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1 3.JiwaJiwa っと間違って傷をつけた手首はいつしか茶色く汚れてる締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来ても気付く ... っと間違って傷をつけた手首はいつしか茶色く汚れてる締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来てもキヅ

2 2.With You ど覺えているこれが運命の愛ふたり探していた手をつないだりキスをしたり懷かしい君の香り君とならまだ見えない未來の扉開いていける勇氣があるひとりだけじゃ決して生きてはいけないはずさ世界中でいちばん君を君を愛している

3 2.Stuck on u goodbye今、離すよつなぎとめていた手不思議だね…不意に見つけた寫真じゃまだ2人笑ってるなのに… ourハ一モニ一もう、響かない。きっとこんな下手な後悔をすることはこの先もうないよ何年經って時代(とき)過

4 11.モンロ－ウォ－クないポ一ズ誰もがみな視線あびせる腰にあてた手つきが惱ましいさりげなく摺り足で君のとなりへ進み名前を聞きだしても氣を持たせてウインクないしょでとウイン

5 4.天体地図(Acoustic Arrange Version) 単純と笑う君のほんとうを知りたくて伸ばした手のひら虹の出ない空に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知ったらどこかへいってしまうかなんてつないだ点と線まちがいだらけのじゃんけ

6 2.天体地図(Album Version) 単純と笑う君のほんとうを知りたくて伸ばした手のひら虹の出ない空に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知ったらどこかへいってしまうかなんてつないだ点と線まちがいだらけのじゃんけ

7 18.Ars Amatoria 人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束をまた一つまた二つこぼれては落ちて行く星屑募る思い散りばめて永遠の愛を唄うワーリアサンバラヤテュル

8 2.Key かせないでもう言わせないで錆びた鍵を抱いた手のひらは鉄の匂い汚れた鳥達が羽ばたいてゆくのが見えたわたしは何かを待っていた綺麗なワンピースで詩を歌ってたその夜に静かなる革命をあなたの冷たい足音をうずくまって待って

9 7.河壩のも生えてくるのも呑み込む赤色鎌に切られた手から出るやつ呑み込む白色雲のようなでもそんなに超然としてないやつ全て呑み込む我らの父と兄弟我らの母と姉妹二度と戻らぬ人達一度死んだピアノ百曲の未だ生まれぬ歌一つ一つの

10 25.愛のくらしあなたは笑ってむかえた手をつなぎ頬よせてくり返す愛のくらし花は枯れて冬がきてもすてきな日々は続いてい ... わりに人は幾度も泣いた手をつなぎ頬よせてくり返す愛のくらし花は咲いて春が来てもすてきな日々は戻って

11 4.チェリー(Cherry) ぶれるほど抱きしめてこぼれそうな思い汚れた手で書き上げたあの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに少しだけ眠い冷たい水でこじあけて今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく「愛してる」の響きだけで強くなれ

12 5.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

13 6.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

14 63.四ッ葉のクローバー昌晃 Arranger 森岡賢一朗あの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気

15 87.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

16 11.Love Song～きっともう一度～(JapaneseVersion) Dream遠く闇の中で今あなたに歌う震えた手を握り星空に包まれ想いは残すだけ戻れないのに悲しいよ悲しいの誰かとめて忘れてよ忘れて What could I say涙なんていらないよ笑っていて小さい羽がなぜこんな

17 19.四ッ葉のクローバー昌晃 Arranger 森岡賢一朗あの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気

18 27.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

19 35.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

20 51.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

21 61.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

22 72.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

23 90.四ッ葉のクローバー昌晃 Arranger 森岡賢一朗あの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気

24 93.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

25 95.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

26 100.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

27 24.Mellow までだから守りとおしたことをやさしくやめた手に残るものは本当の愛ばかり意外にこんな自分も好きだと思えるなんてすこしあたらしいいい夢見ているけど遠まわりしたいの目に見えるものひとつずつ確かめていきたい Mello

28 14.愛と哀の間際笑顔がくずれてガラス窓に頬をよせてあなた手を振る今日の最後の地下鉄の灯が見る見る間に素早く夜に溶けこんで行く立ち尽す私の体をすり抜け薄い紙のビラが風に踊っているわ取り残された心がさびしくて一人帰るあなたに遠く

29 2.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

30 4.雨の慕情もっとふれ私のいい人つれて来い一人で覚えた手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢いたいくもり空ならいつも逢いたい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い

31 12.足摺岬までここまでやっと来たのよああ足摺岬あなた手紙は出しませんそつと心にしまいます風にはためく便笺を抱きしめくちびゐ嚙んでます忘れられない忘れてみせゐここまでここまでやっと来たのよああ足摺岬ああ足摺岬-------

32 7.雨の慕情もっとふれ私のいい人つれて来い一人で覚えた手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢いたいくもり空ならいつも逢いたい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い

33 44.Mellow までだから守りとおしたことをやさしくやめた手に残るものは本当の愛ばかり意外にこんな自分も好きだと思えるなんてすこしあたらしいいい夢見ているけど遠まわりしたいの目に見えるものひとつずつ確かめていきたい Mello

