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1
1.君にサチアレ
ぎゅっと線を引いて幸せに書き換えろいつか
ここから離れて
いくと分かってたけど寂しすぎるねありがとうずっと幸せだったよ君にサチアレ明日に向かってもうない遊園地走り出して僕を呼ぶ君の声日向に響いてるあの日のまま今でも
2
1.ドロップダウンママ
ならママさよならママ
ここから離れて
いくじっとしていられないさ ... っとしていられないさ
ここから離れて
いくどこでもいい遠くドロップダウンママの言うことは残酷だだけど本
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3.はなれていても
出されて何かあったかと気にかけている遠い
ここから離れて
いたって平気つうじあえると強がったのは僕でも形無しさ君で頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好き
4
2.VOICE-とおくのきみへ- starring南波志帆
まだ?月の囁きも星の呟きも蹴飛ばして進め
ここから離れて
ても見えなくてもあなたをそばに感じるの夜がきても怖くはない心は引き離せない絡まりながらとけてくように Ah光に包まれたまま優しい声その笑顔も心の奥響いてるよ
5
2.Cosmic Scale
しまったんだ頭の中に描く僕の宇宙は無限さ
ここから離れて
しまう狙ってんだ僕にとって今これが生きることさつまらないハマらない僕だけ君だけのちっぽけなあどけない夢さえも拙い理想さえも届かない想いさえも…広いキャンバス
6
10.はなれていても
出されて何かあったかと気にかけている遠い
ここから離れて
いたって平気つうじあえると強がったのは僕でも形無しさ君で頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好き
7
23.春の日
ハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗って
ここから離れて
いったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼれ落ちてくるの過ぎてゆく春を見つめてる空を見上げ離れても側にあなたがいるようで戻
8
20.回転木馬
っちの方に行けたらこっちよりもいいかもと
ここから離れて
暮らそうと決めただけどそれから幾晩経てど意外と不自由でしたあたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた色づけない花は枯れることもできぬでしょ?発想を
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13.回転木馬
っちの方に行けたらこっちよりもいいかもと
ここから離れて
暮らそうと決めただけどそれから幾晩経てど意外と不自由でしたあたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた色づけない花は枯れることもできぬでしょ?発想を
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3.春の日 with武部聡志
ハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗って
ここから離れて
いったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼれ落ちてくるの過ぎてゆく春を見つめてる空を見上げ離れても側にあなたがいるようで戻
11
3.彼女
ghts彼女が運んできた季節とともに明日
ここから離れて
ゆこう燃える夜を貫いて彼女を愛してきた耳に残るささやきは幻のように消えてゆ
12
5.春の日
ハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗って
ここから離れて
いったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼれ落ちてくるの過ぎてゆく春を見つめてる空を見上げ離れても側にあなたがいるようで戻
13
29.春の日
ハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗って
ここから離れて
いったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼれ落ちてくるの過ぎてゆく春を見つめてる空を見上げ離れても側にあなたがいるようで戻
14
4.はなれていても
だされて何かあったと氣に見かけている遠い
ここから離れて
いたって平氣つじ會えると強がったのはこくでもかったなしさ君で頭かいっぱいと切れてる手紙のそのわけ元氣ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりも霧がないくらい
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2.海峡岬
てもこの世には先へ行けない恋がある明日は
ここから離れて
も涙がきっと追ってくる思い出つれてこれからを誰と生きろと波しぶきかもめ群飛ぶ海峡の朝がもうすぐここにくる惚れているなら死ぬ日まで私を抱いて欲しかった花にはな
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3.はなれていても
出されて何かあったかと気にかけている遠い
ここから離れて
いたって平気つうじあえると強がったのは僕でも形無しさ君で頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好き
17
9.春の日
ハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗って
ここから離れて
いったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼれ落ちてくるの過ぎてゆく春を見つめてる空を見上げ離れても側にあなたがいるようで戻
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9.彼女
ghts彼女が運んできた季節とともに明日
ここから離れて
ゆこう燃える夜を貫いて彼女を愛してきた耳に残るささやきは幻のように消えてゆ
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5.彼女
ghts彼女が運んできた季節とともに明日
ここから離れて
ゆこう燃える夜を貫いて彼女を愛してきた耳に残るささやきは幻のように消えてゆ