさと横丁に灯がともる浮き世舞台を見渡せば上手い言葉も嘘もある生まれついての不 ... よ盆の頃にも帰れずにふるさと横丁に偲ぶ影お国自慢が飛び交えば歌 ... 国自慢が飛び交えば歌のひとつも口に出る胸に聞こえる泣き三味
22 7.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手 ... 包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ書き続けてく ... 始めよう君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ書き続けて
23 2.仇の風 つしかこぼれた愛が手のひらから駅へと続く長い砂利道ふたつの足音奏でた幸せずっと一緒と告げた言葉に嘘は ... 来ることないあなたのふるさ
24 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄紅(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手 ... ないよとさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く風秋風(あきかぜ)さみしさのせてわすれないでとわすれな ... あの娘(こ)気になるふるさと遠く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の風添える手に手の
25 2.男が酒を飲む夜は 公章男が酒を飲む夜はふるさと遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜 ... 小指で涙ふくのがくせのひっそり淋しい片えくぼ男が酒と語る夜はぬくもりひとつ欲しいとき肩をたたかれふ
26 1.風といっしょに かをもとめて小さな手のひらをひろげきみはすぐにみつけたねきみじゃないだれかを誕生日祝うローソクふえた ... たけどたったひとつのふるさと旅立ったいまもなにかをもとめて大きなひとみかがやいてきみのポケットのな
27 1.京の夜嵐 水沢明美-京の夜嵐/ふるさとの匂い1.京の夜嵐 Lyricist もず唱平 Composer 三山敏比良八荒(ひらは ... のなら伝えておくれあのひとに三月(みつき)と十日も三月(みつき)と十日も指折り待った若狭(わかさ)
28 8.婦警さんとミニパト たちもほだされる心のふるさと悪人たちもほだされる心の ... たちもほだされる心のふるさとピッピーそのひと止まりなさい追ってるはずが追われてるピッピーそ ... 追われてるピッピーそのひと止まりなさいでも...プップースピード落としなさい追ってるそばですれ違うプ ... にまかせてピッピーそのひと止まりなさい追って追われて日が暮れるピ
29 1.太陽 てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手 ... 包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ書き続けてく ... 始めよう君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ書き続けて
30 1.串本おんな節 枕が濡れるここは東京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けない都 ... き)のカモメよ今もあのひと元気か…串本おんな節橋杭岩(はしくいいわ)から昔も今も朝陽が昇れば耀く海よ ... い)は遥かここは東京ふるさと恋し明日(あした)に咲く花…串本おんな
31 2.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
32 4.八月生まれ 祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながらボクの名を何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄 ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と
33 1.17歳の扉 れは17歳の扉掌(てのひら)に握りしめてる青春のこの鍵(あれから)一度も使っていない僕の言い訳だ(故 ... 僕の言い訳だ(故郷(ふるさと)よ)はて地図のない涯(はて)を行き手に入れたのは現実これが探し物か?
