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1 3.西海岸から君-ジェルソミーナの歩いた道3.西海岸から西海岸のホテルの部屋でこの絵葉書を書いてま ... そちらの頃と違いますふたりの愛を過去形で語れる女になりましたあなたを夢に見ることも次第に少なくなりま ... 間に入れてもらいますふたりの愛を過去形で語れる女になりましたあなたのために幸せをはるかなこの地で祈

2 11.別れの朝 n) Arranger 陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず ... づく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

3 10.Lost In Paradise わりの恋二人が腕組み歩いた通りにわずかな光射し明日まで届かずに沈むよ24時魔法はとけてあなたは彼女の ... き場所に辿り着けるわふたりがどんなに悲しいものだってすべてを消したいわけじゃない後悔なんてないと笑

4 12.別れの朝 n) Arranger 陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず ... づく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

5 1.帰り道とりになった気がしたふたりでならんで歩いた帰り道と同じ道鮮やかに咲く花びらはあの日みたいで後悔の渦の中「ああしとけば ... でもさ消えてくれないふたりでならんで歩いた帰り道と同じ道鮮やかに咲く花びらはあの日みたいで残ったままの思いはもうど

6 3.卑怯者ってるずっとこのままふたりで居たいこと思い出を増やしたいこと未来を一緒に見たいこと彼の気持ちを私は知 ... たんだ1度だって隣を歩いたことはなかったんだね卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言

7 3.ごくらくとんぼ思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだいつか ... んだそしたら長い夜をふたりで飲み干すのさただ広い荒野の中でかくれんぼでもしていようぜ決して疑えない

8 1.Ms. U feat. Idom& SALU 俺の隣お互いひとりで歩いた東京 New York SingaporeそれからParisも寂しい思いは ... 地球上孤独分かち歩くふたりMelrose雪が降る街で「みいつけた」かくれんぼはclearさbe t

9 1.口笛吹けば恋香りで気づくずいぶん歩いたななんて空っぽも悪くないよ1人もいい、だけど口笛吹けば恋2人寄り添う温もり ... らったらってなってるふたりで歩く日もこんな調子でいい口笛吹けば

10 2.夫婦花の倖せ夢に見てお前と歩いた苦労道手をたずさえてこの日までこれからもこれからも咲かそう夫婦花ともに荒波 ... よ遠い思ひ出振り返るふたりで刻んだ愛の道返らぬ青春(はる)を懐(なつ)かしみこれからもこれからも咲

11 1.Light 埋めるように「もし、ふたり天使になって」そんな風に書き出して世界が優しく光って Lighting t ... つも浮かんでいつかのふたりを包んだ Lighting the days Lighting the d ... ほどけたなら「もし、ふたり天使になって」そんな風に書き出して世界が優しく光って Lighting t ... つも浮かんでいつかのふたりを包んだ Lighting the days Lighting the d ... こうにある世界と君と(

12 4.友達じゃいられないをする決まってた僕らふたりは友達じゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに好き ... ないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの街へ降りた駅君は手を大きく振った矛盾だらけの ... をする決まってた僕らふたりは友達じゃいられない「小さな夢もあきめないで」きみの言葉が僕を変えたお金じ ... をする決まってた

13 1.Loop ってる手を繋ぎ横並び歩いたはずのふたり今では時々迷いためらい悔やみ飲み込み守りたかったものさえわからなくなる今

14 1.冬だよりめて後ろ姿眺めながら歩いた煌めいた街並みは片思いを急かしてくるけど恋にはルールがあるから秘密にするし ... 雪が落ちてくる瞬間をふたりで見てるなんて運命だって思ってくれないかな髪や肩に積もる雪で少しずつ君は凍 ... ah ah…並んで歩いたほんの数十メートルで君のことをまた好きになってしまったよねえ欲張ってもい

15 2.花桔梗西方裕之-倖せふたり2.花桔梗 Lyricist 竜はじめ Composer 岡千秋花桔梗花桔梗 ... 曲岡千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさき

16 2.晩翠～父子物語～中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は夕日を背に受けて連なる影は ... 背に受けて連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おま

17 2.アフターグロウ帰り道同じ方角にただ歩いただけ小説だったらなら行間に追いやられているささいな出来事明日になったら忘れ ... くてブルーを帯びてくふたり帰り道僕の体が透明になればこの心の色彩バレてしまうんだろう揺れる影君と僕

