Mojim Lyrics

あなたに寄り添い 】 【 Lyrics 45 lyrics related been found

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1 1.笑いに変えるから だと決めたんだどんなに小さな悲しみだってあなたに寄り添い受け止めるどんなに大きな喜びだって自分の足元見失わずにたしかな一歩で歩き続けるどんなに小さな喜びだってあなたとならば世界一どんなに大きな悲しみだってオレが
2 2.カナリア わもう誰にもこの気持ち変えられないから…あなたに寄り添い見れる夢なんてないけれどそれでもいいの哀しいままでもそばにいさせてほし
3 2.愛する二人の宇都宮 時間を止めて甘えるお前が愛しくてこのままあなたに寄り添いながら唄って踊ってJazzに酔いしれ貴方ひとりよお前ひとりさ愛する二人の宇都宮夜空で微笑む満月も夜明けに消えてく星屑たちとつないだ手と手の温もりに幸せすぎ
4 3.今夜はキラメキ たりだけ夢にただようあなたに寄り添い踊り続けたい恋は恋は誰も止められない今夜はキラメキ飛んでゆきたい ... たりだけ夢にただようあなたに寄り添い踊り続けたい恋は恋は誰も止められない今夜はキラメキ飛んでゆきた
5 1.夜は仄か 屋で一人仄日は切なくあなたに寄り添い今すぐに言いたい痛い浮ついた花心哀会いたい言葉が焼き増しした記憶 ... 中で独り仄日は切なくあなたに寄り添い真っすぐに誓い痛い浮ついた水心愛咲いた花びら散りゆく最期までを

6 1.雪蛍 疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい雪蛍冷たい雨が雪になり景色が淡くかすむ夜恋の破片( ... 疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい雪
7 2.Hidden Notes き溢れ出る感情をただ放っておこうある人はあなたに寄り添いある人は立ち去るだろう誰もみんなひとりひとつ違う理由を抱いて彷徨う「どうか永遠に消えないものをください」未来を憂う少年はまだ不変の愛を求めて失うことに怯え
8 1.夕月の花 生きるに下手な私でもあなたに寄り添い生きたいのついてゆきます夕月の花人の世の悲しみを嘆かずに愚痴らず ... 生きるに下手な私でもあなたに寄り添い生きてゆくついてゆきます夕月の
9 1.露地裏しぐれ のくせ泣いちゃって」胸に涙の露地裏しぐれあなたに寄り添いふるさとの話を聞くのが好きでしたいつも幸せすれ違いひとりになるのは慣(な)れてるわ「なんとかかんとか言っちゃってそのくせ泣いちゃって」揺れてせつない露地裏
10 96.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
11 1.おんなの倖せ かあなたのその胸で夢を一輪咲かせてくれたあなたに寄り添い甘えていいですか女の倖せあなたで知った優しく抱かれて頬染めた夜信じていいですか変わらぬこの愛を生きる喜び教えてくれたあなたに人生預けていいですか女の倖せ愛
12 1.ふたりの夜汽車 と声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつなぐ指私がそっと身を引けば丸く収まるはずでした心細さに震える夜ふけ頬に涙の最終夜汽車命を重ねあなたと生きる罪なら一生背負います港の町か山間(やまあい)か
13 6.ひみつ よりも白く雪は降り続けてる今誰よりも近くあなたに寄り添いたい右の耳は私の鼓動を左耳は自分の心を聴いてる恋の音がしていますか?胸の声に尋ねさせて私の恋はひみつから始まるもし聴こえているなら私にも届かせてもうあなた
14 2.最愛の恋人(ひと) 人生はささやかな幸せを捜す旅愛するひとよあなたに寄り添いどこまでも歩きたい…木洩れ日が揺れるベンチ何も言わない横顔にもう一度恋してる若き日のように愛するひとよあなたと過ごした歳月(としつき)に悔いはない…あなた
15 2.恋暦 祇園の育ちが東京の水に馴染んだ明け暮れはあなたに寄り添いしあわせでした恋の日めくり後がないなみだと捨てます恋
16 10.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
17 26.永遠の花 わらぬ心をつくしたい変わらぬ愛を信じますあなたに寄り添い命のかぎり未来(あした)も生き抜く永遠の
18 6.ねぎねぎRock〜私をお家に連れてって ひとりじゃ生きられないの(ワタシ)いつもあなたに寄り添いたいのねぎ・ねぎ・ねーぎ!(ねぎ・ねぎ・ねーぎ!)シャキシャキシェーキッ!(シャキシャキシェーキッ!)ほかのヤサイとワタシも一緒に(Yeah! Yeah!
19 9.Sympathy of Love を告げる色を纏ってまた花が咲くあんな風にあなたに寄り添い少しずつ幸せになれたらいいなもっともっと好きになっていいですか心にはいつだってあなたがいるふれあう気持ち未来を変えて孤独が愛を育てる意味もふたりならふたり
20 12.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の