34 78.SHINING FOR YOU だけ明日の景色変わるでしょうか五月雨届いた手紙“頑張れ”とだけ一言だけ嬉しくて静かな夜を越えて遠くの夢が光るあなたはいちばん輝く未来時差を越えて見つけて私に見えるひとつだけ見上げた空の中に届けた星空さえ泣いてい

35 11.eighteen sky よ思わず俯いたままあなたを想った冷えきった手足を投げだして傷ついた心を置き去りに待ちくたびれた小さな身體愛で包んで何處までも廣がる遠くの青手を伸ばしてみても嗚呼屆くわけもないと思ってたの「そんな事ないよ。」とた

36 1.草原の輝き2005 夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

37 1.草原の輝き2005 夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

38 2.蜃気楼の街に置いて来た私だからあての無い街から届いた手紙ひとつ胸

39 28.愛と哀の間際笑顔がくずれてガラス窓に頬をよせてあなた手を振る今日の最後の地下鉄の灯が見る見る間に素早く夜に溶けこんで行く立ち尽す私の体をすり抜け薄い紙のビラが風に踊っているわ取り残された心がさびしくて一人帰るあなたに遠く

40 6.Canary 音だけまるであの頃のままあの空に差し伸べた手が届く気がして※I'll remember you as the riseそして今消えて行く I memorize you as everいつか見えたあの景色※ Yo

41 16.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

42 2.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

43 21.傘の中の夢たちへ未来にあこがれ夢もいつしか傘の中雨にぬれた手ではこわれてしまうそんなよわい夢だから傘の中の夢たちへまだ外は雨風邪はひきたくないね明日の次にはきっと晴れ波にのれない小舟のようにゆれてゆられて傘の中ツバサをもがれた

44 10.Ars Amatoria 人で漕いで行く遠くさざ波聞こえる重ね合った手と唇溶けて行くの愛してる愛してない愛してる何度もKISS交わして約束をまた一つまた二つこぼれては落ちて行く星屑募る思い散りばめて永遠の愛を唄う心地よい眠りの中甘い夢を

45 2.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

46 3.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

47 1.傘の中の夢たちへ未来にあこがれ夢もいつしか傘の中雨にぬれた手ではこわれてしまうそんなよわい夢だから傘の中の夢たちへまだ外は雨風邪はひきたくないね明日の次にはきっと晴れ渡にのれない小舟のようにゆれてゆられて傘の中ツパサをもがれた

48 6.SHINING FOR YOU だけ明日の景色変わるでしょうか五月雨届いた手紙“頑張れ”とだけ一言だけ嬉しくて静かな夜を越えて遠くの夢が光るあなたはいちばん輝く未来時差を越えて見つけて私に見えるひとつだけ見上げた空の中に届けた星空さえ泣いてい

49 4.Mellow までだから守りとおしたことをやさしくやめた手に残るものは本当の愛ばかり意外にこんな自分も好きだと思えるなんてすこしあたらしいいい夢見ているけど遠まわりしたいの目に見えるものひとつずつ確かめていきたい Mello

50 1.Mellow までだから守りとおしたことをやさしくやめた手に残るものは本当の愛ばかり意外にこんな自分も好きだと思えるなんてすこしあたらしいいい夢見ているけど遠まわりしたいの目に見えるものひとつずつ確かめていきたい Mello

51 29.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

52 15.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

53 11.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

54 15.草原の輝き夢で逢わせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

55 3.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

56 4.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

57 27.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

58 3.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

59 2.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

60 7.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

61 2.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

62 4.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

63 6.四ッ葉のクローバー昌晃 Arranger 森岡賢一朗あの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気

64 1.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

65 9.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

66 3.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

67 15.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

68 27.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

69 4.四ッ葉のクローバー昌晃 Arranger 森岡賢一朗あの人に渡そうとしていた手紙やっとの思い書いたＩＬｏｖｅＹｏｕそれなのにあの人は来てくれないのくちゃくちゃにして涙をふいたハートの形していた雲はどこへ流れていったのか帰りたくないわまだこんな気

70 7.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

71 9.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

72 14.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

73 4.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

74 7.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

75 5.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

76 6.山鳩郷めざしてお前はくるみを細かく刻んで食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらや

77 94.傘の中の夢たちへ未来にあこがれ夢もいつしか傘の中雨にぬれた手ではこわれてしまうそんなよわい夢だから傘の中の夢たちへまだ外は雨風邪はひきたくないね明日の次にはきっと晴れ渡にのれない小舟のようにゆれてゆられて傘の中ツパサをもがれた

78 2.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

79 22.雪はじめて雪を見たほんものの雪にめぐり逢えた手のひらの上に舞う雪に心踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はい

80 2.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

81 3.草原の輝き夢であわせてくれたあの人君は元気かと聞いた手を振りながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり

82 18.Please NIGHT髪に触れた手が首筋で止まる OH NO見えない恐怖に背中を抱かれている冷たく電話が響いて ... EASE私に髪に触れた手が首筋で止まる OH NOお願い彼はなにひとつ言わないわけれど OH NO

