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1 6.岸壁的母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

2 1.さだめの海瀬口侑希-さだめの海1.さだめの海 Lyricist 本橋夏蘭 Composer 蔦将包背伸びしたって見えぬ明日(あす)ふたり

3 2.シリエトク瀬口侑希-さだめの海2.シリエトク Lyricist 朝倉翔 Composer 大谷明裕船が切り裂く氷の先にあなたの愛はあるのでしょうかここは最果てシリエトク思い切れない未練を抱いて追って追って追

4 3.ふるさとの島も今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえもかき消すような風に震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか

5 1.あっぱれ！馬鹿騒ぎライヤッチャよいよいよいよい)いつか散るさだめのいつかを恐れない今を咲き誇ることが生きている「証」だいくよ！わっしょい！(わっしょい！)声を聞かせて！わっしょい！(わっしょい！)大地ゆらせ！みなさま頑張ってきた

6 1.雪折れ竹せぬかオーホホイ竹もナー竹も竹も泣くのかさだめの雪に恋は哀しい雪折れ竹よ淋しく見送る冬いくつここで春待つ女がひとり…華やかな街に染まっていやせぬかわたし忘れていやせぬかオーホホ

7 1.女ひとりの日本海鈍色の空胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願いが叶うとしたら海よ荒海日本海巡り会わせてあゝもう一

8 1.雨の宿みれん残り香(が)やるせない思い切れないさだめの川に浮かぶ面影夢のあとおんな心に降り止(や)まぬしのび泣くよなア～雨の

9 8.あざみの歌よ汝(な)はあざみこころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は涯(は)てなくも香(かお)れよせめてわが胸

10 9.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒涛砕くる

11 7.むらさき雨情雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたりの絆信じたいあなたの匂いしみついたあなたと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあなたの傍

12 8.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

13 1.ロックンロールイズノットデッドってこの世界には光と闇があるだろ？ケチなさだめの僕にだって光が降り注ぐってのかい？さだめに逆らう旅に出てさびしさつのる夜を過ごすそれでもあなたを思わせてくれ涙のワケが毎日をかえるよロックンロールイズノットデッド

14 2.深海して消えてゆくどこかでいつかまた会えるささだめの中ですれ違うと確信はないけどさ笑える日まで歩いてゆ

15 2.こぼれ恋よなみだ色男はいつでも帰って行くのそれがさだめのこぼれ恋たとえ騙され泣いたって女心の女心の純情は捨てないわ一度は本気で愛してくれた信じたいのよこぼれ恋今度こそはと夢を見たバカな女とバカな女と笑うのね夜の風あなた

16 3.ワルツようなワルツを蘇る、ときみは言った糾えるさだめのようなどれだけ眼をこらせど重力の奴隷のままそこかしこにいるよ軛なんかいらないいつもこの青に溶けてゆくだけさユビキタスの腕に抱かれぼくらあいもくらむような光がそした

17 20.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと

18 2.紅筆哀歌てすがり明けて朝には紅が泣く奪い取れないさだめの恋になんで心を寄せたのか浴衣うなじのほつれ毛を月の灯りが照らし出す影を重ねるつかのまだけは風よ静かにしておくれ咲いた花なら散りゆくまではあなた綺麗と言われたい涙隠

19 9.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子持ちて今日も又、怒涛(どとう

20 2.氷酒よしおいいえいいのよ別れの理由(わけ)はさだめのせいにしておくわ今はただ熱い熱いこの思い消すことできない氷酒飲めば消せるかしらでもね出会えてよかったわいいえいいのよ謝らないで幸せならばあきらめるいつまでもしがみ

21 8.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

22 87.伝説ロボに金銀に輝ける頼もしき仲間だ色まとうさだめの戦士たちよ傷つき倒れるときがきても仲間と繋いだ手は離さない果てし無きスーパー戦隊彼らが守る正義希望親から子へそして明日へ語り継がれる伝説スーパー戦隊！大いなるスー