21 15.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
22 7.大阪ふたりづれ りづれ Lyricist 芦原みづほ Composer 伊藤雪彦あなたに寄り添い傘さしかけりゃ路地の灯りがにじんでゆれる小雨そぼふる宗右衛門町よいまは人目も気にしない愛合傘(あいあいがさ)で愛合傘で大阪ふたりづれキタからミナミへ移って
23 16.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
24 2.一念草 …ふたりは一緒…笑顔の花です一念草好きなあなたに寄り添い永遠(とわ)に咲
25 12.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
26 1.だんな様 のもうと差し出すグラス私の大事なだんな様あなたに寄り添いいつまでも心やさしい女房でいた
27 1.小さな春 れが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつあなたに寄り添いわたしは生きる出逢えた喜び噛みしめて背伸びしないで今日から明日へあふれる涙もあたたかいこれが…これが…幸せなんですね小さな小さな春ひとつわたしの心にあなた
28 6.お呼びじゃないのね ないのねネお呼びじゃないならいいのよ昨夜あなたに寄り添いながら酔った振りして甘えてたあの娘あなたのいい人ねちゃんとお顔にネエ書いてあるアラお呼びじゃないのネお呼びじゃないならいいの
29 4.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の
30 12.ひみつ よりも白く雪は降り續けてる今誰よりも近くあなたに寄り添いたい右の耳は私の鼓動を左耳は自分の心を聽いてる戀の音がしていますか?胸の聲に尋ねさせて私の戀はひみつから始まるもし聽こえているなら私にも屆かせてもうあなた
31 7.大阪ふたりづれ りづれ Lyricist 芦原みづほ Composer 伊藤雪彦あなたに寄り添い傘さしかけりゃ路地の灯りがにじんでゆれる小雨そぼふる宗右衛門町よいまは人目も気にしない愛合傘(あいあいがさ)で愛合傘で大阪ふたりづれキタからミナミへ移って
32 7.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の
33 7.大阪ふたりづれ りづれ Lyricist 芦原みづほ Composer 伊藤雪彦あなたに寄り添い傘さしかけりゃ路地の灯りがにじんでゆれる小雨そぼふる宗右衛門町よいまは人目も気にしない愛合傘(あいあいがさ)で愛合傘で大阪ふたりづれキタからミナミへ移って
34 16.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の
35 1.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の
36 1.情け川 きるつらさを分け合ってふたり流れる情け川あなたに寄り添い目をとじりゃかすかに聞こえる雨の音…いいのよいいのあなたがいいの涙をあずけてこの胸にそっとお酒を注ぎ足して結ぶ縁のしぐれ川明日のことさえわからないこの世の
37 1.幸福しずく あまく切ない相愛傘こぼれ灯ゆれて影ゆれてあなたに寄り添い雨やどりホ、ホほんのり幸福いろです花の
38 11.素顔 てささわたし支えになれるわ私もきとよそいあなたに寄り添い生きてくことをわたしき私は決めたのこれからずっとわたしたいじあかあなたは私の大事な灯りあして足もと照らしてはぐれぬようにかたかた飾っりてのない飾っりてのな
39 43.愛炎 がるもしも空飛ぶ鳥にでもなれたらわたしはあなたに寄り添い甘えたい港を離れて船が波間へさよなら告げりゃ熱い身体胸が高鳴って激しく炎えあが
40 7.海峡夜明け前 び散る船室の窓で口紅も一度引き直す好きなあなたに寄り添いながら生きてゆくのよ明日から逢いたい想いがこみあげる海峡は海峡はあゝ夜明け前
41 18.冬のかげろう がらそっとくちづけかわしあう一つの部屋であなたに寄り添い住むのはやはり無理な夢ですか夜に生まれて朝には消えるあゝわたしわたし冬のかげろうベッドの中に寂しさ閉じこめ温(ぬく)めあっても来る別れあなたの愛の炎にやか
42 8.素顏 てささわたし支えになれるわ私もきとよそいあなたに寄り添い生きてくことをわたしき私は決めたのこれからずっとわたしたいじあかあなたは私の大事な灯りあして足もと照らしてはぐれぬようにかたかた飾っりてのない飾っりてのな
43 1.恋の木屋町 れに身をよせて静かに流れる高瀬川わたしもあなたに寄り添いながら生きてゆきたい夢ひとつあゝ木屋町は恋の町風が柳にささやいたうわさが気になる紅屋橋あなたを信じているくせになぜか涙がこぼれるのあゝ木屋町はおんなまち小
44 41.Tri-Axis わからないから望むなら剣(つるぎ)となりあなたに寄り添いたい突如と動き出す世界ゆらり[ゆらり]運命の天秤揺らめく残るは無意の選択不意の祈り歪(ひず)みだす音を刻んで強く歌う身を燃やして受け止めてこの命を一つだけ
45 6.eternal JI Lyricist 織田かおり Composer myu微笑み合うあなたに寄り添い解ける距離触れた手は熱くありふれてる日常が色付いては求めるほど深くなってく心を満たす温もりがいつまでも続くように降り注ぐ光りに包まれて君となら歩き出せる愛