18 2.別れの朝 urgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず ... づく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

19 1.曖昧シンメトリーるりら動けないままのふたりなら最後まで踊ろう'こたえ'を見つけないですくない会話だけどわかってくれた ... るりら動けないままのふたりなら最後まで踊ろうこたえはどこにあるの？ Day by Dayあの日なにもなかった色が Two of Love ... by Dayあの日なにもなかった色が Two of Loveふたりの色好きになってくれてありがとう好きだよ好きだよ忘れたくないこれから

20 1.鴻巣メランコリーあなたに傘さしかけたふたり寄り添い歩いた道がはかない恋の始まりでしたあぁ…愛は掴(つか)めない哀しい幻想(イリュー ... とり鴻巣メランコリーふたり一緒に渡れぬ恋の橋あの日の荒川別れのつらさ帰るところがある人だから追って

21 3.だれかの詩(Self Cover) 行遠い町帰り道の無いふたりを星の海は静かに照らすそうさ長過ぎる夜はから騒ぎに酔えたらいい街灯のスポッ ... で永遠を祈るずいぶん歩いたけれど今も届かない未来コンクリートの荒野とぼくらの

22 2.夢しぐれ度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意地を通して生きるだ

23 4.甲州街道 D凹koi-戻れないふたり4.甲州街道 Lyricist どい・おうむ Composer どい甲州街道この道であった ... るんだろう夜の歩道橋ふたりで歩いた車のライトが宝石みたいで ... ライトが宝石みたいでふたりが頑張っても届かないそう思えた最後の夏甲州街道この道はあなたに続かない甲

24 5.高瀬川慕情も)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ

25 2.帰れない夏田村武也手探りで君と歩いたこの町に篝火みたいな灯りが揺れて夕焼けが静かに落ちる神田川君が残した懐かし ... を探してしまうのですふたりで選んだはずのふたつの道君だけがちゃんと歩いて行ってひとりぼっちの東京は

26 1.ごくらくとんぼ思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ解らないんだいつか ... んだそしたら長い夜をふたりで飲み干すのさただ広い荒野の中でかくれんぼでもしていようぜ決して疑えない

27 2.離愁…高千穂れて遠く振り向く恋はふたりゝ歩いた夢のあと明日(あす)を心に祈ればいつか太古の神の風が吹く高千穂峡を見上げ

28 5.今そこに君がいる今ここに僕がいるかれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWonder worldいつか ... ルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじ

29 10.コーダる季節は影をひとつに歩いた優しいメロディ続けと祈りながらひとり佇む愛の終楽章はなぜでしょうもう、悲し ... 誰のせいでもないならふたりとも悪いのです迷子のように愛がひとりで泣くわそして静かに愛の終楽章は余韻

30 4.Seaside Hotel ar you nowふたり歩いた足跡さえ見つからない Nowhere Seaside Hotel約束した

31 5.コイツツジぼやけるけれど並んで歩いたこの橋も固く結んだあの約束も今じゃ今じゃみんな思い出ツツジが綺麗な町いつし ... ジが綺麗な町いつしかふたりもう大人違う道を歩んだけれど変わることないこの景色いつも私はわがままであな ... あなたがにじむ夢見て歩いたこの橋も近く感じたふたりの距離も今じゃ今じゃみんな思い出ツツジが綺麗な町もうこの町に

32 2.養老慕情雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落

33 10.Forget-me-not ない記憶を抱いて君とふたりこの手繋いで温もり感じたこの道を今はひとり雪解け水にあの季節思い出すお互い ... 出すお互いがそう強く歩いたから違う目的地を見ていた痛いほどその距離感じてたから一緒に歩けたよ今もき

34 1.茜色に染まる空の下君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめたただ君が好きだとありふれた言葉だけ ... も茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたらそよぐ風「夜は冷えるね」とそっと君の手つないだ暖かく包んでくれる温もり

35 1.夢をみせてまっすぐ見てよ一緒に歩いた桜並木道の何でも笑えた鮮やかな思い出噛んで今を忘れたい触れ合った瞬間に何を ... 言うよ今夜はあの日のふたりの夢を見せててねあなたが苦手な道も覚えたし今欲しい言葉も知ってるよ守りたか ... でいい今夜はあの日のふたりの夢をみせててよ「雲隠る夜も永遠に愛誓うドレスより純白を底のないグラスに注 ... ら言うよ今