23 1.儚な宿煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船に溶ける儚(はか)な雪嘘をつかなきゃ逢えぬから嘘を重ねる罪もあろさようなら消えいりそうな泣き声に別れの覚悟が嘘になるむくげ夕顔酔芙蓉(すいふよう

24 2.隠れ月なた…はやくはやく戻ってよ欠けてゆくのがさだめの恋を満ちると信じ生きたいの雲に隠れて見えない明(あ)日(す)もきっと二人ならそうさがせますねぇねぇあなた…ずっとずっと待ってますたったひとつの温もりだけで女は生き

25 12.さだめの女裕-大江裕プレミアムベスト12.さだめの女ばかだと言われてもよせと言われてもひとりのお酒は淋しいわ夜風も冷たいわあなたのじゃましないあなたをしばらない女になるわどこへでも連れてってどこまでもつい

26 9.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

27 1.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒涛砕くる

28 1.忍び川石原信一 Composer 岡千秋夜の化粧の手鏡に添えぬさだめの恋の歌泣かされて泣かされてすがる面影よ憎いあなたをお酒が呼ぶの灯り湯けむり忍び川夜の路地裏降り注ぐ音も立てずにこぬか雨泣かされて泣かされて窓に手をやれば濡れてあな

29 12.雁の宿いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんでさだめの恋に燃えて身をやくあゝ…雁の宿帯は解いても解かぬ小指(ゆび)泣いて謎かけまた困らせる罪なおまえの浮世絵すがた知っていながら溺れて燃える…酔って今さらこの腕(て)の

30 1.風花真見 Composer 岡千秋咲いてはかない風花は消えるさだめの雪の花まるでふたりの恋のよう抱いてもすぐに消えてゆくどうかどうかどうかお前だけだと嘘でもいいの言ってください…帰るねぐらはいらないと渡り続ける冬の鳥そんなおとこの

31 1.ホーミング・ユーと気づけばあなたが背中で lock onさだめのベイルアウト淡いブルーの空と海のはざまに fall into回るパラシュートと花の散るような fall intoわたしが駄目でもこの想いだけが homing yo

32 2.運河かべ運河(かわ)は流れる橋の下恋も流れるさだめのように好きになってはいけない人を愛してしまったわたしがわるいにごり水でもネオンをうつすあなた信じてまよわずについてきました心のままに明日のしあわせ祈っていると言っ

33 1.涙の波止場涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明けに飛び立つ海鳥さえも日暮れにゃ帰って来るものを港女の情愛(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い癖幸せ遠ざかるああ涙の波止

34 2.涙の海を、渡るよに海を渡るよに道なき道よ人生は行く手を遮るさだめの渦も度胸だめしと笑うひと雨風嵐たのしんでため息ひとつおみやげにお帰りなさい疲れたら道なき道に星が降る男の夢こそ女のねがいそっと支えるかげぼうしふたりは一つ離れない

35 1.雪舞い桜本健介愛の行方をたずねてみても思い叶わぬさだめの恋よはらはら舞い散る桜のように雪が夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散りゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面

36 4.AISHI-AISARE 浩志 Composer Stevie Salas僕と君さだめの2人喜怒哀楽とか天井シラズたまにキズ言葉が暴走して取り返しがつかなくなる他に好きなものなどない君がいれば全てオーライどうかいつまでもここにいてほしい自分勝手ならご

37 1.みぞれ酒なたを愛しすぎてどうしていいかわからないさだめの寒さに流れる涙凍りつきますみぞれ

38 19.愛のエレジー望みの花びら戦いのあとの空には涙ぐむ暗いさだめの風失ってはじめて知る愛の重さ空しく一人歌う愛のエレジー傷ついてはじめて知る愛の痛み別れてひとり歌う愛のエレジ

39 2.Magnetic ！空に駆ける夢の軌道願ったのは…抗えないさだめのmagnet惹かれ合う声信じて踏みしめる純粋で気高い女神のように優しくふれて321で叶えたい(急上昇)君との遭遇走り続けるquill pen磁力を超えたI lov