83 22.星の盗人まどろみ愛の影を映し揺れる止めないと誓った手巻きの腕時計死んでた真夜中涙でまわすふたつの針やさしく謎めいて帰れない心の一秒失なった言葉のひと文字二人で染めた物語はせつなく謎めいて星の盗人はるかな罪 deshit

84 1.Dreamingdays(日文版)(Rerise) へ Dreaming days!!伸ばした手広がるあの空にイチニノサンシで屆く気がするんだ繋いだ手鼓動とシンクロしてゴーロクナナハチでせーので飛び出せJUMP IN!!迷ったって間違ったってスポットライトが照ら

85 13.手作的衣裳す強くなれる挫折は、神様が作ってくださった手作りの衣裝僕の物語が最後のページとなった時ようやくあの頃流した涙が大切な寶物になっていたことに気づいた僕が笑顔だろうと悲しんでいようとささやかな願いは、君が側にいてく

86 2.Life Time Soundtrack ight we love dance絡めた手を解く Two figures go dark針を落としたらライフタイムサウンドトラック！ Baby dance暗くなる声も届かない場所へと誘う The killer

87 6.遙望ぐる雪溶けるな消えるな手のひらで君がくれた手紙なら宛名もいらない遠い國だよ誰に返事を托そう人は人を求め生まれてきたと君に出會って知ったよあすはあすはすべてこの世界から淚きえるように誰も誰もひとり生きられないと逢

88 9.手紙ぐる雪溶けるな消えるな手のひらで君がくれた手紙なら宛名もいらない遠い國だよ誰に返事を託そう人は人を求め生まれてきたと君に出會って知ったよあすはあすはすべてこの世界から淚きえるように誰も誰もひとり生きられないと逢

89 2.羽は知ってしまったの? でと翼広げて今宵を守りましょうそうよ重ねた手にきっと伝わる希望の力さあ静かな眠りのなかで生まれかわる明日ああきっと…夢の欠片が羽を揺らせばまた美しい歌になるその光で照らしたくて翼広げて今宵をあたためるふるえる羽

90 1.Distance みたい誰よりも近くで君を見てた君と過ごした手を繋ぐことくらい簡単でしょ?体育館の裏図書室の影カールした髪の毛に触れた時この距離がたまらなくもどかしいから言葉にして教えて欲しい心が触れあう腕の中で...膝の上座り

91 3.白い花(中川翔子) 度だけ逢いたくて探した夜だった冷たく凍えた手はもう何も搜せない月明かりが優しく私を照らし續けて眠る…私の淚がほら白い雪に變わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう…いつまでも降る雪に今はもう迷わない果て

92 12.白い花(ZONE) 度だけ逢いたくて探した夜だった冷たく凍えた手はもう何も搜せない月明かりが優しく私を照らし續けて眠る…私の淚がほら白い雪に變わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう…いつまでも降る雪に今はもう迷わない果て

93 20.世界のほんの片隅から何だか違って見える急ぎ足を止めて差し出した手のぬくもり噓なんかひとつさえ存在しない世界誰より世界中のやさしさを感じているよ淚が出そうになるほど胸が熱くなった誰より世界中の切なさを感じているよあふれるまっすぐな氣

94 1.空に近い場所(松前緒花イメ一ジソング) じゃない予感がもう目の前でなんとなく廣げた手のひらに吹く風は繫いだ手に似たぬくもりでそっと包み迂み空へと誘う大丈夫耳元で聞こえたよな氣がした何度つまづいても何度傷ついても笑いたいだれかじゃないきみと描く未來きっ

95 3.輝いた耐え拔いて地べた這いつくばっただろう污れた手は美しく輝いたよ共に走り出すなら痛みも全部もって行こ

96 4.ナツラブでも聞くよゆっくり話そう。誕生日だけくれた手紙やどっちが切るかもめた電話懷かしいねって言ってなんかかわいいねって笑って話せた會えてよかったキミでよかった何度も繰り返し思ったキミは掃って行った「また連絡する」って

97 3.Unusual Days(美鄉あき) なったよ試さないで搖れてしまうそっと握った手から Untimely your mindつまり切ない空氣を不意に冗談で遮(さえぎ)るあなたの癖多分怒っても直らないねやっぱり側にいる方がI'm relieved..

98 2.夏かぎりのイマ一ジュま先を誘ってる靴を脫ぐその瞬間に握りしめた手が熱いわ半分は興味ちょっとだけ勇氣その先はなにが起きるの近くなる距離が遠くする言葉好きなのに言えないだってねはらはらだもんきっとねぎりぎりだもん抱きしめた真夏のイマ一

99 4.～流れ·空虛·THIS WORD～(D.N.version) るほどに儚さを抱いて迷いこんでいく伸ばした手のひら霞んでいく今は泣けばいい明日はきっと I'll be on your side遠くを越えていける滲む君の瞳が明日さえ見たくはないと言うのなら抱えたもの捨て今は止

100 12.fish ってゆくよすくいあげた手のひらからこぼれ落ちる砂と時間このために生まれてきたと教えてくれる轉げ落ちそ ... られるまですくいあげた手のひらからこぼれ落ちる砂と時間このために生まれてきたと教えてくれる轉げ落ち

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