36 6.So Many Dreams だあなたは背をむけて歩いたすこしあとからついていく私追いつくまで待っていてね Passing tim ... love夢を見たいふたりして Begining love流れるままゆるやかに言葉にできず彼のくち

37 1.今そこに君がいる今ここに僕がいるかれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWonder worldいつか ... ルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじ

38 1.若狭夕焼け日本海月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりのつもりのはずが気づけば三

39 2.五泉慕情あゝ目に浮かぶ絹の里ふたり歩いた別れの夜の涙に濡れる恋すすき鮭とり舟のかがり火にあなたの淋しい横顔が早出

40 1.高瀬川慕情も)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ

41 5.見る目ないなぁないなぁさよなら君と歩いたこの道にも初めてキスした駅も君は素敵だった特別素敵だったみんなに素敵だった ... あの子も好きになったふたりで可愛がったあの猫がいなかったひとりが寂しかったあの猫もあの子を選んだた

42 1.雨空アイテム雨の日はいつもね持ち歩いたあたしのトレードマークお花模様のレインコート今日は雨予報でもためらいと一緒 ... のまま相合傘で近づくふたりの声包まれた君の胸にくっついてみたのもう伝えてもいいのかな？「君のことが

43 12.Someday の一言でそんなことでふたりは離れてしまったけれどもお互い今も強く想う赤く染まる私の鼻を可愛いと言うあ ... なに長くはないけれどふたりの深さは計りきれないただ過ぎ行く思い出そんな風に出来ないあなたとの時間は何 ... たと見た空もあなたと歩いた道もまた出会ったら一緒に笑いあいたいそんな日が来るのを待っているからね赤

44 18.Moon Crying Furuse君とよく歩いたいつもの道と私月と歩きながら悲しいメロディーあんな顔をさせるつもりじゃなか ... 」も「これから」も「ふたりで…」だった?逢いたい気持ちはどんなに伝えても伝えきれない溢れ出した言葉

45 1.カレンダーてできるだけゆっくり歩いた君のバックにぶら下がってるぬいぐるみも寂しそうだ君に会える当たり前じゃない ... くる日々に丸をつけたふたり巡り会った日カレンダーきっと晴れんだ出会ったあの日から最後の恋だと決めてい ... くる日々に丸をつけたふたり巡り会った日カレンダーきっと晴れんだ出会ったあの日から最後の恋だと決めて

46 2.好きだよ Sunshine の笑顔面影探すボクはふたりで(一緒に)歩いた(話した)校庭の隅に咲く花見つめてキミを思い出すいつからか友達と思えなくな ... ずっとずっと輝いてくふたりの未来へ気づいた心の奥底にある気持ちが隠しきれなくなって ... が隠しきれなくなってふたりで(一緒に)いるけど(寂しい)嘘はもうつきたくないの嫌だよ独り占めしたい

47 11.哀愁土佐路せる思い出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほし

48 1.ふたりの時を戻せたら ory～1.ふたりの時を戻せたら Lyricist 河嶋けんじ Composer 河嶋けんじわたしは何も言わずにこの ... こしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわいの寂しくて冷たい雨がこころ濡らしてわたしの時を戻せた ... 貴方へ続く道は遠くてふたりの時を戻せたらここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと ... こしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事

49 2.Lover Song tiny近づいてゆくふたりの気持ちきっと僕らを繋いだのは Melody so Lover song過ごした Everydayいつだってずっと流れてたこの歌僕らの Memory Lover song出会えた You& Meいつまでもずっとこの声重ねては奏でよう Harmony Yeah ... りに想いを届けてよ Melody oh Lover song歩いた Winding roadいつの日もそっと流れればもう一度寄り添う The ... 困難なことが訪れてもふたりで手を取って

50 1.Peek-A-Boo la la la一人歩いた道もキミと出会うためだったと思えば意外と悪くないや Peek-A-Peek ... y Boo好きなのさふたりはまるでmagnet No bitter end I promise yo ... 揃いのringつけてふたりが来た道が一つになるそんなこと勝手に想う今日なんだ左手右から４つ目の場所