40 6.暗い火みえるあたいのどこかにみえる暗い暗い暗いさだめの火あゝゝ……あーあーあーあー……けものけものあたいはおろかなけもの暗い暗い暗い地獄みちおちるおちるあたいはひとりでおちる暗い暗い暗い地獄みちあゝゝ……あーあーあー

41 1.絆雪この町でやがて花咲く俺のふるさとも空からさだめの絆

42 2.かなしい女 r> Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司指に絡んださだめの糸を首にまわして死なせてよお酒は女のいのちの水よ恨んだ日々を流すほどどうか呑ませて今夜だけ呑んでも呑んでも酔えないかなしい女無茶な生き方叱ってくれたあなた優しいひ

43 2.もらい泣きれに涙をさそう沈む夕陽に面影を追う逢えぬさだめのせつないブルース誰が誰が歌うか心に沁みるああああもらい泣きするわかれ歌恋の波音寄せては返す胸の未練ははぐれ鳥瞼(まぶた)とじればあなたの匂い何処に何処に行ったのぬ

44 2.吾妻橋で待つ女好(す)いた惚れたで結ばれるそれが叶わぬさだめの恋よ夜の隅田の川風が涙ひと粒やさしく撫でるあゝ今宵また吾妻橋で待つ女あれは去年のお酉(とり)さま買った熊手が取りもつ縁よ顔をかくした忍び逢い身分違いと世間は云うの

45 2.女の細道いちどの人生(たび)ならばいけない恋でもさだめのままに歩きたい京都北山どこまでも女の細道迷い

46 3.一の糸胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸がつらく揺さぶるつらく揺さぶるああ一の糸夢にはぐれた幻の

47 1.花巻の女しあればもしあれば逢いに飛びたい結ばれぬさだめの糸の切れはしを小指に巻いた花巻の女次の世に次の世に生まれてきたらめぐり逢いめぐり逢い夫婦(めおと)にしてね目じるしは襟足ぼくろみつけてとすがって泣いた花巻の

48 2.しぐれ坂れ坂遠く聞える梵鐘(ぼんしょう)は添えぬさだめの哀しさか死ぬほど好きなふたりでもあの女(ひと)は人の妻二度と逢えないこの俺のみれんが泣くよ…しぐれ

49 3.ユタおレ漕げ漕げ漕げ漕げさだめの舟べべべべベベべべベベの緒締め漕げ漕げ漕げ漕げ ... 締め漕げ漕げ漕げ漕げさだめの舟今今今今不思議な快感ソーリヌヨイサッサイヂューンマタバキタードゥンテ

50 1.女の波止場を泣かすゆれる心に命をかけて信じて生きてさだめの私だいてくださいおもいきり今日も泣いてる女の波止

51 12.あざみの歌しき花よ汝はあざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸

52 3.忍冬道に白く咲いてるあ…忍冬しょせん添えないさだめの恋と知っていながら愛した私炎(も)える命を抱きしめながら生きて生きていたいのあなたのそばで忍ぶふたりのあ…忍

53 7.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ、愛し子待ちて今日もまた、怒涛砕く

54 6.FATE 山崎ハコ Composer 山崎ハコさだめの通りに生きているとしても冒険者でいると思いたい大きな手の平にいるんだとし ... TE」そう思えばいいさだめの通りに生きているのならば思いきりもがきそうだよそうするようになっている

55 7.聖なるけものたち Lyricist 暮須華里依 Composer 影山ヒロノブ胸にしるすさだめの十字架(クロス)は信じあった戦士たちのあかしよみがえれ伝説の力よ愛と勇気かかげて大地走れ聖なるけものよ闇を切り裂いていけ果てるまで遠い日の楽園を夢に見て闘え忘れな

