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たべたべ
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8.背くらべ(日本)
きずはおととしの五月五日の背くらべちまき
たべたべ
兄さんがはかってくれた背のたけ昨日くらべりや何のことやっと羽織のひものたけ柱にもたれりやすぐ見える遠いお山も背くらべ雲の上まで顔出しててんでに背のびしていても雪の
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13.背くらべ(日本)
きずはおととしの五月五日の背くらべちまき
たべたべ
兄さんがはかってくれた背のたけ昨日くらべりや何のことやっと羽織のひものたけ柱にもたれりやすぐ見える遠いお山も背くらべ雲の上まで顔出しててんでに背のびしていても雪の
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1.ワタシダケユウレイ
るぐる踊りましょうべ
たべたべ
た蔓延るの嘘だらけ塗ったトーストおひとついかが？ワタシダケユウレイ掻き鳴 ... るぐる踊りましょうべ
たべたべ
た蔓延るの嘘だらけ塗ったトースト一緒にいかが？ぐちゃぐちゃぐちゃ笑いま
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7.背くらべ
おととしの五月五日の背くらべ粽(ちまき)
たべたべ
兄(にい)さんが計ってくれた背のたけきのうくらべりゃ何のことやっと羽織(はおり)の紐(ひも)のたけ柱に凭(もた)れりゃすぐ見える遠いお山も背くらべ雲の上まで顔だし
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5.手のなるほうへ
た気持ち封をして開かないように押しつぶし
たべたべ
たするのは好みじゃない淋しい夜は一人じゃ嫌あぁこれはおとぎ話出来すぎてる夢の話恋に落ちる足が着かないでも決して見失わない漕いでみる怖くないさ流れ流されて渦の中へ(
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5.手のなるほうへ
た気持ち封をして開かないように押しつぶし
たべたべ
たするのは好みじゃない淋しい夜は一人じゃ嫌あぁこれはおとぎ話出来すぎてる夢の話恋に落ちる足が着かないでも決して見失わない漕いでみる怖くないさ流れ流されて渦の中へ恋
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30.背くらべ
ずはおととしの五月五日のせいくらべちまき
たべたべ
にいさんがはかってくれたせいのたけきのうくらべりゃなんのことやっとはおりのひものたけはしらにもたれりゃすぐ見えるとおいお山もせいくらべくもの上までかおだしててんで
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12.支那の兵隊さん
白涙 Composer 山田栄一雨が降ります傘さして韮を
たべたべ
戦線へ「支那手品なかなかうまいなうそ吐くことまたまたうまいな」戦争するやらしないやら支那の兵隊さんにゃわかりゃへんわからんわからんわからへん何で鉄砲撃つのやら「鉄