51 6.流線ノスタルジックまま風向き追いかけて歩いた青い午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけ ... めくのはなんで今だけふたりだけもうちょっとここにいよう右のポケットに古い手紙のかけら忘れてしまったの ... 遠ざかる背中に夢中でふたりだけ笑った青い午後手を振る影が揺れていつまでも消えなかった飛行機雲をなぞ

52 1.刈干恋歌て鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめ

53 7.ダダらないようだあなたとふたりで歩いた場所からまた行こ

54 1.まわる世界に Garden)初めて歩いた道なのに懐かしく感じるのは何故？ハナミズキの香りが誘ういつかの誰かのメモリ ... )は言う鼓動と重なるふたりのリズム思うようにいかなくて…それだから楽しいだなんて私にも思える時が来

55 7.別れの朝 NS UDO別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず ... づく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

56 2.オランダの海浦千鶴子 Composer 徳久広司ふたりで過ごした部屋のかたすみ青いサーフボードあの頃のままオランダの街に旅立つ背 ... て今も愛してる肩寄せ歩いたこの帰り道今年もそっと咲き誇る花オランダの海とあなたの笑顔届いた絵ハガキ

57 5.Unforgettable くけど深めていきたいふたりの絆 With youいっしょに見たい景色がある明日が白々と明け始める続い ... と明け始める続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっと支え合いたいのはもっと ... り戻したくて続いてるふたり歩いたこの道はもう二度と途切れさせないさそうさずっとずっとひとりもがいたのはき

58 10.夏の月いにひっそりと終るのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し ... た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が侭も弱さも全部 ... 私見つけだしてみたいふたりきりこのままで黙ったままであの星祈ろう旅路のような長い夜明けたとき微笑みあ ... ところ直してもきっとふたり同じこと繰り返してしまうので

59 10.雪～二人の道～テンはこの町を包むよふたりで歩いた神社までの細い道を一人なぞってくよ思い出からあなただけが溢れてくるそんな

60 1.aoi れて待つ人たちひとりふたり幸せそうに今日はどんな日になるのかしら？窓を開ければ金木犀の香りほころぶ頬 ... 音をただ辿って夢中で歩いた White line Blue lineあなたとありふれてくそんな世界

61 9.End of the world めながら何処へだって歩いた言葉なんて役に立たない優しさなんて瞳には見えない全てが罪でも愛してられると ... 日がずっと来なくてもふたりでならきっといけ

62 9.GO or星の瞬きを超えてふたり I'm star sailorキミはボクのもの永遠にずっと My Gal ... でも巡り会えると信じ歩いた Oh I gotta go輝くその笑みで The way to goもっ ... or星の瞬きを超えてふたり I'm star sailorキミはボクのもの永遠にずっと(Let's

63 28.Anniversary 来の扉探しにいこうよふたりの大切な思い出をみつけて語りながら君と並んで ... 語りながら君と並んで歩いた明日も明後日も届けたいないつまでも変わらないこの想いを歌にのせて来年もこ

64 1.最後の恋サオリ Composer 笛田サオリふたりで歩いた環状七号線ひとりじゃ嘘みたい輝きが死んでいる期待をするたび自分にがっかりす ... があたしの恋最後の恋ふたりで歩いた環状七号線ひとりじゃ嘘みたい輝きが死んでいる期待をするたび自分にがっかり

65 9.小樽運河スタデイを聴きながらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男

66 1.サマーとはキミと私なりっ!! ってただけですか！？ふたり初めて出逢えたあの頃とは違ってもね LOVEみが深いアツくてやぶぁいそれだ ... ゃ恋じゃないじゃん！ふたりでいなきゃそれ夏じゃないじゃん！分かってて欲しいのだぁぁーーっ！！正解なん ... せにぃぃーっ！！！」ふたり初めて歩いた白い砂浜が暮れてく急いでほら来てくれなきゃキミなんてもう知らないからっ！！ ...