56 11.心妻妻 Lyricist こばやしみえこ Composer 影山時則さだめの川に止まり木をあなたと浮かべ暮らしたい死ぬほど強く強く抱きしめて人目を気にすることもない心の妻で生きてゆきます今夜は一緒この命ふたつに重ね流したい死ぬほど強く強く

57 23.男…新門辰五郎せきと観音さまに愛を誓えば鳩が舞う消すがさだめの火消しでも恋の火だけは消されない「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎江戸の華なら数々あるが火事と喧嘩と纏持ち見ろよ見てくれ晴れ姿「を」組いのちのこの纏「男

58 1.あやめ雨情のち尽くして結ばれたとけて解(ほど)けぬさだめの糸よ風にむらさきあやめの花に添えぬうらみのため息ひとつ雨よ…雨…雨…降らないでひとりじゃ寒くて眠れない忘れられないふたり傘あなたあれから幸せですか咲いてむらさきあ

59 16.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

60 10.むらさき雨情雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたりの絆信じたいあなたの匂いしみついたあなたと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあなたの傍

61 1.一の糸胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなたが弾いた縁(えにし)の糸がつらく揺さぶるつらく揺さぶるああ一の糸夢にはぐれた幻の

62 15.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひとつ「ああ風よ、心あらば伝えてよ。愛し子待ちて今日も又、怒濤砕くる

63 13.夢伝説あるおとぎ話にきっとすい込まれてゆく愛のさだめの中にこの身をまかせ時の流れゆくままに二人の愛を壊そうとしても無駄なことさ全て Mysterious Love不思議な糸が結びつけた謎かけ言葉のような恋さ Some

64 1.くれない月夜ない月夜いつかは終わると知っててもそれがさだめの男と女あなたに届けと名を呼べばたぎる恋心くれない月

65 48.新宿海峡ン海峡新宿はしょせん明日へ行く船を見送るさだめの恋ばか

66 95.螢の宿しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの

67 5.むらさき雨情雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたりの絆信じたいあなたの匂いしみついたあなたと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあなたの傍

68 5.むらさき雨情雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたりの絆信じたいあなたの匂いしみついたあなたと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいいのいつまでもあなたの傍

69 1.黒髪しぐれももしや来たかと裏木戸を越えちゃいけないさだめの橋を渡れば別れはすぐに来るおんな…哀(かな)しや黒髪しぐれ泣けぬわたしは火の螢あなたひとりに身を焦が

70 2.奴らがウルティメイトフォースゼロ! ースゼロ! Lyricist 岡崎聖 Composer 小西貴雄さだめのもとに集(つど)った力あの流星に誓った絆はるかに挑め無限のギャラクシー燃え上がる炎の闘志くもりなき鏡の心ゆるぎない鋼の勇気突き進む光の道をどんな危険もおそれない巨

71 1.孤独の川お互いに心を捧げて儘(つく)しても別れるさだめの恋もある星も見えない夜空を仰ぎこの身は孤独に包まれながら無情にひびくよ梵鐘(ぼんしょう)だけが山のわずかな湧き水も岩を噛むよな激流もいつかは大きな川となる人も同じ

72 1.せつない夜明け紅い花恋の名残りを惜しむよに灰になるまでさだめの川を愛をひとすじ流れてみたいああ…遅すぎたねふたりの出逢い明日の見えない恋だけど心の言葉を贈りたいあなたを奪えないせつない夜明けああ…週末しか逢えないふたり激しく

73 11.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと

74 21.岸壁の母(イントロナレーション・台詞入り) 雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと

75 9.東京の椿姫いずこ東京の椿姫夜霧の街につつまれて暗いさだめの果てを行くその名は知らない呼ぶな彼方の白い星あゝ胸に咲き胸に散る東京の椿

76 3.人生みちづれさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

77 1.雪の宿にもならぬ男の意地も泣き言さえもはかないさだめのおんな雪想いを秘めて降り積もる誰かが泣いているようなああ雪の宿心に積もるこの淋しさは未練ごころのひとりうた一途な恋ならおんな雪このまま永遠(とわ)に降りつづけ俺は

