【
しぬほど
】 【
歌詞
】 共有
21
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.やりすぎた天使
えばやけに暑すぎたな
しぬほど
じゃないけど
しぬほど
じゃないけどしなない程度じゃ足りないけど今でも思う思ってはいる言わない
2
2.人類終了のおしらせ
も陽キャも卑屈な妄想
しぬほど
しぬほど
しぬほど
くるしい不満を抱け(わっしょい)人類が終わったって世界はgo onこん
3
4.MILK(50%)
オーダーはコーヒーを無意味なルーティンを
しぬほど
退屈なんだ醒めちゃえば苦いし好きかさえ忘れそう次のリズムで飲み干す喉が渇いてるんだいつからずっときっとショートやトールじゃ満たせないこの心にこのレシピをすこしのミ
4
2.SHIFT
ソファーで(ティーはほうじ茶)明日の台本
しぬほど
読みたい気になっている先輩は演劇バカのシェークスピア心のなかでそう呼んでいる(語りたい朝まで)理路整然と優しいのだからみんなにも優しいの私をきみのヒロインにキャス
5
11.泣いてない
ごしでもあめがふってもいまがつづけばいい
しぬほど
あいしててんごくだっていっしょにみにいこ
6
2.青春 SONG~YELL~
もがんばれよ!勉強も仕事も遊びもがんばれ
しぬほど
楽しめ今苦しくたってその経験がいかされる時が必ず来るからあと友達、仲間を大切にしろな迷ったっていい泣いたっていいただひたすら突き進めオレは信じてるぜお前なら絶対や
7
2.遠吠え
を待っていてほしいな
しぬほど
美味しい料理を毎日食べてみたいな同じ道を行ったり来たりして人生が終わるの ... を待っていてほしいな
しぬほど
美味しい料理を毎日食べてみたいな世界中を旅して奇麗なものをたくさん見たい ... を待っていてほしいな
しぬほど
美味しい料理を毎日食べてみたいな世界中を旅して奇麗なものをたくさん見た
8
1.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
9
13.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
10
11.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
11
16.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
12
20.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
13
20.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
14
1.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
15
1.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
16
1.HAPPINESS?
'…あぁ何てあかるく心躍るひびきあたしを
しぬほど
打ちのめす You're mineしあわせになりたいJust like a coalmineおカネじゃない時間じゃないあいするひとがひとりいればいい
17
3.雨の夜
れておぼれたおんなのなみだつらいあいたい
しぬほど
もえたのよいまものこるぬくもりこころさひしいあめのよるかさにかくれたおもいでひとつもえてはかないおんなのいのちかみのしんまであなたにだかれたのせめてゆめであいたい
18
1.海峡・風の町
まれたふるさとははまなす赤い風の町焦がれ
しぬほど
逢いたくて片みちの切符でさいはてへ遠くまでよく来たと抱いてほしいのにあふれる泪のひと粒がみぞれにかわる風の町船の灯りも見たいから海ぞいの町にやどをとるゆきずりの旅
19
8.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
20
1.お座敷小唄
がれりゃみなおなじすきですきでだいすきで
しぬほど
すきなおかたでもつまというじにゃかてやせぬないてわかれたかわらまちぼくがしばらくこないとてたんきおこしてやけざけをのんでからだをこわすなよおまえひとりのみではない
21
1.スネ夫のうた
と不気味(ぶきみ)しずかちゃんのやさしさ
しぬほど
つらいだけど僕(ぼく)には明日(あす)がある顔(かお)で笑ってスネでなく(ほれ)ヘラヘラポッポヘラポッポヘラヘラポッポヘラポッポいじけちゃいけない僕(ぼく)たち子