Mojim Lyrics

【 この魂に 】 【 Lyrics 】 54 lyrics related been found

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1 2.Call the shots いと)握り返した(独りじゃない)証たちをこの魂に懸けて新たなる挑戦を今此処で謳おう生まれた名に恥じない歌で意味は全てに宿る当たり前のように諦めないと(Shout out！)偽りなき世界で想いを託すように采配は己
2 1.命の花道 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～1.命の花道 Lyricist たきのえいじ Composer 岡千秋渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエンヤコラドッコイシ
3 2.星空のむこう側 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～2.星空のむこう側 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋星を見上げれば笑顔が見える僕のこの胸を優しく照らす両手に溢れるこの想い消えずに届いているだろう
4 3.憂愁海峡 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～3.憂愁海峡 Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くばかり逢いたいよあの人に波よ風よ伝えてよ愛だけが命なの
5 4.雪国恋人形 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～4.雪国恋人形 Lyricist 万城たかし Composer 岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ

6 5.高瀬川慕情 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～5.高瀬川慕情 Lyricist 竹之内日海 Composer 岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の
7 6.新宿しぐれ 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～6.新宿しぐれ Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋ぽつり手のひら雨しずくそれとも涙男と女のにじむ歌舞伎町ひとりでも平気よと強がり見せてあの日別れた
8 7.群青の弦 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～7.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)
9 8.大阪つばめ 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～8.大阪つばめ Lyricist 吉岡治 Composer 岡千秋雨の降る夜は人恋しくて夢がぬれますネオンがしみるとんでゆきたい抱かれたい大阪つばめ縁を切る橋つなぐ
10 9.そのわけは旭川 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～9.そのわけは旭川 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川
11 10.桜色のオ・ヴォワ 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～10.桜色のオ・ヴォワ Lyricist 柚木由柚 Composer 岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われた長い影私のタブリエを着て絵を描くあなたへと今は胸の中
12 11.北の果て… 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～11.北の果て… Lyricist さわだすずこ Composer 岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと
13 12.春待ちしぐれ 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～12.春待ちしぐれ Lyricist かず翼 Composer 岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこんな私でこんな私で
14 13.那智の恋滝 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～13.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入り
15 14.ふるさと山河 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～14.ふるさと山河 Lyricist 万城たかし Composer 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっ
16 15.高知いの町仁淀川 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～15.高知いの町仁淀川 Lyricist 紺野あずさ Composer 岡千秋帰ってきたよおまえの胸にごめんごめんよ待たせたね普段(むかし)のままに「おかえり」なん
17 16.道頓堀川 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～16.道頓堀川 Lyricist たかたかし Composer 岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今
18 17.日本一やで 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～17.日本一やで Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずにつぶった左目で許す
19 1.玄界灘に春がくる 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～1.玄界灘に春がくる Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋波がドンと来りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アン
20 2.噂の湘南漁師町 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～2.噂の湘南漁師町 Lyricist はまだゆうこう Composer 岡千秋サーファー娘の潮焼け素顔海の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそ

21 3.絆道 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～3.絆道 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあれば
22 4.居酒屋「雨やどり」 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～4.居酒屋「雨やどり」 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお店だよおまえ
23 5.長良川悲恋 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～5.長良川悲恋 Lyricist 青山るみ Composer 岡千秋窓の外を眺めれば辛い想いが込み上げる二人を引き裂く分水嶺(ぶんすいれい)分水嶺愛しているから別れ
24 6.おけさ恋歌 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～6.おけさ恋歌 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(りょう
25 7.丹後なみだ駅 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～7.丹後なみだ駅 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く…雪が舞い散る雪が舞い散る冬の空すがりつ
26 8.能取岬 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～8.能取岬 Lyricist いとう彩 Composer 岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)
27 9.冬嵐 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～9.冬嵐 Lyricist 冬木夏樹 Composer 岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん
28 10.竹の花 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～10.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉二葉(ひとはふたは)と泣くように夕風に舞うハ
29 11.夢落葉 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～11.夢落葉 Lyricist 里村龍一 Composer 岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ
30 12.涙川 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～12.涙川 Lyricist 田久保真見 Composer 岡千秋女がひとり許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮かべて涙川
31 13.命の恋 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～13.命の恋 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋花さだめに散る桜ああこの恋も散りゆくと知りながら愛した人おんなの夢をかけ女を燃やす風よ吹かずにいて
32 14.もののふの花 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～14.もののふの花 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋春まだ浅い磐梯に気(け)高く開け石割桜(いしわりざくら)時代がいくつ変わっても弱い女と言われ
33 15.ひとり酔いたくて 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～15.ひとり酔いたくて Lyricist 吉井省一 Composer 岡千秋はぐれ鴎が涙浮かべて北へ飛ぶ夢でも一度抱かれたい恋に終わりがあったって愛に終わりはないの
34 16.女郎花 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～16.女郎花 Lyricist 渡小夜子 Composer 岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿
35 17.湯島天神おんな坂 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～17.湯島天神おんな坂 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 岡千秋風もないのに散り急ぐ白梅(はな)の生命(いのち)の哀(あわ)れさよ情けに生きよか諦(あ
36 18.Tono3(ト・ノ・ミ) 生活50周年記念 岡千秋 魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～18.Tono3(ト・ノ・ミ) Lyricist 岡千秋 Composer 岡千秋 Tono3 Tono3 Tono3また明日 Tono3 Tono3 Tono3お
37 3.Orience eyes to my sorrows何故この魂に命は宿ったの？確かめたくて覚醒(めざ)ましたくて千の眼を持ちオリエンスへ I'm going to change my yesterday One thousan
38 8.Grateful allegiance れた指先心を重ねて貴女の声が聴こえた刹那この魂に意味を感じる You're special'Beautiful princess'. Precious gift.愛を込めて Shine！ Shine！ Shin
39 2.Whole New World 出す存在証明(レゾンデートル)刻んでく…この魂に裸石(ルース)の儘じゃいられないから YELLを纏いここに立ったその意味を今、伝える…この歌で暗い夜の果てへ暁光の矢を放つ届いただろうJust all right
40 4.一切は物語 ね取るそれはまるで二重のらせんを描く様にこの魂に炎を灯した隠したambition生まれるcling to life幕を裂いてはじまるbel canto dawn舞台踏み鳴らして高らかに謳えばいいいずれ来る終曲は
41 1.スパノバ！ なのか「最高」なのか今はまだ分からないがこの魂に胸張れなくちゃ意味などねぇさ!!このまま負けっぱなしで終わりたくねぇ!口だけじゃねぇ!遺伝子まで!たとえ積み重ねてきた今までの全部壊してもここは引きさがるんじゃね
42 10.farewell 出す愛してるすごく君を愛してるだけど熱いこの魂に逆らいたくはないんだとめられないさ誰にも僕
43 2.あなたの名前 いあなたの声私に呼ぶあなたの歌声忘れないこの魂に刻む言葉はあなたの名前
44 1.あなたの名前 いあなたの声私に呼ぶあなたの歌声忘れないこの魂に刻む言葉はあなたの名前
45 8.ダイヤモンドヴァ一ジン たくない...言葉はもういらない....この魂に觸れてくれ....生きている喜びと痛みを刻み迂んでくれ抱き締めて抱き締めて狂わせて愛しさが切なさが止まらないダイヤモンドヴァ一ジン乙女キラメキ搖らめきトキメキ淚と

46 13.ダイヤモンドヴァージン に君を離したくない…言葉はもういらない…この魂に触れてくれ…生きている喜びと痛みを刻み込んでくれ抱き締めて抱き締めて狂わせて愛しさが切なさが止まらないダイヤモンドヴァージン乙女キラメキ揺らめきトキメキ涙と微熱と
47 2.ダイヤモンドヴァージ に君を離したくない…言葉はもういらない…この魂に触れてくれ…生きている喜びと痛みを刻み込んでくれ抱き締めて抱き締めて狂わせて愛しさが切なさが止まらないダイヤモンドヴァージン乙女キラメキ揺らめきトキメキ涙と微熱と
48 1.よろこびのうた らお太陽みたいに笑うこの魂に堰を切って流れ込むあたたかいきもちよろこびうたう声よ降りてこい風にキスし ... らお太陽みたいに笑うこの魂に(!
49 10.よろこびのうた らお太陽みたいに笑うこの魂に堰を切って流れ込むあたたかいきもちよろこびうたう声よ降りてこい風にキスし ... らお太陽みたいに笑うこの魂に(!
50 15.よろこびのうた らお太陽みたいに笑うこの魂に堰を切って流れ込むあたたかいきもちよろこびうたう声よ降りてこい風にキスし ... らお太陽みたいに笑うこの魂に(!
51 10.よろこびのうた らお太陽みたいに笑うこの魂に堰を切って流れ込むあたたかいきもちよろこびうたう声よ降りてこい風にキスし ... らお太陽みたいに笑うこの魂に(!
52 49.S・A・G・A～輪廻の果てに～ 出口を求めて抗うやがて生まれる新しい世界この魂に刻んだ記憶と信じる奇跡手を繋いで立ち向かっていくきっと笑えるの
53 13.DIGNIFIED ELEGANCE 意味は無いさ抱きしめたいんだよ美しい人、この魂に罪の重さ教えてくれたね千に痛みを感じなければ、その瞳を見つめられないのだろう美しいとは、その魂の在り方だと教えてくれたね千の言葉を尽くしてみても、その瞳に届きはし
54 5.EMERALD 詞中村彼方 Composer 羽岡佳戦うため生まれた体とこの魂に火をつけろ閉じたままの記憶鍵を開けて己の信じる全てを守れ誓った心は傷もつかないエメラルドこの長い長い歴史で生きた証刻むならたった一人でいいから名前呼んで頭よりも鮮