34 1.優しい時間の中で と過ごしたい重ねた手のひらを結び合いゆっくりとまっすぐに歩きたい気がつけばいつのまにか夕闇に街は暮れ ... 度と帰らないと故郷(ふるさと)をあとにしたけど何時だって忘れることなどない桜の舞い散る季節にはあの
35 5.雪の黄金郷~平泉~ 安代雪絵-ふるさとの鈴の音5.雪の黄金郷~平泉~ Lyricist 藤原清秀・石割さくら作 ... がとまる夢を眠らせ雪のひかり堂この坂であなたは旅のすべてをきっと振り返る涙の月見坂みちのくはみちの
36 1.江差恋しぐれ れぬ時はョせめて手紙のひとつでも夢を抱いてるその胸に飛んで行きたいいますぐに江差 ... きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス
37 6.日々賛歌 り見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す其のひとは今日も泣いて生きるため嘘おぼえた知らぬ間にあいてたポケットの穴こぼれてい ... も見上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な
38 7.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... この手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と ... さしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさ
39 1.望郷貝がら節 こえてくるのよ故郷(ふるさと)の貝殻節が…カワイヤノカワイヤノ瞼(まぶた)とじれば入船・出船境港(さ ... ぐと云った二つ年上あのひとの潮焼け笑顔が懐かしい夕焼け空よ…美保関(みほのせき)には灯台あれど明日
40 2.新宿ゴーゴー 生き抜いてきたのさ命のひとつやふたつ惜しくない欲しけりゃくれてやる腰抜けチンピラろくでなしさあ覚悟を ... わ金も恋も花も人生もふるさとに捨てたゴーゴー!こんなあたいでもゴーゴー!夢を見たいのさ死に物狂いで踊 ... !容赦しないよ!」命のひとつやふたつ惜しくない欲しけりゃくれてやる腰抜けチンピラろくでなしさあ覚悟
41 1.酒場のひとりごと よし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんと ... 更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんき
42 2.おんなの夢 ほろ酔い加減で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑顔の優しい瞳愚痴 ... た笑顔の優しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越えた人あなたならあなたとならば夢夢もう一
43 2.雨の伊勢崎線 さきせん)片道切符手のひら載せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて電車は走る雨の中どんなにいばらの道のりも寒くて暗い四
44 3.TUNAGO と点とを結んだ場所へふるさとがにぎわい広がっていくきみの想いもきみの想いも愛をこめてGO TUNAG ... と点とを結んだ場所へふるさとがにぎわい広がっていくきみの想いと僕の想いを愛をこめていこう TUNAG ... るものこの出会いがそのひとつだといいなつなぎツナグ繋がりあう大地と海実りと雨悩むときがある答えみつけ ... と点とを結んだ場所へふるさ(!
45 3.サライ 夢すてきれずに故郷(ふるさと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... く淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ ... いつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないサクラ吹雪の

46 2.さいはての月 かえし指をからめたあのひとのここはふるさとさいはての月は銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれ
47 14.Come back の中離ればなれの初恋のひと探してるけど見つからないよ思い出だけが私を勇気づけるのあぁ帰りたくなるよ負 ... に吹く風の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が終わる頃あの人は何を見て ... うなときや苦しいときふるさとのぬくもりをずっとこの胸に抱きしめて抱きしめたまま歩きだそ
48 1.ソーラン鴎唄 け顔海を離れて故郷(ふるさと)捨てて遠い都へ行ったひとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄届けてあげ ... 鴎唄届けてあげたいあのひとに岬に赤いハマナスが咲いて二度目の夏が逝(ゆ)くせめて三ヶ月(みつき)に一 ... 鴎唄届けてあげたいあのひとにヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄届けてあげたいあ ... 鴎唄届けてあげたいあのひ