67 6.over and over の空震える手を握ったふたり過ごした笑顔の記憶同じ夢を見ていたね守りたいんだ何度でも僕は物語(ストーリ ... すから苦しみもがいて歩いたこの日々共に行こう未知数の未来遥か彼方へと闇を裂いて運命の渦へ信じたこの道 ... すから苦しみもがいて歩いたこの日々忘れないよひとひらの勇気胸に抱いたま

68 25.泣き砂の浜去年のこの日あなたと歩いた泣き砂の浜あゝ別れの手紙をちいさくちぎり海にちらせば雪になるあの日につづく ... せない泣き砂の浜あゝふたりでひろったこの貝がらを海にもどせば消えますかもどりの冬のきびしさがひとり

69 1.流線ノスタルジックまま風向き追いかけて歩いた青い午後嬉しい時にも心がざわめくのはなんで今だけ ... めくのはなんで今だけふたりだけもうちょっとここにいよう右のポケットに古い手紙のかけら忘れてしまったの ... 遠ざかる背中に夢中でふたりだけ笑った青い午後手を振る影が揺れていつまでも消えなかった飛行機雲をなぞ

70 6.GO or星の瞬きを超えてふたり I'm star sailorキミはボクのもの永遠にずっと My Gal ... でも巡り会えると信じ歩いた Oh I gotta go輝くその笑みで The way to goもっ ... or星の瞬きを超えてふたり I'm star sailorキミはボクのもの永遠にずっと(Let's

71 2.妻よ～愛しき相棒よ～くな妻よ愛しき相棒よふたりで歩いた道程(みちのり)を振りむけば……夢のようだな命の妻よ昔おまえと旅した温泉

72 1.面影のれんれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂になればあなたが困る泣いてほどいた恋の糸ゆらりゆらゆらお酒にゆらり ... 酔えばせつない裏通りふたり寄り添い世間の隅で暮らすことなど夢でしたあなたに逢えた幸せ抱いて生きて行

73 1.ふたりの時を戻せたら河嶋けんじ-ふたりの時を戻せたら1.ふたりの時を戻せたら Lyricist 河嶋けんじ Composer 河嶋けんじわたしは何も言わずにこの ... こしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわいの寂しくて冷たい雨がこころ濡らしてわたしの時を戻せた ... 貴方へ続く道は遠くてふたりの時を戻せたらここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと ... こしてあの時

74 5.見る目ないなぁないなぁさよなら君と歩いたこの道にも初めてキスした駅も君は素敵だった特別素敵だったみんなに素敵だった ... あの子も好きになったふたりで可愛がったあの猫がいなかったひとりが寂しかったあの猫もあの子を選んだた

75 1.NAHA 素肌が那覇波打ち際を歩いた跡今ならきっと消えていても ... らきっと消えていてもふたりを照らした星たちを僕はずっと覚えているよ夢の中だけでも僕はずっと砂浜空島

76 1.刈干恋歌て鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめ

77 5.空砲自由にまわるよ今ではふたりは逃げも隠れもせずにふたりで歩いた道を霧がかる山間に涙を流した春をすりガラスの向こう塩かけたスイカの

78 2.さよならヨコハマ恋にさよならヨコハマふたりで歩いた山下通(やましたどお)り夜景がきれいなヨコハマ港(みなと)今夜は朝まで離

79 3.夜明けのうたを止めないああきみとふたり歩いた色づく並木道光の中ふたり包まれこのまま永遠にでも町に風が吹き ... 遠にでも町に風が吹きふたりを明日へといざなうああさようならわたしの美しい時間よああ夜明けはやってく

80 6.Seasons mmer Tシャツで歩いたあの道を思い出すよ Autumn to the Winterお揃いのマフラ ... nterポケットの中ふたり手をつなごうもう一度花は咲き風にゆられて青い僕らとまだ明るい夜思い出の道紅 ... い出の道紅く染まってふたり白い世界に溶けていくふたりで歩いてきたこの距離が僕の意味を教えてくれてるのさ君がくれたカラフルなD

81 2.あなたのおかげです初めて旅したあの町へふたり歩いた思い出を道はまだまだ遠いけどいつでもあなたと一緒です今は幸せになれました

82 2.ホットラブウィンター合ったりねぇちゃんとふたり一緒にいれたらそこがホットウィンター！！冷たい街に一人っ！？雪に変わる溜め ... アしたり雪の道並んで歩いたりねぇきっとそれがわたしとあなたのキセキホットウィンター！！世界でいちばん ... 合ったりねぇちゃんとふたり一緒にいれたらそこが…ホットウィンター！！ラブウィンター！

