Mojim Lyrics

【 さえ置き去りにして 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 1.Never Let You Go! けず嫌いかもそれでいいそれだけに本気きみさえ置き去りにしてどこへ行こうか Go！ Go！ Go！ Back！ All Right！ Wow！ Wow！ Wow！ Shout it Loud！ Go！ Go！ G
2 2.僕は走り続ける もあるけど脇目も振らず無我夢中昨日の自分さえ置き去りにして僕は探し続ける探し続けるよ悔しさの向こう側本当の強さを知る探し続ける探し続けるよこのままじゃ終われない僕はもう恐れないから空を飛ぶ鳥はその先に何を見るか
3 10.only my railgun ！心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い！この能力が光散らすその先に遥かな想い ... ！心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い！この能力(チカラ)が光散らすその先
4 2.only my railgun ！心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い！この能力(チカラ)が光散らすその先に ... ！心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い！この能力(チカラ)が光散らすその先
5 1.僕は走り続ける もあるけど脇目も振らず無我夢中昨日の自分さえ置き去りにして僕は探し続ける探し続けるよ悔しさの向こう側本当の強さを知る探し続ける探し続けるよこのままじゃ終われない僕はもう恐れないから空を飛ぶ鳥はその先に何を見るか

6 2.アーバンライフ のない関係には終わりもない痛みもない時間さえ置き去りにしてどっちがどっちの身体か分からなくなるまで舐め合うべき傷も忘れて無我夢中で何を探して何を確かめ合っているんだろう身の上話も飾る嘘もここにはいらない心も必要
7 4.only my railgun !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
8 16.もうひとりの俺 す…今も何の不安もなかったあの頃大事な事さえ置き去りにしてきた自分を俺は恨まないけどもう一度光の道を駆け抜けお前に会いたい失うものなど何ひとつない渇いた気分でただ瞳とじれば言葉にならない切なささえも心の底に押し
9 1.Decade の止まらない永遠を放て心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして光散らすその先の遥かな想いを感じ合った瞬間からこの時間(とき)は刻み始めた走り続け見つけだした君と僕だけのこの場所 You and I must not
10 12.only my railgun !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
11 8.only my railgun !心に刻んだ夢を未來さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未來さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
12 1.only my railgun !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
13 9.only my railgun-ElectroJapricanMIX feat.桃井はるこ !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
14 1.only my railgun !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先に ... !心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして限界など知らない意味無い!この能力(チカラ)が光散らすその先
15 9.夢のカケラ れは何か情熱の果てに想い出さえあのカケラさえ置き去りにしてはぐれた心と身体が大都会の乾いた風にうたれ祈りをまぶたを閉じて蒼い月の下で笑う様に罵(ののし)る様に人を汚して未完成なウソを重ね心なくしてはぐれたカケラ
16 8.もうひとりの俺 す…今も何の不安もなかったあの頃大事な事さえ置き去りにしてきた自分を俺は恨まないけどもう一度光の道を駆け抜けお前に会いたい失うものなど何ひとつない渇いた気分でただ瞳とじれば言葉にならない切なささえも心の底に押し
17 10.つめたい風が吹くたびに君のぬくもりを知る に光り感じた君に会うまではちっぽけな勇気さえ置き去りにしてたねつめたい風が吹くたびに君のぬくもりを知るこの思い抱きしめて歩いて行きたい追いかけた分だけ叶えたいものが遠ざかると明日に背を向けた日々捨ててしまおう小