49 6.12月のひまわり ウ6.12月のひまわり Lyricist 太志 Composer 太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴れ ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探
50 2.ひだまり酒場 わここはここはあなたのひだまり酒場都会暮らしにすっかり馴れて ... らしにすっかり馴れてふるさと遠く生きてきた悩みを棄てて憂(う)さをはらして今日も呑んでるのれんの灯り ... ばここはここはあなたのひだまり酒場寒い夜には熱燗つけて炙った烏賊(いか)を齧(かじ)る人黙っていても ... わここはここはあなたのひだまり酒
51 1.ムーン・リバー iniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小舟ムーン・リバーこの世 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバ
52 12.灯がともる 晃也遠く離れた故郷(ふるさと)を思い出すたびお袋(ふくろ)のくれた言葉が身に沁みる痩せた背中で手を握 ... 知った素振(そぶ)りのひとり旅何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの洩(
53 1.12月のひまわり Timez-12月のひまわり1.12月のひまわり Lyricist 太志 Composer 太志学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を秋晴れ ... 想い出せるように遠いふるさとにはあんなたくさんの笑顔が咲いてたねって想えるように夢を見て見失って探
54 14.ロマンよ風になれ 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜14.ロマンよ風になれ Lyricist たきのえいじ ... ジロマンよ風になれあのひとに届け季節をぬり変えてめぐり逢いたいラララララララララーラララーララララ
55 1.心かさねて をひとつ今は冷たい手のひらに春がひとひら芽生えたら何もいらないあなたひとすじ女です雨が降ります想い出 ... るこの身がつらい二人ふるさと探すよにあの日あなたとめぐり逢い愛をたずねてみんな許した私です愛をくだ
56 1.地下鉄ラビリンス 時にたすけてくれたあのひと救いの神が見えた友ができたそうだねここで頑張ってくよ(find the e ... ずっと恋しいでしょうふるさとの味家族の時間(find the my way!)さぁひとつひとつ駅の
57 13.ひだまり 佳 Composer 山下俊輔桜色のふるさとを夢を抱いて旅立ちめくるめく光の中はしゃいでいた夏ふと気づけば秋風が心を ... 切な人の笑顔が僕の心のひだまり吹きすさぶ風に心凍えても ... すさぶ風に心凍えてもふるさとも君も変わらず迎えてくれる優しい光窓の外は風花舞う街並み僕は誓う君を包
58 5.火山灰 度に思い出すの故郷(ふるさと)の青い空と母の微笑みこっそり受けたオーディションに合格して東京へ行きた ... けた日からつらいことのひとつくらい共に生きるよ頑張らなきゃ私が歩いて来たこの道今さら途中で立ち止ま
59 3.Come back の中離ればなれの初恋のひと探してるけど見つからないよ思い出だけが私を勇気づけるのあぁ帰りたくなるよ負 ... に吹く風の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が終わる頃あの人は何を見て ... うなときや苦しいときふるさとのぬくもりをずっとこの胸に抱きしめて抱きしめたまま歩きだそ
60 6.坂道のうた 泣きたいほどの温もりふるさとはここだと消せない叫びに似せて過ぎる時に負けずにこの歌をおくらせてさかみ ... れるちいさなはなうみのひかりつれてすべってくるかもめさかみちをのぼってあのくもをつかもうはるかな旅に ... しずかな誓いを立てるふるさとはここだとしみる思いをかかえて大切な誰かにそっとこの歌を手渡してさかみち ... はなつかし
61 6.風の子守唄 ころどこで濡れてるあのひとは淋しいね淋しいね昔ばなしは淋しいねいっぱい飲むたび ... いねいっぱい飲むたびふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に
62 13.旅路 久悠 Composer 三木たかしあのひとは今はもう名前も変りしあわせに訪ねることもためらわれ噂を聞いて遠ざかるこの ... 手に抱いてやれなくてふるさとはいつの日も見つめるだけのほろ苦さ旅路の宿で酒をくみ一人で思い眠るだ
63 6.白い花の咲く頃 げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙 ... さよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてた
64 18.Where the lights are(Japanese ver) 梶浦由記 Composer 梶浦由記ふるさとへ帰ろう花満ちるまひるの中へあの夏に降り積むひとすじ ... 夏に降り積むひとすじのひかりになれたらおやすみ涙の褥に抱かれて優しい夢路をさいわいの住む故郷へさよ
65 22.わが町は緑なりき 詞阿久悠 Composer 平尾昌晃ふるさとを出た時は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食 ... はおきまりの道だったふるさとの友だちと幾日か体寄せくらしてもみたけれどあれも遠い今は遠いわが町は緑な ... は今はもう母になりこのひともしあわせときかされた熟れ過ぎたさくらんぼ口にしてほろにがいためいきをつ
