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ちどり足
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1
1.なにやってんだ俺
せ溺れてた愚かな男さ馬鹿野郎未練ゆらゆら
ちどり足
ぬくもり抱きしめ胸ん中悔し涙と切なさが溢れ出すから空を見るなにやってんだ俺なにやってんだ俺せめてお前に明日の日を照らしておくれよ雨後の
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1.ちどり足
谷川明-
ちどり足
1.
ちどり足
作詞けんみ作曲麻峰良介ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影 ... ぐれあああ‥弱い男の
ちどり足
酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き潤(うる)むネオンも消え ... 行くあああ‥弱い男の
ちどり足
外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男の ... ぐれあああ‥弱い男の(|
3
7.大阪なさけ
今じゃ会いたい人がいる通天閣を見上げれば
ちどり足
大阪は大阪は昔を忘れなさけ幸せひろう
4
1.あなたと私
束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏町
ちどり足
忘れて欲しいのお酒の味をそんなそんなあなたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの明星雲間に見えて夢を忘れた迷い鳥未来(あす)に
5
1.暗夜の恋
れん咲き追ってはいけない裏の道乱れた心の
ちどり足
口紅(くちべに)一本(ひとつ)でほほえみを作る暮らしの寂しさよこんなにこがれて恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はた
6
7.人生かくれんぼ
さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろって
ちどり足
わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
7
1.酔い℃
居酒屋スナックバーとくりゃあ我が家で乾杯
ちどり足
五杯六杯飲むうちにやっぱりがっつりいい感じ重なる手と頬寄せあって酔えば酔うほどよい女唇這う指キッスは目にして酔えば酔うほどよい男もしかしてこれひょっとして恋?いや
8
2.お座敷ロック
んでしょ風にやなぎがよろめいたいつか心も
ちどり足
乙にイカせる三味の音は誰に聞かせる謎かしら踊りなんかなにさ踊りなんか変てこだってまことがありゃそれでいいんでし
9
8.風の市チャラン・ポ・ランタン
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明りに背中向けて闇を漂う Ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる Ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah〜ここは笑
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2.露地裏・酒の川
また裏も男同志のおまえと俺さはしご酒して
ちどり足
演歌(うた)が身にしむ酒の
11
15.人生かくれんぼ
さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろって
ちどり足
わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
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3.浪花酔虎伝
酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なして
ちどり足
三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
13
4.ひとめぼれ
話をやくひとつ覚えの無法松酔ってうなって
ちどり足
時代遅れの男の人生がわかるもんかと見栄をきるけどねけどね憎たらしいけどねひと目惚れしてね…あんたに肩をかす恋は涙で味がでる耐えて尽して知った春俺が好きなら黙って来
14
2.雨の裏町
も儲けもの筋を通して不器用なりに雨の裏町
ちどり足
不幸、不の種自分で撒(ま)いてバカってもんだぜ悔やむのは花の一生無駄にもさせて憎かないのかこの俺が柔(やわ)じゃ生きれぬ柔では死ねぬままにはならない何一つせめて最
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2.酒の川
らい酒は胃の腑(ふ)に沁みて夢も酔いどれ
ちどり足
年を経(ふ)るほど弱くなったか男意地ああ帰れぬ故郷…なぜ恋し酒の川に溺れる奴は温(あつ)い情が深すぎる柄じゃないけど惚れた女の面影をああ今夜も拭(ふ)けずに…沈む
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14.浪花酔虎伝
酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なして
ちどり足
三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
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13.風の市
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
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8.ちどり足
戸の世界8.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”
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1.浪花酔虎伝
酔虎伝夜の大阪心斎橋の風を往(い)なして
ちどり足
三吉小春の気分じゃないが惚れたお前の肩抱きよせて歩く姿は王将気取り夫婦(めおと)酒だよ浪花酔虎伝どうせこの世は成るよにゃ成らぬ酔ってぶらりと御堂筋ミナミへ行こうか
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1.命の酒
にさらされながら面影(おもかげ)ひきずり
ちどり足
(あし)かなわぬ恋(こい)なら夢(ゆめ)でもいいさせめて想(おも)いが届(とど)くなら涙(なみだ)でひとり明日(あした)もひとり命の酒とふたりづれ
21
8.どどいつ
つけてと言うだけやぼようしろ姿はチョイト
ちどり足
エ〜エ〜エ〜エ〜女はつらいよ
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26.風の市
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
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5.ちどり足
2枚組)5.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”と(