78 29.あざみの歌よ汝(な)はあざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸

79 15.さだめ雪姿に励まされたおやかに凛々(りんりん)とさだめの雪を踏みしめ

80 12.あざみの歌よ汝(な)はあざみこころの花よ汝はあざみさだめの径は涯てなくもかおれよせめてわが胸

81 22.運河かべ運河(かわ)は流れる橋の下恋も流れるさだめのように好きになってはいけない人を愛してしまったわたしがわるいにごり水でもネオンをうつすあなた信じてまよわずについてきました心のままに明日のしあわせ祈っていると言っ

82 23.哀の河の河この世の何処かで呼び合って愛し続けるさだめの恋よ忘れられないその胸でむせんだ涙をささやきを…逢いたい触れたい抱かれたいひとりで溺れる哀の

83 1.この愛に生きてつらい涙は見せません見れば悲しみ誘うからさだめの嵐が吹こうともきっと幸せ守りますぬくもり分けあい今日から明日へいばらの道でもいばらの道でも乗り越えるそっと寝息をたしかめて濡れた枕を裏返しさびしい夜は幾度(いくた

84 1.ロックンロールイズノットデッドってこの世界には光と闇があるだろ?ケチなさだめの僕にだって光が降り注ぐってのかい?さだめに逆らう旅に出てさびしさつのる夜を過ごすそれでもあなたを思わせてくれ涙のワケが毎日をかえるよロックンロールイズノットデッド

85 39.あなたのいる世界目の前のドアが開いていく何千年も昔からのさだめのようにいつもいつも一緒にいて愛の真ん中で生まれたときから聴こえていた安っぽいありふれた LOVE SONG今日からぼくがうたう番だよ君のひとみみつめながら世界の果

86 9.螢の宿しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの

87 33.岸壁の母雲より風よりもつらいさだめのつらいさだめの杖ひと

88 6.しのび川りの行く先は花も咲かない春もない涙で終るさだめの淵で愛にさまようあゝしのび

89 18.しぐれ花の真実(まこと)でしょうか添えぬふたりのさだめの淵に縋る私はあ…しぐれ花あなたに逢えてしみじみと別れの辛さを知りました弱い女と思うでしょうねどうせ私は淋しさ抱いて炎えて散るのよあ…しぐれ

90 2.人生みちづれさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

91 3.Drag On 惑に負けた惰性の一日図れいずれは分裂するさだめのローテーション先へ先へと急げ全てを視界から取り除けスピード上げて注げDrag on! You Get Ready!突き抜けた先へ弧を描け青春の急ぎ去り行く日々の儚

92 3.儚な川て下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な

93 3.人生みちづれさと)みちのくあんたと生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふたりづれあゝ決めたのよ…決めたのよ…人生みちづれあんたと生き

94 4.むらさき雨情雨ににじむ想い出は愛した女の涙でしょうかさだめの糸で結ばれたふたりの絆信じたいあなたの匂いしみついたあなたと住んだあの部屋はむらさきの雨、雨に遠くかすむ町訪ねた女の未練でしょうか夢でもいゝのいつまでもあなたの傍

95 13.さだめ雪姿に励まされたおやかに凛々(りんりん)とさだめの雪を踏みしめ

96 13.あざみの歌よ汝(な)はあざみこころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は涯てなくも香(かお)れよせめてわが胸

97 8.さよならしようぜのままさよならしようぜどうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいておくれ

98 11.しのび川りの行く先は花も咲かない春もない涙で終るさだめの淵で愛にさまようあゝしのび

99 12.会津のおんなも淡く咲けない寒椿･･････いいの私もさだめのままに燃えて散ります会津のおんな風花みたいな恋だけどこの手に包んで信じていたい月のしずくにふたりで濡れてなごり惜しんだ城下町･･････いいのここから他人の顔であ

100 14.螢の宿しの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からませて夢なら水無瀬も越えられる言葉はなんにも要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの

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