66 3.男はどこへ てやろうじゃないか恋のひとつもまだ出来るハアーハアー男の涙は黙って流せあふれる気持ちに理屈は抜きだ世 ... しようじゃないか遠いふるさと見えるだろハアーハアー男は馬鹿だと言われてなんぼ本気な奴ほど笑われ者さ
67 1.ひえつき望郷歌 の真似事にせめて手紙のひとつでも焼酎(おさけ)入れば自慢の声で父の歌った十八番(おはこ)の唄が今も聞 ... 節よ瞼に抱いた故郷(ふるさと)が生きる明日(あした)の支えで
68 1.盛岡ロマンス て生きてゆくのね涙手のひらでぬぐいましょう膝の上眠ればいいから時は過ぎふたたびの出逢いをこの町盛岡結 ... まだ白い城下町ここがふるさと石割桜(さくら)咲く頃に誓いましょうやさしさを笑顔に託してあなたから贈
69 6.ねこの森には帰れない う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からどこにあるのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事 ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してます思い出すな ... ったら電話
70 5.ともだち ただひとり大好きよあのひとがだけど声に出して言えないあ ... 声に出して言えないあのひとにだけ人見知りなのよその国から来たひとみたい妹か恋人か友達になりたいの好き ... て言えないなつかしいふるさとの青空を思い出す大好きよあ ... を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話がありそうなのにこんにちはさえ出来ない私
71 1.おまえの子守歌 たいよ酔いどれ千鳥のふるさとはあの日のおまえのひざ枕忘れかけてた子守歌ごめんよ男は甘え下手(べた)逢いたいんだよ今すぐにこ
72 10.ふるさと日和 りべ〜10.ふるさと日和 Lyricist 杉紀彦 Composer 森田公一あの人に逢いたくなってあの人の ... いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこ ... ゆ)く風ひとつ優し
73 22.じょんがら恋唄 い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあ ... い泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じ ... ひとり待ってるアンあのひ
74 2.ムーン・リバー iniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小舟ムーン・リバーム…こ ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバーム
75 18.亜矢の三度笠 良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない ... イと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気まま
76 7.ホームにて みゆき Composer 中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い煙と乗車券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライト ... ライトでは燃やせないふる
77 1.あかね雲 じればそこはあかね雲ふるさとの空にび色のひとなみ繰り返す毎日夢褪せていく心電車に揺れるふたり見た夕空こんなにもあなたに ... じればそこはあかね雲ふるさとの空遠く離れていても胸の中にある風が運んでくれたあかね雲 ... 運んでくれたあかね雲ふるさとの
78 2.笑顔のふるさと築くため~消防団を讃える唄~ ~2.笑顔のふるさと築くため~消防団を讃える唄~ Lyricist しまたくや Composer 北村光太郎若さみな ... 想いを胸に秘め笑顔のふるさと築くため絆を深める消防団「ありがとう」 ... 消防団「ありがとう」のひと言ですぐに疲れは吹き飛ぶが横たう担架に眼がうるむ唇かみしめ仰ぐ空虹色に染ま ... 伝統守るさ底力笑顔のふるさと築くため誓いも新たな消防
79 9.サンゴ草の詩 ぐさ)今は会えないあのひとと交わした淡い約束を胸に灯して染まります青い湖面(みなも)に白い雲海鳥たち ... 草(ぐさ)心燃やしてふるさとを守って生きた父さんの夢をつないで染まります夢をつないで染まりま
80 22.恋するこの星〜ちいさないのちを愛するきみがすき〜 のやさしさあつめて手のひらにひとみのふるさともういちど抱きしめて明日うまれる子供にねえのこす夢はなんですか?空と海
81 2.望郷山野 桐山純一-夢遠きふるさと2.望郷山野 Lyricist 竹乃裕花 Composer 竹乃裕花山の向うを吹く風が遠 ... たい…幼な馴染みのあのひとを慕い歩いた畦(あぜ)小道指切りかわして幾年(いくとし)か噂途絶えた浮草
82 7.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
83 9.夢しずく… 河の水もはじめはほんのひとしずく胸にふるさと抱きしめながら自分を信じて一歩ずつ夢は夢で終わらせないさ男いちずの夢し