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7.ちどり足
タデイズ7.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”
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15.人生かくれんぼ
さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろって
ちどり足
わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
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9.ビッグ・アップル
につつまれた BIG APPLE収穫祭で
ちどり足
嘆きの壁で小便精霊達も踊った祝杯あげたアブラハムも踊ったカナンの民も踊ったオリーブの木の下でさしつさされつさしつさされつヤンマーイ Oh!ヤンマーイ!ヤンマーイ
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11.酔いにまかせて
れば ZA・BA・DA・BA大人の時間よ
ちどり足
よりそって誘われる Misty Night恋も愛も別れもみんな過ぎていくわ空と海の境目に運命の星がキラリ酔いにまかせて ZA・BA・DA・BAハモるバイブレーショ
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6.ちどり足
戸ライブ6.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”
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3.ひとめぼれ
話をやくひとつ覚えの無法松酔ってうなって
ちどり足
時代遅れの男の人生がわかるもんかと見栄をきるけどねけどね憎たらしいけどねひと目惚れしてね…あんたに肩をかす恋は涙で味がでる耐えて尽して知った春俺が好きなら黙って来
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4.ちどり足
TION4.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”と
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2.ちどり足
ION〜2.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”と
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4.ビッグ・アップル
につつまれた BIG APPLE収穫祭で
ちどり足
嘆きの壁で小便精霊達も踊った祝杯あげたアブラハムも踊ったカナンの民も踊ったオリーブの木の下でさしつさされつさしつさされつヤンマーイ Oh!ヤンマーイ!ヤンマーイ
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11.人生かくれんぼ
さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろって
ちどり足
わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
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7.すべてを忘れて
子ゆっくり迷いなさいいつか辿り着きなさい
ちどり足
でぼんやり浮かぶ満月がそう言っているわ上の方からすべてが見えているのね君が落ち込んで小さくなっていても今日は私の両手に何でも零していいよ、嘘をついたっていいよ忘れ
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2.酔いどれ
最終のプラットホームに集まる酔いどれたち
ちどり足
のステップ踏み笑顔で床にくずれる見しらぬ淋しさが少し風に吹かれれば「ばかやろう」なんて小声でつぶやくああ笑うがいいおいらは酔いどれ今日も魂を切り売りしてきた眠りに
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17.風の市
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
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3.風の市
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明かりに背中向けて闇を漂う ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる ah〜ここは
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6.酔いどれ
最終のプラットホームに集まる酔いどれたち
ちどり足
のステップ踏み笑顔で床にくずれる見しらぬ淋しさが少し風に吹かれれば「ばかやろう」なんて小声でつぶやくああ笑うがいいおいらは酔いどれ今日も魂を切り売りしてきた眠りに
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15.人生かくれんぼ
さむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろって
ちどり足
わかるもんかよやさしさだけじゃ生きてゆけない男のにがさバカな奴だよ背中をむけてちょいと人生かくれんぼ意地をとおしてひとりぼっち時がうつれば世間も変わる変わりような
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5.ちどり足
974)5.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”と
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8.ちどり足
ステージ8.
ちどり足
作詞加奈崎芳太郎作曲仲井戸麗市ひとりの祭りには赤いブドウ酒飲み“ ... でとうおめでとう”と
ちどり足
ちどり足
でブドウ酒のにがさあまさにこんなに顔をしかめ“僕の帰る処はいったいどこな ... に叫び叫びかけながら
ちどり足
ちどり足
でアスファルトの道行く人波に“おめでとうおめでとう”と ... でとうおめでとう”
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1.男しぐれ酒
遣う泣き顔がどこか似ていた妹に涙こらえて
ちどり足
胸に渦巻く寂しさを隠して呑み干す男酒北はもうすぐ雪だろか詫びて過去(むかし)をまた悔やむ明日を手探る夜明け
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2.風の市
記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまる
ちどり足
が薄明りに背中向けて闇を漂う Ah〜夜のとばりに男の夢が踊る幸福の二文字は風に舞ってる Ah〜ここは笑いと涙の舞台悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる Ah〜ここは笑