83 4.あの日に逢いたいギラ・ジルカたくさん歩いたねたくさん旅したね Our favorite song聴いたねたくさん愛し ... に逢いたい春の夜空をふたりで歩くスピード早過ぎたのね私を置いたままもう居ないあなたに逢いたい顔を寄

84 4.スノウドロップ(Album Ver.) の横顔が好きだったなふたりで歩いた道を今日はひとりきりで歩いてるよ気づかないふりした涙も拭えたなら今も隣には ... ちぎれてくからこの先ふたりがもう出会うことはなくともいつか君に似合う僕になれたなら君の願う明日に僕

85 11.別れの朝 ergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず ... づく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

86 4.別れの朝 ERGENS別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした別れの朝 ... がら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず ... づく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて

87 4.東京模様早稲田通り微妙な距離ふたり歩いたかっこつけたこと言った牽制だったのに君はそうだよなぁ、とはにかんだもしもあ ... 辺り雨がぽつりひとり歩いたタクシー捕まれば乗ろう明日のため無理はやめよう大事なこと知ってる相変わらず ... 早稲田通り微妙な距離ふたり歩いたたった10秒のこと私だけが覚えてる確かな熱冷めな

88 17.24h(feat.神山羊) 々歪んできました君と歩いた道がもう既に煌めきはじめているのはまずいよご都合が良い同士だから選びあって ... あっている訳じゃないふたりでしか居られなかっただけ愛して24h年中無休でいつだって明るい場所で居た

89 18.それは恋の終わりないのは人目を避けて歩いたから？空っぽの手すら埋められない意気地なしの最終列車ラムネの呼吸に閉じこも ... ころに気づけなかったふたりの隙間を照らす残り火遅れて音がする打ち上がっては賑わう人波今日は8月の空

90 1.月を追う真夜中界は偽物の夢で溢れるふたりで一緒に歩いたいつまでも続くはずだった道がもしも壊れたら気付いてよ大切な君へ届けたい愛

91 1.雫の花なた覚えているかしらふたり歩いたこの小径春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る花しずく女は一人になると強くなる ... い故郷の冬の夜どれがふたりの愛の星微笑って探す夢しずく女は一人になると泣かないけれど女は一人でいる

92 2.Unknown たいだった少し離れて歩いたその分だけキミを抱きしめた花火みたいな儚い時間(とき)が燃えて同じ空見上げ ... 避けることに慣れてもふたりでこの恋は間違ってなんかないと信じてた「さよなら」からまわる心が泣いて文

93 2.霧雨波止場雨(こさめ)が冷たくふたりを濡らす抱き寄せ歩いたベイサイド誰よりも愛しているわ潤んだ瞳で囁きながらなぜおまえは黙って消え

94 2.恋心ボクが思い出したことふたりで砂浜歩いたこと39のボクがやり残したことやり残したことを思い出すこと人はうれしい時

95 6.帰路思い、でも互いに違いふたり無駄に暗い場所にいたり対になれなくて泣いてたりなのに忘れてしまったから家に ... いのは私帰路は並んで歩いた帰路は家に帰ってレコードかけてやかんに火をかけてコーヒー淹れようあなたに

96 8.Someday(litefeet remix) の一言でそんなことでふたりは離れてしまったけれどもお互い今も強く想う赤く染まる私の鼻を可愛いと言うあ ... なに長くはないけれどふたりの深さは計りきれないただ過ぎ行く思い出そんな風に出来ないあなたとの時間は何 ... たと見た空もあなたと歩いた道もまた出会ったら一緒に笑いあいたいそんな日が来るのを待っているからね赤

97 2.桟橋と手を重ねた相合傘のふたり歩いたぬくもりがあゝよみがえる船が出る船が出る港わかれ雨ここで一生おまえと ... 雨ここで一生おまえとふたり暮らしてゆくならそれも人生か…雨降る桟橋手を振るおまえせめて笑顔でさよな

98 1.花が咲く日は(令和・バージョン) いる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花が

99 1.End of the world めながら何処へだって歩いた言葉なんて役に立たない優しさなんて瞳には見えない全てが罪でも愛してられると ... 日がずっと来なくてもふたりでならきっといけ

100 2.雨の天ヶ瀬日も雨が降る宿の番傘ふたりで差してそぞろ歩いた玖珠(くす)川沿いよ旅の情けか一夜(ひとよ)妻夢に溺れた女の弱さ恨むこと

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