84 4.プロポーズのとき つ想いが実るようにこのひととなら歩いてゆける光に充ちた明日が必ず来ると思えたこの街に生まれ育ち良かっ ... とつ全てが愛おしいこのひとならば間違いないよと母の声が聞こえた ... よと母の声が聞こえたふるさとで暮らしたいこんなわたしだけれども心からあなたを支えてゆくあなたを愛し
85 2.ピョン太郎旅がらす ろ Composer 三原一乃ひとりふるさと後にして演歌修行のピョン太郎手 ... 歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守唄ケロケロケロクァクァケロクァクァ華の
86 9.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
87 2.カノコユリの詩 く歌うはどなたの為にふるさとしのぶあのひとに果てなく晴れた夏の空白い尾を引き船が往く南風にそよぐはカノコユリきっと帰 ... 帰ると笑顔で発ったあのひと待って咲いてま
88 1.ふるさとが聞こえる 嶋三喜夫-ふるさとが聞こえる1.ふるさとが聞こえる Lyricist 新條カオル Composer すがあきら夕焼け横丁コップ酒立ち呑み ... ゃ駄目よと姉さんのあのひと言に…ふるさとが聞こえる…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷( ... に想い出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる風唄追分秋深し初雪さむざむ寒昴(かんすばる)年を喰っても馬鹿 ... 冷酒(ひやざ
89 13.風といっしょに をもとめてちいさなてのひらをひろげきみはすぐにみつけたねきみじゃないだれかを誕生日祝うローソクふえた ... たけどたったひとつのふるさとたびだったいまもなにかをもとめて大きなひとみかがやいてきみのポケットの
90 7.彼岸花 お墓に告げるのよ「このひとに嫁いでゆきます」と幸せな私をひと目見せたくてはるばると帰ってきたのよ ... ばると帰ってきたのよふるさとへ鰯雲ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と母眠っ
91 3.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父 ... どなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
92 15.亜矢の三度笠 良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない ... イと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気まま
93 12.北国は恋がいっぱい 港この海を夢に見たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあ
94 1.白神恋唄 いから降りて来い小言のひとつも手土産に白神山地の夏がゆく母さん母さん会いたいなあ津軽みちのく雪国のい ... みちのく雪国のいつもふるさと思い出す親父オフクロ空の上今ごろ笑っているだろか白神山地はあたたかい母
95 11.たゞ何となく 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜11.たゞ何となく Lyricist 米山正夫 Composer 米山 ... ことを想う静かな午后のひとゝきあの人と共に歌ったなつかしい唄がきこえる今頃はどうして居るかしらでも
96 14.ねこの森には帰れない う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からどこにあるのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事 ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してます思い出すな ... ったら電話をかけ
97 10.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
98 1.なつかしかなし 浮かぶ面影は大きな手のひらアイスキャンディー握りしめては笑った帰り道どこにも行かないでって胸の中水溜 ... あの子の忘れられないふるさとになるのなら青空の下いまを抱きしめ一歩ふみだせるよもう会えない人を胸に
99 14.青い涙の味がする 滋すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い涙の ... り青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ黙っていても少しずつ年をとってく体の中は思い ... た青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たち
100 1.夢のふるさと T 伊豆田洋之~夢のふるさと~1.夢のふるさと Lyricist 伊藤アキラ Composer 杉真理夢見るひとの ... 曲杉真理夢見るひとのふるさとそれは遥か胸の奥希望をひとつ抱いて育てつづける記憶の中 ... 育てつづける記憶の中のひとよ君だけは今未来で重なる道探していてくれ都会(まち)では風も陽炎時の色も変 ... に預けた夢見るひとのふるさとそれは遥か胸の奥

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